今回レノボの【IdeaPad Flex 550(AMD・14型)】をお借りしました。
スタンダートモデルながらフル装備!Ryzen 4000シリーズを搭載した、高性能&高コスパの14インチ2in1ノートをチェックしてみましょう。
スペック
※2021年3月8日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。
外観
スタイリッシュな14インチモデル
このモデルは13インチよりもやや大きい、14インチサイズとなっています。モバイルノートといえば13インチモデルがメインとなりますが、ディスプレイの大きさにゆとりがある14インチモデルも最近人気が高くなっています。
ディスプレイのベゼル(ふち)をスリム仕様にすることで、横幅と奥行きを圧縮し、コンパクトボディを実現。
その大きさは、A4ファイルサイズのサイズで、厚さも17.9mmと2cm以下のスリムボディということもあり、カバンにサッと収納することができます。
肝心の重さは実測で1552gと、モバイルノートの上限目安となる1.5kgを若干超えており、ギリギリ持ち運べるレベルですね。軽量の上位モデルとはしっかり差別化され、これは価格なりといったところです。
デザインは、IdeaPadらしいプレーンなフォルムに、プラチナグレーのスタイリッシュな出で立ち。使う人を選ばない鉄板のクオリティに仕上げています。
なお、ボディの素材はオーソドックスな樹脂製です。
高い機能性!フレキシブルな2in1タイプ
最近はやりの2in1ノートパソコンで、360°回転するコンパーチブルタイプとなっています。
360°回転しタブレットとして、またテント型にして寝そべりながら動画を見るといったフレキシブルな使い方ができ、とても便利です。
もちろんディスプレイはタッチ&ペン入力に対応しており、傷のつきにくい硬質のパネルでカバーされています。スムーズで操作性は良好ですが、やや抵抗があり、スタンダードモデルらしく価格なりといったところです。
コンパーチブルの要ともいえるヒンジですが、かなり頑丈に造られています。無段階稼働で任意の角度にピタッと止まり、バタつきは一切ありません。テントモードやスタンドモードでガタつくことはありません。
もちろん、キーボードを180°以上回転させるとキーボードが動作しなくなるので、誤操作の心配も全くなし。
ちなみに、アクティブペンが標準で付属します。電池式のモデルで、型番は不明です。
遅延は少ないものの、精度が低めで、細かい書き分けが苦手な感じですね。感覚としては1024段階といったところでしょうか。メモ書き程度であれば十分ですね。
ちなみに、ペンを固定するためのホルダーも同梱され、USB端子に差してペンを固定できるようになっています。うっかりなくしがちなペンですが、これなら安心です。
スタンダードなインターフェース
インターフェースはグレード相応のラインナップです。
USBは全3ポート搭載しており、オールUSB3.0のオーソドックスな規格となっています。そのうち左側面のUSB3.0ポートは、小型&リバーシブルのType-C端子を採用。通常端子とあわせ、あらゆる周辺機器を接続できます。
そのほか映像出力用のHDMIポートやSDスロットを搭載しています。派手さはありませんが、普段使いに必要なものは一通りそろっています。
セキュリティ対策も万全
レノボらしくセキュリティにもしっかり配慮され、カメラ部分にはシャッターが装備されているのもポイント。デバイスからではなく、物理的にシャットアウトするのでとても安心です。
ちなみに、キーボード面には指紋認証センサーも設置されています。本人認証のため、ログインパスワードよりも安全。また、ログインの際わざわざパスワード入力することなく、とてもスムーズです。
ディスプレイ&キーボード
IPSパネル搭載
ディスプレイのサイズは14.0インチです。13.3インチはちょっと窮屈な感じがしますが、一回り大きいので、ゆとりが感じられるのはいいですね。解像度はもちろんフルHDなので、表示できる領域が広く、オフィス作業もはかどります。
ディスプレイのパネルには、ハイクオリティのIPSパネルを採用。発色に優れ、コントラストも高く、くっきり鮮やかな映像クオリティで、動画鑑賞などエンタメ用途もバッチリ楽しめます。
パネル表面は光沢のあるグレア処理ということもあり、よりいっそうきれいに見えるのもポイント。
さらに視野角も広く、横から覗いても色むらがほとんどないのもグッド。タブレットモードなど様々な角度から使う機会の多い2in1タイプでは相性バツグン!
白色LED内蔵キーボード
15インチほど横幅が広くないので、テンキーは非搭載。両サイドにスピーカーが配置されており、音がこもりにくく、デザイン面でもいいアクセントになっています。
キーは一部連結されているものの、各キーは大きめで、配置そのものもクセがなく素直。キーピッチも約19mmとデスクトップ並みのゆとりが確保されているので、誤爆の心配はまずありません。
ちなみに、ファンクションキーのロック機能も装備しており、任意に固有機能とファンクション機能を切り替えられるのは、とても便利。
キーストロークは浅すぎず深すぎず、標準的な深さとなっており、適度な反発感もあるため、タイピングはとても快適。なお、キーボード面も樹脂製なので、剛性は普通レベルです。
もちろん、トレンドの白色LEDを内蔵しています。下からしっかり照らし出すので、最大輝度だと華やか。薄暗い場所でタイピングもはかどります。もちろん、ファンクションキーで2段階+OFFの切り替えが可能なので、LEDが苦手な方も安心。
スムーズなタッチパッド
タッチパッドは、パッド部分とクリックボタンが一緒になった、オーソドックスな一体型タイプとなっています。
タッチパッドはサラサラした材質で、カーソル操作はとてもスムーズ。クリックボタンもカチカチと軽い力で反応し、クリック音も静かで、申し分のない完成度です。
一体型では、しっかり押し込まないと反応しない、クリック音が大きいモデルもちらほらありますが、そんな心配は全くありません。
ベンチマーク
各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。
CINEBENCH
まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。


このモデルでは、AMDの8コアスハイスペックCPU・Ryzen 7 4700Uを搭載しています。最新の4000シリーズは”ZEN2アーキテクチャ”を採用し、さらにコア数を増やすことにより、大幅なパワーアップを実現しています。実際にマルチスコアは、1000cbの大台をマーク。一般ノート用のCPUとしては驚異的な性能です。
なお、参考までに、インテル最新世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-1165G7と比較してみると、シングル性能は約20%低いものの、マルチ性能は約47%も高くなっており、総合力ではRyzen 7の方が優れています。
余談ですが、Core i7-1165G7では、高性能内蔵グラフィック”Iris Xe Graphics”を搭載しているのがポイント。OpenGL性能はRyzen 7よりも約44%も高く、グラフィック性能ならCore i7に軍配が上がります。
3DMARK
3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。
DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。
このCPUは、高性能のグラフィック・Radeon Graphicsを内蔵しています。とてもよくスコアが伸びており、Iris Xe Graphicsとほぼ互角の高いスコアをたたき出しています。
総合スコア | Graphics Score | CPU/Physics Score | Combined Score | |
Time Spy | 1262 | 1111 | 5528 | ー |
Fire Strike | 3293 | 3638 | 15319 | 1141 |
Night Raid | 14104 | 14844 | 10999 | ー |
Sky Diver | 11871 | 11591 | 13798 | 11552 |
Cloud Gate | 19708 | 25880 | 10742 | ー |
Ice Storm | 104019 | 127433 | 63308 | ー |
PCMark 10
【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測るソフトです。
動画や画像編集用途でも使うのであればスコア3000がボーダーとなりますが、余裕で超えており、スコア5000オーバーとゲーミングPCレベルの高いスコアをマークしています。
なお、Core i7-1165G7よりも総合スコアは約7%ほど高くなっています。とりわけレンダリング性能をはじめ編集系のスコアが高く、CPU性能ならRyzen 7が圧倒していますね。
動画エンコード
【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。
エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・VCE/QSVでエンコードしています。なお、VCE/QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。VCEはAMD、QSVはインテルの名称です。
H.264(フルHD) | 2Pass | 1Pass | VCE/QSV |
Ryzen 7 4700U | 25:09 | 13:08 | 2:50 |
Core i7-1165G7 | 38:42 | 19:39 | 2:47 |
CPU性能が重要になるソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、コア数の多いRyzen 7 4700Uが圧倒的に有利。Core i7-1165G7よりも約33~35%も早く変換を完了しています。
一方、ハードウェアエンコードはほぼ互角となっています。
H.265(フルHD) | 2Pass | 1Pass | VCE/QSV |
Ryzen 7 4700U | 39:23 | 20:24 | 2:43 |
Core i7-1165G7 | 1:01:33 | 29:12 | 3:40 |
重量級のH.265ではまた違った傾向で、ソフトウェア・ハードウェアエンコードともにRyzen 7が有利。Core i7に対し、ソフトウェアエンコードでは約30~36%、ハードウェアエンコードでは約26%早く変換を完了しています。
H.265でこの性能はとても魅力的ですね。
画像変換
【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。
JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。
CR2→DNG | CR2→JPEG | |
Ryzen 7 4700U | 1:04 | 3:10 |
Core i7-1165G7 | 1:13 | 3:15 |
画像変換もCPU勝負となりますが、その差は控えめ。いずれもRyzen 7 4700Uの方が早いものの、軽めのDNG変換では約12%、重量級のJPEG変換では約3%差とほぼ変わりません。
以上をまとめてみると、コア数の差がしっかり出ており、編集用途ならRyzen 7を選ぶのがおすすめ。
ドラクエ10
グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 標準品質 | 低品質 | |
フルHD | 9861 | 12476 | 13762 |
高性能の内蔵グラフィック・Radeon Graphicsを搭載しているので、フルHD・最高品質でスコア10000手前と、内蔵グラフィックでとは思えない非常に高いスコアをマークしています。
グラフィックドライバが最適化されているためか、Iris Xe Graphicsとそん色ないスコアですね。
VALORANT(ヴァロラント)
”リーグ・オブ・レジェンド”でおなじみの、ライオットゲームが手掛けるFPSゲームですね。内容はオーバーウォッチとCS:GOをミックスした感じ。カジュアルなグラフィックはもちろん、多彩なスキルを持つエージェント(現在では11人)を操り、5対5で戦うスタイルは、オーバーウォッチをほうふつとさせます。
ルールはFPSでよくみられる”爆弾設置ルール”を採用しています。爆弾を設置する側と阻止する側に分かれ、設置側は、爆弾を設置し爆発させれば勝利。阻止する側は、設置されないか、解除すれば勝利となります。最大25ラウンド、攻防は12ラウンドごとに切り替わり、13ラウンドを先取した側が勝ちとなります。
また、CS:GOを意識した”購入システム”を実装しており、ラウンド報酬の資金をもとに、ラウンドのインターバルで武器・防具・スキルを購入することができます。味方の装備や資金はチェックできるので、コミュニケーションをとりつつ、状況に応じて装備を調達するのが勝利へのカギとなます。
下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD
ゲーム設定:高/中/低(アンチエイリアス”FXAA”、異方性フィルタリング”16x”)
プレイモード:アンレート
高 | 中 | 低 | |
フルHD | 108(92)fps | 124(109)fps | 139(125)fps |
FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。
FPSゲーム屈指の軽さのゲームではありますが、フルHD・高設定で平均100fps以上をマーク。内蔵グラフィックにしては上出来すぎます。
Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)
ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。
内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。
下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD
ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)
プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)
最高 | 超高 | 高 | 中 | 低 | |
HD | 88(78)fps | 92(81)fps | 101(89)fps | 115(102)fps | 148(133)fps |
フルHD | 48(42)fps | 49(43)fps | 55(50)fps | 62(56)fps | 79(71)fps |
FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。
こちらも軽めのゲームではありますが、フルHDで平均60fpsをキープするには、中設定まで落とす必要があります。HDでは余裕で動かせますが、内蔵グラフィックでフルHDのゲーミングは、まだハードルが高いといったところですね。
Fortnite(フォートナイト)
こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。
平均と最低fpsを計測しました。
解像度:フルHD
ゲーム設定:DirectX 11、最高/高/中/低
降下後、1分間のダッシュ&屋内探索
エピック | 高 | 中 | 低 | |
HD | 35(32)fps | 59(56)fps | 102(95)fps | 145(32)fps |
フルHD | 18(17)fps | 30(28)fps | 51(47)fps | 75(70)fps |
競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。
こちらも軽めのゲームですが、フルHD・低設定までガッツリ落として、ようやく平均60fpsをキープできるレベル。軽めのものを除き、せいぜいHD止まりとなります。
FF14
おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。
最高品質 | 高品質 | 標準品質 | |
HD | 5438 | 6827 | 7847 |
フルHD | 2905 | 3962 | 5251 |
このクラスともなると、内蔵グラフィックレベルでは全く歯が立ちません。ただ、HD・標準品質でスコア7000オーバーというのは立派です。
CrystalDiskMark
【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。
このモデルは大容量の512 SSDを搭載したシングルストレージ構成となっています。256GBよりも容量に余裕があり、動画や画像編集でも安心。SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDを採用しているのもポイント。メーカーは定番のSK Hynixのものを搭載しています。
実際の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み書きはいずれも4ケタをマーク。ランダムもそれなりに速く、派手さはないものの、NVMeらしい速度はしっかり出ています。
もちろん、OSの起動からアプリの動作までサクサク動き、快適そのもの。
温度
FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。
8コアCPUということで、ピーク時でも80℃台前半とやや高めですね。もちろん、動作には全く支障はなく、しっかり冷却できています。
動作音
FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ


50デシベルが一つの区切りとなりますが、ピーク時でも49.1デシベルと、しっかり下回っています。実際ファンは高速回転しているものの、耳障りなノイズは控えめなので、高負荷時でもさほど気になりません。
ちなみに最小時では46.7デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。
バッテリー持続時間
「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。
条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。
- 電源設定:バランス、インテリジェント・クーリング、より良いバッテリー
- バックライト:40%
- 10秒ごとにキー入力
- 1分ごとに無線LAN経由でネット接続
結果は約11時間と、モバイルノート目安となる10時間をしっかり超えています。スタンダードクラスでこの時間はとても魅力的で、出先でも安心して使えます。
便利なユーティリティーソフトを完備
付属アプリとして”Lenovo Vantage”がインストールされています。各種動作設定からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定でき、とても便利なアプリです。
サウンドシステムには、有名どころの”Dolby”を採用しています。Lenovo Vantageでは使う場面に応じ、ワンタッチで簡単に変更できるほか、Dolbyの専用アプリで好みのサウンドを設定できます。
なお肝心のスピーカーの音質ですが、低~中音メインでなかなかの迫力が感じられます。サウンドの質感は厚みがあり、サラウンドもよく効いているので、臨場感もバッチリ。内蔵スピーカーにしては上出来ですね。
まとめ
指紋認証センサーやバックライト付きキーボード、さらにアクティブペンを標準装備するなど、スタンダードモデルにしては驚くべき装備の充実ぶり。性能もインテルを凌ぐレベルで申し分なく、それでいて7万円台とコスパ◎。14インチの2in1ノートならまずコレというモデルですね。
なお、編集用途メインでないなら、Ryzen 5搭載モデルでも十分。価格も6万円台とお手頃価格でおすすめです。
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