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[開閉タイプ]5万円以上10万円未満のおすすめ15インチノート

本命の価格帯でモデル数が多く、エントリークラスのCore i3から、ミドルクラスのCore i5搭載モデルまでよりどりみどり。クオリティも十分高く、15インチノートならまずこの価格帯がおすすめ

 

おすすめモデル

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

 ThinkBook 15 Gen.5(レノボ)

モデル詳細 icon-external-link

icon-check-circle主要スペック
■カラー:ミネラルグレー
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:15.6インチ/フルHD/ノングレア/IPS
■CPU:Ryzen 3 7330U/Ryzen 5 7530U/Ryzen 7 7730U
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB・1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W357×D235×H18.9mm
■重量:約1.7kg
■光学ドライブ非搭載
■バッテリ駆動時間:約11.9時間~

■価格:77,880円(税・送料込)~

ビジネスにも便利な低価格の高品質モデル

カジュアル向けのビジネスブランド”ThinkBook”の15インチモデル。スタンダードモデルながら、天板にはアルミニウムを採用しており、とてもタフ。表面は非光沢の梨地加工が施され、高級感もあわせ持っています。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)を上下左右に極限までスリムにすることにより、横幅と奥行きを圧縮。従来の15インチモデルよりもコンパクトになり、重さも約1.7kgと比較的軽く、ちょっとした持ち運びにも便利です。また、ベゼルが目立たず、とてもスタイリッシュなのもポイント。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

機能面も充実しており、薄暗い場所でのタイピングに便利なバックライト付きキーボードを標準装備。また、ビジネス利用を意識しており、Teams通話の受信と終了が行えるキーを配置しています。

 

さらに、ディスプレイには高発色・高コントラストのIPSパネルを採用するほか、ワンタッチでログインできる指紋認証センサーまで搭載するなど、まさに至れり尽くせり。もちろん、カメラ部分にはシャッターがあるので、プライバシーも安心です。

予算を抑えつつ、クオリティにもこだわる方におすすめ

 

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ThinkBook 15 Gen.5[Ryzen 3搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 3 7330U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 6(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■価格:77,880円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第7世代4コア8スレッドCPU・Ryzen 3 7330Uを搭載したベーシックモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成となっており、ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業から、動画・画像編集まで一通りこなせます。

 

ThinkBook 15 Gen.5[Ryzen 5搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 5 7530U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■価格:89,980円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

上のモデルをRyzen 5 7530Uにしたスタンダードモデル。6コア12スレッド構成で、Ryzen 3 7330Uよりも約40%性能が高く、大容量メモリ&ストレージも相まって、編集作業がよりはかどります。

なお、とことん性能にこだわるなら、約20%性能が高い8コア16スレッドのRyzen 7 7730U搭載モデルがおすすめ。

 

IdeaPad Slim 170 15.6型[Ryzen 5搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア
■CPU:Ryzen 5 7520U
■メモリ:8GB(LPDDR5-5500)
■グラフィック:Radeon 610M(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■価格:55,880円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第7世代4コア8スレッドCPU・Ryzen 5 7520Uを搭載したベーシックモデル。一番下位のグレードということで、バックライト付きキーボードや指紋認証センサーなどは非搭載。価格が5万円台と圧倒的に安く、とにかく予算重視ならおすすめ。

 

 HP Pavilion 15-eh3000(HP)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:セラミックホワイト・フォグブルー
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:15.6インチ/フルHD/グレア/IPS/タッチ対応
■CPU:Ryzen 5 7530U/Ryzen 7 7730U
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.3
■サイズ:W360×D234×H17.9~20mm
■重量:約1.71kg
■バッテリ駆動時間:約8時間30分
■光学ドライブ非搭載
【セールでさらにおトク】129,800円(税込)~

高品質でコスパに優れた15インチモデル

HPのスタンダードグレード”Pavilionシリーズ”の15インチモデルで、お値段以上の高いクオリティを実現しています。

 

Pavilionのセールスポイントは、なんといっても洗練されたデザインと造形美。カラバリは高級感あふれるフォグブルーとセラミックホワイトの2色が用意されています。

 

ダイヤモンドカット加工が施されたタッチパッドや、LED内蔵のオシャレな電源ボタンなど、HPらしく細かい部分の造形美が光ります。

 

さらに、天板とキーボード面は、高級感あふれるアルミ製となっており、天板にはAED(アニオン電着塗装)加工を施す徹底ぶりです。

AED加工では通常の塗装よりも塗装面が滑らかになり、外観の美しさはもちろん、ひっかき傷に強く、指紋がつきにくくなるなど、高い耐久性をあわせて実現しています。ノートは触れる機会が多いので、これは嬉しいですね。

 

地味ながら嬉しいのがこの”リフトアップヒンジ”です。画面を開いたときに、ヒンジ部分がせりあがる構造になっています。適度な傾斜がつくので、タイピングがしやすくなるのはもちろん、吸気もしやすくなり、冷却面での効果もバツグンです。

ちなみに、スリムベゼルを採用したコンパクトボディは、約1.71kgと比較的軽く、さすがにモバイル用途には不向きですが、ちょっとした持ち運びに便利です。

 

装備も充実しており、ディスプレイには発色に優れたIPSパネルを採用するほか、薄暗い場所でもタイピングしやすい白色LED内蔵キーボードを搭載。さらに、指紋認証センサーまで装備する充実ぶりで、セキュリティ面も安心です。

ワンランク上のスタンダードモデルとしておすすめ。

 

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Pavilion 15-eh3000 スタンダードモデル

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 5 7530U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【セールでさらにおトク】129,800円(税込)~

 

おすすめポイント

AMDの第7世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 7530Uを搭載したスタンダードモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントを押さえた初期構成となっており、動画や画像編集などのヘビーな作業をサクサクこなせます。

なお、編集機会の多い方は16GBメモリ&512GB SSD搭載モデルがおすすめです。

 

Pavilion 15-eh3000 パフォーマンスモデル

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 7 7730U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 8(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【セールでさらにおトク】162,800円(税込)~

 

おすすめポイント

Ryzen 5よりも約20%性能が高い、Ryzen 7 7730Uを搭載した最上位モデル。8コア16スレッドのパワーと、大容量メモリ&ストレージで編集作業がさらにはかどります。

 

【派生モデル】Pavilion 15-eg2000 スタンダードモデル

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Core i5-1240P
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【セールでさらにおトク】148,280円(税込)~

 

おすすめポイント

インテルの第12世代12コア16スレッドCPU・Core i5-1240Pを搭載したスタンダードモデル。

CPUの性能はRyzen 5とほぼ同等ですが、強力な内蔵GPU”Iris Xe Graphics”を搭載しているのがポイント。その性能は、Radeon Vega RX 7よりも約40%高く、外部GPUのMX400シリーズに匹敵するほど。グラフィック性能にこだわりたい方におすすめです。

 

 Inspiron 16 5000[5635](デル)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:プラチナシルバー
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:16.0インチ/FHD+(1920×1200)/ノングレア
■CPU:Ryzen 5 7530U/Ryzen 7 7730U
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB・1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W356.78×D251.7×H15.42~18.2mm
■重量:約1.84kg
■光学ドライブ非搭載
■価格:90,680円68,003円(税・送料込)~

大画面のコスパモデル

Inspironのスタンダードクラス・5000シリーズの16インチモデルです。

 

スタンダードモデルながら、天板の素材にはタフなアルミニウムを採用。表面は非光沢の梨地仕上げとなっており、その美しいフォルムと上質な触り心地はプレミアムモデルそのものです。

 

機能面もしっかり考えられており、”リフトアップヒンジ”を採用しているのもポイント。

リフトアップヒンジとは画面を開いたときに、ボディがせり上がるギミックのこと。適度な傾斜ができるためタイピングしやすくなるほか、接地面とパソコンの間にすき間が空くことで、給排気がスムーズになり、冷却能力もアップします。

 

このモデルでは、大型の16.0インチディスプレイを搭載。一般的な15.6インチよりも一回り大きく、オフィス作業がはかどるほか、動画鑑賞にも最適です。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

スタンダードモデルながら、バックライト付きキーボードを採用。ただし、テンキーレスなので、入力作業に不便なのがネックですね。

そのほか、指紋認証センサーも搭載し、ワンタッチでかんたんにログインできるほか、カメラ部分にはシャッターを装備しているので、プライバシー面も安心。価格のわりに内容は充実しています。

 

 icon-star 実機レビューはこちら(インテル)

Dell Inspiron 16 5000[5630]をレビュー 大画面ディスプレイ搭載!高い品質とコスパが魅力の16インチスタンダードノート
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Inspiron 16 5635[Ryzen 5・8GBメモリ・256GB SSD搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ FHD+ ノングレア
■CPU:Ryzen 5 7530U
■メモリ:8GB(DDR4X-4266)
■グラフィック:Radeon RX Vega 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■価格:90,680円68,003円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第7世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 7530Uを搭載したスタンダードモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントを押さえた初期構成となっており、動画や画像編集などのヘビーな作業をサクサクこなせます。

なお、編集機会の多い方は16GBメモリ&512GB SSD搭載モデルがおすすめです。

 

Inspiron 16 5635[Ryzen 7・512GB SSD搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ FHD+ ノングレア
■CPU:Ryzen 7 7730U
■メモリ:16GB(DDR4X-4266)
■グラフィック:Radeon RX Vega 8(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■価格:115,670円86,749円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

Ryzen 5よりも約20%性能が高い、Ryzen 7 7730Uを搭載した最上位モデル。8コア16スレッドのパワーと、大容量メモリ&ストレージで編集作業がさらにはかどります。

 

ThinkPad E16 Gen.1 AMD(レノボ)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:ブラック
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:16.0インチ/WUXGA(1920×1200)/ノングレア/IPS
■CPU:Ryzen 3 7330U/Ryzen 5 7530U/Ryzen 7 7730U
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB・1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W356.1×D247.7×H19.9mm
■重量:約1.77kg~
■光学ドライブ非搭載
■バッテリ駆動時間:約20.7時間
■価格:150,59085,745円(税・送料込)~

ThinkPadの新定番モデル

リーズナブルなベーシッククラス”Eシリーズ”の16インチモデルです。15インチに代わる、新定番モデルとなります。

 

大画面の16.0インチディスプレイと、ワンランク上のWUXGA(1920×1200)解像度も相まって、オフィス作業がよりはかどります。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで、横幅と奥行きを圧縮し、なんと従来の15インチモデルとほぼ同じサイズを実現。重さも約1.77kg~と、こちらも15インチモデルから据え置きとなっており、小型&軽量化にもしっかり力を入れています。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

機能面も充実しており、一部モデルを除き、薄暗い場所でのタイピングに便利なバックライト付きキーボードを搭載。さらに、指紋認証センサーやカメラ部にシャッターを装備しており、セキュリティやプライバシー面も安心です。

 

そして、ThinkPadといえば何と言っても耐久性の高さですね。落下テスト・高温・低温条件でのテスト・ヒンジの耐久テストなど、実際の使用状況に即した厳しいテストのほか、12項目のMIL規格(アメリカの軍事規格)テストをクリアしています。

また、操作性も優れており、”トラックポイント”とよばれるポインティングデバイスを搭載。言ってしまえばマウスのようなもので、タイピングしながらマウス操作をできるという優れモノです。タフで操作性に優れたモデルが欲しい方におすすめ。

 

ThinkPad E16 Gen.1(AMD)[Ryzen 3搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 3 7330U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 6(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■価格:150,59085,745円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第7世代4コア8スレッドCPU・Ryzen 3 7330Uを搭載したベーシックモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成となっており、ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業から、動画・画像編集まで一通りこなせます。

なお、指紋認証センサーやバックライト付きキーボードを装備していません。カスタマイズに対応していますが、上位モデルよりも高くなる点に注意。

 

ThinkPad E16 Gen.1(AMD)[Ryzen 5搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 5 7530U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■価格;94,820円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

上のモデルをRyzen 5 7530Uにしたスタンダードモデル。6コア12スレッド構成で、Ryzen 3 7330Uよりも約40%性能が高く、大容量メモリ&ストレージも相まって、編集作業がよりはかどります。

なお、指紋認証センサーやバックライト付きキーボードを標準装備していますが、カスタマイズには非対応です。

 

【関連モデル】ThinkPad E16 Gen.1(インテル)[Core i5搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Core i5-1335U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■価格;113,960円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第13世代10コア12スレッドCPU・Core i5-1335Uを搭載した、兄弟モデル。

CPUの性能はRyzen 5 7530Uより約10%高く、強力な内蔵GPU”Iris Xe Graphics”を搭載しているのがポイント。その性能は、Radeon Vega RX 7よりも約40%高く、外部GPUのMX400シリーズに匹敵するほど。より性能にこだわりたい方におすすめです。

 

あわせて知りたい

価格別おすすめノートPC

その他のおすすめモデルを価格&サイズごとにまとめました。

13インチ

持ち運びしやすいモバイルノート

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

14インチ

持ち運び・据え置きの両方に対応する欲張りモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

15・16インチ

据え置きに最適なスタンダードモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

17インチ

据え置きに最適な大画面モデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ開閉タイプ

 

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