今回デルの【Inspiron 13 5000 プラチナプラス[5310]】をお借りしました。ハイクオリティ・低価格・高コスパで人気の13インチモバイルノートをチェックしてみましょう。
スペック
※2021年12月10日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。
外観
美しいアルミボディ
ミドルクラスモデルながらクオリティが高く、ボディの素材にはアルミニウムを採用しています。金属ボディということで、とてもタフ。モバイルノートとの相性も良く、持ち運びも安心です。
デザインは、デルらしく機能美重視。
クセの無いプレーンボディは、余計な装飾を極力省き、とてもシンプル。ヒンジ部分や四隅をラウンドフォルムにすることで、優しいイメージに仕上げています。
また、見た目の美しさもポイント。表面は非光沢の梨地加工が施され、金属の高い質感も相まって、高級感を感じさせます。クールなプラチナシルバーとの相性もバツグンで、洗練された印象を受けますね。
ちなみに、タッチパッドの周囲はダイヤモンドカット加工できれいに装飾する芸の細かさ。ミドルクラスらしからぬ、高いクオリティを実現しています。
コンパクト&軽量ボディ
ボディのサイズは持ち運び&据え置きに最適な13インチで、携帯性に優れています。
ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅と奥行きを圧縮。
A4ファイルサイズとは比べるまでもなく、A4用紙サイズのコンパクトボディを実現しています。
また、厚さも最薄部で13.9mmとスリムなので、かばんにサッと収納できます。コンパクト&スリムボディということで、重さは実測で1183gと非常に軽く、持ち運びもラクラクです。
一般的な13インチノートが1.2~1.3kg台ということを考えると、とても魅力的。さすがに1.1kg台ともなると、手に取っても、重さをさほど感じさせません。
リフトアップヒンジ搭載
機能面もしっかり考えられており、”リフトアップヒンジ”を搭載しています。リフトアップヒンジとは画面を開いたときに、ボディがせり上がるギミックのこと。
適度な傾斜ができるためタイピングしやすくなるほか、接地面とパソコンの間にすき間が空くことで、給排気がスムーズになり、冷却能力もアップします。下にノートPCクーラーを置いているようなもので、熱い夏場でも安心。
以前のモデルに比べ、ヒンジ部分の厚みが増しており、より角度がつきやすくなっています。
最新規格のインターフェース
コンパクト&スリムな13インチですが、インターフェースのラインナップはしっかりポイントをおさえています。
USBは全3ポートと標準的な数を搭載。そのうち左サイドのType-Cポート2基は、最大10Gbpsの高速転送が可能な”USB 4”で、さらに40Gbpsの超高速転送ができる”Thunderbolt4”にも対応する最新規格となっています。
そのほか、通常タイプのType-Aポートも2基用意されているので、あらかたの周辺機器を接続できます。
そのほかHDMIポートも搭載し、普段使いで必要なものは一通りそろっています。欲を言えば、microSDスロットもあればよかったですね。
安心のセキュリティ機能
スタンダードノートでは珍しく、カメラ部分にプライバシーシャッターを装備しています。使わないときはシャッターを閉めることで、不正アクセスなどからプライバシーを保護することができます。デバイス機能のON/OFFではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心ですね。
ちなみに、カスタマイズにて、電源ボタンに指紋認証センサーを搭載することができます。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズ。予算に余裕があればどうぞ。
ディスプレイ&キーボード
IPSパネル搭載
ディスプレイはコンパクトな13.3インチサイズです。11インチや12インチに比べるとゆとりがあり、携帯性と視認性をうまく両立した絶妙のサイズです。
なお、解像度はQHD+(2560×1600)と高くなっており、FHD+よりもワンランク上の精細な描写を実現しています。また、ディスプレイ比率は、主流の主流の16:9ではなく、16:10というのもポイント。16:9タイプよりもやや縦長なので、一度に表示できる情報量が多く、スクロールの手間が省けるのは便利ですね。
パネルはいつも通り、IPSパネルを採用しています。優れた発色と高いコントラストで、映像クオリティはかなり高め。高い解像度と高発色パネルで、動画鑑賞はもちろん編集作業にもにうってつけです。
視野角も広く、横から覗いても色むらは少なめなのもグッド。
完成度の高いキーボード&タッチパッド
横幅の狭いコンパクトモデルということで、キーボードはテンキーレスタイプです。なお、キーボード面や底部は、渋めのタイタングレーとなっています。
一部のキーが連結仕様となっている、おなじみのデル仕様ですが、各キーは大きめに造られ、整然とした素直なキー配置なので、基本的に誤爆の心配はありません。電源ボタンと”backspace”と間違えそうですが、他のキーよりも固めなので、その点はしっかり考えられています。
ちなみに、電源ボタンは、オプションで指紋認証センサー内蔵タイプに変更できます。ワンタッチでラクラクログインできるので、予算に余裕があればおすすめです。
キーピッチは約19mmとデスクトップキーボード並みの間隔が確保されており、窮屈な感じがしないのはいいですね。
キーストロークは浅すぎず深すぎず、標準的な深さとなっており、適度な反発感も相まって、サクサク快適にタイピングできます。なお、キーボード面の剛性は普通レベルで、価格なりといったところですね。
もちろん、トレンドの白色LEDをバッチリ内蔵しています。薄暗い場所でのタイピングに便利なだけでなく、見た目の華やかになり、まさに一石二鳥。ふわっとした上品な光り方もグッド。
なお、LEDは2段階の明るさに設定でき、もちろんOFFにも設定可能。LEDが苦手という方でも安心です。
高級感あふれるタッチパッド
タッチパッドはオーソドックスな一体型のタイプを採用しています。先に紹介した通り、ダイヤモンドカット加工で美しい仕上がりです。
表面はサラサラした材質で、カーソル操作は非常にスムーズ。クリックボタンはやや押し込む必要があるものの、クリック音は静かで、バタつきもなく、しっかり造り込まれています。
一体型だとどうしても建て付けのイマイチなボタンが多いですが、しっかり造り込まれているのは好印象ですね。
ベンチマーク
各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。
CINEBENCH
まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。


このモデルでは、インテルの最新世代となる、第11世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-11370Hを搭載しています。”Hシリーズ”のCPUということで、高い動作クロックとTDPにより、一般的なCPUよりも優れたパフォーマンスを発揮します。
参考までに、同じく第11世代となる一般グレードのCPU・Core i7-1165G7(4コア8スレッド)と比較してみると、マルチ性能は約6%差と控えめ。実際の使用感も、Core i7-1165G7とあまり変わらないですね。いずれのCPUも、シングル性能が200cbをオーバーしており、レスポンスは良好です。
ちなみに、最新世代のCPUということで、強力な内蔵グラフィック機能・Iris Xe Graphicsを搭載しているのがポイント。従来の内蔵グラフィックを軽く凌ぐ高い性能で、編集作業から軽めのオンラインゲームまで対応できます。
3DMARK
3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。
DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・RT(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。
鳴り物入りで登場した”Iris Xe Graphics”の実力ですが、下位の内蔵グラフィック・UHD Graphicsの約3~4倍にもなる破格の性能となっています。軽めのゲームなら、フルHDでも楽しむことができます。
総合スコア | Graphics Score | CPU/Physics Score | Combined Score | |
Time Spy | 1798 | 1637 | 4064 | ー |
Night Raid | 15696 | 20044 | 7042 | ー |
Fire Strike | 4930 | 5509 | 11475 | 1866 |
Sky Diver | 13851 | 15296 | 9491 | 13590 |
Cloud Gate | 16493 | 28338 | 6697 | ー |
Ice Storm | 82191 | 95961 | 54714 | ー |
PCMark 10
【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。
ブラウジングや各種編作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、スコア5000の非常に高いスコアをマークしており、パワーは十分。ブラウジングやオフィス作業などの軽作業はもちろん、動画・画像編集にもしっかり対応できます。
なお、Core i7-1165G7のスコアを上回っていますが、その差は総合スコアで約6%程度と小さく、ほぼ互角といったところです。
動画エンコード
【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。
エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。
H.264(フルHD) | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-11370H | 44:04 | 22:40 | 2:43 |
Core i7-1165G7 | 38:42 | 19:39 | 2:47 |
まず軽めのH.264ですが、CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、Core i7-1165G7が早く変換を完了しており、約12~13%差がついています。動作を確認してみると、動作クロックが下がっており、長時間負荷をかけ続けると、冷却が追い付かないようですね。
一方、QSVは短時間で完了するので、ほぼ互角の時間をマークしています。
H.265(フルHD) | 2Pass | 1Pass | QSV |
Core i7-11370H | 1:11:10 | 35:07 | 3:45 |
Core i7-1165G7 | 1:01:33 | 29:12 | 3:40 |
重量級のH.265でも同じような傾向で、ソフトウェアエンコードではCore i7-1165G7が有利な結果となり、約14~17%早く変換を完了。QSVはほぼ互角となっています。
これだけコンパクト&スリムボディだと、高性能のHシリーズ、それも高クロックのCore i7はちょっと無理がある感じ。このモデルを選ぶなら、Core i5以下がおすすめです。
画像変換
【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。
JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。
CR2→DNG | CR2→JPEG | |
Core i7-11370H | 0:58 | 3:15 |
Core i7-1165G7 | 1:13 | 3:15 |
画像変換テストもCPU勝負ですが、軽めのDNGではCore i7-11370Hが1分を切り、約21%早く変換を完了しています。なお、重量級のJPEG変換では同じ時間をマークしています。
やはり短時間のテストだと、性能がしっかり出ます。
ドラクエ10
グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
WUXGA | 12496 | 13370 | 14582 |
WQXGA | 8223 | 9618 | 10840 |
高性能のIris Xe Graphicsですが、スコアがよく伸び、フルHD・最高品質でスコア10000オーバーをマーク。従来のUHD Graphicsだと標準品質でもスコア5500すらきわどいので、パワーは段違いですね。
Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)
ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。
内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。
下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。
解像度:WQXGA/WUXGA/WXGA
ゲーム設定:最高/超高/高/中/低
プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)
最高 | 超高 | 高 | 中 | 低 | |
WXGA | 77(56)fps | 78(66)fps | 83(67)fps | 89(70)fps | 109(80)fps |
WUXGA | 47(42)fps | 48(42)fps | 53(46)fps | 59(51)fps | 71(62)fps |
WQXGA | 31(26)fps | 33(30)fps | 35(32)fps | 40(37)fps | 46(41)fps |
競技性の高いゲームなので、できれば平均100fps以上をキープしたいところ。
性能が高いといえども内蔵グラフィックなので、負荷が少しでも重くなるとfpsが落ち込んでしまいます。フルHDでは低設定でようやく平均60fpsを超えるので、HDでのプレイがおすすめ。
FF14(ファイナルファンタジー14 暁月の終焉)
知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。
最高品質 | 高品質 | 標準品質 | |
WXGA | 7705 | 9149 | 11026 |
WUXGA | 4233 | 5030 | 6899 |
重めのゲームなので、WUXGAは厳しく、WXGA・高品質でスコア9000をクリアできます。WUXGAの壁は高いものの、以前は動作困難の判定だったことを考えると、大幅に進化していることがわかりますね。
CrystalDiskMark
【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。
このモデルは、超大容量の1TB SSDを搭載したシングルストレージ構成です。SSDオンリーですが、512GBのさらにその上を行く圧倒的な容量なので、動画や画像などデータ類も多く保存することができます。編集作業にもうってつけですね。
SSDは通常タイプよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDで、SK Hynixのものを採用しています。肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書き速度はいずれも4ケタをマークし、一部3000MB/sをオーバー!またランダムもしっかり速度が出ており、スタンダードモデルにてはとても優秀!
実際の使用感も、OSの起動からブラウジング、各種アプリの動作にいたるまでサクサク動いて、とても快適です。
温度
FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。
ピーク時で70~80℃台と、標準的な温度をキープしています。ただし、先にチェックした通り、フルロード時では冷却が追い付かず、クロックを下げて動作しています。
動作音
FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ


50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で52.0デシベルとオーバー。ファンは高速回転しており、高めのノイズがちょっと気になりますね。
ちなみに最小時では46.9デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。
バッテリー持続時間
「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。
- 電源設定:バランス、最適化、より良いバッテリー
- バックライト:40%
- 10秒ごとにキー入力
- 1分ごとに無線LAN経由でネット接続
結果は約11時間をマーク。モバイルノートの目安となる10時間をしっかりクリアしており、ミドルクラスのモバイルノート上出来です。
充実したユーティリティー機能
システム管理アプリとして、”My Dell”が搭載されています。動作モードの設定からサポートにいたるまで、このアプリ一つで完結するので、とても便利。
”SupportAssistant”では、ドライバのダウンロードやハードウェアのスキャン、トラブルシューティングまで網羅しており、PCのメンテナンスをかんたんに実行することができます。
毎度おなじみのサウンドエンジン”Waves MaxxAudio Pro”が標準で搭載されています。イコライザーやサラウンド機能など必要なものは一通り搭載されおり、ご覧の通りかんたんに調整することができます。
なおスピーカーの音質ですが、低音から高音までよく伸び、音質も厚みがあるので、迫力が感じられます。また、音の広がりも感じられ、臨場感があるのもグッドです。
また、視覚効果のアプリとして”CinemaColor”機能を搭載しています。
動画・夜間・スポーツ・アニメーションそれぞれのシーン最適な色彩設定をすることで、鮮やかで深みのあるカラーで映像コンテンツを楽しむことができます。発色の高いIPSパネルとの相性は抜群です。
まとめ&関連モデル
アルミパネルを採用したボディは、美しいダイヤモンドカット加工を取り入れ、ワンランク上のクオリティを実現。また、バックライト付きキーボードやプライバシーシャッター、リフトアップヒンジなど必要なものは一通り搭載する充実ぶりです。
携帯性も高く、A4用紙レベルのコンパクトサイズに、1183gの軽量ボディで、持ち運びはラクラク。この内容で価格はなんと7万円台と、低価格でコスパも優れており、13インチモバイルノートならまずおすすめです。
Inspiron 13 5000 スタンダード
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ フルHD ノングレア
■CPU:Core i3-1125G4
■メモリ:8GB(DDR4X-4267)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】104,970円⇒74,155円(税・送料込)~
本命はこのモデルで、13インチモバイルノートでは圧倒的に安いです。
Core i3ながら、4コア8スレッドなので、パワーは十分。ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業はもちろん、動画や画像編集まで一通りこなせます。
Inspiron 13 5000 プレミアム(FHD+搭載)
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
13.3インチ FHD+ ノングレア
■CPU:Core i5-11320H
■メモリ:8GB(DDR4X-4267)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■【クーポン利用】121,279円⇒94,598円(税・送料込)~
Core i5を搭載した上位モデル。Core i3と同じく4コア8スレッドながら約30%性能が高く、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しているのがポイント。Core i7との性能差は約10%程度なので、性能重視ならこのモデルで十分です。
なお、高解像度のQHD+ディスプレイ搭載モデルも用意されています。
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13インチ
持ち運びしやすいモバイルノート
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
ー | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
14インチ
持ち運び・据え置きの両方に対応する欲張りモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
開閉タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
15・16インチ
据え置きに最適なスタンダードモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
開閉タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
17インチ
据え置きに最適な大画面モデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
ー | 開閉タイプ | 開閉タイプ | 開閉タイプ |