Dell G3 15 プラチナ[3590]をレビュー 圧倒的コスパ!スタイリッシュなデザインが光るGTX 1650搭載ゲーミングノート

今回はデルの【Dell G3 15 プラチナ[3590]】をお借りしました。

G3はカジュアルゲーミングブランド【Gシリーズ】のエントリーグレードモデルで、価格の安さとコスパの高さを武器にしています。最新モデルではデザインが一新され、スタイリッシュなモデルに生まれ変わりました。早速チェックしていきましょう。

 

スペック

 Dell G3 15 プラチナ[3590] 大容量メモリー・GTX 1650搭載
カラーホワイト・ブラック
サイズW365.5×D254×H21.6mm
重量約2.34Kg(実測2441g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-9750H
・6コア12スレッド
・定格2.6GHz/最大4.5GHz
メモリ16GB(8GB×2、DDR4-2666)
ストレージ256GB SSD(PCIe NVMe)+1TB HDD
グラフィクスGTX 1650(GDDR5 4GB)
ディスプレイ15.6インチ、フルHD(1920×1080)、IPSパネル、ノングレア
インターフェースUSB3.1 Gen.2 Type-C(DisplayPort 1.4)、USB3.1 Gen.1 Type-A、USB2.0 Type-A×2、HDMI 2.0、SDスロット、LANポート、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ×
カメラHD(720p)Webカメラ
スピーカーデュアルスピーカー(Nahimic Audio)
キーボード日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
保証1年(最大4年)
価格【クーポン利用】
146,980円(税別・送料込)~108,783円(税別・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・ACアダプター(404g)
・電源ケーブル(103g)

※2019年12月14日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。

 

外観

スタイリッシュなデザイン

先代のG3は一般ノートさながらのオーソドックスなデザインでしたが、新世代モデルではゲーミングノートらしいデザインへ大幅に進化しています。

 

まず本体のフォルムがユニーク。上から見るとこの通り、一般的な箱型ではなく、ヒンジ部分に角度がつけられ、躍動感のある流れるようなフォルムとなっています。

 

さらに、天板部分はプレス加工が施され、立体的な造形となっているのもポイント。

 

ゲーミングモデルらしく、背面の排気口はグリル風デザインに仕上げていますが、スリット状のシンプルな造形なので、デザインとの一体感があります。

サイドの流れるようなラインどりもアクセントとしてバッチリきいており、スピード感を感じさせますね。

 

Gシリーズといえばやはりカラバリ。デルのキーカラーともいうべき、ブラック&ホワイトの2色が用意されています。ホワイトはかなり珍しく、カラバリで選ぶのもあり。

 

ホワイトの色味ですが、ベタな感じではなく、クリスタルホワイトともいうべき透明感のある色味で、光の当たり具合によっては輝いて見えます。

 

ライトブルーのアクセントカラーと相性も良く、洗練された印象を受けます。

情報量の多いデザイン&美しいカラバリ…このクオリティの高さは、エントリーモデルとはとても思えないですね。

 

コンパクト&スリムボディ

スタイリッシュなデザインもさることながら、ボディそのものもコンパクト&スリムに進化しています。

 

その秘訣はトレンドの”スリムベゼル”です。ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで、横幅は15.5mm、奥行きは4mmそれぞれ圧縮されており、15インチにしてはコンパクトなボディを実現しています。

また、厚さは1.1mm薄くなり、前モデルのスリムボディにいっそう磨きがかかりました。コンパクト&スリムボディは、デザインとの相性もバツグンです。

 

ただ、ボディは樹脂製ということもあり、重さは実測で2441gと2.5kgを切ったものの、15インチゲーミングノートにしては普通レベルの重さとなっています。それでもG5より約300gも軽いので、持ち運びを考えている方にはおすすめですね。

 

充実したインターフェース

USBは全4ポート搭載。レガシーのUSB2.0から最新のSB3.1まで一通りの規格がそろっています。そのうち左サイド小型端子・Type-Cポートは、最大10Gbpsの高速転送が可能な【Generation2】規格となっています。大小2種類のポートが用意されており、様々な周辺機器を接続できる便利なラインナップですね。

 

画像出力端子は現在主流のHDMIのほか、Type-CポートがDisplayPortでの出力を兼ねており、実質2ポート用意されています。そのほか、意外と便利なSDスロットを搭載。前モデルからかなり使い勝手がよくなり、エントリーモデルにしてはなかなかの充実ぶりです。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載

ディスプレイは一般的な15.6インチサイズで、解像度は現在主流のフルHDとなっています。

 

エントリーモデルにしてはかなり珍しいのですが、IPSパネルを搭載しています。コントラストが高く、発色に優れたパネルで、ぱっと見でもそのきれいさがわかるほど。さらに視野角も広く色むらが少ないのもいいですね。

 

映り込みが少ないノングレアディスプレイも相まって、きれいな映像を楽しみつつゲームに没頭することができます。

 

シンプルなキーボード

キーボード面は本体と同じくシンプルな樹脂製です。ワンランク上のG5では金属調のパネルでカバーされており、しっかり差別化されていますね。

 

キーボードそのものは、15インチサイズということで、テンキー付きのフル規格キーボードを搭載しています。LEDは非搭載ですが、オプションで青色LED内蔵キーボードへ変更可能です。なお、変更すると英語版のキーボードになるので注意。

 

キーボードは前モデルそのままですね。毎度おなじみ、一部に連結キーを配したおなじみのデル仕様となっています。連結しているものの、配置は基本的に素直ですね。横幅いっぱいにスペースを活用することで、キーピッチも約19mmとデスクトップ並みの感覚が確保されており、かなりゆとりがあります。

誤爆の心配はまずないでしょう。

 

浅めのキーストロークも相変わらずといったところ。ゲーミングノートにしてはちょっと物足りませんが、こう見えて適度な反発感があり、応答性も優れ、操作性は上々です。深く押し込まずして反応するので、これはこれでアリですね、なお、キーボード面の剛性は高く、タイピングやゲームでの安定感も◎。

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドはよくある一体型ですが、相変わらず完成度が高いです。

 

表面はややざらつきのある仕上がりとなっており、確実なカーソル操作が可能です。また、クリックボタンも硬めな感じで、「カチッ・カチッ」と小気味よく反応し、さらに建付けもしっかりしているので、バタつかないのもいいですね。まさにストレスフリーの完成度です。

タッチパッド周囲の青いアクセントラインもばっちりきまっていますね。

 

ALIENWARE COMMAND CENTER

Gシリーズながら、上位ブランド・ALIENWAREの専用ユーティリティー【ALIENWARE COMMAND CENTER】が用意されています。

 

【ALIEN FUSION】ではシステムのモニタリングのほか、電源や冷却ファンなどの設定をすることができます。HシリーズのCPUなので、オーバークロック機能は非搭載です。

 

サウンド設定はこの通り細かく可能で、イコライザ機能も搭載。サウンドエンジンは従来の【Maxx Audio】から【Nahimic Audio】に変更されています。

G3は意外にスピーカーのクオリティが高く、低音こそ弱いものの、中音・高音がクリアに再現され、さらにサラウンドもしっかりきいているので、内蔵タイプにしてはなかなかの完成度です。感覚的にはG5よりも上な感じがしますね。

そのほか、ライブラリ機能も搭載しており、各ゲームごとにプロファイルを作成し、即座に設定を呼び出すことも可能です。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの第9世代ハイエンドCPU【Core i7-9750H】を搭載しています。第8世代のCore i7-8750Hと同じく6コア12スレッドで、変更点は動作クロックとキャッシュ容量のみ。

マイナーチェンジ版ではありますが、約12%程度としっかりパワーアップしており、ゲームはもちろん、録画配信や動画・画像編集などのマルチタスクで十二分に高いパフォーマンスを発揮します

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

このモデルでは、NVIDIAのエントリークラスGPU・GTX 1650を搭載しています。最新”Turing”のGPUで、前世代のGTX 1050・GTX 1050 Tiの後継モデルとなります。

もちろんパフォーマンスは大幅に向上しており、GTX 1050と比べてみると、グラフィクススコアはTime Spyで約207%、Fire Strikeで約157%の性能となっています。特に最新のDirectX12環境ではダブルスコアとなっており、さすが新世代GPUといったところですね。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal
Time Spy
Extreme
162315112535
Time Spy369934925580
Night Raid25953428548023
Fire Strike
Ultra
19171803137561056
Fire Strike
Extreme
40604193136151773
Fire Strike82799413137163315
Sky Diver24660321411173322568
Cloud Gate25094580168404
Ice Storm9411412403151032

 

FF14

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
フルHD92261244014833

GTX 1650だと最高品質・スコア9000オーバーはきわどいラインですが、CPUが高性能のCore i7なだけあり、見事に超えてきました。従来の国産ゲームであれば、GTX 1650でもOKですね。

 

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

 最高
フルHD52(35)fps55(50)fps65(49)fps86(65)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

グラフィック品質的には高設定はキープしたいところですが、グラフィック負荷が重く、中設定まで落としてようやく平均60fpsを超えるようになります。エントリーGPUでは厳しい感じ。

ちなみに、GTX 1650ではDXRモードに変更することはできません。

 

Call of Duty: Modern Warfare

Activisionの代表的なFPSゲーム【Call of Duty: Modern Warfare】を完全にリメイク。

対戦モードは従来の6vs6・10vs10・20vs20の対戦モードのほか、ハイスピードな2vs2や最大64人対戦の【GRAND WAR】などが新規に追加され、プレイの幅が格段に広がっています。かのバトルフィールドにも引けを取らない充実ぶりです。

さらに、プライマリ武器とセカンダリ武器をカスタマイズできる【Gunsmith】も実装。用途や目的に合わせ、自分好みの装備をカスタマイズ出来るのもポイント。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:エクストラ/高/通常(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”)

  プレイモード:キャンペーン

 エクストラ通常
フルHD75(57)fps86(64)fps90(69)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

一見重そうですが、バトルフィールドよりも軽く、エクストラでも平均60fpsをラクラク突破し、安定してプレイできます。エントリーGPUでもこのパフォーマンスはかなり魅力的。うまいこと最適化されているようですね。

なお、このゲームでもDXRモードに変更することはできません。

 

Borderlands 3

前作の【Borderlands 2】から約7年ぶりの新作。惑星パンドラを舞台に、超古代文明人エリディアンの残した財宝・ヴォルトをめぐる戦いはまだまだ続きます。ユニークなスキルを持つ4人のヴォルト・ハンターを操り、新たなる敵”カリプソ・ツインズ”と抗争を繰り広げます。

見た目こそFPSゲームではありますが、ハクスラ系のRPGゲームとなっており、敵を倒しつつレベルアップ&スキル獲得という流れで、キャラ育成を楽しむことができます。また、武器の種類はなんと100憶種類以上用意されており、好みの武器を出るまで掘るプロセスは、まさにハクスラそのもの。

もちろんこのシリーズの醍醐味?である”イカレっぷり”は今作でも健在。ぶっ飛んだ世界で思う存分暴れまわりたい方におすすめ。過去作を知らない方は、プレイ前にトレーラームービーを見ると〇。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、バッドアス/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、モーションブラー”OFF”)

 バッドアスウルトラ
フルHD37(33)fps38(35)fps45(41)fps67(59)fps80(70)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

コミック調のグラフィックで一見軽そうに見えますが、中設定までガッツリ落として平均60fpsを超える破格の重さ。毎度おなじみのパターンですね。高品質以上がおすすめなので、GTX 1660 Tiを選びたいところ。

 

Rainbow Six Siege

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
フルHD129(109)fps132(109)fps140(133)fps150(139)fps166(146)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

このゲームはFPSでも屈指の軽さとなっており、エントリーGPUでも余裕。最高設定でも平均100fpsを大きく超える安定ぶりです。グラフィック品質重視なら、レンダリング解像度を上げてみるのもいいでしょう。

 

Apex Legends

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)

  APEXゲーム(本編)

 最高
フルHD76(63)fps102(80)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

さすがにR6Sからパフォーマンスは落ちるものの、最高品質でも平均60fpsを大きく超えます。なお、ワンランク上のGTX 1660 Tiでは平均100fpsをしっかり超えるので、安定性&汎用性重視ならGTX 1660 Tiがおすすめ。

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:エピック/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
フルHD63(57)fps86(76)fps139(119)fps199(134)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

エピックが意外に重いゲームですが、それでもなんとか平均60fps以上をキープ。なかなか健闘しています。ちなみに、このゲームはコミック調のグラフィックなので、中設定でもクオリティは十分。安定性重視ならぜひおすすめ。

 

モンスターハンターワールド

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

  プレイモード:フリークエスト

 最高
フルHD34(26)fps50(44)fps53(46)fps108(85)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

国産ゲームにしては非常に重く、エントリーGPUでは大苦戦!低設定まで落とす必要があり、クオリティ的に全く実用的ではありません。このゲームなら最低でもGTX 1660 Tiは必須。高設定で平均60fpsを超える頼もしいパフォーマンスを発揮します。

以下軽めの国産ゲームをチェックしてみましょう。

 

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア26795とこのレベルの軽いゲームなら余裕です。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

こちらはスコア20000の大台にあと一歩というレベル。従来の国産ゲームなら余裕も余裕ですね。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデル256GB SSD+HDD 1TBのデュアルストレージ構成になっており、ゲームは高速のSSDに、データ類は大容量のHDDに保存する万里な使い分けができます。さらに、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDというこだわりようで、メーカーはよく見かけるのSK hynixのものを搭載しています。

速度はいたって普通といった感じ。シーケンシャル(連続データ)の読み込み速度は1000オーバーとNVMeタイプらしさを発揮しますが、それ以外は標準的なSATAⅢタイプよりもやや速い程度です。

ただし、SSDレベルでは数値の差を体感することはまずできないので、そこまで気にする必要はないというのが正直なところです。ゲームのロード時間は早く、ブラウジングなどもサクサクしており、実際の動作はとても快適です。

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

CPUは80~90℃台、GPUは80℃手前といかにもゲーミングノートらしい温度をマーク。スリムボディに発熱の高いパーツを詰め込んでいるためか、熱くなりやすいようですね。

高すぎなのでは…と心配になるかもしれませんが、一般ノートならともかく、ゲーミングノートでこの温度はざらです。冷却性能を重視するなら、ALIEN FUSIONでファン設定を変更するのもいいでしょう。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

55デシベルを超えるとファンノイズが気になりますが、ピーク時で53.7デシベルと55デシベルを下回り、ゲーミングノートにしては静かです。ファンは高速回転していますが、風切り音はマイルドな感じ。

なお、最小時は45.9デシベルとありますが、アイドル状態なので、ほぼ無音です。

 

まとめ&関連モデル

最新のG3は、ゲーミングモデルらしい躍動感のあるデザインに進化。さらにIPSパネルやUSB3.1 Gen.2 Type-Cポートなど最近のトレンドもばっちりおさえており、エントリーモデルらしからぬ完成度を実現しています。それでいて価格もかなり安くコスパばつぐん。個人的には特にイチオシのモデルです

性能面ですが、GTX 1650はあくまでもフルHD入門といったレベルなので、従来のゲームを中心にプレイするならおすすめ。最新のゲームを幅広くということであれば、やはりGTX 1660 Tiを選びたいところです。

 

 

Dell G3 プラチナ[大容量メモリー・SSD+HDD・GTX 1660 Ti搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 144Hz
■CPU:Core i7-9750H
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1660 Ti
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
【クーポン利用】168,980円127,483円(税別・送料込)~

GTX 1660 Ti搭載のフル装備モデル

ノート用の第9世代6コア12スレッドCPU・Core i7-9750HとGTX 1660 Tiを搭載した、ド安定のフルHD性能が魅力のモデル。

大容量の16GBメモリにデュアルストレージの充実した初期構成で、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを搭載するこだわりよう。さらに高速の144Hzディスプレイを搭載する徹底ぶりです。フルHDで本格的にゲームを楽しみたい方におすすめ!

 

Dell G3 プレミアム[大容量SSD・GTX 1050搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Core i5-9300H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1050
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】124,980円87,533円(税別・送料込)~

8万円台!格安のGTX 1050搭載モデル

ノート用の第9世代4コア8スレッドCPU・Core i5-9300HとGTX 1050を搭載した、フルHD入門モデル。8GBメモリに大容量SSDを搭載し、エントリーモデルとしては十分な内容です。

PSO2やドラクエには十分すぎる性能で、FF14も高設定に落とせば快適にプレイ可能。価格が8万円台と非常に安く、とにかく安いモデルが欲しい方におすすめ

 

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