今回デルの【Inspiron 15 5000 プラチナ[5593]】をお借りしました。
デルの鉄板15インチノートが第10世代インテルCPU搭載して登場!ポイントをおさえた高コスパのスタンダードモデルをチェックしてみましょう。
スペック
※2020年2月26日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。
外観
機能美を感じさせるデザイン
やわらかさを感じさせるフォルムに、無駄のないシンプルなデザインースタンダードモデルを地で行く安定のクオリティです。デルのノートPCといえばやはりコレですよね。
ボディの素材は従来と同じく樹脂製ではありますが、つや消しの非光沢加工が施されており、仕上がりはとてもきれいです。
しっとりと手になじむ感触で、触り心地も上々です。
底面もこの通り非常にシンプルです。なお、天板とは違い、ざらついた感じの仕上がりとなっています。
貸出し機のカラバリはミッドナイトブルーです。「濃紺」ともいうべき色味で、落ち着きを感じさせます。それにしても青系のカラバリとはだいぶ思い切っていますね。国内メーカーをほうふつとさせます。
ちなみに、ミッドナイトブルーのほか、おなじみのクールなプラチナシルバーも用意されています。
コンパクト&軽量ボディ
最近では15インチノートでも、コンパクト&軽量ボディがブームとなっていますが、このモデルも例外ではありません。
この通り、ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅を圧縮。従来モデルに比べ、約2cmほどコンパクトになっています。また、ベゼルが細いと見た目もスッキリし、スタイリッシュな感じになります。まさに一石二鳥ですね。
厚さも光学ドライブを省略することで、2cm以下のスリムボディを実現しています。光学ドライブ非搭載も最近のトレンドですが、オンラインコンテンツが充実しており、なくても正直なんとかなります。
そして重さですが、コンパクト&スリムボディなので、実測1809gとかなり軽くなっています。従来モデルでは2kgをオーバーしていたのですが、それに比べ大幅な軽量化を果たしています。ただ、さすがに1.5kgを大きくオーバーしているため、モバイルノートのように使うのはおすすめしません。
ちなみに、下位の3000シリーズでは横幅380mmと大きく、重さは約2.13kgと重めになっており、上位・下位でしっかり差別化されています。
スタンダードなインターフェース
光学ドライブは非搭載ながら、必要なものは一通りそろっています。
USBは大容量給電に対応したUSB3.1 Gen.1ポートが2基、レガシーのUSB2.0ポートが1基の計3基搭載されています。
決して多くはありませんが、3つもあれば周辺機器の接続にはまず困りません。欲を言えば小型&リバーシブルのType-Cポートもあればよかったですね。
そのほかHDMIポートやLANポート、SDスロットも搭載し、普段使いで必要なものは一通りそろっています。まさに教科書通りといったところ。
ディスプレイ&キーボード
IPSパネル搭載
ディスプレイはオーソドックスな15.6インチサイズですね。13・14インチよりも一回り大きく、だいぶゆとりがあります。据え置きならまずおすすめです。なお、解像度はオーソドックスななフルHDとなっています。HDよりも画素数が多く、美しい映像描写ができるのはもちろん、表示領域も広く、オフィス作業もはかどります。
パネルの種類については特に記載はありませんが、仕様表によるとIPSパネルとのことです。前モデルでもIPSパネルだったので、しっかり踏襲した形になります。
高コントラスト・高発色・高視野角の3点を兼ね備えており、美しい映像を描写することができます。動画鑑賞などエンターテインメント用途にも最適なクオリティです。
高視野角なので、この通り横から見ても色むらがほとんどありません。
指紋認証センサー搭載!完成度の高いキーボード
横幅の広い15インチモデルということで、テンキーを搭載したフル規格キーボードとなっています。
一部キーが連結したデル仕様ですが、トリッキーなものではなく、基本的に配列は非常に素直。キーピッチも約19mmとデスクトップキーボード並みの間隔が確保されており、だいぶゆとりがあります。これなら誤爆することもないでしょう。
ちなみに、一番右上の無印キーは指紋認証センサー兼電源ボタンです。ログインの際にわざわざパスワードを入力する必要がなく、とてもスムーズでセキュリティ面も安心。下位のCore i5・Core i3搭載モデルでも装備しており、かなり太っ腹。
配置的に誤って押してしまいそうなのがネックすが、ほかのボタンよりも固めになっており、普通にタイピングしたくらいでは反応しないので、そこまで心配する必要はありません。
キーストロークは浅すぎず深すぎず、標準的な深さです。適度に反発もあるので、打鍵感を楽しみつつ、快適にタイピングできます。なお、剛性は普通レベルです。
なお、LEDイルミネーションは引き続き非搭載となっています。
スムーズなタッチパッド
タッチパッドはクリックボタンとパッドが一緒になった、オーソドックスな一体型のタイプです。
表面はサラサラした材質で、カーソル操作は非常にスムーズ。クリックボタンの完成度がなかなかよく、軽い力で”カチカチ”と小気味よく反応し、建付けもしっかりしているので非常に静か。
一体型だとしっかり押し込まないと反応せず、動作音もうるさい…なんてケースをちらほら見かけますが、そんな心配は全くありません。
充実したユーティリティー機能
毎度おなじみのサウンドエンジン【Waves MaxxAudio Pro】が標準で搭載されています。イコライザーやサラウンド機能など必要なものは一通り搭載されており、ご覧の通りかんたんに調整することができます。
なおスピーカーの音質ですが、低音弱めの中音メインといった感じで、標準的な内蔵スピーカーといったところです。
そのほか、【CinemaColor】機能を搭載しています。
動画・夜間・スポーツ・アニメーションそれぞれのシーン最適な色彩設定をすることで、鮮やかで深みのあるカラーで映像コンテンツを楽しむことができます。発色の高いIPSパネルとの相性は抜群です。
そのほか、バッテリー機能の設定アプリ【Power Manager】機能も搭載しています。
”サーマル管理”ではシステムの消費電力やファン動作を一括で設定でき、シーンに応じて最適なモードを柔軟に選択できます。また、”バッテリエクステンダ”ではバッテリー駆動時の消費電力を最小限に抑えることができ、特にバッテリの持ちを重視したい場合に有用です。
ベンチマーク
各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。
CINEBENCH
まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。


このモデルでは、インテル最新世代のハイスペックCPU・Core i7-1065G7を搭載しています。前世代のCore i7-8565Uと同じく、4コア8スレッドの構成となっています。
最新の第10世代では10nmプロセスの”ICE LAKE”と、14nmプロセスの”COMET LAKE”の2タイプが展開されていますが、Core i7-1065G7は”ICE LAKE”のCPUとなります。CPUには高性能グラフィック”IRIS PLUS”を内蔵しているのがポイント。
Core i7-8565Uと比較してみると、シングル性能は約5%、マルチ性能は約11%ときっちり向上。一方、OpenGL性能は約21%と大きく差をつけ、特にグラフィック面が進化しています。
ちなみに、下位モデルではCore i5-1035G1・Core i3-1005G1が搭載されており、内蔵グラフィックはいずれも一般的なUHD Graphicsとなっています。普段使い+軽めの動画・画像編集程度であれば、Core i5でも全然あり。ブラウジングやオフィスソフト使う程度ならCore i3でも十分です。
PCMark 10
【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。
ブラウジングや各種編作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、Core i7らしくスコア4000の大台をマークしています。
総合スコアで見ると、Core i7-8565Uよりも約15%性能が高くなっており、項目別のスコアもしっかり上回っています。中でも動画・画像編集テスト”Digital Content Creation”では約25%も高いスコアをマーク。内蔵グラフィックが強力な分、ヘビーな作業で高いパフォーマンスを発揮します。
動画エンコード
【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。
エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。QSVは内蔵グラフィックを活用した、高速エンコード機能のことです。
H.264(フルHD) | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-1065G7 | 56:05 | 26:48 | 3:29 |
Core i7-8565U | 1:03:04 | 32:36 | 4:12 |
CPU・グラフィックいずれも性能が向上しているので、Core i7-8565Uよりもしっかり時間短縮していますね。2Passでは約89%ですが、1PassとQSVではその差を広げ、約82%の時間で変換を終えています。
H.265(フルHD) | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-1065G7 | 1:18:47 | 42:06 | 3:40 |
Core i7-8565U | 1:33:21 | 47:33 | 5:42 |
重量級のH.265では、2Pass&1PassこそH.264とあまり変わりませんが、QSVでは約64%の時間で変換を終えています。やはり内蔵グラフィックの性能が高い分、QSVでのエンコードにめっぽう強いですね。
最大3割以上の時短効果はかなり大きく、大容量ファイルのエンコードで真価を発揮します。
画像変換
【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。
JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。
CR2→DNG | CR2→JPEG | |
Core i7-1065G7 | 1:31 | 4:36 |
Core i7-8565U | 1:46 | 5:50 |
軽めのDNG変換では、Core i7-8565Uに対し約86%の時間で変換を完了していますが、負荷の高いJPEG変換ではその差が開き、約79%の時間で変換を完了しています。同じ4コア8スレッドCPUながら、なかなかの時短効果ですね。
ノートPC市場ではまだまだ第8世代と第10世代が混在していますが、せっかくCore i7を選ぶなら、第10世代がやはりおすすめ。
ドラクエ10
グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
HD | 12216 | 14380 | 15351 |
フルHD | 8284 | 9985 | 11307 |
フルHD・最高設定でスコア5500を大幅に超え、HDではいずれもスコア10000オーバーと余裕ですね。さすがに標準的なUHDシリーズとは格が違います。
PSO2
こちらはやや軽めのゲームです。エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。
設定6 | 設定5 | 設定4 | 設定3 | |
HD | 2513 | 4614 | 4665 | 10695 |
フルHD | 1273 | 2621 | 2647 | 5615 |
軽めとは言えどもさすがにドラクエのようにはいかず、フルHDなら設定3までガッツリ落としてようやくといったところ。HDが実用的な解像度となります。
フルHDならGeForce MX230が最低ラインとなり、最上位モデルに搭載されています。が、価格が割高なのであまりおすすめしません。高性能のGTX 1050を搭載した同社のG3シリーズがおすすめです。
Apex Legends
最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。
【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。
平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD・HD
ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)
APEXゲーム(本編)
最高 | 低 | |
HD | 22(18)fps | 38(31)fps |
フルHD | 12(9)fps | 25(20)fps |
FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。
最新のゲームではこの通りどうにもならないレベルで、全て平均60fpsを下回っています。なお、MX230も同じような結果なので、最低でもGTX 1050は欲しいところです。
Fortnite(フォートナイト)
こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。
平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD・HD
ゲーム設定:最高/高/中/低
降下後、1分間のダッシュ&屋内探索
最高 | 高 | 中 | 低 | |
HD | 21(16)fps | 33(27)fps | 45(38)fps | 69(55)fps |
フルHD | 12(9)fps | 18(15)fps | 24(20)fps | 42(28)fps |
競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。
こちらもApex Legendsと同じような結果となり、苦しいことに変わりありません。
FF14
おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 高品質 | 標準品質 | |
HD | 3572 | 4931 | 6108 |
フルHD | 2023 | 2793 | 3719 |
UHDシリーズよりも高いスコアですが、いずれもスコア7000に届かず。いくら強化版といえども、内蔵グラフィックの域を出ることはできず、オンラインゲームはドラクエなどかなり軽めのものに限られます。
3DMARK
3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。
DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。PCの性能指標として、参考まで。
総合スコア | Graphics Score | CPU/Physics Score | Combined Score | |
Time Spy | 863 | 765 | 3186 | ー |
Fire Strike | 2372 | 2588 | 9147 | 867 |
Night Raid | 8644 | 9645 | 5497 | ー |
Sky Diver | 8375 | 8505 | 7929 | 8136 |
Cloud Gate | 11910 | 16284 | 6139 | ー |
Ice Storm | 65280 | 71656 | 49778 | ー |
CrystalDiskMark
【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。
このモデルは512GB SSDを搭載したシングルストレージ構成です。256GBのさらにその上を行く容量の多さで、動画や画像などかさばるデータ類も多めに保存することができます。編集用なら512GBあると安心ですね。さらに多くということであれば、外付けハードディスクなどを活用しましょう。
SSDは通常タイプよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDを採用し、メーカーは高い信頼性で定評のある、東芝製のものを搭載しています。その実力ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書き速度はいずれも4ケタをマーク。ランダムも読み込みで4ケタをマークしており、ムラなく速度が出ていますね。
もちろん、OSの起動からブラウジング、各種アプリの動作にいたるまでサクサク動いて、とても快適です。
温度
FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。
ピーク時で60℃後半~70℃前半と安定した温度をキープ。4コア8スレッドCPUでこの温度なら、冷却性能は十分高いです。
動作音
FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ


50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で47.5デシベルと大きく下回っており、かなり静かです。アイドル時との差は2デシベルもなく、ファンノイズも感じないレベル。静音性重視の方にもおすすめです。
ちなみに最小時では45.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。
バッテリー持続時間
「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。
- 電源設定:Dell、より良いバッテリー
- バックライト:40%
- 10秒ごとにキー入力
- 1分ごとに無線LAN経由でネット接続
結果は約6時間20分と5時間オーバーのいたって普通な持続時間です。モバイルノートではないので、そこまで気にする必要はありません。
まとめ&関連モデル
IPSパネルなど前モデルの特長はそのまま、光学ドライブを省略することで、コンパクト&スリムボディに進化。スタイリッシュなイメージに仕上がっています。さらに重さも約1.8kgと大幅に軽量化しており、下位の3000シリーズとしっかり差別化できています。
予算を抑えつつ、クオリティにもこだわりたい方におすすめの、15インチスタンダードノートです。なお、とことん性能にこだわるのでなければ、Core i5搭載モデルでも十分。
Inspiron 15 5000 スタンダード[光学ドライブ無・SSD搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Core i3-1005G1
■メモリ:4GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】65,980円⇒53,533円(税・送料込)~
Core i3・4GBメモリ・256GB SSDのベーシックな初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍速いNVMeタイプというこだわりよう。ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業メインならおすすめ。
Inspiron 15 5000 プレミアム[光学ドライブ無・大容量SSD搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Core i5-1035G1
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】87,980円⇒67,983円(税・送料込)~
Core i5・8GBメモリ・512GB SSDを搭載した充実の初期構成となっており、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用するこだわりよう。ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集までサクサクこなせるオールラウンダーモデルです。
あわせて知りたい
3ステップでわかるノートPC+α