今回デルの【Inspiron 14 7000 プラチナ[7490]】をお借りしました。
その重さ、なんと約1.1kg!大画面を搭載しながら圧倒的な軽さを実現した、14インチモバイルノートをチェックしてみましょう。
スペック
※2020年4月3日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。
外観
シンプルで美しいデザイン
上位の7000シリーズですが、ボディの素材はアルミニウムではなく、軽量&堅牢なマグネシウム合金を採用しているのがポイント。
表面は非光沢の梨地加工が施されており、美しい仕上がりを実現。また、さわり心地もよく、サラッとした手になじむ感触は高級感を感じさせます。
やわらかさを感じさせる、優雅なフォルムが魅力のボディです。余計な装飾を極力省き、天板にロゴのみと非常にシンプル。デルらしい機能美あふれるデザインとなっています。
クールなシルバーのカラバリも相まって、洗練された印象を受けますね。
排気口はデザインを損なうことが無いよう、うまいことカモフラージュされ、細かい部分まで徹底しています。
ちなみに、ディスプレイはホワイトのフレームで装飾されており、カジュアルな一面も持ち合わせています。
カラバリですが、シルバーのほか、アイスベリーが用意されています。淡い感じの上品な色味となっており、センスの高さがうかがえますね。なお、ディスプレイのフレームはブラックとなっています。
約1.1kgの圧倒的軽量ボディ
ボディのサイズは14インチですね。大きめのディスプレイを搭載したモバイルノートとして、最近人気のサイズです。
ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅と奥行きを圧縮。14インチモデルにしてはコンパクトで、A4ファイルサイズよりもやや小さいサイズを実現しています。厚さも最薄部で14.9mmとスリムなので、カバンにもさっと入れることができますね。
そして特筆すべきはその軽さ。マグネシウム合金ボディなのでとてつもなく軽く、その重さなんと実測で1165g!1.5kgオーバーが相場の14インチモデルでは圧倒的に軽く、13インチモデルに匹敵するレベルで、持ち運びもラクラクです。
リフトアップヒンジ搭載
機能面もしっかり考えられており、【リフトアップヒンジ】を搭載しています。リフトアップヒンジとは画面を開いたときに、ボディがせり上がるギミックのこと。
適度な傾斜ができるためタイピングしやすくなるほか、接地面とパソコンの間にすき間が空くことで、給排気がスムーズになり、冷却能力もアップします。下にノートPCクーラーを置いているようなもので、熱い夏場でも安心。
充実したインターフェース
コンパクトモデルですが、インターフェースはなかなかの充実ぶり。
USBは左右あわせて3ポート搭載し、オールUSB3.1規格となっています。そのうち左サイドのType-Cポートは、高速転送・大容量給電・高解像度出力が可能な【USB3.1 Gen.2規格】で、40Gbpsの超高速転送ができる【Thunderbolt 3】にも対応する最新規格となっています。
ポートの数、規格ともにポイントをしっかり押さえており、周辺機器の接続にはまず困りません。
そのほかHDMIポートやmicroSDスロットも搭載し、普段使いで必要なものは一通りそろっています。
また無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのゲーミングがより安定します。
ディスプレイ&キーボード
IPSパネル搭載
ディスプレイは14インチきっかり。15.6インチほどではありませんが、13.3インチよりもゆとりがあり、画面の大きさを重視しつつ携帯性にもこだわる方におすすめ。
なお、解像度はオーソドックスななフルHDとなっています。
公式サイトではWVAパネルと記載していますが、型番(SHP14A2)を調べてみると、どうやらIPSパネルのようです。
高発色・高コントラスト・広視野角の3拍子そろった高性能パネルで、表面のグレア加工も相まって、美しい映像を思う存分堪能することができます。また、色域がsRGBが100%と広く、プロ用とまではいかないものの、動画・画像編集にも最適です。
このとおり、横から覗いても色むらはありません。なお、このパネルはタッチ操作に対応していますが、その機能が使えるのはLTEモデルのみとなります。
完成度の高いキーボード&タッチパッド
キーボードのクオリティも格段に上がり、キートップが塗装され、高級感あふれる美しい仕上がりになりました。なお、塗装がされているのはシルバーのみで、アイスベリーはブラックとなっています。
13インチよりもやや大きいサイズということで、キーボードはテンキーレス仕様です。
キーの種類は必要最低限で、配置は無理なくとても素直。一部キーが連結された、おなじみのデル仕様は健在ですが、操作に支障はなく、基本的に誤爆の心配はありません。ちなみに、キーピッチは約19mmとデスクトップキーボード並みの間隔が確保され、窮屈な感じがしないのはいいですね。
注意するとすれば右上の電源ボタンでしょうか。”backapace”や”delete”ボタンと間違えて押しそうになりますが、ボタン自体ほかのキーよりも固めになっているので、軽く押したくらいでは反応せず、その点は安心。こればかりは慣れあるのみです。
キーストロークはこの通りやや深めとなっており、打鍵感を楽しみつつ、快適にタイピングできます。
もちろん、トレンドの白色LEDを内蔵しています。見た目の華やかになるだけでなく、薄暗い場所でのタイピングしやすくなります。なお、LEDは2段階の明るさに設定でき、もちろんOFFにも設定可能。LEDが苦手という方でも安心です。
スムーズなタッチパッド
タッチパッドはパッドとクリックボタンが一緒になった、一体型のタイプです。
表面サラサラしており、カーソル操作は非常にスムーズ。クリックボタンは軽く押し込むだけで反応し、建付けもしっかりしているのでバタつかず、クリック音は静か。ピンキリな一体型タイプですが、このモデルではしっかり造りこまれています。
指紋認証センサー搭載
先に紹介した電源ボタンは、Windows Hello対応の指紋認証センサーを兼ねています。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。
充実したユーティリティー機能
毎度おなじみのサウンドエンジン【Waves MaxxAudio Pro】が標準で搭載されています。イコライザーやサラウンド機能など必要なものは一通り搭載されおり、ご覧の通りかんたんに調整することができます。
なおスピーカーの音質ですが、低音は弱いものの、中・高音域はクリアでサラウンドも効いており、内蔵スピーカーにしては上々のクオリティです。
また、視覚効果のアプリとして【CinemaColor】機能を搭載しています。
動画・夜間・スポーツ・アニメーションそれぞれのシーン最適な色彩設定をすることで、鮮やかで深みのあるカラーで映像コンテンツを楽しむことができます。発色の高いIPSパネルとの相性は抜群です。
そのほか、バッテリー機能の設定アプリ【Power Manager】機能も搭載しています。
”サーマル管理”ではシステムの消費電力やファン動作を一括で設定でき、シーンに応じて最適なモードを柔軟に選択できます。また、”バッテリエクステンダ”ではバッテリー駆動時の消費電力を最小限に抑えることができ、特にバッテリの持ちを重視したい場合に有用です。
ベンチマーク
各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。
CINEBENCH
まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。


このモデルでは、インテル最新世代のハイスペックCPU・Core i7-10510Uを搭載しています。前世代のCore i7-8565Uと同じ4コア8スレッド構成で、参考までに比較してみると、シングル・マルチともにほぼ互角といったところ。
最新世代ということで、もう少し伸びてほしいのが本音ですね。
ちなみに、最新の第10世代では10nmプロセスの”ICE LAKE”と、14nmプロセスの”COMET LAKE”の2タイプが展開されていますが、Core i7-10510Uは”COMET LAKE”のCPUとなります。
両者の違いですが、かなりざっくりいうとCPUに力を入れているか、GPUに力を入れているかです。COMET LAKEでは8コア16スレッドのマルチコア・スレッドCPUが用意され、ICE LAKEでは、高性能グラフィック”IRIS PLUS”を内蔵したCPUが用意されています。
3DMARK
3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。
DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。
このモデルではGPU(グラフィック機能)にGeForce MX250を搭載しています。グレードとしては入門中の入門クラスで、一般的なCPU内蔵グラフィック・UHD 620の約2.5倍の性能です。
総合スコア | Graphics Score | CPU/Physics Score | Combined Score | |
Time Spy Extreme | 251 | 220 | 1293 | ー |
Time Spy | 1118 | 1013 | 2720 | ー |
Fire Strike Ultra | 444 | 388 | 8483 | 336 |
Fire Strike Extreme | 1435 | 1468 | 8180 | 597 |
Fire Strike | 2910 | 3197 | 8019 | 1107 |
Night Raid | 10132 | 12463 | 4919 | ー |
Sky Diver | 8739 | 9494 | 6309 | 8585 |
Cloud Gate | 11448 | 18970 | 4795 | ー |
Ice Storm | 65892 | 83334 | 38033 | ー |
PCMark 10
【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。
動画や画像編集用途の目安となるスコアは3000以上となりますが、軽々突破し、スコア4000の大台に乗せています。このレベルなら編集用途でもしっかり使うことができます。
CINEBENCHと同様に、ほぼ互角のスコアをマークしています。なお、MX250を搭載していてもこの結果ということで、普段使いではさほど差がつかない感じですね。
動画エンコード
【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。
エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、MX250はGTXシリーズではないので、GPUを活用した超高速エンコード機能【NVENC】を使用できないのはネックです。
H.264 | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-10510U | 59:22 | 29:56 | 3:53 |
Core i7-8565U | 1:03:04 | 32:36 | 4:12 |
CPU勝負のソフトウェアエンコードでは、両者の差はせいぜい8%程度ですが、QSVではCore i7-8565Uに対し約88%の時間で変換を終え、10%以上の差がつく結果となりました。
H.265 | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-10510U | 1:28:10 | 43:32 | 5:46 |
Core i7-8565U | 1:33:21 | 47:33 | 5:42 |
重量級のH.265では、ソフトウェアエンコードこそ最大8%の差がつきますが、QSVではひっくり返され、ちぐはぐな結果に。ただ、総合的にみるとCore i7-10510Uのほうが有利な感じですね。
画像変換
【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。
JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。
CR2→DNG | CR2→JPEG | |
Core i7-10510U | 1:40 | 4:51 |
Core i7-8565U | 1:46 | 5:50 |
軽いDNG変換ではほぼ互角ですが、負荷の高いJPEG変換ではCore i7-8565Uの約83%の時間で変換を完了しています。
劇的な性能差はありませんが、編集用途なら最新のCore i7に軍配が上がりますね。以下実際のゲームでのパフォーマンスをチェックしてみましょう。
ドラクエ10
グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
HD | 13933 | 15339 | 19234 |
フルHD | 8722 | 10654 | 12356 |
さすがに内蔵グラフィックとは格が違い、フルHD・最高品質でも余裕でプレイできます。
PSO2
こちらはやや軽めのゲームです。エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。
設定6 | 設定5 | 設定4 | 設定3 | |
HD | 6819 | 19853 | 22647 | 27091 |
フルHD | 3126 | 7843 | 8014 | 11692 |
フルHD・設定6こそスコア4500に届きませんが、設定5ではきっちりクリアしています。なお、設定5は以前の最高設定なので、クオリティも十分きれいです。
軽めの国産ゲームだけプレイするのであれば、MXシリーズでも全然OK。
Apex Legends
最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。
【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。
平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD・HD
ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)
APEXゲーム(本編)
最高 | 低 | |
HD | 42(33)fps | 51(38)fps |
フルHD | 23(19)fps | 34(25)fps |
FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。
従来の国産ゲームならともかく、最新のゲームともなるとガクッとパフォーマンスが落ち込み、HDでも平均60fpsにすら届きません。
Fortnite(フォートナイト)
こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。
平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD・HD
ゲーム設定:エピック/高/中/低
降下後、1分間のダッシュ&屋内探索
エピック | 高 | 中 | 低 | |
HD | 34(28)fps | 49(38)fps | 82(65)fps | 125(99)fps |
フルHD | 18(14)fps | 27(22)fps | 45(37)fps | 82(67)fps |
競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。
Apex Legendsと同じく軽めの部類に入るゲームですが、HD・中設定でようやく平均60fpsをキープできるようになります。
FF14
おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 高品質 | 標準品質 | |
HD | 5224 | 6802 | 8501 |
フルHD | 3171 | 4087 | 6073 |
フルHDはやはり厳しく、HD・標準品質でスコア7000をやっと超えるレベル。最新のゲームをフルHDで楽しむなら最低でもGTX 1050は欲しいですね。
CrystalDiskMark
【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。
このモデルは大容量の512GB SSDを搭載。ノートなら256GBもあれば十分ですが、512GBもあれば動画や画像などデータ類を多めに保存でき、編集用途にも最適ですね。
SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDというこだわりようで、メーカーはおなじみのSK Hynix製となっています。
肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書きはきっちり4ケタをマーク。ランダムも特に速度が出にくい”Q1T1”の書き込みしっかり100MB/s以上マークし、そつなく速いNVMe SSDといったところです。OSの起動からブラウジング、アプリの動作までサクサクでとても快適!
温度
FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。
発熱が高めのCore i7ですが、70℃前後の安定した温度をキープ。また、GPUも60℃台半ばと低い温度となっており、冷却性能はとても優秀です。
動作音
FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ


50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で51.4デシベルとやや上回っています。ただ、ファンは高速回転しているものの、耳障りな甲高いファンノイズではないので、さほど気になりません。GPU付きモデルにしては静かですね。
ちなみに最小時では45.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。
バッテリー持続時間
「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。
- 電源設定:Dell、より良いバッテリー
- バックライト:40%
- 10秒ごとにキー入力
- 1分ごとに無線LAN経由でネット接続
結果は約12時間30分とモバイルノートの目安である10時間を大きく超える結果となりました。もちろん出先でも安心して使えます。GPUを搭載していますが、ブラウジングなど普段使いレベルでは、しっかり省エネモードになっているようですね。
まとめ&関連モデル
やはり14インチモデルで約1.1kgは驚異的ですね。クオリティは非常に高く、価格もリーズナブルということでコスパもばつぐん。これといって欠点がなく、とことん軽さにこだわるのでなければ、ぜひおすすめのモバイルノートです。
ラインナップは豊富ですが、基本的にはオールラウンダーなCore i5搭載モデルを選べばOK。モバイルノートでできるだけ高性能モデルが欲しいということであれば、Core i7×MX250モデルを選ぶのもいいでしょう。なお、LTE搭載モデルも用意されており、ネット環境重視ならおすすめ。
Inspiron 14 7000 プレミアム
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD グレア
■CPU:Core i5-10210U
■メモリ:8GB(LPDDR3-2133)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】121,980円⇒84,643円(税・送料込)~
Core i5・8GBメモリ・256GB SSDを搭載した充実の初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍速いNVMeタイプというこだわりよう。ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集までサクサクこなせるオールラウンダーモデルです。
Inspiron 14 7000 プレミアム[LTE&MX250搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
14.0インチ フルHD グレア
■CPU:Core i5-10210U
■メモリ:8GB(LPDDR3-2133)
■グラフィック:MX250
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】147,980円⇒108,713円(税・送料込)~
LTEモジュールを搭載した唯一のモデルで、Core i5×MX250の構成となっています。SIMは一番小さいnano SIMサイズです。なお、対応しているバンドはこちら をチェック。
あわせて知りたい
3ステップでわかるノートPC+α