今回ドスパラで販売している、サードウェーブの【Lightning-G AF7W(Ryzen 7 7700搭載)】をお借りしました。
低価格でコスパに優れたゲーミングPC”Lightning-G・Magnate-G”が新たに登場。Ryzen 7 7700とRTX 4070を搭載したミニタワーモデルをチェックしてみましょう。
スペック
Lightning-G AF7W(Ryzen 7 7700搭載) | |
サイズ | W210×D401×H422mm |
重量 | 約10kg |
OS | Windows 11 Home |
CPU | Ryzen 7 7700(8コア16スレッド・定格3.8/最大5.3GHz) |
メモリ | 16GB(8GB×2・DDR5-4800) |
ストレージ | 500GB SSD(PCIe NVMe Gen.4) |
グラフィクス | RTX 4070(GDDR6X 12GB、HDMI×1、DisplayPort×3) |
インターフェース | 前面:USB 3.2 Gen1 Type-A×2 背面:USB 2.0×2 、USB 3.2 Gen1 Type-A×2 映像出力:HDMI ×1※グラボ搭載モデルのため使用不可 |
電源 | 750W(80PLUS GOLD) |
光学ドライブ | 非搭載 |
Wi-Fi | オプション |
保証 | 1年(最大5年) |
価格 | 219,980円~(税込) |
キーボード/マウス/電源ケーブル/各種マニュアル
外観
美しいホワイトボディ
最近のトレンドである”ホワイトケース”を採用。見た目が華やかで美しく、ブラックボディよりも見栄えがします。
もちろん、ド定番カラーのブラックケースも用意されています。
クセのないシンプルなフラットボディのため使う人を選びません。
凝ったデザイン&ハイエンド志向なら”ガレリア”、シンプルデザイン&予算重視なら”Gシリーズ”がそれぞれおすすめです。
はやりのクリアサイドパネルもバッチリ装備し、 内部を見て楽しむこともできます。LEDケースファン搭載モデルでドレスアップするのもおすすめです。
ちなみに、サイドパネルはスモークタイプとなっています。
ケースはコンパクトなミニタワーサイズですね。
実際に設置してみるとこんな感じで、ミドルタワーケースよりも高さが低く、デスクの上において使うのもあり。ちなみに、PC横のディスプレイの大きさは、23.8インチです。
高い冷却性能
熱くなりがちなゲーミングPCですが、通気性はバツグン。
合計5基のファンで、フロントから吸気し、天板と背面から排気する強力なエアフローを生み出しており、内部に熱がこもりません。
底面を見てみるとこんな感じ。防振用のインシュレーターはそこまで大きくありませんが、特にビビり音などなく、機能性に問題ありません。
なお、ほこり対策として、天板と底面にダストフィルターが設置されています。マグネット式なので、簡単に取り外して丸ごと水洗いもできます。
最低限のインターフェース
前面のインターフェースは天板配置となっており、どちらかというと下置きで便利。
インターフェースは最低限といったところで、USBポートを6基装備し、そのすべてが従来のType-Aとなっています。ただ、いくらコスパモデルとはいえ、Type-Cポートくらいは欲しかったところです。
映像端子は、HDMI・DisplayPort×3と豊富なので、マルチディスプレイ構成もラクラクですね。
内部
チャンバー構造採用
内部にアクセスすると、この通りとてもスッキリした内部となっています。
これは”チャンバー構造”という方式で、通常はケース下部に配置されている電源や各種ベイを上部に集約。内部をスッキリさせエアフローを極限まで高めることにより、最小限の通気口・ケースファンで高い冷却性能を実現できます。
もちろん、裏配線にも対応しており、かさばる配線類はケースの裏側の配線スペースに通すことで、エアフローを妨げるものはなにもなし。まさにパーフェクトな内部構造です。
なお、公式サイトによると拡張ベイはないとのことですが、ケース下部に3.5インチHDDが1つ入りそうなスペースが用意されています。
しかし実際使えるかどうかはわからないので、3.5インチベイが欲しい方は、ガレリアのモデルを選びましょう。
ポイントを押さえたマザーボード
マザーボードはASRockの”A620 TW”を搭載。やや小型のMicroATX規格となっています。
※写真は撮影用です。トラブル防止のため、内部での作業は電源を切ってから行いましょう。
ベーシッククラスながら完成度は高く、熱くなりがちな電源周りとM.2 SSDスロットにはヒートシンクを装備し、熱をしっかり発散できるようになっています。さらに、PCIeスロットは金属パーツで補強されており、破損しにくいのもポイントです。
大型CPUクーラー搭載
”静音パックまんぞくコース”適用モデルということで、大型のサイドフロー式CPUクーラーを搭載しています。サイドフロー式タイプは、CPUから吸収した熱を、前後のスムーズなエアフローにのせて強力に発散し、優れた冷却パフォーマンスを発揮します。
メーカーは”PCCooler”となっており、大型の冷却フィン&4本のヒートパイプで造りはしっかりしていますね。
高冷却のRTX 4070搭載
グラボはNVIDIAのRTX 4070を搭載し、ASUSの”Dualシリーズ”を採用しています。
大型のヒートシンクに大口径デュアルファンを搭載し、金属製のバックプレートで補強され、とてもタフ。さらに、バックプレートには通気口を設置することで、高い冷却性能を発揮します。また、ファンは一定温度以下で停止するようになっており、静音性もバツグンです
ちなみに、PCの心臓ともいえる電源には、750Wのゴールドクラス電源を採用しています。ゴールドクラスは最大90%の電力変換効率を誇り、コンセントからの電力を効率よく変換できる、省エネ・低発熱の優れものです。
ベンチマーク
各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。
RTX 4070搭載
先にも紹介した通り、グラボはRTX 4070を搭載。WQHDで非常に高い安定感を発揮し、4Kでのゲーミングにも対応します。
RTXシリーズでは、”RTコア”と”Tensorコア”を搭載しているのが特徴です。
RTコアは”レイトレーシング技術(RT)”に対応しており、反射・影・ライティングなどをリアルに再現可能。ゲームでのイメージを見てもわかるように、ON・OFFではだいぶ違います。
また、AI機能のTensorコアは”DLSSモード”に対応しており、低い解像度でレンダリングした映像をアップスケーリングし、さらにアンチエイリアスを最適化することで、フレームレートを大幅に向上させることができます。ゲームの快適性が目に見えて上がり、とても便利。
そのほか、RTXシリーズはOptiXにも対応しているのもポイント。Blenderなどの3DCG作成ソフトでは、RTコアを活用した高速レンダリングや、Tensorコアを活用した高速のノイズ除去機能を搭載し、ヘビーなCG作成作業で高いパフォーマンスを発揮します。
RTX 4000シリーズはDLSS 3&AV1エンコードに対応
RTX 4000シリーズは機能面がさらに強化され、DLSS 3&AV1エンコードに対応しています。
DLSS 3というのは従来のDLSS 2の発展型で、GPUコアに内蔵された”Optical Flow Accelerator”を使い、映像のフレーム間に中間フレームを補完する技術のこと。アップスケーリング+フレーム補完で描写の負荷を大きく軽減し、フレームレートを大幅に上げることが可能です。
ウルトラヘビー級のゲーム・Cyberpunk 2077では、約4倍以上もパフォーマンスが向上するなど、RTX 3000シリーズに対し大きなアドバンテージとなっています。
CINEBENCH R23
CINEBENCH R23は、3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するベンチマークソフトです。CPUのシングル・マルチ性能をチェックできます。
このモデルでは、AMDのZEN4世代となる8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 7700を搭載。ゲームはもちろん、各種編集作業でも高いパフォーマンスを発揮します。
ちなみに、一世代前の8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 5700Xと比較すると、シングル性能は約27%、マルチ性能は約17%上回っています。
なお、フルHDやWQHDでのゲーミングはCPUの性能も重要になり、WQHDだと約20~30%と大きく差がつくため、基本的にはRyzen 7 7700がおすすめ。予算重視ならRyzen 7 5700Xもありといったところです。
3DMARK
3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。
DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DirectX 12 Ultimate(Speed Way)・RT(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。
ワンランク下のRTX 4060 Tiよりも約20~30%性能が高く、VRAM(グラフィックメモリ)の容量が12GBと多いこともあり、4Kでのゲーミングはもちろん、3DCGやAIイラストの作成など編集用途にもバッチリ対応できます。
最近のゲームはグラフィック負荷が高くなってきているので、せっかく買うならこのクラスがおすすめ。
Total | Graphics | CPU/Physics | Combined | |
Speed Way | 4422 | ー | ー | ー |
Port Royal | 10897 | ー | ー | ー |
Time Spy Extreme | 7736 | 8135 | 6056 | ー |
Time Spy | 16064 | 17217 | 11645 | ー |
Night Raid | 76854 | 180867 | 18046 | ー |
Fire Strike Ultra | 9907 | 9664 | 33084 | 5320 |
Fire Strike Extreme | 19930 | 20859 | 33278 | 10297 |
Fire Strike | 36245 | 43007 | 33059 | 17816 |
Sky Diver | 75206 | 127712 | 27328 | 50836 |
FF14(ファイナルファンタジー14 黄金の遺産)
最高品質 | 高品質 | 標準品質 | |
フルHD | 26122 | 27713 | 31932 |
WQHD | 21814 | 22864 | 28286 |
4K | 16154 | 17145 | 20220 |
知名度バツグンの国内産MMORPGで、スコア9000以上で平均60fps以上をキープできます。
いずれもDLSSを常に有効にしており、4Kではスコア16000台、平均112fpsと平均100fps以上をマークし、で安定してプレイできます。
なお、WQHDでは盤石で、最高品質で平均162fpsをマーク。144Hz出力など高リフレッシュレートディスプレイを生かすことができます。
Cyberpunk 2077(サイバーパンク 2077)
ゲーム設定:ウルトラ/高/中(RT”ウルトラ・サイコ”/DLSS”バランス”)
プレイモード:市街地中心部を移動
DLSS
平均(最低)fps | ウルトラ | 高 | 中 |
フルHD | 197(151)fps | 241(181)fps | 280(224)fps |
WQHD | 152(132)fps | 187(159)fps | 208(56)fps |
4K | 65(60)fps | 97(91)fps | 108(102)fps |
フレーム補完がしっかり効いており、4K・ウルトラ設定でも平均60fpsをクリアし、高設定なら平均100fpsに迫ります。WQHDでは144Hzディスプレイを生かせるほどです。
RT+DLSS
平均(最低)fps | ウルトラ | 高 | 中 |
フルHD | 153(123)fps | 158(137)fps | 163(147)fps |
WQHD | 110(100)fps | 111(100)fps | 115(103)fps |
4K | 55(48)fps | 55(46)fps | 57(50)fps |
反射・影・ライティングのフルセットということでかなり重く、フレーム補完をもってしても、4Kでは平均60fpsに届きません。ただし、WQHDでは平均100fpsを超えており、この解像度での強さが光ります。
黒神話:悟空
ゲーム設定:ウルトラ/高/中(RT”超高”)
プレイモード:ベンチマークテスト
DLSS
平均(最低)fps | ウルトラ | 高 | 中 |
フルHD | 74(68)fps | 101(94)fps | 115(106)fps |
WQHD | 76(70)fps | 105(98)fps | 118(109)fps |
4K | 67(62)fps | 90(84)fps | 101(95)fps |
フレーム補完により、4K・ウルトラ設定で平均60fpsをクリア。ただし、フルHD。WQHDでは70fps台までしか伸びず、サイバーパンク以上に重いですね。高設定なら平均90~100fpsまで伸びるのでおすすめ。
RT+DLSS
平均(最低)fps | ウルトラ | 高 | 中 |
フルHD | 55(48)fps | 58(51)fps | 63(56)fps |
WQHD | 61(54)fps | 65(57)fps | 69(62)fps |
4K | 51(45)fps | 54(48)fps | 57(51)fps |
レイトレーシングの負荷も非常に重く、平均50~60fps台までしか伸びません。レイトレーシングを使うなら、設定はガッツリ落としましょう。
BIOHAZARD RE:4(バイオハザード RE:4)
ゲーム設定:最高/高/中(RT”高品質”/FSR”バランス”)
プレイモード:最初の村を移動
FidelityFX Super Resolution(FSR)
平均(最低)fps | (テクスチャ品質”高・8GB”) | 最高(テクスチャ品質”高・4GB”) | 高(テクスチャ品質”中”) | 中
フルHD | 142(124)fps | 143(126)fps | 135(117)fps |
WQHD | 143(124)fps | 142(121)fps | 131(58)fps |
4K | 92(86)fps | 95(90)fps | 95(58)fps |
このゲームはFSRに対応しています。FSRはDLSSに近い機能で、アップスケーリングによりフレームレートを上げることができます。Tensorコア不要の汎用性が高い技術というのがポイント。
4Kでも平均90fps以上をキープし、WQHDでは144Hzディスプレイを生かせるなど、安定感はかなり高いですね。なお、中設定は負荷がとても低いため、むしろ逆効果となっています。
RT+FSR
平均(最低)fps | (テクスチャ品質”高・8GB”) | 最高(テクスチャ品質”高・4GB”) | 高(テクスチャ品質”中”) | 中
フルHD | 117(104)fps | 118(104)fps | 106(62)fps |
WQHD | 116(104)fps | 116(104)fps | 109(59)fps |
4K | 84(79)fps | 87(83)fps | 88(65)fps |
このゲームのレイトレーシングはそこまで重くなく、4Kでも平均80fps台と安定しています。このモードはVRAMを多く使いますが、12GBと多めに搭載しているので最低fpsも安定しているのがポイント。
Starfield(スターフィールド)
ゲーム設定:ウルトラ/高/中(DLSS”バランス”)
プレイモード:クリート探索
DLSS
平均(最低)fps | ウルトラ | 高 | 中 |
フルHD | 184(148)fps | 182(153)fps | 204(166)fps |
WQHD | 143(124)fps | 150(129)fps | 159(134)fps |
4K | 94(83)fps | 94(84)fps | 101(91)fps |
フレーム補完に対応することによりfpsが大きく向上し、4Kでは平均90fps以上、WQHDでは144Hzディスプレイを生かせるまでになっています。
VALORANT(ヴァロラント)
ゲーム設定:高(アンチエイリアス”FXAA”/異方性フィルタリング”16x”)
プレイモード:アンレート
4K | WQHD | フルHD |
350(324)fps | 716(587)fps | 890(616)fps |
普通のノートPCでも動かせるほど軽いので、ゲーミングPCなら超余裕。4Kで240Hzディスプレイをフルに生かせます。
Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)
ゲーム設定:最高/超高/高(レンダリング解像度”50”)
プレイモード:ベンチマークテスト
平均(最低)fps | 最高 | 超高 | 高 |
フルHD | 499(378)fps | 505(391)fps | 522(417)fps |
WQHD | 367(286)fps | 370(287)fps | 399(317)fps |
4K | 197(162)fps | 197(163)fps | 216(180)fps |
グラフィック負荷が低いので、4Kでも144Hzディスプレイを生かせます。ただし、さすがに240Hzディスプレイともなると、WQHDに落とす必要があります。
Apex Legends(エーペックス レジェンズ)
ゲーム設定:最高/低(fpsリミット解除)
プレイモード:射撃訓練場
平均(最低)fps | 最高 | 低 |
フルHD | 296(271)fps | 300(300)fps |
WQHD | 268(208)fps | 286(238)fps |
4K | 174(135)fps | 197(143)fps |
4Kでは144Hzディスプレイ、WQHDでは240Hzディスプレイをきっちり生かせます。FPSゲームは軽めのものが多く、RTX 4070でも4Kで高いフレームレートをたたき出します。
Fortnite(フォートナイト)
ゲーム設定:最高/高/中(アンチエイリアス”TAA”/DLSS”バランス”)
プレイモード:バトルロイヤル
DLSS
平均(最低)fps | 最高 | 高 | 中 |
フルHD | 150(114)fps | 154(114)fps | 153(117)fps |
WQHD | 110(81)fps | 142(105)fps | 157(117)fps |
4K | 80(62)fps | 103(86)fps | 123(97)fps |
DLSS機能を有効にした際の結果です。
なんと4Kで平均100fpsクリア。ただし、144Hzディスプレイを生かすなら、やはりWQHDどまりですね。ちなみに、レイトレーシングを有効にしても結果がほとんど変わらないので、省略しています。
CrystalDiskMark
CrystalDiskMarkは、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。
このモデルでは、超大容量の1TB SSD(SOLIDIGM)を搭載しています。最近のゲームは容量が非常に多くなっていますが、1TBならしっかり対応できます。なお、SSDは高速のNVMeタイプで、その中でも特に速い”Gen.4”規格を採用する徹底ぶり。
肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)は最高でも4000MB/sちょっと、ランダムの速度はGen.3レベルということで、トータルではスタンダードクラスのGen.4 SSDといったところです。もちろん、SSDらしくゲームのロードからアプリの動作までサクサク動き、とても快適。
温度
FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。
CPUの温度は50℃台後半と低く、動作クロックは4.2~5.3GHzと高めをキープ。また、グラボの温度は60℃台半ばと、特に熱くなりがちなホットスポットも70℃台後半と低めになっており、しっかり冷却できています。
こちらがCINEBENCH R23実行時の温度です。
100%のフルロード時では、コアの温度が70℃台前半と安定しており、クロックは4.8GHzと高めをキープ。大型CPUファンなだけあり、冷却面は万全ですね。
動作音
FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ。
55デシベルを超えるとファンノイズが気になりますが、ピーク時はで51.2デシベルと下回っています。CPUファンのノイズ音が少し大きくなるくらいで、一般ノートとそん色ないレベル。
なお、最小時は49.1デシベルとなっており、ケースファンの音がかすかに聞こえるくらいです。
まとめ
コスパモデルながら完成度がとても高く、WQHDをメインに4Kでもゲームを楽しみたい方におすすめ。シンプルなデザインが好み、予算を重視するなら”Lightning-G・Magnate-G’がイチオシです!