dynabook PZ/HPをレビュー 第11世代インテルCore i7搭載!手堅い完成度と手厚い保証メニューが魅力の15インチスタンダートノート

今回dynabookの【dynabook PZ/LP】をお借りしました。

スタンダードモデルを地で行く手堅い完成度と、手厚い保証メニューが魅力の15インチモデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

 dynabook PZ/HP[Core i7・8GBメモリ・SSD+HDD搭載モデル]
サイズW361.0×D244.0×H19.9mm
重量約1.84kg(実測1745g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-1165G7
・4コア8スレッド
・定格2.8/最大4.7GHz
メモリ8GB(4GB×2、DDR4-3200)
ストレージ2556GB SSD+1TB HDD
グラフィクスIris Xe Graphics(CPU内蔵)
ディスプレイ15.6インチ、フルHD、ノングレア
インターフェースUSB3.1 Gen.2 Type-C、USB 3.1 Gen.1 Type-A×3、HDMI、マイク入力/ヘッドフォン出力、SDスロット
光学ドライブ×
カメラ約200万画素
スピーカーステレオスピーカー
キーボード日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.0
保証1年(最大5年)
価格【通常価格】125,400円(税・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・電源アダプタ(222g)
・電源ケーブル(35g)

※2021年2月21日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

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外観

実用性重視のシンプルボディ

スタンダードモデルらしく、ボディはオーソドックスな樹脂製ですね。

 

ブラックボディにシルバーのロゴのみの、実用性に特化したシンプルなデザインに仕上げています。使う人を選ばないクオリティなので、ビジネスノートとしてもバッチリ使えます。

 

なお、よく見てみると、天板とキーボード面には、細かい凹凸状の加工が施されています。プレーンタイプよりも立体的に見え、単調になりすぎないのはグッド。

 

ちなみに、底面にはメモリ用のカバーが設置されているのもポイント。かんたんにメモリの交換と増設ができますが、あくまでも自己責任での作業となります。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで、横幅と奥行きを圧縮しており、従来の15インチモデルよりもコンパクトなボディを実現しています。

 

また、厚さも19.9mmと2cm以下に抑えており、とてもスッキリした印象を受けます。

 

充実したインターフェース

スリムモデルということで、光学ドライブ非搭載ながら、インターフェースのラインナップは充実しています。

 

USBは全4ポート搭載しており、規格は全てUSB3.1となっています。そのうち、左サイドにある小型のType-Cポートは、最大10Gbpsの高速転送が可能な”Generation2”に対応しています。

ポートの数・端子のタイプともに15インチでのポイントをしっかり押さえており、周辺機器の接続にはまず困りません。

 

もちろん、LANポート・HDMIポート・SDスロットもしっかり装備し、普段使いで必要なものは一通りそろっています。

 

ちなみに無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのブラウジングがより安定します。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載

ディスプレイサイズは、標準的な15.6インチです。モバイルノートでメジャーな13.3インチや14.0インチよりも一回り大きく、だいぶ余裕があります。据え置きなら15.6インチで決まりですね。

なお、解像度はオーソドックスななフルHDとなっています。

 

ディスプレイのパネルについては特に記載されていませんが、型番()SHP14C3)を調べてみると、IPSパネルとのこと。高発色&高コントラストの発色に優れたディスプレイで、映像クオリティは◎。動画鑑賞にも最適です。

 

なお、視野角も広く、横から覗いても色むらはありません。なお、参考までにパネルの詳細をチェックしてみると、スタンダードモデルながら色域が広めで、sRGBを100%カバーしています。さすがにプロ向けではありませんが、動画や画像編集にも最適。

 icon-check-circle 輝度:300 cd/m²  icon-check-circle sRGB:100%  icon-check-circle Adobe RGB:74%  icon-check-circle DCI-P3:74%

 

使いやすいキーボード

15インチの幅広ボディということで、テンキー付きのキーボードを採用しています。

 

横幅いっぱいに使っており、各キーは大きく、すべて独立しています。テンキーが横4列というのもいいですね。また、配置そのものも非常に素直で、キーピッチは約19mmとデスクトップキーボード並みのゆとりがあり、誤爆の心配はまずありません。まさに理想的な完成度といえます。

 

キーストロークは浅すぎず深すぎず、適度な反発感も相まって、サクサク快適にタイピングできます。なお、剛性は樹脂製ということで、いたって普通レベルですね。

ちなみに、LEDイルミネーションはスタンダードモデルらしく非搭載です。

 

手堅い完成度のタッチパッド

タッチパッドはパッドとクリックボタンが一緒になった、一体型のタイプです。

 

表面はややざらついた材質で、適度に抵抗があり、確実なカーソル操作が可能です。また、クリックボタンの完成度も非常に高く、軽く押すだけでしっかり反応し、操作音も静か。一体型だと建付けが甘く、バタつくことがありますが、しっかり造りこまれているのは好印象です。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの最新世代となる、第11世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-1165G7を搭載しています。最新世代では強力な内蔵グラフィック機能・Iris Xe Graphicsを搭載しているのがポイント。従来の内蔵グラフィックを軽く凌ぐ高い性能で、編集作業から軽めのオンラインゲームまで対応できます。

下位モデルで搭載されている、同じく4コア8スレッドのCore i5-1135G7(45W)と比較してみても、シングル性能は約12%、マルチ性能は約41%も高く、動作クロックと高出力で大きく差をつけています。。

それにしても、短時間のブースト性能とはいえ、シングル性能が200cbオーバーというのは驚異的ですね。デスクトップ用CPUレベルです。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・RT(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

鳴り物入りで登場した”Iris Xe Graphics”の実力ですが、下位の内蔵グラフィック・UHD Graphicsの約3.5倍にもなる破格の性能となっています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal
Time Spy
Extreme
5434812101
Time Spy129011511407
Night Raid12606140238017
Fire Strike
Ultra
78576113206363
Fire Strike
Extreme
1446146913443589
Fire Strike32153619136051078
Sky Diver11793121351020812061
Cloud Gate16859228078815
Ice Storm729697487666997

 

PCMark 10

【PCMark 10】は、ブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的な用途での性能を測る定番ソフトです。

 

ブラウジングや各種編作業など、基本的なタスクを快適にこなせる目安はスコア3000以上となりますが、スコア4000の大台をマークしており、パワーは十分。ブラウジングやオフィス作業などの軽作業はもちろん、動画・画像編集にもしっかり対応できます。

なお、Core i5-1135G7との差は約7%ほどと小さく、普段使いなら正直Core i5でも十分ですね。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

 

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、VCE/QSVはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のこと。

 

H.264(フルHD)2Pass1PassQSV
Core i7-1165G738:4219:392:47
Core i5-1135G749:2125:213:16

まず軽めのH.264ですが、高クロックな分Core i7-1165G7が有利。CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)では、Core i5-1135G7よりも約22~23%、QSVでも約15%早く変換を完了し、きっちり差をつけています。

 

H.265(フルHD)2Pass1PassQSV
Core i7-1165G71:01:3329:123:40
Core i5-1135G71:15:2237:094:05

重量級のH.265でも同じような傾向で、やはりCore i7の方が有利ですね。Core i5に比べ、ソフトウェアエンコードでは約18~21%、QSVでは約11%早く変換を完了しています。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が以外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

 CR2→DNGCR2→JPEG
Core i7-1165G71:133:15
Core i5-1135G71:193:50

画像変換テストでもCore i7-1165G7に軍配が上がり、軽めのDNG変換では約8%差と小さいものの、重量級のJPEG変換では約15%と大きめの差がついています。

こだわりがなければCore i5でも十分ですが、編集機会の多い方はCore i7がおすすめです

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

 最高品質標準品質低品質
フルHD93411232813851

内蔵グラフィックにもかかわらず、フルHD・最高品質でスコア9000台の非常に高いスコアをマーク。UHD Graphicsだと標準品質でもスコア5500すらきわどいので、パワーは段違いですね。

 

VALORANT(ヴァロラント)

”リーグ・オブ・レジェンド”でおなじみの、ライオットゲームが手掛けるFPSゲームですね。内容はオーバーウォッチとCS:GOをミックスした感じ。カジュアルなグラフィックはもちろん、多彩なスキルを持つエージェント(現在では11人)を操り、5対5で戦うスタイルは、オーバーウォッチをほうふつとさせます。

ルールはFPSでよくみられる”爆弾設置ルール”を採用しています。爆弾を設置する側と阻止する側に分かれ、設置側は、爆弾を設置し爆発させれば勝利。阻止する側は、設置されないか、解除すれば勝利となります。最大25ラウンド、攻防は12ラウンドごとに切り替わり、13ラウンドを先取した側が勝ちとなります。

また、CS:GOを意識した”購入システム”を実装しており、ラウンド報酬の資金をもとに、ラウンドのインターバルで武器・防具・スキルを購入することができます。味方の装備や資金はチェックできるので、コミュニケーションをとりつつ、状況に応じて装備を調達するのが勝利へのカギとなます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:高/中/低(アンチエイリアス”FXAA”、異方性フィルタリング”16x”)

  プレイモード:アンレート

 
フルHD84(70)fps96(85)fps106(95)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

オンラインゲームらしからぬ超軽量級ゲームということで、フルHD・高設定でも平均60fps以上を大きく超える安定ぶり。中設定なら平均100fpsに近く、軽めのゲームなら十分対応できます。

 

Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD/HD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
HD 61(45)fps
フルHD41(35)fps43(37)fps47(41)fps53(46)fps 61(54)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

fpsゲームではかなり軽めの部類に入りますが、フルHDでは低設定までガッツリ落として、ようやく平均60fpsをキープできます。ちょっと重くなるとフルHDが厳しくなるのを見ると、まだまだ内蔵グラフィックの域を出ないといったところですね。

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 11、最高/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
HD39(36)fps59(55)fps86(79)fps114(87)fps
フルHD19(18)fps29(26)fps41(35)fps 63(56)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

こちらも軽めのゲームですが、フルHD・低設定でも平均60fpsギリギリといったところで、安定してプレイするなら、HDでが実用的な解像度となります

 

FF14

おなじみの重量級ベンチマークです。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

 最高品質高品質標準品質
HD472761406948
フルHD238230123614

重めのゲームということで、どの解像度・設定でもスコア7000に届きません。ただ、HD・標準品質でスコア7000手前というのは、たしかな進化を感じさせます。

性能そのものは大きく向上していますが、ゲームなら基本的に軽めのものに限られます

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは256GB SSD+1TB HDDのデュアルストレージ仕様となっています。アプリは高速のSSDに、データ類はHDDに保存する使い分けができ、とても便利な構成です。なお、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用し、メーカーは速度で定評のあるサムスン製のものを搭載しています。

肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み込みはいずれも4ケタをマーク。一方、書き込みもしっかり速度が出ており、特にランダムの速度は良好です。SSDということで、実際の動作はとても快適。OSの起動は早く、ブラウジングやアプリの動作もサクサク動きます。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

50デシベルを超えるとノイズが気になるようになりますが、ピーク時で51.0デシベルと上回っています。ファンは高速回転していますが、50デシベルをやや超える程度なので、そこまでうるさくは感じません。

ちなみに最小時では46.7デシベルとありますが、アイドルなのでほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。条件は4つで、実際の使用感に近い設定にしています。

  • 電源設定:dynabook標準、より良いバッテリー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は約7時間50分と、スタンダードモデルでは標準的な持続時間となっています。15インチは基本据え置きで使うので、これだけもてば十分ですね。

 

充実した付属アプリ

国内メーカーモデルらしく、各種アプリが充実しています。

 

パソコンの管理ツールとして”dynabook サービスステーション’が用意されています。PCのアップデートや、診断機能が用意されており、ハードウェアのトラブルはまずこのツールで解決できます。

 

また、おなじみCyberLinkの”PowerDirector”や”PhotoDirector”がインストールされており、動画や画像編集もお手の物。趣味で編集作業をやる方にはうれしい内容ですね。

 

”DTS”のサウンドエンジンを採用しており、シーンに合わせて音質を変えられるほか、イコライザー機能で自分好みの音質にカスタマイズすることもできます。

その実力ですが、中音~高音メインですが、低音もそれなりに出ています。サラウンドもしっかり効いているので、臨場感があるのもいいですね。内蔵スピーカーにしては健闘しているクオリティです。

 

充実した保証&サポート

保証やサポートの充実ぶりもdynabookの魅力の一つです。

 

保証メニューには自然故障だけでなく、落下や水濡れなどの物損事故にも対応できる【dynabook プレミアム保証】を用意。物損保証は高くなりがちですが、価格は14,400円(3年版)~とかなり安め。最長5年まで延長でき、お気に入りの一台を末永く使うことができます。

持ち運びの際にうっかり落とした、コーヒーをこぼした…なんて場合には通常の保証だとカバーできず、修理費用も高額になりがち。それこそ新品1台分かかるなんてこともあります。。万が一のことを考えると、これはありがたいですね。

そのほか、使い方や技術的な質問に関する電話サポートはもちろん無料。また有償にはなりますが、出張サービスや引き取り点検サービスなども実施しており、初心者の方には特に安心です。

 

まとめ

特に派手さはありませんが、機能面から性能面まで手堅くまとまっており、スタンダードモデルとして申し分のない完成度を実現しています。さらに、手厚い保証やサポートも用意されており、うっかり事故の多いノートPCとの相性はバッチリ。保証重視の方に特におすすめのモデルです

 

 

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