ThinkPad X13 Gen.4をレビュー カーボンファイバーを採用!低価格&高コスパのタフな13インチモバイルノート

今回レノボの【ThinkPad X13 Gen.4】をお借りしました。

カーボンボディのモバイルノートがなんと9万円台(Core i3搭載モデル)から!ビジネスノートでおなじみ”ThinkPad”の13インチプレミアムモデルチェックしてみましょう。

 

目次

スペック

  ThinkPad X13 Gen.4(Core i5搭載)
サイズ W301.7×D214.8×H15.95mm
重量 約1.12kg(実測1167g)
OS Windows 11 Home(64ビット)
CPU Core i5-1335U
・10コア12スレッド
・定格1.3/最大4.6GHz
メモリ 16GB(LPDDR5-6400)
ストレージ 512GB SSD(PCIe NVMe Gen.4)
グラフィクス Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ 13.3インチ、WUXGA(1920×1200)、ノングレア、IPSパネル
インターフェース USB 4(Thunderbolt 4対応)×2、USB 3.2 Gen.1 Type-A×2、HDMI、マイク入力/ヘッドフォン出力、ドッキングコネクター
光学ドライブ ×
カメラ 500万画素
スピーカー ステレオスピーカー(Dolby Audio)
キーボード バックライト付き日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth 5.2
保証 1年(最大5年)
価格
315,700円186,263円(税・送料込)~
付属品 ・各種マニュアル
・電源アダプタ(65W・251g)
・電源ケーブル(60g)

※2023年10月30日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

外観

タフなビジネスモデル

ビジネスシーンでハードに使い倒すことを想定しているので、ボディは一般モデルよりもかなりタフ。

 

天板には”カーボンファイバー(強化プラスチック含む)”、キーボード面には”マグネシウム合金”を採用することで、強度と軽さを両立しています。特にカーボンファイバーは、航空機などに使用されることもあり、モバイルノートとの相性はバツグンです。

 

なお、天板とキーボード面はラバー加工になっており、滑りにくい反面、指紋汚れなどが付きやすいので、こまめに拭いてあげましょう。

 

底面は頑丈なアルミニウムとなっており、剛性もしっかり確保しています。

 

もちろんその堅牢さは折り紙付きで、落下テスト・高温・低温条件でのテスト・ヒンジの耐久テストなど、実際の使用状況に即した厳しいテストのほか、12項目のMIL規格(アメリカの軍事規格)テストをクリアしています。このクオリティなら持ち運びでも安心して使えますね。

 

ThinkPadらしく、実用性全振りのシンプルなデザインで、いつも通りのクオリティです。カメラ部分がせり出しており、ディスプレイを開けやすいのはグッド。

 

モバイル性に優れたコンパクト&軽量ボディ

ボディのサイズは13インチですね。ディスプレイの大きさと携帯性のバランスに優れており、モバイルノートならまずおすすめ。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅と奥行きを圧縮。

 

この通り、A4用紙+αのコンパクトサイズを実現しています。厚さも15.95mmと1.5cmクラスのスリムボディなので、カバンにサッと収納できます。

また、サイズもさることながら、見た目もスタイリッシュになり、まさに一石二鳥です。

 

肝心の重さは、実測1167gと非常に軽量。13インチモデルだと1.2~1.3kgが相場なので、1.1kg台というのはとても魅力的ですね。素材の重さを感じず、片手でも難なく持つことができ、ラクラク持ち運べます。

 

充実したインターフェース

モバイルノートだとインターフェースが犠牲になりがちですが、さすがにビジネスモデルなだけあり、かなり充実しています。

 

USBは全4ポート搭載。そのうち左サイドのType-Cポート2基は、最大10Gbpsの高速転送が可能な”USB 4”で、さらに40Gbpsの超高速転送ができる”Thunderbolt4”にも対応する最新規格となっています。そのほか、通常タイプのType-Aポートも2基用意されているので、あらかたの周辺機器を接続できます。

 

そのほかモバイルノートでで省略されがちなHDMIポートを搭載しているのもいいですね。なお、Type-CポートはDisplayPort出力を兼ねているので、複数ディスプレイの運用も可能です。

なお、カスタマイズにて、5G&4Gモジュール(nanoSIM)をカスタマイズできます。データ通信SIMさえあれば、いつでもどこでもネット環境を利用できます。フリーWiFiスポットを探す手間が省け、まさにストレスフリーですね。

 

セキュリティ対策も万全

セキュリティにもしっかり配慮され、カメラ部分にはシャッターが装備されているのもポイント(一部モデルではオプション)。デバイスからではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心です。

また、電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵しているほか、カメラ部に顔認証センサー(一部モデルではオプション)を装備。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。

 

ディスプレイ&キーボード

高性能ディスプレイ搭載

ディスプレイは13.3インチとなっています。さらに小型だと12インチなどがありますが、窮屈な感じがするので、最低でもこのクラスは押さえておきたいところです。

 

ディスプレイの解像度はWUXGA(1920×1200)、ディスプレイ比率は16:10と、最近はやりのスタイル。主流のフルHD(16:9タイプ)よりもやや縦長なので、一度に表示できる情報量が多く、スクロールの手間が省けるのは便利ですね。

なお、表面は映り込みの少ないノングレアタイプなので、作業にしっかり集中できます。

 

パネルの完成度も非常に高く、高発色&高コントラストのIPSパネルを採用しています。sRGB 100%の広い色域と、400nitの高輝度も相まって、くっきり鮮やかな映像クオリティを実現。動画や画像編集にも最適です。

IPSパネルということで、視野角も広く、横から覗いても色むらは少なめです。

 

完成度の高いキーボード

横幅が狭い13インチモデルということで、テンキーレスキーボードを採用しています。

 

基本的なキーは大きめに造られ、配置そのものも素直。キーピッチは約18.5mmと標準的な間隔が確保されているので、誤爆の心配はまずありません。電源ボタンがキーボード内ではなく、右上に配置されているのも◎。

 

キーボードの操作で気を付けるとしたら、左下の”Control”と”Function”でしょうか。ThinkPad特有の配置で、一般的なモデルとは違い、逆に配置されています。なお、付属アプリでキーの動作を入れ替えることができるので、押し間違いが続くようなら、ぜひ調整しましょう。

 

ファンクションキーの内容も充実しており、ビジネスに便利なMicrosoft Teams 10での通話キーが配置されているほか、カスタマイズ対応キーやファンクションキーのロック機能も装備しており、とても便利です。

キーストロークは、ノートにしてはやや深く、適度な反発も相まって、サクサク快適にタイピングできます。ただし、以前のThinkPadと比べると、物足りないのが正直なところ。

 

一部モデルではオプションとなりますが、白色LEDを内蔵しています。薄暗い場所でタイピングしやすくなり、仕事の効率がグッと上がるほか、見た目も華やかになりますね。

なお、LEDは2段階の明るさに設定でき、もちろんOFFにも設定可能。LEDが苦手という方でも安心です。

 

トラックポイントで作業効率アップ

ThinkPadといえばコレ”トラックポイント”を装備しています。中央部分の赤ポチ部分がそれですね。言ってしまえばマウスのようなもので、タイピングとマウス操作をキーボードでできるという優れモノです。

 

クリックボタンの配置も機能的で、一般的なノートとは違い、タッチパッドの上部に装備されています。トラックポイントでカーソル操作をしつつ、クリックボタンで左クリックと右クリックができるということですね。いちいちタッチパッドやマウスでカーソル操作する必要が無いので、作業効率が格段に向上します。

ただし、操作性はかなり特殊なので、慣れが必要です。

 

クリックボタンは分離式なので操作性は非常に高く、スコスコと軽い力で反応し、とても快適。また、タッチパッドの表面もツルツルした材質となっており、スムーズなカーソル操作が可能です。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

CPUはインテル第13世代の10コア12スレッドCPU・Core i5-1335Uを搭載しています。最新世代ではありますが、中身は前世代の”Alder Lake”をベースにしており、Core i5-1235Uのクロックアップバージョンといったところですね。

第12世代から設計が一新され、高性能の”P-コア”と省エネの”E-コア”を搭載した、Wコア構成を採用しているのがポイント。タスクに応じて、各コアを使い分け、場合によっては両者を併用することで、効率よく処理できるのが強みです。

ちなみに、ノート用の第13世代CPUには、Hシリーズ・Pシリーズ・Uシリーズの3タイプがあり、一番下位のグレードとなります。

 

参考までに、ワンランク上のCore i7-1355U(10コア12スレッド)と比較してみると、シングルスコアは約8%、マルチスコアは約5差となっています。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。Vulkan(Wild Life)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。

 

内蔵グラフィックは、高性能の”Iris Xe Graphics”を搭載。その性能はMX400に匹敵するレベルで、内蔵タイプにしては破格の性能となっています。基本的な編集作業ならIris Xe Graphicsで十分対応できます。

  総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy 1445 1296 4170
Fire Strike 4153 4460 18243 1553
Night Raid
14562 17714 7252
Sky Diver 13135 12863 13961 14125
Wild Life 10160

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。

 

ブラウジングやオフィス作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、スコア5000の大台を突破。ブラウジングやオフィス作業などの軽作業はもちろん、動画・画像編集にもしっかり対応できます。

なお、Core i7-1355Uとの差は総合スコアで約8%程度。普段使いでの使用感はほとんど変わりません。

 

TMPGEnc Video Mastering Works 7

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。結果は秒で表記しています。

 

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。

 

H.264(フルHD) 2Pass 1Pass QSV
Core i5-1335U 2344 1118 195
Core i7-1355U 1719 883 163

スリム&コンパクトモデルということで、長時間の負荷には弱め

まず軽めのH.264ですが、CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、Core i7-1355UとCore i5-1335Uとの差は約21~27%と大きく差がつきます。また、QSVでも約16%差となっています。

 

H.265(フルHD) 2Pass 1Pass QSV
Core i5-1335U 4021 1976 240
Core i7-1355U 3062 1519 215

重量級のH.265も同じような傾向で、両者の差はソフトウェアエンコードで約23~24%、QSVでも約10%となっています。

 

Lightroom Classic CC

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。結果は秒で表記しています。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

  CR2→DNG CR2→JPEG
Core i5-1335U 45 200
Core i7-1355U 30 166

このテストもCPU勝負ですがイマイチ振るわず、軽めのDNG変換では約33%、重量級のJPEG変換では約17%と大きく差がついています。

このモデルに限らず、スリム&コンパクトモデルは冷却性能が限られているので、どうしても性能とトレードオフの関係となってしまいます。性能をフルに引き出すと、キーボード面が非常に熱くなるので、こればかりは仕方ないですね。

 

VALORANT(ヴァロラント)

測定条件

  解像度:WUXGA/WXGA

  ゲーム設定:高/中/低(アンチエイリアス”FXAA”、異方性フィルタリング”16x”)

  プレイモード:アンレート

平均(最低)fps
WXGA 106(76)fps 124(95)fps 139(99)fps
WUXGA 107(90)fps 120(101)fps 133(96)fps

ノートでも動かせる超軽量級のFPSゲームです。競技性の高いゲームなので、できれば100fps以上は欲しいところ。

トップクラスに軽いゲームということで、WUXGAでも平均100fps以上を狙えます。ただし、ディスプレイは60Hz出力なので、最高でも60fps止まりという点には注意です。

 

FF14(ファイナルファンタジー14 暁月の終焉)

  最高品質 高品質 標準品質
WXGA 5442 7984 9680
WUXGA 3033 4291 5873

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

このクラスのゲームには厳しく、WUXGAではスコア9000をクリアできません。以前の内蔵グラフィックより大幅に進化しているのはたしかですが、対応できるゲームは軽めのものに限られます。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは512GB SSD(SKHynix)を搭載しています。一般的な256GBの2倍にもなる容量で、動画や画像などデータ類などもラクラク保存できます。もちろん、SSDは高速のNVMe SSDで、その中でも特に速い”Gen.4”タイプを採用する徹底ぶり。

その実力ですが、シーケンシャル(連続データ)の速度は最大7000MB/sをマーク。一方、ランダムの速度はGen.3クラスとなっており、やや物足りないですね。なお、実際の動作はSSDらしくとても快適。ブラウジングや各種アプリの動作もサクサク動きます。

 

温度

CINEBENCH R23実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

安定性重視の動作システムとなっており、CPUのP-コアの温度は60℃台後半と低く、動作クロックも2.0GHzと低めに抑えられています。先にも紹介したとおり、スリム&コンパクトモデルなのでしょうがないですね。

 

動作音

CINEBENCH R23実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で50.5デシベルと若干上回るレベル。ファンは高速回転していますが、風切り音は控えめなので、うるさく感じません。

なお、最小時では46.9デシベルとありますが、アイドル状態でほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:インテリジェント・クーリング、トップクラスの電力効率
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約7時間50分をマーク。モバイルノートの目安である10時間には届かないものの、5時間を大きく超えているので、出先でもしっかり使えます。

 

便利なユーティリティーソフト

レノボでおなじみ、システム管理の”Commercial Vantage”を完備。バッテリーやディスプレイ、サウンドの設定からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定できます。一元化されているので、とても分かりやすいのはグッド。

 

ちなみに、動作モードは”インテリジェント・クーリング”という機能で変更できます。デスクトップ右下の電源アイコンのスライダを操作し、”静音モード・バランスモード・パフォーマンスモード”に変更できます。

 

サウンドシステムは有名どころの”Dolby Atmos”を採用しており、イコライザで好みのサウンドを設定できます。

肝心の音質は、低音~高音までしっかり伸び、厚みのあるサウンドで迫力があります。また、サラウンドも効いており、臨場感もバッチリ。見かけによらずクオリティは上々です。

 

まとめ&関連モデル

カーボンファイバーを採用したタフボディは、約1.1kg台と13インチモデルにしては軽く、携帯性に優れています。価格はなんと9万円台~(Core i3搭載モデル)と非常に安く、ThinkPadでモバイルノートが欲しい方にまずおすすめ

 

 

ThinkPad X13 Gen.4(インテル)[Core i3搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.3インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Core i3-1315U
■メモリ:8GB(LPDDR5-6400)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■価格:99,990円(税・送料込)~

インテルの第13世代6コア8スレッドCPU・Core i3-1315Uを搭載したベーシックモデル。ブラウジングやオフィスソフトはもちろん、軽めの編集作業でも使えます。価格が非常に安く、予算重視ならおすすめ。

なお、バックライト付きキーボードや顔認証センサーは非搭載となっており、とてもシンプルな構成です。

 

【関連モデル】ThinkPad X1 Nano Gen.3[Core i5搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.0インチ 2K ノングレア IPS
■CPU:Core i5-1340P
■メモリ:16GB(LPDDR5X-7500)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe Gen.4)
■価格:338,030円228,767円(税・送料込)~

重さ約900g台の超軽量13インチモデルです。とにかく軽さにこだわるならおすすめ。

 

ThinkPad X1 Carbon Gen.11[Core i5搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
14.0インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Core i5-1335U
■メモリ:16GB(LPDDR5-6400)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe Gen.4)
■価格:242,440円210,540円(税・送料込)~

14インチディスプレイを搭載した、最上位のモバイルノートです。こちらもカーボンボディで、約1.2kg台と軽く、ディスプレイの大きさにこだわるならおすすめ。

 

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