10万円を超えると高性能モデルが登場します。
同じCore i7でも、ハイエンドクラスのCPU・Core i7-9750Hを搭載。さらに、グラフィック機能にはハイスペックのGTX 1650を搭載しており、動画や画像編集はもちろん、オンラインゲームまでこなすことができます。
モデルの数はわずかですが、とことん性能にこだわりたい方におすすめの価格帯ですね。
おすすめモデル
【カスタマイズ対応】mouse K7シリーズ
主要スペック(初期構成)
■OS:Windows 10
■ディスプレイ:17.3インチ/フルHD/ノングレア
■CPU:Core i7-10750H
■メモリ:8GB
■グラフィック:GTX 1650
■ストレージ:SSD 512GB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■サイズ:W395.9×D266.6×H25.9mm
■重量:約2.34kg
■バッテリ駆動時間:約6.5時間
■光学ドライブ非搭載
■価格:129,800円(税込)~
3Dゲームも編集作業もできる大画面モデル
マウスで唯一の17インチモデルです。
6コア12スレッドの高性能CPU・Core i7-10750Hと強力なGPU・GTX 1650を搭載したハイパワーモデル。
GTX 1650の性能は、一般的な内蔵GPU・UHD Graphicsの約6倍!動画や画像編集はまさにお手のもの、FF14など最新のオンラインゲームまで楽しむことができます。ワンランク上の価格ですが、とことん性能にこだわるならおすすめ。
ちなみに、キーボードにはフルカラーLEDイルミネーションを搭載しており、薄暗い場所でもタイピングがしやすいようになっているのもポイント。
さらにタッチパッドには指紋認証センサーも装備。パスワードを入力する手間なく、ワンタッチでログインできます。
mouse K7
【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
17.3インチ フルHD ノングレア
■CPU:Core i7-10750H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラフィック:GTX 1650
■ストレージ:SSD 512GB
■価格:129,800円(税込)~
インテルの第10世代6コア12スレッドCPU・Core i7-10750HとGTX 1650を搭載した、ハイスペックモデル。8GBメモリに大容量SSDのポイントをおさえた初期構成で、動画や画像編集などヘビーな作業もサクサクこなせます。
編集用途で使うのであれば、メモリを16GBに増やすのがおすすめ。また、HDDを追加してデュアルストレージ構成にすると、アプリとデータの保存先を分けることができ、より便利になります。
【おすすめカスタマイズ】
メモリ
・16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-21300 / DDR4-2666 ) / デュアルチャネル ] ⇒32GB以上はオーバーなので、16GBもあれば十分。
SSD
・512GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
・1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
⇒通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプのSSDです。速度の違いを体感できませんが、画像変換など連続データの処理では時短効果を発揮します。
SSDまたはHDD
・1TB HDD
・2TB HDD
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価格別おすすめノートPC
その他のおすすめモデルを価格&サイズごとにまとめました。
13インチ
持ち運びしやすいモバイルノート
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
ー | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
14インチ
持ち運び・据え置きの両方に対応する欲張りモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
開閉タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
15インチ
据え置きに最適なスタンダードモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
開閉タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ | 開閉タイプ 2in1タイプ |
17インチ
据え置きに最適な大画面モデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
ー | 開閉タイプ | 開閉タイプ | 開閉タイプ |
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