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dynabook SZ/LPをレビュー 安心のクオリティ!約1.1gの軽量ボディと手厚い保証メニューが魅力の13インチモバイルノート

今回dynabookの【dynabook SZ/LP】をお借りしました。

スタンダードモデルながら約1.1kg台の軽量ボディを実現した、手厚い保証メニューが魅力の13インチモデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

 dynabook SZ/LP[Core i7・256GB SSD搭載モデル]
サイズW316.0×D227.0×H19.9mm
重量約1.189kg(実測1172g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-1165G7
・4コア8スレッド
・定格2.8/最大4.7GHz
メモリ8GB(4GB×2、DDR4-3200)
ストレージ2556GB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクスIris Xe Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ13.3インチ、フルHD、ノングレア、IGZOパネル
インターフェースUSB3.1 Gen.1 Type-C、USB 3.1 Gen.1 Type-A×2、HDMI、マイク入力/ヘッドフォン出力、micro SDスロット
光学ドライブ×
カメラ約92万画素
スピーカーステレオスピーカー
キーボード日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.1
保証1年(最大5年)
価格【通常価格】160,600円(税・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・電源アダプタ(157g)
・電源ケーブル(34g)

※2021年2月10日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

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外観

シンプルな軽量ボディ

スタンダードモデルということで、ボディの素材はオーソドックスな樹脂製となっています。質感こそ金属ボディに及びませんが、カジュアルに、気軽に使えるのが魅力です

 

デザインはこの通り、ブラックボディにシルバーのロゴのみと、クセがなくとてもシンプル。使う人を選ばず、ビジネスシーンでも使えるクオリティです。

 

なお、よく見てみると、天板とキーボード面には、細かい凹凸状の加工が施されています。プレーンタイプよりも立体的に見え、単調になりすぎないのはいいですね。

 

スタンダードモデルながら、軽いのもポイント。

 

スリムベゼルではないため、最近の13インチモデルよりもやや大きいサイズですが、それでもA4ファイルサイズに抑えており、実測1172gの軽量ボディを実現しています。

 

13インチモデルでは1.2~1.3kgが相場ということを考えると、やはり軽いですね。実際手に取ってみても、片手でラクラク持つことができ、携帯性はバツグンです。

 

なお、カラバリモデルとして、SZ/HPシリーズ icon-external-link があり、カラーはパールホワイト・モデナレッド・デニムブルーの3色と豊富に用意されています。なお、兄弟モデルなので、主な仕様は共通です。

 

便利なインターフェース

光学ドライブ非搭載ながら、モバイルノートにしては内容は充実しています。

 

USBは全3ポート搭載しており、規格は全て大容量給電に対応した、USB3.1 Gen.1となっています。なお、左サイドのポートは、小型&リバーシブルのType-Cタイプとなっています。

ポートの数・端子のタイプともにポイントはしっかり押さえており、周辺機器の接続にはまず困りません。

 

また、モバイルノートにしてはかなり珍しく、有線のLANポートを搭載しているのもポイント。有線オンリーの環境でもしっかり使えるのはグッドですね。そのほか、HDMIポートやmicroSDスロットも搭載し、普段使いで必要なものは一通りそろっています。

 

ちなみに無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのブラウジングがより安定します。

 

ディスプレイ&キーボード

IGZOパネル搭載

ディスプレイはコンパクトな13.3インチサイズです。モバイルノートには、12インチ~14インチサイズがありますが、ディスプレイが大きめで、ゆとりのある13インチがまずおすすめ。

なお、解像度はオーソドックスななフルHDとなっています。

 

ディスプレイのパネルには、シャープが誇る”IGZO液晶”を搭載。高発色・高コントラスト・広視野角の3拍子揃った高性能パネルなので、くっきり鮮やかな映像クオリティを実現しています。動画鑑賞にうってつけですね。

 

このとおり、横から覗いても色むらはありません。

 

先にも紹介しましたが、ディスプレイのベゼル(ふち)はやや太め。

 

手堅い完成度のキーボード

13インチのコンパクトモデルということで、テンキーレスキーボードを搭載しています。

 

Enter周りがやや窮屈な感じがしますが、基本的にキーは大きめで、全て独立しており、配置そのものも素直。キーストロークも18.5mmと標準的な間隔が確保され、まず誤爆の心配はありません。

 

キーストロークは浅すぎず深すぎず、適度な反発感も相まって、サクサク快適にタイピングできます。なお、剛性は樹脂製ということで、いたって普通レベルですね。

ちなみに、LEDイルミネーションは非搭載となっています。LEDがあると薄暗い場所でもタイピングがしやすくなりますが、パソコンは基本的に明るい場所で使うので、無くても問題ありません。

 

指紋認証センサー搭載

タッチパッドはパッドとクリックボタンが一緒になった、一体型のタイプです。

 

表面はややざらついた材質で、適度に抵抗があり、確実なカーソル操作が可能です。また、クリックボタンの完成度も非常に高く、軽く押すだけでしっかり反応し、操作音も静か。一体型だと建付けが甘く、バタつくことがありますが、しっかり造りこまれているのは好印象です。

 

なお、タッチパッドの左上には指紋認証センサーを装備しています。わざわざパスコードを入力することなくログインでき、生体認証ということもあり、セキュリティ面でも安心。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの最新世代となる、第11世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-1165G7を搭載しています。最新世代では強力な内蔵グラフィック機能・Iris Xe Graphicsを搭載しているのがポイント。従来の内蔵グラフィックを軽く凌ぐ高い性能で、編集作業から軽めのオンラインゲームまで対応できます。

ただし、電源アダプターが45Wと小さく、性能はだいぶ控えめ。下位のCore i5-1135G7(45W)と比較してみても、シングル性能&マルチ性能はほぼ互角となっています。

それにしても、短時間のブースト性能とはいえ、シングル性能が200cbオーバーというのは驚異的ですね。デスクトップ用CPUレベルです。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・RT(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

鳴り物入りで登場した”Iris Xe Graphics”の実力ですが、下位の内蔵グラフィック・UHD Graphicsの約3.5倍にもなります。が、45Wの低出力タイプなので、実際のスコアはだいぶ控えめです

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal
Time Spy
Extreme
5184641531
Time Spy121710933219
Night Raid11162133445795
Fire Strike
Ultra
7697498308357
Fire Strike
Extreme
140714458447575
Fire Strike3000340286231048
Sky Diver1051211265791910409
Cloud Gate13022203095773
Ice Storm605516284253701

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。

 

ブラウジングや各種編作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、スコア4000の大台をマークしており、パワーは十分。ブラウジングやオフィス作業などの軽作業はもちろん、動画・画像編集にもしっかり対応できます。

ただし、Core i5-1135G7よりもスコアが低めとなっており、十分に性能を出し切れていないという感じです。。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

 

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、VCE/QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。VCEはAMD、QSVはインテルの名称です。

 

H.264(フルHD)2Pass1PassQSV/VCE
Core i7-1165G756:4026:274:05
Core i5-1135G749:2125:213:16

まず軽めのH.264ですが、Core i7にしてはだいぶ時間がかかっている印象です。CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、Core i5-1135G7に最大約13%、QSVでも約20%と大きめの差をつけられています。

 

H.265(フルHD)2Pass1PassQSV/VCE
Core i7-1165G71:16:4538:294:50
Core i5-1135G71:15:2237:094:05

重量級のH.265でも同じような傾向で、Core i5の方が有利。ソフトウェアエンコードでは約2~3%差と小さくなりますが、QSVでは約16%差と大きめです。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

 CR2→DNGCR2→JPEG
Core i7-1165G71:454:21
Core i5-1135G71:193:50

画像変換テストでもCore i5-1135G7に及ばず、軽めのDNG変換では約25%、重量級のJPEG変換でも約12%と大きめの差がついています。

45Wと出力が小さいのもありますが、動作そのもののも控えめにし、余裕を持たせている感じがします

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

 最高品質標準品質低品質
フルHD89931100512232

低出力タイプですが、UHD Graphicsとはやはり一味違いますね。フルHD・最高品質でスコア8000台の非常に高いスコアをマーク。UHD Graphicsだと標準品質でもスコア5500すらきわどいので、その差は一目瞭然です。

 

VALORANT(ヴァロラント)

”リーグ・オブ・レジェンド”でおなじみの、ライオットゲームが手掛けるFPSゲームですね。内容はオーバーウォッチとCS:GOをミックスした感じ。カジュアルなグラフィックはもちろん、多彩なスキルを持つエージェント(現在では11人)を操り、5対5で戦うスタイルは、オーバーウォッチをほうふつとさせます。

ルールはFPSでよくみられる”爆弾設置ルール”を採用しています。爆弾を設置する側と阻止する側に分かれ、設置側は、爆弾を設置し爆発させれば勝利。阻止する側は、設置されないか、解除すれば勝利となります。最大25ラウンド、攻防は12ラウンドごとに切り替わり、13ラウンドを先取した側が勝ちとなります。

また、CS:GOを意識した”購入システム”を実装しており、ラウンド報酬の資金をもとに、ラウンドのインターバルで武器・防具・スキルを購入することができます。味方の装備や資金はチェックできるので、コミュニケーションをとりつつ、状況に応じて装備を調達するのが勝利へのカギとなます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:高/中/低(アンチエイリアス”FXAA”、異方性フィルタリング”16x”)

  プレイモード:アンレート

 
フルHD72(55)fps79(66)fps90(79)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

オンラインゲームらしからぬ超軽量級ゲームということで、フルHD・高設定でも平均60fps以上をラクラクキープ。本音を言うと、中設定なら平均100fpsくらいは行ってほしかったところ。

 

Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
HD 52(41)fps 56(40)fps 53(35)fps 61(45)fps 77(55)fps
フルHD37(31)fps39(33)fps41(34)fps45(35)fps53(42)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

fpsゲームではかなり軽めの部類に入りますが、平均60fpsをキープするには、HD・中設定までガッツリ落とす必要があります。HDレベルで苦戦しているのはちょっと残念。

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 11、最高/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
HD31(25)fps43(39)fps60(56)fps92(73)fps
フルHD16(12)fps24(20)fps36(30)fps51(34)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

こちらも軽めのゲームですが、フルHDではどうにも歯が立たず、HD・中設定でようやく平均60fpsに届くレベル。このクラスのゲームなら、HDで余裕で動かせるくらいの性能が理想的です。

 

FF14

おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

 最高品質高品質標準品質
HD390250745849
フルHD200527183285

UHD Graphicsよりもやや高めのスコアといったレベルですね。鳴り物入りで登場したIris Xe Graphicsですが、オンラインゲームを快適に楽しむには軽めのものに限られてしまいます

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは256GB SSDのみ搭載したシングルストレージ仕様となっています。SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。メーカーは速度で定評のあるサムスン製のものを搭載しています。

実際の速度は期待通りの速さで、シーケンシャル(連続データ)はいずれも4ケタをマーク。一方、ランダムはそこそこで、通常のSATAⅢタイプよりもやや速いレベルです。トータルで見ると、オーソドックスなNVMe SSDといったところでしょうか。

SSDということで、実際の動作はとても快適。OSの起動は早く、ブラウジングやアプリの動作もサクサク動きます。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で49.3デシベルと下回っています。ものすごく静かというわけではなく、ファンの回転音はしっかり聞こえますが、耳障りなノイズ感は控えめ。うるさく感じることはありません。

ちなみに最小時では46.7デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:dynabook標準、より良いバッテリー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約9時間10分と、モバイルノートの目安である10時間には届きませんが、スタンダードモデルなら十分及第点ですね。

 

充実した付属アプリ

国内メーカーモデルらしく、各種アプリが充実しています。

 

パソコンの管理ツールとして”dynabook サービスステーション’が用意されています。PCのアップデートや、診断機能が用意されており、ハードウェアのトラブルはまずこのツールで解決できます。

 

また、おなじみCyberLinkの”PowerDirector”や”PhotoDirector”がインストールされており、動画や画像編集もお手の物。趣味で編集作業をやる方にはうれしい内容ですね。

 

”DTS”のサウンドエンジンを採用しており、シーンに合わせて音質を変えられるほか、イコライザー機能で自分好みの音質にカスタマイズすることもできます。

その実力ですが、中音~高音メインで、低音は弱め。音質も軽く、サラウンドもイマイチと、一般的なノートPCの内蔵スピーカーといったところですね。

 

充実した保証&サポート

保証やサポートの充実ぶりもdynabookの魅力の一つです。

 

保証メニューには自然故障だけでなく、落下や水濡れなどの物損事故にも対応できる【dynabook プレミアム保証】を用意。物損保証は高くなりがちですが、価格は14,400円(3年版)~とかなり安め。最長5年まで延長でき、お気に入りの一台を末永く使うことができます。

持ち運びの際にうっかり落とした、コーヒーをこぼした…なんて場合には通常の保証だとカバーできず、修理費用も高額になりがち。それこそ新品1台分かかるなんてこともあります。。万が一のことを考えると、これはありがたいですね。

そのほか、使い方や技術的な質問に関する電話サポートはもちろん無料。また有償にはなりますが、出張サービスや引き取り点検サービスなども実施しており、初心者の方には特に安心です。

 

まとめ

スタンダードモデルながら、IGZOパネルやs指紋認証センサーを装備しており、手堅い完成度を実現。重さも約1.1kgと軽く、持ち運びにも最適です。さらに、手厚い保証やサポートも用意されており、持ち運ぶ機会の多いモバイルノートとの相性はバツグン。保証重視の方に特におすすめのモデルです

なお、Core i7の性能はそこまで高くないので、価格の安いCore i5搭載モデルで十分。出力は同じく45Wとなっています。

 

 

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