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Dell Inspiron 14 5000 2-in-1 プラチナ[5410]をレビュー キーボードがより使いやすく進化!コスパに磨きがかかった14インチ2in1モバイルノート

今回デルの【Inspiron 14 5000 2-in-1 プラチナ[5410]】をお借りしました。

スタンダードモデルながら、お値段以上の完成度を誇る、フレキシブルな14インチ2in1モデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

貸出機ではCore i7-1165G7を搭載しています。
 Inspiron 14 5000 2-in-1 プラチナプラス[5410] (大容量メモリー&SSD搭載)
カラープラチナシルバー
サイズW321.50×D211.35×H16.32~18.30mm
重量約1.65kg(実測1480g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-1195G7
・4コア8スレッド
・定格2.9/最大5.0GHz
メモリ16GB(8GB×2、DDR4-3200)
ストレージ1TB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクスIris Xe Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ14.0インチ、フルHD、グレア、IPS、タッチ対応
インターフェースUSB3.2 Gen.2 Type-C、USB3.2 Gen.1 Type-A×2、HDMI 1.4a、micro SDスロット、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ×
カメラHDカメラ(720p)
スピーカーステレオスピーカー(Waves MaxxAudio Pro)
キーボードバックライト付き日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.1
保証1年(最大4年)
価格【クーポン利用】128,680円102,944円(税・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・電源アダプタ(220g)
・電源ケーブル(104g)

※2021年9月24日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。

 

外観

スタイリッシュな14インチモデル

このモデルは13インチよりもやや大きい、14インチサイズです。モバイルノートといえば13インチモデルがメインとなりますが、ディスプレイの大きさにゆとりがある14インチモデルも最近人気が高くなっています。

 

スタンダードモデルにしてはクオリティが高く、天板の素材にはアルミニウムを採用。

 

表面は非光沢の梨地加工が施されており、プラチナシルバーのカラバリも相まって、洗練されたイメージに仕上がっています。また、樹脂製よりも質感が高く、しっとりと滑らかな触り心地は、高級感を感じさせます。

 

デザインは、くせのないプレーンなフォルムにロゴのみと、非常にシンプル。Dellらしい機能美あふれるデザインは、使う人やシーンを選びません。

 

なお、天板以外の素材は樹脂製で、カラーは渋めのタイタングレーとなっています。

 

携帯性の高いコンパクトボディ

13インチよりも大型ではあるものの、携帯性は良好。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅と奥行きを圧縮し、コンパクトボディを実現。

 

その大きさは、A4ファイルサイズのサイズで、厚さも最厚部で18.3mmと2cm以下のスリムボディということもあり、カバンにサッと収納することができます。

 

肝心の重さは実測で1480gと、モバイルノートの上限目安となる1.5kgを下回り、持ち運べるレベルに収まっています。ただし、1.2~1.3kgの13インチモデルに比べると、どうしても重く感じてしまいますね。

持ち運ぶ機会が多いのであれば、13インチモデルをおすすめします。

 

フレキシブルに使える2-in-1タイプ

最近はやりの2-in-1ノートパソコンで、360°回転するコンパーチブルタイプとなっています。

 

360°回転しタブレットとして使えるだけでなく、テント型にして寝そべりながら動画を見る、さらにスタンドモードにしてイラストを書くといったフレキシブルな使い方ができ、とても便利です。

 

ヒンジ部分はかなり頑丈にできており、無段階で任意の角度に設定できます。間違ってもタッチしてディスプレイが動く…なんてことはありません。

 

ディスプレイはタッチ&ペン入力に対応しており、ハードカバーでコーティングされています。実際の操作感ですが、適度に抵抗があるため、滑りすぎず確実なタッチ&スクロール操作ができます。

なお、キーボードを180°以上回転させるとキーボードが動作しなくなるので、誤操作の心配はなし。タブレットモードの時でも安心。

 

ポイントをおさえたインターフェース

スリム&コンパクトなモバイルノートですが、インターフェースは一通り搭載しています。

 

USBは全3ポートで、規格は全て最新のUSB 3.2となっています。なお、左サイドに搭載された、小型&リバーシブルのUSB 3.2 Type-Cポートは、最大10Gbpsの高速転送が可能な”Generation2”と、スタンダードモデルながらなかなかの充実ぶりです。

オーソドックスなType-Aポートもしっかり装備しており、様々な周辺機器を接続できます。

 

そのほか、画像出力用のHDMI端子や、micro SDスロットも装備。15インチに近いラインナップで、普段使いに嬉しい内容です。

 

また無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのブラウジングがより安定します。

 

プライバシーシャッター装備

スタンダードノートでは珍しく、カメラ部分にプライバシーシャッターを装備しています。使わないときはシャッターを閉めることで、不正アクセスなどからプライバシーを保護することができます。デバイス機能のON/OFFではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心ですね。

なお、カスタマイズにて、電源ボタンに指紋認証センサーを内蔵することができます。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。価格も1,000円程度と安いので、ぜひおすすめ。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載

ディスプレイサイズは14インチで、解像度は現在主流のフルHDとなっています。13インチよりも一回り大きく、ゆとりを感じさせますね。

 

公式サイトでは具体的に記載していませんが、パネルの型番(CMN14E7)を調べてみると、IPSパネルとのことです。高いコントラストと美しい発色が魅力の高性能ディスプレイで、動画鑑賞にも最適です。

 

さらに視野角も広いので、どの角度から見ても色むらはほぼ無く、様々なタイプで使う2in1タイプとの相性はバッチリ。なお、パネルの詳細は下記の通りとなりますが、輝度や色域はごく普通といったところですね。

 icon-check-circle 輝度:220 cd/m²  icon-check-circle sRGB:66%  icon-check-circle Adobe RGB:50%  icon-check-circle DCI-P3:49%

 

打鍵感に優れたキーボード

14インチは13インチよりもやや大きいレベルなので、テンキーは非搭載。先にも紹介した通り、キーボード面のカラーは、タイタングレーとなっています。

 

SpaceやEnter周りのキーが連結されているものの、キー配置は基本的に素直。キーピッチも約19mmとデスクトップキーボード並みのゆとりが確保されており、誤爆の心配はまずありません。

唯一気を付けるとしたら、一番右上の電源ボタンでしょうか。ただ、ほかのボタンよりも固めになっており、普通にタイピングしたくらいでは反応しないので、そこまで心配する必要はなし。なお、電源ボタンは指紋認証センサー内蔵タイプにカスタマイズ可能です。

 

デルの新モデルでは、キーボードのクオリティが向上していますが、このモデルも例外ではありません。

キーストロークはノートにしてはやや深く、適度な反発があり、打鍵感はとても良好。さらに、底打ち感をほどんど感じさせないマイルドな打ち心地も相まって、快適にタイピングできます。以前はあっさりした打鍵感でしたが、だいぶクオリティを上げてきましたね。ちなみに、キーボード面の剛性は普通レベルです。

もちろん、最近のトレンドである白色LEDも搭載しています。薄暗い場所でのタイピングしやすくなるだけでなく、見た目も華やかになり、まさに一石二鳥。なお、LEDはOFF+2段階の明るさに設定でき、LEDが苦手という方でも安心です。

 

滑らかなタッチパッド

キーボードもさることながら、タッチパッドの完成度も◎。

 

パッド部分はサラサラした材質で、カーソル操作はスムーズ。またクリックボタンですが、軽い力でカチカチ小気味よく反応し、建て付けもばっちり!一体型のタイプだと完成度がいまいち‥なんてこともありますが、全くそんな心配はありません。

ちなみに、タッチパッドの周りは、ダイヤモンドカット加工の美しい仕上がりとなっているのもポイント。細かいところまで意外と凝っています。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの最新世代となる、第11世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-1165G7を搭載しています。最新世代では強力な内蔵グラフィック機能・Iris Xe Graphicsを搭載しているのがポイント。従来の内蔵グラフィックを軽く凌ぐ高い性能で、編集作業から軽めのオンラインゲームまで対応できます。

下位モデルで搭載されている、同じく4コア8スレッドのCore i5-1135G7と比較してみても、シングル性能は約9%低いものの、マルチ性能は約27%も高く、動画や画像編集などヘビーな作業でより高いパフォーマンスを発揮します。

ちなみに、現行モデルで搭載されているCore i7-1195G7は、Core i7-1165G7の高クロックバージョンとなります。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・RT(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

鳴り物入りで登場した”Iris Xe Graphics”の実力ですが、下位の内蔵グラフィック・UHD Graphicsの約3~4にもなる破格の性能となっています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy141812743971
Night Raid13027153087065
Fire Strike35963997116951289
Sky Diver1240713051977412849
Cloud Gate16450240317818
Ice Storm748858096959864

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。

 

ブラウジングや各種編作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、スコア5000に迫る非常に高いスコアをマークしており、パワーは十分。ブラウジングやオフィス作業などの軽作業はもちろん、動画・画像編集にもしっかり対応できます。

なお、Core i5-1135G7との差は、総合スコアで約9%となっています。特にこだわりがなければCore i5でも十分ですね。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

 

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。

 

H.264(フルHD)2Pass1PassQSV
Core i7-1165G741:4521:142:57
Core i5-1135G749:2125:213:16

まず軽めのH.264をチェック。CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、やはりクロックの高いCore i7が有利。Core i5よりも約15~16%早く変換を完了しています。また、QSVでも約10%差をつけています。

 

H.265(フルHD)2Pass1PassQSV
Core i7-1165G71:03:5131:273:49
Core i5-1135G71:15:2237:094:05

重量級のH.265でも同じく、Core i7がコンスタントに有利で、ソフトウェアエンコードでは約15%、QSVでは約7%早く変換を完了しています。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

 CR2→DNGCR2→JPEG
Core i7-1165G71:103:26
Core i5-1135G71:193:50

このテストでもCore i7がCore i5よりも早く変換を完了しており、軽めのDNG、重量級のJPEG変換ともに約11%差をつけています。

Core i5よりも約10~15%の時短効果を発揮し、編集機会の多い方はCore i7がおすすめ

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

 最高品質標準品質低品質
フルHD98231229213857

内蔵グラフィックにもかかわらず、フルHDでスコア10000まであと一歩のところまで迫ります。UHD Graphicsだと標準品質でもスコア5500すらきわどいので、パワーは段違いですね。

 

FF14(ファイナルファンタジー14 暁月の終焉)

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
HD549071848474
フルHD252036964601

重めのゲームなので、内蔵グラフィックには荷が重く、いずれの設定でもスコア9000に届きません。フルHDでオンラインゲームを楽しめるのは、ドラクエ10やVALORANTなど軽めのものに限られ、基本的にはHDが適正レベルですね。

ただ、以前の内蔵グラフィックよりもだいぶ進化しているのはたしかです。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは、超大容量の1TB SSDを搭載したシングルストレージ構成です。SSDオンリーですが、512GBのさらにその上を行く圧倒的な容量なので、動画や画像などデータ類も多く保存することができます。編集作業にもうってつけですね。

SSDは通常タイプよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDで、KIOXIA(旧東芝メモリ)のものを採用しています。肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書き速度は、一部のみ4ケタとちょっと物足りない感じ。一方、ランダムはしっかり速度が出ており、ごく標準的なNVMe SSDといったところですね。

ただ、SSDなので数値の差は体感できず、実際の使用感は、OSの起動からブラウジング、各種アプリの動作にいたるまでサクサク動いて非常に快適。

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

ピーク時で70~80℃台の標準的な温度をキープ。十分な冷却性能で、夏場でも安心して使えます。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で49.6デシベルとやや下回り、ごく普通のノイズレベルとなっています。ファンは高速回転していますが、耳障りな甲高いノイズは控えめなので、あまりうるさく感じないのはいいですね。

ちなみに最小時では46.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:バランス、最適化、より良いバッテリー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は、約7時間50分をマーク。モバイルノートの目安となる10時間に届かず、ミドルクラスモデルらしい持続時間といったところです。ただ、それでも8時間近くもつので、持ち運び用として十分使えます。

 

充実したユーティリティー機能

毎度おなじみのサウンドエンジン”Waves MaxxAudio Pro”が標準で搭載されています。イコライザーやサラウンド機能など必要なものは一通り搭載されており、ご覧の通りかんたんに調整することができます。

なおスピーカーの音質ですが、低音~高音までしっかり伸び、厚みのある音質で迫力があります。なにより、重低音に負けないスピーカーというのはポイントが高いです。さらに、サラウンドも効いており、臨場感があるのもいいですね。

 

また、”CinemaColor”機能を搭載しています。

動画・夜間・スポーツ・アニメーションそれぞれのシーン最適な色彩設定をすることで、鮮やかで深みのあるカラーで映像コンテンツを楽しむことができます。発色の高いIPSパネルとの相性は抜群です。

 

そして、バッテリー機能の設定アプリ”Power Manager”機能も搭載しています。

”サーマル管理”ではシステムの消費電力やファン動作を一括で設定でき、シーンに応じて最適なモードを柔軟に選択できます。また、”バッテリエクステンダ”ではバッテリー駆動時の消費電力を最小限に抑えることができ、特にバッテリの持ちを重視したい場合に有用です。

 

そのほか、サポート機能も装備しており、”SupportAssistant”機能では、ドライバのアップデートからハードのスキャンまでワンストップで実行できます。また、サポート窓口のアクセスのカバーし、万が一の場合でも安心です。

 

まとめ&関連モデル

ミドルクラスモデルながら完成度が高く、ボディの素材にアルミを採用し、ダイヤモンドカット加工で高級感を演出。IPSパネルや白色LED内蔵キーボードなど、トレンドもバッチリおさえ、キーボードそのもののクオリティをブラッシュアップする徹底ぶりです。

肝心の価格も7万円台~と安く、コスパもばつぐん。14インチ2in1モデルで、予算を押さえつつ、クオリティにもこだわりたい方におすすめのモデルです

 

 

Inspiron 14 5410 2-in-1 スタンダード

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
14.0インチ フルHD グレア タッチ対応
■CPU:Core i3-1125G4
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】103,980円77,904円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第11世代4コア8スレッドCPU・Core i3-1125G4を搭載したベーシックモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。

4コア8スレッドのパワーで、ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集まで一通りこなせます。

 

Inspiron 14 5410 2-in-1 プレミアムプラス

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
14.0インチ フルHD グレア タッチ対応
■CPU:Core i5-1155G7
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】115,270円86,936円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

Core i3と同じ4コア8スレッドですが、動作クロックが高めで、より高いパフォーマンスを発揮します。また、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しているのがポイント。より性能にこだわりたい方におすすめ。

 

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