[開閉タイプ]10万円以上15万円未満のおすすめ15インチノートパソコン

10万円以上になると高性能モデルが登場します。

インテルCore i7はあたりまえ、動画や画像編集などに最適な高性能グラフィック機能搭載のハイスペックモデルが目白押し。クリエイティブ用途で使いたい方に特におすすめの価格帯です。

そのほか、充実した保証が魅力の国内メーカー産モデルも登場します。海外メーカーとは一線を画す手厚い内容になっており、PCを長期で使うことを考えている方におすすめ。

 

高コスパのハイスペックモデル

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

 IdeaPad Slim 560 Pro(レノボ)

モデル詳細 icon-external-link

icon-check-circle主要スペック
■カラー:クラウドグレー
■OS:Windows 10
■ディスプレイ:16.0インチ/WQXGA(2560×1600)/ノングレア/IPS
■CPU:Ryzen 5 5600H/Ryzen 7 5800H
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)/GTX 1650
■ストレージ:SSD 512GB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.1
■サイズ:W356×D251×H16.9mm
■重量:約1.89kg
■光学ドライブ非搭載
■バッテリ駆動時間:約14時間

【クーポン利用】136,400円88,660円(税・送料込)~

高性能の16インチモデル

一般ノートブランド”Ideapad”の上位バージョンとなるモデルです。ボディの素材にはアルミニウムを採用し、高級感を感じさせる上質なクオリティを実現しています。

 

ディスプレイのサイズは、16インチと大きく、解像度もWQXGA(2560×1400)と高め。大型ディスプレイと精細な解像度で、オフィス作業はもちろん、動画や画像編集など各種作業もはかどります。

 

ボディのサイズは意外とコンパクト&スリムなのもポイント。ディスプレイのベゼル(ふち)を上下左右に極限までスリムにすることにより、横幅と奥行きをさらに圧縮。15インチモデル+αのサイズに抑え、厚さも最薄部で16.9mmとスリムなので、とてもスタイリッシュです。

 

このモデルは性能が非常に高く、AMDの高性能CPU・Ryzen 5000 Hシリーズを搭載。一般のノートパソコンに搭載されている、省電力のUシリーズよりも大幅に高いパフォーマンスを発揮します。

また、グラフィック機能はGTX 1650を搭載。内蔵グラフィックを圧倒する性能の高さで、動画エンコードの時間短縮のほか、フルHDでオンラインゲームを楽しむこともできます。

 

また、ディスプレイには高発色・高コントラストのIPSパネルを採用し、薄暗い場所でのタイピングに便利なバックライト付きキーボードも標準装備。指紋認証センサーこそ非搭載ですが、赤外線認証のカメラを装備しているので、ログインは楽々。セキュリティ面も安心です。

高性能のコスパモデルとしてイチオシ!

 

 icon-star 実機レビューはこちら

Lenovo IdeaPad Slim 560 Proをレビュー Ryzen 7 5800H&GTX 1650搭載!ゲームも編集作業もこなせる16インチのハイスペックモデル
今回レノボの【IdeaPad Slim 560 Pro ゲーミングエディション】をお借りしました。 Ryzen 7 5800H&GTX 1650搭載!ゲームにも編集作業にも最適な、16インチのハイスペックモデルをチェックしてみましょう。...

 

IdeaPad Slim 560 Pro[Ryzen 7搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
16.0インチ WQXGA ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 7 5800H
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 8(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】162,800円99,308円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 5800Hを搭載したハイスペックモデル。大容量の16GBメモリに大容量SSDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプというこだわりよう。ヘビーな編集作業に最適な高性能モデルです。

 

IdeaPad Slim 560 Pro ゲーミングエディション[Ryzen 7・GTX 1650搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
16.0インチ WQXGA ノングレア IPS
■CPU:Ryzen 7 5800H
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:GTX 1650
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】188,100円129,789円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

Ryzen 7 5800H&GTX 1650を搭載した最上位モデル。フルHDレベルであれば、オンラインゲームも楽しむことができます。

 

 mouse X5-R5(マウスコンピューター)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:15.6インチ/フルHD/ノングレア
■CPU:Ryzen 5 5560U
■メモリ:8・16GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■サイズ:W356.4×D233.7×H17.9mm
■重量:約1.42kg~
■光学ドライブ非搭載
■バッテリ駆動時間:約22.5時間
■価格:119,900円(税込)~

超軽量のプレミアムモデル

15インチらしからぬコンパクト&軽量ボディを実現したプレミアムノートです。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで横幅と奥行きを圧縮し、B5シリーズよりもさらにコンパクトなボディを実現。また、厚さも17.9mmと2cm以下でとてもスリム。見た目も野暮ったさがなく、とてもスタイリッシュなイメージに仕上がっています。

 

さらにボディの素材には軽量&堅牢なマグネシウム合金を使用し、重さは約1.42kg~と15インチとは思えないほどの軽さを実現しています。15インチは据え置きで使うのが基本ですが、この重さなら持ち運び用としても使えますね。

 

15インチのワイドボディですが、テンキーレスキーボードなので、入力作業が多いとちょっと不便。別途テンキーを購入する必要があります。なお、キーボードには白色LEDが内蔵されており、薄暗い場所でタイピングしやすくなっています。

 

 icon-star 実機レビューはこちら(Core i7搭載の旧モデル)

マウスコンピュータ mouse X5をレビュー 15インチモデルなのに約1.39kg!超軽量ボディ&高いコスパが魅力のプレミアムノート
今回マウスコンピュータ【mouse X5】をお借りしました。 約1.39kgの超軽量ボディ!15インチとは思えないほどの軽さを実現した、プレミアムノートをチェックしてみましょう。 スペック mouse X5 サイズ W3...

 

mouse X5-R5

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア
■CPU:Ryzen 5 5560U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■価格:119,900円(税込)~

 

おすすめポイント

AMDの第5世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 5560Uを搭載したスタンダードモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプというこだわりよう。動画や画像編集などのヘビーな作業をサクサクこなせます。

基本的にカスタマイズ不要ですが、編集用であれば、16GBメモリ&512GB SSDにするのがおすすめ。

 

【おすすめカスタマイズ】
  メモリ
・16GB メモリ [ 8GB×2 ( DDR4-3200 ) / デュアルチャネル ] ・32GB メモリ [16GB×2 ( DDR4-3200 ) / デュアルチャネル ] ⇒本格的な編集用途なら32GBがおすすめ。

  SSD
・512GB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
・512GB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen3 x4 接続 )
・1TB NVM Express SSD ( M.2 PCI Express 接続 )
・1TB NVMe SSD ( SAMSUNG PM9A1 / M.2 PCIe Gen3 x4 接続 )
⇒少しでも速度にこだわるなら、サムスン製のSSDにするのもあり。

 

保証重視のモデル

最長5年の長期保証が用意されているモデルをピックアップ

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

 【カスタマイズ対応】LAVIE Direct N15(R)(NEC)

公式サイト icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック(初期構成)
■カラー:パールホワイト/カームレッド/ネイビーブルー/パールブラック
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:15.6インチ/フルHD/IPS(一部モデルのみ)
■CPU:Ryzen 3 5300U/Ryzen 5 5500U/Ryzen 7 5700U/Ryzen 7 5800U
■メモリ:8GB
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:HDD 1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■サイズ:W362.4×D253.8×H22.7mm
■重量:約2.2kg
■バッテリ駆動時間:約6.7時間~
■光学ドライブ搭載
【クーポンでさらにおトク】139,480円(税・送料込)~

高性能の15インチノート

性能と機能にこだわった、15インチのスタンダードノートです。

 

CPUは、AMDの高性能CPU・Ryzen 5000シリーズを搭載。第3世代のデスクトップ用CPU”ZEN2アーキテクチャ”をベースにしているため、前世代の3000シリーズから大幅にパワーアップし、インテルを軽く凌ぐ高いパフォーマンスを発揮します。

ちなみに、最上位のRyzen 7 5800Uのみ、最新の”ZEN3アーキテクチャ”をベースにしています。その性能は非常に高く、Ryzen 7 5700Uと同じ8コア16スレッドながら、さらに約20%も性能が高くなっており、とことんパフォーマンスにこだわるならおすすめです。

 

機能面もしっかり考えられており、”リフトアップヒンジ”を採用しています。リフトアップヒンジとは画面を開いたときに、ボディがせり上がるギミックのこと。適度な傾斜ができるためタイピングしやすくなるほか、接地面とパソコンの間にすき間が空くことで、給排気がスムーズになり、冷却能力もアップします。

そのほか、キートップ中央に窪みをつけたタイピングしやすいキーボードや、光学ドライブを標準搭載するなど、快適に使える装備がそろっています。

 

このモデルでもカラバリが充実しており、4色から好きなカラーを選ぶことができます。

 

LAVIE Direct N15(R)[Ryzen 3 5300U搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD
■CPU:Ryzen 3 5300U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 6(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポンでさらにおトク】139,480円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

AMDの第5世代4コア8スレッドCPU・Ryzen 3 5300Uを搭載したモデル。8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。ベーシックモデルながら、ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業から、動画・画像編集まで一通りこなせます。

動画や画像編集などをガッツリやるのであれば、メモリ容量を増やしたり、SSDを追加してSSD+HDDの構成にするのがおすすめ。各種アプリは高速のSSDに、かさばるデータ類はHDDに保存する便利な使い分けができます。

 

【おすすめカスタマイズ】
  メモリ
・16GB (8GB×2)
⇒編集用でもメモリは16GBで十分。

  HDD
・約1TB HDD (5400回転/分)

  SSD
・約512GB SSD
・約1TB SSD
⇒アプリのインストールであれば、256GBでも十分です。

 

LAVIE Direct N15(R)[Ryzen 5 5500U搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD
■CPU:Ryzen 5 5500U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポンでさらにおトク】153,780円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

上のモデルを、Ryzen 5 5500Uにしたスタンダードモデル。6コア12スレッド構成で、Ryzen 3よりも約30%性能が高く、動画・画像編集をサクサクこなせます。

 

LAVIE Direct N15(R)[Ryzen 7 5700U搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD
■CPU:Ryzen 7 5700U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Vega RX 8(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポンでさらにおトク】160,380円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

Ryzen 5よりもさらに約20%性能が高い、Ryzen 7 5700Uを搭載した最上位の高性能マシン。8コア16スレッドCPUのパワーと、大容量メモリ&ストレージで編集作業がさらにはかどります。

なお、最上位のRyzen 7 5800U搭載モデルでは、発色に優れたIPSパネルや、高音質のYAMAHAのサウンドシステムを搭載しており、フラグシップモデルらしいクオリティに仕上がっています。

 

【関連モデル】LAVIE Direct N15[Core i5-1135G7搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD
■CPU:Core i5-1135G7
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポンでさらにおトク】162,580円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第11世代4コア8スレッドCPU・Core i5-1135G7を搭載した、兄弟モデル。

CPUの性能はRyzenシリーズより低いものの、強力な内蔵GPU”Iris Xe Graphics”を搭載しているのがポイント。その性能は、Radeon Vega RX 7よりも約40%高く、外部GPUのMX400シリーズに匹敵するほど。グラフィック性能にこだわりたい方におすすめです。

 

 FMV LIFEBOOK AH(富士通)

公式サイト icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック(最新モデル)
■カラー:メタリックブルー/ファインシルバー/ブライトブラック/プレミアムホワイト
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:15.6インチ/フルHD/グレア
■CPU:Core i3-1115G4/Core i7-1260P
■メモリ:4・8・16・32・64GB
■グラフィック:UHD Graphics/Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB・1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.1
■サイズ:W361×D244×H27mm
■重量:2.0kg
■バッテリ駆動時間:約7.6時間
■光学ドライブ搭載
【クーポン利用】152,680円126,724円(税込)~

高品質のスタンダードノート

光学ドライブを標準搭載した、15インチのスタンダードノートです。最近のモデルは光学ドライブ非搭載モデルばかりなので、これはかなり貴重です。

デザイン面ではトレンドをしっかり取り入れ、ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることにより、従来の15インチモデルよりもコンパクトなボディを実現。野暮ったさが無く、スタイリッシュなイメージに仕上がっています。

 

国内メーカーらしくカラバリはかなりの充実ぶりで、メタリックブルー・ファインシルバー・ブライトブラック・プレミアムホワイトの4色を用意。スタンダードな色合いから、華やかなカラーまで一通り網羅しています。

 

細部の造りこみもしっかりしており、キーボードは横幅を目いっぱい使うことにより、ゆとりをしっかり確保しています。また、各キーには手前に向かって傾斜がつけられ、キートップの中央部を凹形状にする徹底ぶりで、快適にタイピングできるようになっています。

さらに、キーの側面を鮮やかなクリア仕上げにするなど、けっこうな凝りようです。

 

また、ヒンジ部分がリフトアップ方式になっているのも◎。ディスプレイを開けるとヒンジ部分がせり上がるようになっており、適度な傾斜で快適にタイピングできます。また、ボディと接地面にすき間ができるので、冷却面も優れています。

ちなみに、光学ドライブのほか、有線LANポートやSDスロットを装備しており、普段使いに必要なものは一通り装備しているのもポイント。オールインワンの便利なスタンダードノートとしておすすめ。

 

 icon-star 実機レビューはこちら(前世代モデル)

富士通 LIFEBOOK AHシリーズ WA2/C2をレビュー ONKYO製スピーカー搭載!クオリティにこだわったワンランク上の15インチノート
今回富士通の「LIFEBOOK AHシリーズ WA2/C2」をお借りしました。 デザインから機能にいたるまで高いクオリティを誇る、15インチのスタンダードモデルをチェックしてみましょう。 スペック LIFEBOOK AHシリ...

 

LIFEBOOK AH WA3/G2

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD グレア
■CPU:Core i5-1115G4
■メモリ:4GB(DDR4-3200)
■グラフィック:UHD Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】152,680円126,724円(税込)~

高性能でリーズナブルなRyzenシリーズ搭載モデルはこちら>>>LIFEBOOK AH WAB/G2 icon-external-link 

 

おすすめポイント

インテルの第11世代2コア4スレッドCPU・Core i3-1115G4を搭載したベーシックモデル。4GBメモリに256GB SSDのシンプルな初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業を快適にこなせます。

初期構成のメモリ4GBはあくまでも最低限の容量なので、8GBにはぜひ増やしておきたいところです。

 

【おすすめカスタマイズ】
  CPU
・Intel Core i7-1260P
⇒最新世代の12コア16スレッドCPUで、Core i3よりも約2.5倍も性能が高くなっています。また、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しており、ヘビーな動画や画像編集に最適です。

  メモリ
・8GB (4GB×2) [デュアルチャネル対応] ・16GB (8GB×2) [デュアルチャネル対応] ・32GB (16GB×2) [デュアルチャネル対応] ⇒4GBだとマルチタスクでメモリ不足になる場合があるので、8GBは必須です。編集用途でも使うなら、16GBあは最低でも欲しいところ。

  ストレージ
・約512GB SSD(PCIe)
・約1TB SSD (PCIe)
⇒基本的には256GBもあればOK。編集用途なら多めにカスタマイズするか、外部ストレージを活用しましょう。

  カラー
・ブライトブラック
・メタリックブルー
・ファインシルバー
⇒デフォルトカラーはプレミアムホワイトとなります。

 

あわせて知りたい

価格別おすすめノートPC

その他のおすすめモデルを価格&サイズごとにまとめました。

13インチ

持ち運びしやすいモバイルノート

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

14インチ

持ち運び・据え置きの両方に対応する欲張りモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

15・16インチ

据え置きに最適なスタンダードモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

17インチ

据え置きに最適な大画面モデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ開閉タイプ

 

3ステップでわかるノートPC+α

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