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Lenovo Yoga 650をレビュー 布張りのオシャレなデザイン!高い完成度とコスパが魅力のプレミアムな13インチ2in1ノート

今回レノボの【Yoga 650(Ryzen 5 4500U搭載モデル)】をお借りしました。

オシャレな布張りボディを採用!高いクオリティとコスパを誇る、13インチ2in1ノートをチェックしてみましょう。

 

目次

スペック

  Yoga 650(Ryzen 5 4500U搭載モデル)
カラー アビスブルー
サイズ W308×D206.5×H17mm
重量 約1.32kg(実測1325g)
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU AMD Ryzen 5 4500U
・6コア6スレッド
・定格2.3/最大4.0GHz
メモリ 8GB(オンボード16GB、DDR4-3200)
ストレージ 256GB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクス AMD Radeon Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ 13.3インチ、フルHD、グレア、IPS、タッチ対応
インターフェース USB3.0 Type-C×2、USB3.0 Type-A×2、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ ×
カメラ HD 720p カメラ
スピーカー ステレオスピーカー
キーボード バックライト付き日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ax
Bluetooth 5.0
保証 1年(最大3年)
価格 【クーポン利用】137,170円79,559円(税・送料込)~
付属品 ・各種マニュアル
・アクティブペン(17g)
・電源アダプタ(206g)
・電源ケーブル(107g)

※2021年5月3日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。

 

外観

斬新な布張りデザイン

”Yoga”はレノボのプレミアムブランドということで、クオリティの高さは折り紙付き。

 

このモデルは一般的なノートPCとは一線を画しており、なんと天板が布張りとなっています。シンプルで実用的なモデルが多いレノボですが、かなり攻めていますね。

 

布張りになるだけで、だいぶカジュアル&オシャレなイメージになります。

カラーのセンスも良く、ネイビーに近い深みのある青色で、高級感もあわせ持っているのもポイント。カジュアルになりすぎず、ビジネスシーンでも使えるクオリティです。

 

布張りということで、触り心地も上々。天板はアルミパネルですが、金属特有のひんやり感がなく、温かみを感じさせます。表面は防汚加工が施され、汚れに強くなっているのはグッド。

 

ちなみに、天板以外は、オーソドックスな樹脂製となっています。

 

携帯しやすい13インチボディ

ボディのサイズは持ち運び&据え置きに最適な13インチで、携帯性に優れています。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)を上下左右にスリム仕様とすることで、横幅と奥行きを圧縮。

 

その大きさは、A4用紙+αのサイズと非常にコンパクト。A4ファイルサイズに比べ、特に奥行きが小さくなっています。

 

厚さも17.9mmと、2cmを切るスリムボディということもあり、カバンにサッと収納できます。

肝心の重さは実測で1325gと、13インチでは標準クラスの重さになっており、携帯性は上々です。1㎏前後の超軽量モデルに比べ、素材の重さはしっかり感じるものの、片手で持てるくらいには軽いですね。

 

フレキシブルに使える2in1タイプ

最近はやりの2in1ノートパソコンで、360°回転するコンパーチブルタイプとなっています。

 

360°回転しタブレットとして、またテント型にして寝そべりながら動画を見るといったフレキシブルな使い方ができ、とても便利です。

 

もちろんディスプレイはタッチ&ペン入力に対応しており、傷のつきにくい硬質のパネルでカバーされています。スムーズで操作性は良好ですが、やや抵抗があり、スタンダードモデルらしく価格なりといったところです。

 

コンパーチブルの要ともいえるヒンジですが、かなり頑丈に造られています。無段階稼働で任意の角度にピタッと止まり、バタつきは一切ありません。テントモードやスタンドモードでガタつくことはありません。

もちろん、キーボードを180°以上回転させるとキーボードが動作しなくなるので、誤操作の心配も全くなし。

 

ちなみに、アクティブペン(Lenovo Base Pen Ⅱ)が標準で付属します。電池式のモデルで、型番は不明です。

遅延は少ないものの、精度が低めで、細かい書き分けが苦手な感じですね。感覚としては1024段階といったところでしょうか。メモ書き程度であれば十分ですね。

 

スタンダードなインターフェース

インターフェースは、モバイルノートらしく、だいぶシンプル。

 

USBは全4ポートと13インチノートにしては多めに搭載。規格はオールUSB3.0のオーソドックスな規格となっています。

ポートのタイプは通常サイズのType-A端子のほか、小型&リバーシブルのType-C端子を採用し、あらゆる周辺機器を接続できます。ただ、グレード的に、高速転送に対応したUSB 3.2 Gen.2規格は欲しかったところですね。

 

USB端子が多い反面、映像出力端子は非搭載ですが、右サイドのType-CポートはDisplayPort出力を兼ねており、外部ディスプレイへの接続にもバッチリ対応しています。

 

なお無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのブラウジングがより安定します。

 

セキュリティ対策も万全

レノボらしくセキュリティにもしっかり配慮され、カメラ部分にはシャッターが装備されているのもポイント。デバイスからではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心です。

 

ちなみに、キーボード面には指紋認証センサーも設置されています。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載

ディスプレイのサイズは13.3インチです。視認性と携帯性のバランスに優れており、モバイルノートならこのサイズがまずおすすめ。解像度はもちろんフルHDなので、表示できる領域が広く、オフィス作業もはかどります。

 

ディスプレイのパネルには、ハイクオリティのIPSパネルを採用。発色に優れ、コントラストも高く、くっきり鮮やかな映像クオリティで、動画鑑賞などエンタメ用途もバッチリ楽しめます。

パネル表面は光沢のあるグレア処理ということもあり、よりいっそうきれいに見えるのもポイント。

 

さらに視野角も広く、横から覗いても色むらがほとんどないのもグッド。タブレットモードなど様々な角度から使う機会の多い2in1タイプでは相性バツグン!

 

白色LED内蔵キーボード

横幅が狭い13インチボディということで、テンキーは非搭載。両サイドにスピーカーが配置されており、音がこもりにくく、デザイン面でもいいアクセントになっています。

 

キーは一部連結されているものの、各キーは大きめで、配置そのものもクセがなく素直。キーピッチも約19mmとデスクトップ並みのゆとりが確保されているので、誤爆の心配はまずありません。

最近では、電源ボタンがキーボード内に配置されているモデルもありますが、このモデルでは、右サイドに独立して設置されているので、押し間違いがないのはグッド。

 

キーストロークは浅すぎず深すぎず、標準的な深さですが、打鍵感は軽め。ちょっと物足りない感じも足ますが、サクサク高速に打ち込むことができ、これはこれであり。

もちろん、トレンドの白色LEDを内蔵しています。下からしっかり照らし出すので、最大輝度だと華やか。薄暗い場所でタイピングもはかどります。もちろん、ファンクションキーで2段階+OFFの切り替えが可能なので、LEDが苦手な方も安心。

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドは、パッド部分とクリックボタンが一緒になった、オーソドックスな一体型タイプとなっています。

 

タッチパッドはサラサラした材質で、カーソル操作はとてもスムーズ。クリックボタンも軽い力で反応し、クリック音も静かで、申し分のない完成度です。

一体型では、しっかり押し込まないと反応しない、クリック音が大きいモデルもちらほらありますが、そんな心配は全くありません。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、AMDの6コアスタンダードCPU・Ryzen 5 4500Uを搭載しています。4000シリーズは”ZEN 2アーキテクチャ”を採用し、さらにコア数を増やすことにより、インテルCPUを凌ぐ高いパフォーマンスを実現しています。ただし、スリム&コンパクトボディなので、性能はやや低め

参考までに、インテル最新世代の4コア8スレッドCPU・Core i5-1135G7と比較してみると、シングル性能は約24%低いものの、マルチ性能は約36も高くなっており、総合力ではRyzen 5の方が優れています。

ちなみに、Core i5-1135G7では、高性能内蔵グラフィック”Iris Xe Graphics”を搭載しているのがポイント。OpenGL性能はRyzen 5よりもはるかに高く、グラフィック性能ならCore i5に軍配が上がります。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。PCの性能指標として、参考まで。

 

このCPUは、高性能のグラフィック・Radeon Graphicsを内蔵しています。スコア自体も内蔵グラフィックにしてはかなり伸びますが、インテルのIris Xe Graphicsには及ばず、約60%程度の性能となります。

  総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy 952 846 3343
Fire Strike 2511 2784 11352 865
Night Raid
10237 11178 6933
Sky Diver 9127 9250 9049 8402
Cloud Gate 15261 21698 7488
Ice Storm 88745 103126 59639

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測るソフトです。

 

動画や画像編集用途でも使うのであればスコア3000がボーダーとなりますが、余裕でクリア。スコア4000半ばの高いスコアをマークしています

なお、Core i5-1135G7とスコアはほぼ互角となっており、普段使いならどちらでも大差ありません。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・VCE/QSVでエンコードしています。なお、VCE/QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。VCEはAMD、QSVはインテルの名称です。

 

H.264(フルHD) 2Pass 1Pass VCE/QSV
Ryzen 5 4500U 41:51 21:02 3:18
Core i5-1135G7 49:21 25:21 3:16

CPU性能が重要になるソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、コア数の多いRyzen 5 4500Uが圧倒的に有利。Core i5-1135G7よりも約15~17%早く変換を完了しています

一方、ハードウェアエンコードでは、Core i5が有利となり、Ryzen 5に対し約11%差をつけています。

 

H.265(フルHD) 2Pass 1Pass VCE/QSV
Ryzen 5 4500U 1:03:31 32:47 3:03
Core i5-1135G7 1:15:22 37:09 4:05

重量級のH.265ではまた違った傾向で、ソフトウェア・ハードウェアエンコードともにRyzen 5が有利。Core i5に対し、ソフトウェアエンコードでは約12~16%とあまり変わりませんが、ハードウェアエンコードでは約25%も早く変換を完了しています。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

  CR2→DNG CR2→JPEG
Ryzen 5 4500U 1:32 4:35
Core i5-1135G7 1:19 3:50

画像変換もCPU勝負となりますが、一転Core i5が有利となります。軽めのDNG変換では約14%、重量級のJPEG変換でも約16%早く変換を完了しています。

以上をまとめてみると、基本的にRyzen 5が高いパフォーマンスを発揮しますが、一部Core i5が有利といったところですね。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

  最高品質 標準品質 低品質
フルHD 7174 9440 10269

高性能の内蔵グラフィック機能ということで、スコアはよく伸び、フルHD・最高品質でもスコア5500を大きく超え、安定感はバツグン!

インテルの標準的な内蔵グラフィック”UHD Graphics”では、標準品質でスコア5500前後ということを考えると、その差は圧倒的です。

 

FF14

おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

  最高品質 高品質 標準品質
HD 4121 5128 6159
フルHD 2271 2995 3972

さすがにこのクラスともなると、内蔵グラフィックでは厳しいものがあります。実用的なレベルではありませんが、HD・標準設定でスコア6000台は驚異的。以前なら考えられないことですね。

なお、Core i5-1135G7ではHD・高品質でスコア7000を超えるものの、良くてそこまで。対応できるのはドラクエ10やVALORANTなど、あくまでも軽めのものに限られます。オンラインゲームをしっかり楽しみたいのであれば、ゲーミングノートがおすすめ。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは大容量の256GB SSDを搭載したシングルストレージ構成となっています。128GBだと実質使える容量は100GB未満と少ないので、やはり256GBは最低でも押さえておきたいところ。SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDをしっかり採用し、メーカーは定番のSK Hynixとなっています。

実際の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)は読み込みのみ4ケタをマークするにとどまり、ちょっと物足りない感じ。NVMeタイプなら書き込みも4ケタ欲しいところです。ただし、ランダムは読み書きともに、しっかり速度が出ているのは◎。トータルで見ると、可もなく不可もなくなNVMe SSDですね

なお、SSDということで実際の使用感はとても快適。OSの起動からアプリの動作までサクサク動き、ストレスフリーです

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

6コアCPUですが、出力が低めということもあり、ピーク時でも60℃台半ばと低めの温度をマークしています。冷却面では全く問題はなく、夏場でも安心して使えます。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルが一つの区切りとなりますが、ピーク時でも49.3デシベルと下回っています。実際に、ファンは高速回転しているものの、耳障りなノイズは控えめなので、さほど気にならないレベルですね。

ちなみに最小時では46.7デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:バランス、インテリジェント・クーリング、より良いバッテリー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約11時間をマーク。プレミアムモデルらしく、モバイルノート目安となる10時間をしっかり超え、出先でも安心して使えます。より長くということであれば、バッテリー省電力モードを活用しましょう。

 

便利なユーティリティーソフトを完備

付属アプリとして”Lenovo Vantage”がインストールされています。動作モードや各種デバイスの設定からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定でき、とても便利なアプリです。

 

サウンドシステムには、有名どころの”Dolby”を採用しています。Lenovo Vantageでは使う場面に応じ、ワンタッチで簡単に変更できるほか、Dolbyの専用アプリで好みのサウンドを設定できます。

なお肝心のスピーカーの音質ですが、中~高音メインですが、低音の迫力や厚みもそれなりにあり、安っぽい感じがしないのはいいですね。また、音の広がりも感じられ、内蔵スピーカーにしてはだいぶ健闘しています

 

まとめ&関連モデル

他社ではまず例を見ない斬新な布張りボディは、オシャレで触り心地も良く、これだけでも十分に購入する価値があります。Ryzen 5の高い性能もさることながら、機能や装備も非常に充実しており、プレミアムモデルにふさわしい高いクオリティを実現しています。

価格も7万円台と安く、コスパは大変良好。13インチモバイルノートで、デザインにこだわる方には特におすすめです。

 

 

Yoga 650[Ryzen 5 5500U搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 5 5500U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】137,280円80,995円(税・送料込)~

AMDの第5世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 5500Uを搭載した最新モデル。Ryzen 5 4500Uよりも約25%性能が高くなっています。高性能な反面、納期が長いのがネックです。。

 

Yoga 650[Ryzen 7 5700U搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 7 5700U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 8(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】166,980円100,188円(税・送料込)~

Ryzen 5 5500Uよりもさらに約20%性能が高い、Ryzen 7 5700Uを搭載した最上位の高性能マシン。8コア16スレッドCPUのパワーと、大容量メモリ&ストレージで編集作業がさらにはかどります。

 

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