HP Elite Dragonflyをレビュー 約999gの超軽量ボディ!HP屈指の軽さと美しいデザインが魅力の13インチ2in1モバイルノート

今回HPの【HP Elite Dragonfly】をお借りしました。

その重さ約999g!HPでNo.1の超軽量ボディに、美しいデザインと高いクオリティを両立した、13インチ2in1モバイルノートをチェックしてみましょう。

 

目次

スペック

  HP Elite Dragonfly(Core i5・256GB SSD搭載モデル)
カラー ドラゴンフライブルー
サイズ W304.3×D197.5×H16.1mm
重量 約999g(実測993g)
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU インテル Core i5-8265U
・4コア8スレッド
・定格1.6/最大3.9GHz
メモリ 8GB(LPDDR3)
ストレージ 256GB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクス UHD 620(CPU内蔵)
ディスプレイ 13.3インチ、フルHD、グレア、IPS、タッチ対応
インターフェース USB3.1 Gen.2 Type-C(Thunderbolt 3)×2、USB3.1 Type-A、HDMI、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ ×
カメラ HD 720p カメラ
スピーカー 内蔵クアッドスピーカー(Audio by Bang & Olufsen)
キーボード 日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.0
保証 1年(最大5年)
価格
【キャンペーンでさらにおトク】198,800円(税込)~
付属品 ・各種マニュアル
・リカバリーメディア
・電源アダプタ(200g)
・電源ケーブル(103g)
・電源変換アダプタ(42g)

※2020年7月3日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります

 

外観

美しいデザイン

HPらしく、ビジネスブランドのモデルながら、デザインはとてもオシャレ

 

まず印象的なのがボディカラーですね。

”ドラゴンフライブルー”とのことですが、ネイビーに近い深みのある青色で、落ち着きを感じさせる上品な色合いとなっています。渋めのカラーなので、ビジネスシーンでも全く違和感はありません。

 

ボディの素材にはマグネシウム合金を使用しています。軽量&タフな素材ですが、細かい加工には不向きということで、HPにしては非常にシンプルな造形です。

 

もちろん、細かい造形や仕上がりにはしっかりこだわっており、表面は非光沢の梨地加工が施され、美しい仕上がりとなっています。また、サラッとした上質な触り心地も相まって、高級感もバッチリ。

 

アクセントとして、ヒンジ部分にはシルバーのラインが入れられているほかー

 

電源ボタンにはLEDのラインが仕込まれ、スピーカーを幾何学模様に仕上げる凝りようです。シンプルながらオシャレに仕上げるセンスの高さは、さすがデザインのHPといったところです。

 

フレキシブルに使える2in1タイプ

最近はやりの2in1ノートパソコンで、360°回転するコンパーチブルタイプとなっています。

 

360°回転しタブレットとして使えるだけでなく、テント型にして寝そべりながら動画を見る、さらにスタンドモードにしてイラストを書くといったフレキシブルな使い方ができ、とても便利です。

ヒンジ部分はかなり頑丈にできており、無段階で任意の角度に設定できます。間違ってもタッチしてディスプレイが動く…なんてことはありません。

 

ディスプレイはタッチ&ペン入力に対応しており、ハードカバーでコーティングされています。実際の操作感ですが、確実なタッチ&スクロール操作ができ、とても快適。指紋汚れがつきにくいのもグッドですね。

なお、キーボードを180°以上回転させるとキーボードが動作しなくなるので、誤操作の心配はなし。タブレットモードの時でも安心。

 

持ち運びに便利な超軽量ボディ

このモデルは持ち運びがしやすい13インチサイズとなっています。持ち運び&据え置きに最適なジャストサイズで、モバイルノートならまずおすすめ。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで横幅と奥行きを圧縮し、A4ファイルサイズよりも小さいサイズを実現しています。また、厚さは16.1mmとスリムなので、カバンへサッと収納することができます。

 

そしてなんといっても、このモデルは非常に軽い!マグネシウムボディということで、その重さは実測で993gと1kg以下を実現しています。構造上特に重くなりがち2in1タイプでこの軽さは驚異的。13インチだと約1.2~1.3kg台が一般的ということを考えると、とんでもなく軽いことがわかりますね。

金属ボディではありますが、実際手に取ってみても、素材の重さをほとんど感じず、持ち運びにうれしい軽さとなっています。

 

ポイントをおさえたインターフェース

インターフェースの内容はしっかりポイントをおさえています。

 

小型のモバイルノートですが、USBは3ポート搭載。さらに、ポートのタイプもオーソドックスなType-Aのほか、小型&リバーシブルのType-Cを採用しており、かなり充実しています。モバイルノートでは省略されがちなType-Aポートがあるのはグッドです。

また、規格も全てが最新のUSB3.1規格で、そのうち右サイドのType-Cポートは、最大10Gbpsの高速転送や大容量給電に対応した【Gen.2規格】となっています。ポートの数はもちろん、規格や端子のタイプなど一通り押さえており、周辺機器の接続にはまず困りません。

 

そのほか映像出力用にHDMIポートを搭載しています。SDスロットがあればより便利でしたが、非搭載となっています。

 

セキュリティ対策も万全

ビジネスモデルなので、セキュリティにはしっかり配慮されており、カメラ部分にはシャッターが装備されています。デバイスからではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心です。

 

また、キーボード右下には指紋認証センサーを装備。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。さらに、Webカメラは顔認証にも対応しており、セキュリティはまさに万全です。

 

ちなみに、別モデルとして”HP Sure View搭載モデル”が用意されています。

これは内蔵型のプライバシースクリーン機能で、ボタンを押すだけで横から見えにくくなり、のぞき見による情報漏えいを防止することができます。

なお、基本モデルは国内の東京生産ですが、HP Sure View搭載モデルでは海外生産となる点に注意。

 

ディスプレイ&キーボード

ハイクオリティのIPSパネル搭載

ディスプレイは13.3インチサイズで、現在主流のフルHD解像度となっています。HDよりも画素が多い分表示領域も広く、オフィス作業もはかどります。

ディスプレイのパネルには、高い発色とコントラストが魅力のIPSパネルを採用。鮮やかでくっきりした映像クオリティで、光沢のあるグレアパネルとの相性は◎。動画鑑賞などエンターテインメント用途にも最適です。

 

さらに視野角も広く、横から覗いても色むらがほとんどないのもポイント。ちなみに、型番(CMN139D)を調べてみると、輝度が400 cd/m²とかなり明るく、色域もsRGBを100%カバーと広めです。さすがにプロ用とまではいきませんが、趣味で動画や画像編集するにはうってつけのクオリティです。

 icon-check-circle 輝度:400 cd/m²  icon-check-circle sRGB:100%  icon-check-circle Adobe RGB:74%  icon-check-circle DCI-P3:74%

 

完成度の高いキーボード

横幅の狭い13インチボディなので、テンキーレスキーボードを搭載しています。

キーの種類を最低限にしているため、キー配置は無理なくとても素直。キーピッチは約18.5mmと余裕があり、また全てのキーが独立仕様なので、基本的に誤爆の心配はありません。

 

ファンクションキーはビジネスを意識し、Skype通話の受信と終了が行えるキーや、スケジュール機能へのアクセスキーが配置されています。特に電話会議がワンタッチで操作できるというのは、とても便利ですね。

キーストロークは深めなので、打鍵感を楽しみながら快適にタイピングできます。また、スリムボディにもかかわらず、キーボード面の剛性が高いので、まさにたわみ知らず。ボディだけでなく、キーボードもタフなのはグッドですね。。

 

もちろんトレンドの白色LEDもしっかり内蔵しています。薄暗い場所でタイピングしやすいのはもちろん、見た目も華やかになり、高級感がグッと増します。光り方ですが、下からしっかり照らし出すので、かなり派手な感じ。最大輝度だとなかなかの明るさです。

ちなみに、ファンクションキーで2段階+OFFの切り替えが可能なので、LEDが苦手な方も安心。

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドは、パッド部分とクリックボタンが一緒になった、オーソドックスな一体型タイプとなっています。

 

タッチパッドはサラサラした材質で、カーソル操作はとても滑らか。クリックボタンもカタカタと軽い力で反応し、応答性もバツグン。さらに建付けもよく、一体型にありがちなバタバタした感じが無いのもグッド。

 

サウンドエンジン搭載

上位モデルらしく、デンマークの高級オーディオメーカー”BANG & OLUFSEN”のサウンドエンジンを採用し、なんと4つのスピーカーを搭載。付属アプリで自分の好みのサウンドにチューニングできるようになっています。

内蔵タイプなので低音こそ弱いものの、中・高音域がよく伸び、しまりのある音質も相まって上々のクオリティとなっています。また、サラウンド効果もしっかり効いており、臨場感があるのもいいですね。

さらに、メインスピーカーがキーボード左右に配置され、音がこもらず、とてもクリア。文句のつけようがありません。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテル第8世代のCPU・Core i5-8265Uを搭載しています。4コア8スレッドのマルチコア・スレッド構成となっており、ブラウジングやオフィス作業はもちろん、動画や画像編集など重い作業までこなせるオールラウンダーCPUです。

上位モデルでは、同じく4コア8スレッドのCore i7-8565Uを搭載しており、参考までに比較してみると、Core i7の方がシングル・マルチ性能ともに約11%ほど性能が高くなっています。違いは動作クロック程度なので、そこまで差はつかない感じです。

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測るソフトです。

 

こちらは上記のテストを一元化した【PCMark10】の結果となりますが、本格的な動画や画像編集用途の目安となるスコア3000を大きく超え、まさにオールラウンダーCPUというにふさわしいスペックです。

ちなみに、このテストでもCore i7-8565Uとの性能差は約11%となっています。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のことです。

 

H.264(フルHD) 2Pass 1Pass QSV
Core i5-8265U 1:14:20 35:37 4:21
Core i7-8565U 1:03:04 32:36 4:12

クロックが高い分Core i7-8565Uが有利ですね。特にハードウェアエンコードの2Passでは、Core i5-8265Uに対し約85%の時間で変換を完了しています。ただ、QSVでは両者の差が約3%ほどと、ほぼ互角となっています。

 

H.265(フルHD) 2Pass 1Pass QSV
Core i5-8265U 1:44:11 53:29 6:24
Core i7-8565U 1:33:07 47:44 5:50

重量級のH.265ではCore i7-8565Uがコンスタントに有利な結果となり、Core i5-8265Uに対し、ハードウェアエンコード・QSVともに約89~90%の時間で変換を完了しています。

動画編集の機会が多い方にはCore i7がおすすめですが、そうでなければCore i5でも十分ですね。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が意外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

  CR2→DNG CR2→JPEG
Core i5-8265U 2:30 7:04
Core i7-8565U 1:50 5:40

動画編集とは打って変わって大きく差がつくようになり、軽めのDNG変換ではCore i7がCore i5の約73%、JPEG変換でも約80%の時間で変換を完了しており、かなりの時短効果を発揮します。

動画編集はともかく、写真撮影など画像編集の機会が多い方は、Core i7を選ぶのがおすすめ。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

  最高品質 標準品質 低品質
HD 8415 9880 11584
フルHD 4581 5888 7282

オンラインゲームの中でもずば抜けて軽いので、フルHDでも標準品質ならスコア5500を超えることができます。最高品質はさすがに厳しいですが、それでもMX250くらいあれば十分。

 

PSO2

こちらはやや軽めのゲームです。エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

  設定6 設定5 設定4 設定3
HD 1232 3527 3566 6078
フルHD 427 1416 1469 2455

PSO2もかなり軽めのゲームではありますが、スコア4500を超えるにはHD・設定3までガッツリ落とす必要があり、かなり苦しいですね。内蔵グラフィックならよくてドラクエどまりです。

 

FF14

おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

  最高品質 高品質 標準品質
HD 2158 3040 4093
フルHD 1115 1646 2337

PSO2の時点で厳しいので、FF14なら言わずもがな。このレベルならGTX 1650は最低でも欲しいところ。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

 

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。PCの性能指標として、参考まで。

  総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy 425 371 2428
Fire Strike 1065 1167 7071 364
Night Raid
4980 5172 4119
Sky Diver 4151 3913 6140 4039
Cloud Gate 7783 9309 4947
Ice Storm 59010 67857 40521

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは256GB SSDのみ搭載したシングルストレージ仕様となっています。SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用しています。メーカーはノートで採用例の多い、SK hynix製ですね。

実際の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み込みこそ4ケタをマークしていますが、それ以外はオーソドックスなSATAⅢ規格と同等か、やや速いレベルと、ちょっと物足りない感じ。ただ、特に速度が伸びにくい”RND4K Q1T1”の書き込みで100MB/sを超えているのはいいですね。

ただ、SSDともなると数値の差を体感することはできず、実際OSの起動からアプリの動作までサクサク動き、快適そのものです

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

4コア8スレッドのマルチコア・スレッドCPUですが、ピーク時でおおむね70℃の安定した温度をキープしており、冷却性能は十分。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

このモデルはなんといってもとにかく静か!50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で47.8デシベルと大きく下回り、ファンの音がほとんど気になりません。静かな環境でも十分使えるレベルですね。

ちなみに最小時では45.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:HP Optimized、より良いバッテリー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約13時間40分となり、モバイルノートの目安である10時間をしっかり超えています。これなら出先でも安心して使うことができますね。

 

まとめ&関連モデル

重くなりがちな2in1タイプの13インチノートで約999gというのはとんでもなく軽く、ビジネスモデルながらHPらしさ全開で、ボディカラーやデザインのクオリティも非常に高くなっています。

この内容で13万円台(キャンペーン価格)と良心的な価格設定となっており、コスパも◎。フレキシブルに使えるモバイルノートを探している方にイチオシのモデルです

 

 

HP Elite Dragonfly[Core i3搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Core i3-8145U
■メモリ:8GB(LPDDR3)
■グラフィック:UHD 620(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 128GB
【キャンペーンでさらにおトク】164,800円(税込)~

 

おすすめポイント

Core i3を搭載したエントリーモデル。ブラウジングやオフィス作業、動画鑑賞などの軽作業であれば、快適にこなすことができます。8GBメモリに128GB SSDを搭載しており、このままでも十分使えます。

 

HP Elite Dragonfly[Core i7・16GBメモリ・512GB SSDモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Core i7-8565U
■メモリ:16GB(LPDDR3)
■グラフィック:UHD 620(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【キャンペーンでさらにおトク】248,800円(税込)~

 

おすすめポイント

Core i5よりも約10%性能が高いCore i7をを搭載したハイスペックモデル。大容量の16GBメモリに大容量SSDの充実した初期構成で、SSDは高速のNVMeタイプを採用しています。動画や画像編集の機会が多い方におすすめ。

 

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