Lenovo Yoga 770をレビュー 圧倒的な内蔵グラフィック性能!Ryzen 7 6800Uを搭載した高品質&高コスパの14インチ2in1ノート

今回レノボの【Yoga 770】をお借りしました。

圧倒的な内蔵グラフィックを誇るRyzen 7 6800Uを搭載した、高いクオリティとコスパが魅力の14インチ2in1ノートをチェックしてみましょう。

 

スペック

 Yoga 770(16GBメモリ搭載モデル)
カラーストーンブルー
サイズW316.66×D220.25×H17.35mm
重量約1.42kg(実測1433g)
OSWindows 11 Home(64ビット)
CPUAMD Ryzen 7 6800U
・8コア16スレッド
・定格2.7/最大4.7GHz
メモリ16GB(オンボード16GB、LPDDR5-6400)
ストレージ1TB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクスAMD Radeon 680M(CPU内蔵)
ディスプレイ14.0インチ、2.8K(2880×1800)、グレア、有機EL、タッチ対応
インターフェースUSB 4 Type-C、USB 3.2 Gen.2 Type-C、USB 3.2 Gen.1 Type-A、HDMI、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ×
カメラFHD 1080p カメラ
スピーカーステレオスピーカーー( 2Wx2 ツイーター 、2Wx2 ウーファー)
キーボードバックライト付き日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ax
Bluetooth5.2
保証1年(最大3年)
価格198,990円159,830円(税・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・アクティブペン(17g)
・電源アダプタ(173g)

※2022年11月4日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

外観

高級感のある美しいデザイン

”Yoga”はレノボのプレミアムブランドということで、クオリティの高さがポイント。

 

ボディの素材には高品質のアルミニウムを採用。梨地仕上げにより見た目の美しさと、手になじむ上質のさわり心地を実現しています。

頑丈な金属ボディということで、持ち運びも安心です。

 

最新のYogaシリーズではデザインを一新し、ボディのふちがラウンドフォルムとなっています。丸みを帯びた美しいデザインもさることながら、手に取ったときにフィットしやすくなり、機能性も向上しています。

 

カラーのセンスも良く、淡い青緑の上品な色合いにより、高級感もあわせ持っています。地味すぎず派手過ぎず、ビジネスシーンでも使えるクオリティですね。

 

ちなみに、底面はこのようになっています。

 

携帯しやすい14インチボディ

このモデルは、14インチサイズのモバイルノートです。13インチよりもディスプレイのサイズが大きく、それでいて携帯性も高いので、最近人気のサイズとなっています。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)を上下左右にスリム仕様とすることで、横幅と奥行きを圧縮。

 

それにより、ほぼA4ファイルサイズきっかりのコンパクトボディを実現しています。

 

厚さも17.35mmと、2cmを切るスリムボディということもあり、カバンにサッと収納できます。

肝心の重さは、実測で1433gとモバイルノートの目安となる1.5kgを下回っており、携帯性は上々です。さすがに13インチモデルほど軽くはありませんが、重くなりがちな14インチのアルミボディで1.4kg台というのは軽い部類に入ります。

 

フレキシブルに使える2in1タイプ

最近はやりの2in1ノートパソコンで、360°回転するコンパーチブルタイプとなっています。

360°回転しタブレットとして、またテント型にして寝そべりながら動画を見るといったフレキシブルな使い方ができ、とても便利です。

 

もちろんディスプレイはタッチ&ペン入力に対応しており、傷のつきにくい硬質のパネルでカバーされています。パネル表面はやや抵抗を感じるので、もう少しスムーズさが欲しかったところ。

コンパーチブルの要ともいえるヒンジは、かなり頑丈に造られています。無段階稼働で任意の角度にピタッと止まり、バタつきは一切ありません。テントモードやスタンドモードでガタつくことはありません。もちろん、キーボードを180°以上回転させるとキーボードが動作しなくなるので、誤操作の心配も全くなし。

 

ちなみに、アクティブペン(電池式)が標準で付属する親切仕様となっています。ペンは付属のホルダーで本体に固定できるので、うっかりなくす心配もありません。

ただし、このホルダーはUSB Type-Aポートを使う点に注意が必要です。

 

最新のインターフェースを採用

コンパクトモデルながら、インターフェースは意外と充実しています。

 

USBは全3ポートと、モバイルノートでは標準的な数を搭載。最新規格をしっかりおさえており、小型&リバーシブルのType-Cポートは、最大40Gbpsの超高速転送が可能なUSB 4規格となっています。また、Type-CとType-Aポートの両方を搭載しているので、あらゆる周辺機器に対応できるのもいいですね。

 

そのほか、映像出力端子としてHDMIポートを装備。Type-Cポート2基はDisplayPort出力を兼ねており、付す数ディスプレイへの出力も可能です。

 

セキュリティ対策も万全

レノボらしくセキュリティにもしっかり配慮され、カメラ部分にはシャッターが装備されているのもポイント。デバイスからではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心です。

また、指紋認証センサーこそないものの、カメラ部には顔認証センサーを装備しています。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。

 

ディスプレイ&キーボード

有機ELパネル搭載

このモデルでは、14.0インチディスプレイを搭載しています。13.3インチよりも一回り大きく、ゆとりがあり、視認性は上々。

ディスプレイ比率は最近はやりの16:10というのもポイント。主流の16:9タイプよりもやや縦長なので、一度に表示できる情報量が多く、スクロールの手間が省けるのは便利ですね。

 

プレミアムモデルということで、ディスプレイのクオリティが非常に高く、パネルにはなんと有機ELパネルを採用しています。有機ELの特長は、なんといっても「漆黒」というべき黒の色味です。

黒さの理由は、有機ELでは画面の素子自体が光るのでバックライトが必要なく、コントラスト比が圧倒的に高い(100万:1)から。バックライトで画面を照らし出す通常の液晶ディスプレイでは、どうしても光が漏れてしまい、黒い画面が白っぽくなってしまいます。

一般的なパネルとの違いは、一目瞭然です。

 

パネルのクオリティもさることながら、解像度は2.8K(2880×1800)とかなり高め。WQHDを超える高い解像度で、より精細な映像描写を実現します。

 

ちなみに、解像度が高いと精細な映像描写だけでなく、一度に表示できる情報量も多くなり、作業がよりはかどります。上のイメージは、WUXGA(1920×1200)を比較したものですが、その違いは一目瞭然です。

 

さらに、ディスプレイは高輝度のDisplayHDR 500に対応するほか、色域もDCI-P3 100%と非常に広く、まさにプロ向けのスペックとなっています。動画や画像編集など本格的なクリエイティブ作業に最適です。

 

白色LED内蔵キーボード

13インチ+αの大きさということで、テンキーは非搭載。両サイドにスピーカーが配置されており、音がこもりにくく、デザイン面でもいいアクセントになっています。

 

キーは一部連結されているものの、各キーは大きめで、配置そのものもクセがなく素直。キーピッチも約19.5mmとデスクトップ並みのゆとりが確保されているので、誤爆の心配はまずありません。電源ボタンがキーボード内ではなく、右サイドに独立して配置されているのもいいですね。

ファンクションキーの内容も充実しており、基本的なキーにプラスして、電卓やカスタマイズ対応キーが用意されいるほか、ファンクションロックにもしっかり対応しています。

 

キーストロークはやや深めで、反発も適度にあり、打鍵感を楽しみながらタイピングできます。

もちろん、トレンドの白色LEDを内蔵しています。下からしっかり照らし出すので、最大輝度だと華やか。薄暗い場所でタイピングもはかどります。もちろん、ファンクションキーで2段階+OFFの切り替えでき、LEDが苦手な方も安心。

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドは、パッド部分とクリックボタンが一緒になった、オーソドックスな一体型タイプとなっています。

 

タッチパッドはサラサラした材質で、カーソル操作はとてもスムーズ。クリックボタンも軽く押すだけで反応し、上々の完成度です。

一体型だとバタついたり反応がイマイチなモデルもありますが、しっかり作られているのは好印象ですね。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH R23

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、AMDの8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 6800Uを搭載しています。

Ryzen 6000シリーズでは”ZEN 3+アーキテクチャ”を採用。これは前世代のZEN 3アーキテクチャの改良版で、動作クロックが引き上げられているほか、内蔵グラフィック性能が強化されています。

 


参考までに、インテル最新世代の12コア16スレッドCPU・Core i7-1260Pと比較してみると、シングルスコアは互角ですが、マルチスコアは約22高くなっています。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。PCの性能指標として、参考まで。

 

このCPUは、高性能のグラフィック・Radeon 680Mを内蔵しています。

内蔵グラフィックにしては性能が非常に高く、その実力はインテルのIris Xe Graphicsの約1.5倍!、軽めのオンラインゲームではフルHDでもプレイできるほどです。内蔵グラフィックも着々と性能を上げてきていますね。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy272924577358
Fire Strike69117526227702601
Night Raid
213052392213152
Sky Diver23228251071838719921
Cloud Gate339124793716756
Ice Storm16681026043973867

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測るソフトです。

 

動画や画像編集用途でも使うのであればスコア3000がボーダーとなりますが、余裕でクリア。スコア6000半ばとゲーミングノート顔負けの非常に高いスコアをマークしています

なお、Core i7-1260Pと比較すると、総合スコアはRyzen 7 6800Uが約35%上回っています。特筆すべきはレンダリング性能の高さで、約2倍もの差をつけており、グラフィック性能が段違いに高いことが分かりますね。

 

TMPGEnc Video Mastering Works 7

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。結果は秒で表記しています。

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・VCE/QSVでエンコードしています。なお、VCE/QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。VCEはAMD、QSVはインテルの名称です。

 

H.2642Pass1PassVCE/QSV
Ryzen 7 6800U1125572147
Core i7-1260P1329678177

CPU性能が重要になるソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、高性能のコアを多く搭載したRyzen 7 6800Uが有利。Core i7-1260Pよりも約15~16%早く変換を完了しています

一方、グラフィック機能を活用したハードウェアエンコードでも、Ryzen 7がCore i7よりも約17%早く変換を完了しています。

 

H.2652Pass1PassVCE/QSV
Ryzen 7 6800U1972980149
Core i7-1260P24751238214

重量級のH.265では両者の差が拡大し、ソフトウェアエンコードではRyzen 7とCore i7の差が約20~21%になり、ハードウェアエンコードともなると約30%にもなります。

 

Lightroom Classic CC

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。結果は秒で表記しています。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

 CR2→DNGCR2→JPEG
Ryzen 7 6800U23125
Core i7-1260P25135

画像変換もCPU勝負ということで、やはりRyzen 7 6800Uが有利。ただし、両者の差は約7~8%と小さめです。Ryzenシリーズはこのアプリとの相性が悪かったのですが、今やインテルと肩を並べるパフォーマンスを発揮します。

 

VALORANT(ヴァロラント)

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:高/中/低(アンチエイリアス”FXAA”、異方性フィルタリング”16x”)

  プレイモード:アンレート

平均(最低)fps
HD246(197)fps 265(222)fps 309(254)fps 
フルHD200(157)fps229(194)fps256(222)fps

ノートでも動かせる超軽量級のFPSゲームです。競技性の高いゲームなので、できれば100fps以上は欲しいところ。

トップクラスに軽いゲームといえども、フルHD・高設定で平均200fpsをマーク。Iris Xe Graphicsでは平均100fpsを突破することすら厳しかったので、このパフォーマンスは驚きの一言ですね。ちなみに、ディスプレイは60Hz出力対応なので、最高でも60fpsまでしか出ない点に注意

 

Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(レンダリング解像度”50”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

平均(最低)fps最高超高
HD161(94)fps169(149)fps182(161)fps 202(177)fps
フルHD 94(82)fps99(90)fps 113(104)fps128(118)fps

軽めのFPSゲームです。競技性の高いゲームなので、できれば100fps以上は欲しいところ。

フルHD・最高設定でも平均90fps台をマークし、やはり内蔵グラフィックらしからぬ性能となっています。Iris Xe Graphicsでもよくて高設定で平均60fpsを超えるかどうかのレベルなので、まさに圧倒的です。

 

Fortnite(フォートナイト)

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:DirectX 12、エピック/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

平均(最低)fpsエピック
HD75(58)fps104(73)fps126(95)fps156(91)fps
フルHD41(35)fps57(48)fps81(65)fps114(85)fps

やや軽めのFPSゲームです。競技性の高いゲームなので、できれば100fps以上は欲しいところ。

さすがに高い設定だと厳しいですが、フルHD・中設定では平均81fpsと高めのフレームレートをキープ。Iris Xe Graphicsでは低設定で平均60fpsを超えるのが精一杯です。

 

Apex Legends(エーペックス レジェンズ)

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:最高・低(fpsリミット解除)

  プレイモード:APEXゲーム(本編)

平均(最低)fps最高
HD62(49)fps112(92)fps
フルHD41(33)fps74(60)fps

標準的なグラフィック負荷のFPSゲームです。競技性の高いゲームなので、できれば100fps以上は欲しいところ。

フォートナイトよりもやや重いものの、フルHD・低設定で平均74fpsはかなり健闘しています。Iris Xe Graphicsでは半分程度なのでなおさらですね。

 

MONSTER HUNTER RISE(モンスターハンターライズ)

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:高/中/低

  プレイモード:セレクトクエスト(唐傘の妖怪)

平均(最低)fps
HD66(46)fps101(79)fps116(90)fps
フルHD41(32)fps80(61)fps107(85)fps

軽めのアクションRPGゲームです。スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

なんと、フルHD・中設定で平均80fpsとバツグンの安定感を発揮。Iris Xe Graphicsだと低設定がせいぜいです。中設定と低設定では画質の差が非常に大きいので、この性能はとても魅力的ですね。

 

FF14(ファイナルファンタジー14 暁月の終焉)

 最高標準
HD87181039311746
フルHD553270788852

グラフィック負荷が高めのMMORPGです。スコア9000以上で【快適】&平均60fpsをキープでき、快適にプレイするならスコア9000をしっかり超えたいところ。

フルHDでのスコアは内蔵グラフィック離れしていますが、いずれもスコア9000に届かず。あともう一声欲しいですが、今後に期待できる性能です。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは超大容量の1TB SSDを搭載しています。512GBの2倍にもなる容量の多さで、データを多く保存でき、ゲームもより多くインストールできます。SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用しているのもポイント。

メーカーはKIOXIAですね。肝心の実力ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書きはいずれも4ケタ、最大3000MB/sオーバーとまさに爆速。一方、ランダムは読み書きともにGen.3タイプと同等の速度となっており、シーケンシャルの速さが際立ちます。

もちろん、OSの起動から、各種アプリの動作までサクサク動いて快適そのもの。ちなみに、HDDのカスタマイズはできないので、データを多く保存するなら、別途外付けHDDをつなぐか、クラウドストレージを活用しましょう。

 

温度

CINEBENCH R23実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

高クロックの8コア16スレッドCPUながら、フルロード時でも80℃台をキープ。動作クロックが3.3GHzと高めなのもいいですね。インテルCPUよりも発熱はマイルドな感じ。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルが一つの区切りとなりますが、ピーク時でも51.3デシベルとやや上回っています。ファンの回転音がやや気になりますが、甲高い耳障りなノイズは控えめなので、さほど気にはなりません。

ちなみに最小時では46.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。高解像度ディスプレイ搭載モデルはバッテリーの消耗が激しいので、省エネよりの設定にしました。

  • 電源設定:トップクラスの電力効率、省電力
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約9時間をマーク。モバイルノート目安となる10時間には届かないものの、高解像度ディスプレイ搭載モデルなら及第点です。9時間も持てば、出先でも十分使えます。

 

便利なユーティリティーソフトを完備

付属アプリとして”Lenovo Vantage”がインストールされています。動作モードや各種デバイスの設定からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定でき、とても便利なアプリです。

 

サウンドシステムには、有名どころの”Dolby”を採用しています。Lenovo Vantageでは使う場面に応じ、ワンタッチで簡単に変更できるほか、Dolbyの専用アプリで好みのサウンドを設定できます。

スピーカーの音質ですが、重低音~高音までしっかり伸び、とても迫力があります。重厚ながらクリアな音質で、サラウンドもバッチリ効いており、内蔵スピーカーらしからぬ高いクオリティを実現しています。スピーカーの完成度の高さは、さすがレノボといったところですね。

 

まとめ&関連モデル

ラウンドフォルムの美しいアルミボディに、2.8K×有機ELの高性能ディスプレイを搭載。Ryzen 7 6800Uの性能も高く、動画や画像編集をサクサクこなせるだけでなく、軽めのオンラインゲームならフルHDでも楽しむことができます。

この充実ぶりで価格は15万円台とかなり安く、コスパは◎。デザインをはじめ機能面・性能面すべてにこだわる方におすすめのモバイルノートですね

 

 

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