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[開閉タイプ]15万円以上のおすすめ13インチノート

15万円を超えるとハイエンドモデルの価格帯となり、クオリティの高さはそうとうのもの。スリム・軽量ボディで持ち運びはラクラク、性能の高さも折り紙付きでまさにパーフェクト。文句のつけようがありません

こだわりの一台を求める方におすすめです。

 

おすすめモデル

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

 ThinkPad X1 Nano(レノボ)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:ブラック
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:13.0インチ/2K(2160×1350)/ノングレア/IPS
■CPU:Core i5-1340P/Core i7-1360P
■メモリ:16GB
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256・512GB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W293.2×D208.1×H14.4mm
■重量:約966.5g~
■光学ドライブ非搭載
■バッテリ駆動時間:約18.9時間~
■価格:169,950円154,880円(税・送料込)~

タフボディが魅力の超軽量ビジネスノート

ビジネスノートでおなじみ”ThinkPad”の13インチノートです。ハイエンドクラス”X1シリーズ”のモデルとなります。

 

ボディの素材には航空機にも使われる、タフ&軽量のカーボンを採用。A4用紙サイズのコンパクトボディは、厚さ14.4mmと非常にスリムで、重さはなんと最軽量モデルで約966.5gと1kg以下の超軽量ボディを実現しています。

従来の軽量モデル”ThinkPad X1 Carbon”でも1kgオーバーだったことを考えると、非常に画期的。ThinkPadでとことん携帯性を重視するなら、このモデルがまずおすすめ。

 

機能面も充実しており、ディスプレイは2K(2160×1350)の高解像度で、優れた発色と高いコントラストが魅力のIPSパネルを採用。輝度は450nitと非常に明るく、精細で鮮やかな映像クオリティを実現しています。さらに、sRGB100%と色域も広めにカバーしており、編集作業にも最適です。

 

そのほか、薄暗い場所でのタイピングに便利なバックライト付きキーボードや、最大40Gbpsの超高速転送に対応した”Thunderbolt 4”を標準搭載。そのほか、指紋認証センサーやカメラ部にシャッターを装備しており、セキュリティ&プライバシー面も安心です。

 

ThinkPadといえば何といっても耐久性の高さですね。落下テスト・高温・低温条件でのテスト・ヒンジの耐久テストなど、実際の使用状況に即した厳しいテストのほか、12項目のMIL規格(アメリカの軍事規格)テストをクリアしています。

また、操作性も優れており、”トラックポイント”とよばれるポインティングデバイスを搭載。言ってしまえばマウスのようなもので、タイピングしながらマウス操作をできるという優れモノです。いちいちマウスでカーソル操作する必要が無いので、作業効率が格段に向上します。

 

 icon-star 実機レビューはこちら

ThinkPad X1 Nano Gen.3をレビュー 約966gの超軽量ボディ!シリーズNo.1の圧倒的な軽さを誇るタフな13インチノート
今回レノボの【ThinkPad X1 Nano】をお借りしました。 約966gの超軽量ボディ!ThinkPadシリーズでは最も軽い、13インチフラグシップモデルをチェックしてみましょう。 スペック ThinkPad X1 Nano Gen....

 

ThinkPad X1 Nano Gen.3[Core i5搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.0インチ 2K ノングレア IPS
■CPU:Core i5-1340P
■メモリ:16GB(LPDDR5X-7500)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe Gen.4)
■価格:338,030円228,767円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第13世代14コア20スレッドCPU・Core i5-1340Pを搭載したスタンダードモデル。16GBメモリに256GB SSDの便利な初期構成となっており、ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集までサクサクこなせます。

ちなみに、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しているのがポイント。MX400シリーズに匹敵する性能の高さで、編集作業がよりはかどります。

 

【関連モデル】ThinkPad X13 Gen.4(インテル)[Core i7搭載]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.3インチ WUXGA ノングレア IPS
■CPU:Core i7-1365U
■メモリ:16GB(LPDDR5-6400)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe Gen.4)
■価格:315,700円186,263円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第13世代10コア12スレッドCPU・Core i7-1365Uを搭載したプレミアムモデル。こちらもボディの素材にカーボンを採用しており、重さは約1.12kg~と軽め。価格が安く、予算重視ならおすすめです。

 

 XPS 13[9315](デル)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:スカイ・アンバー
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:13.4インチ/FHD+(ノングレア)・UHD+(グレア・タッチ対応)
■CPU:Core i5-1230U/Core i7-1250U
■メモリ:16B
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB・1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W295.40×D199.40×H13.99mm
■重量:約1.17kg
■光学ドライブ非搭載
【クーポン利用】214,979円174,133円(税・送料込)~

造りこみの高さが光るプレミアムモデル

プレミアムクラス”XPSシリーズ”の13インチモデル。

 

ディスプレイのベゼル(ふち)を極限までスリムにすることで、横幅と奥行きを圧縮し、なんとA4用紙よりも小さいコンパクトサイズを実現しています。さらに厚さは13.99mm、重さも約1.17kgと非常にスリムで軽いので、携帯性はバツグン。

ボディの素材は剛性の高いアルミニウムなので、持ち運びの際も安心です。なお、重くなりがちなアルミボディで1.1kg台というのは驚異的ですね。

 

新モデルでは、スカイとアンバー2色のカラバリが用意されています。どちらも落ち着きのある上品な色合いとなっており、美しい梨地仕上げも相まって、高級感を感じさせます。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

もちろん機能面も充実しており、キーボードには白色LEDを内蔵。見た目の華やかさはもちろん、暗い場所でもタイピングしやすい便利な装備です。そのほか、指紋&顔認証センサーもしっかり搭載しており、パスワードを入力することなく、スムーズにログインできます。

 

ディスプレイのクオリティも非常に高く、スタンダードモデルのFHD+ディスプレイでもsRGBを100%カバーし、500nitの高輝度仕様となっています。

さらにUHD+の超高解像度ディスプレイ搭載モデルでは、デジタルシネマの規格でもあるDCI-P3を90%カバー。広い色域&豊かな色合いで動画や画像編集などクリエイティブ用途にも最適です。超高解像度ディスプレイ搭載モデルなら、精細な画面描写で作業もはかどります。

 

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Dell XPS 13[9315]をレビュー 約1.1kg台の超軽量アルミボディ!ずば抜けた携帯性の高さを誇る13インチモバイルノート
今回デルの【XPS 13】をお借りしました。 フラグシップブランド・XPSシリーズが誇る、超軽量・ウルトラスリム・コンパクトの三拍子そろった13インチモバイルノートをチェックしてみましょう。 スペック Dell XPS 13 Core i5...

 

XPS 13 プラチナ 9315

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.4インチ FHD+ ノングレア
■CPU:Core i5-1230U
■メモリ:16GB(LPDDR5-5200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】214,979円174,133円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第12世代10コア12スレッドCPU・Core i5-1230Uを搭載したモデル。16GBメモリに512GB SSDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。動画や画像編集などのヘビーな作業をサクサクこなせます。

ちなみに、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しているのがポイント。その性能はUHD Graphicsの約3.5倍!MX400シリーズに匹敵する性能の高さで、編集作業がよりはかどります。

なお、このモデルではカスタマイズに対応しており、お好みの構成に変更できます。

 

【おすすめカスタマイズ】
  CPU
・Core i7-1250U(10コア12スレッド)
⇒Core i5よりも約10%性能が高く、少しでも性能にこだわるならおすすめ。

  ハードドライブ
・1TB M.2 PCIe NVMe SSD
⇒編集用途なら、SSDは1TBあるとより安心です。

  ディスプレイ
・13.4インチ UHD+ (3840 x 2400) フレームレス タッチ 反射防止 500-Nit ディスプレイ
⇒高解像度&高色域ディスプレイで、編集用途で本格的に使うならおすすめ。

  本体カラー
・スカイ
・アンバー
⇒デフォルトカラーはスカイとなっています。

 

 XPS 13 Plus[9320](デル)

モデル詳細 icon-external-link 

 icon-check-circle 主要スペック
■カラー:グラファイト・プラチナシルバー
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:13.4インチ/FHD+(ノングレア)・3.5K(グレア・有機EL)・UHD+(グレア・タッチ対応)
■CPU:Core i5-1240P・Core i7-1260P
■メモリ:16・32GB
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB・1TB・2TB
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.2
■サイズ:W295.30×D199.04×H15.28mm
■重量:約1.24kg~
■光学ドライブ非搭載
【クーポン利用】258,979円214,952円(税・送料込)~

最高峰のプレミアムモデル

プレミアムクラス”XPSシリーズ”の13インチモデルで、先に紹介したモデルの上位バージョンとなります。

ディスプレイのベゼル(ふち)を極限までスリムにすることで、横幅と奥行きを圧縮し、なんとA4用紙よりも小さいコンパクトサイズを実現しています。さらに、重さは約1.24kgと軽く、オールアルミのタフボディも相まって、携帯性は良好です。

 

プレミアムモデルらしく見た目もバッチリ。アルミボディは非光沢の梨地加工&ダイヤモンドカット加工が施され、高級感あふれる美しいデザインに仕上げています。

 

ちなみに、カラーはグラファイトとプラチナシルバーの2色が用意されています。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

新モデルではキーボードが刷新され、”ゼロラティス キーボード”を採用。縁のないデザインとタッチ式のファンクションキーで、とてもスタイリッシュな仕上がりです。また、キートップは0.3mmのくぼみがつけられており、指にフィットしやすくなっているのもポイント。

 

もちろん内容も充実しており、スムーズにログインできる指紋&顔認証センサーや、薄暗い場所でのタイピングに便利なバックライト付きキーボードのほか、最大40Gbpsの超高速転送に対応した”Thunderbolt 4”を標準装備しています。

 

ディスプレイのクオリティも高く、標準のFHD+ディスプレイでもsRGBを100%カバーしています。

さらに、UHD+の超高解像度ディスプレイ搭載モデルでは、デジタルシネマの規格でもあるDCI-P3を90%カバー。3.5Kの有機ELディスプレイにいたっては、100%にもなります。広い色域&豊かな色合いで動画や画像編集などクリエイティブ用途にも最適です。

 

 icon-star 実機レビューはこちら

Dell XPS 13 Plus[9320]をレビュー キーボードを一新!よりスタイリッシュに進化した13インチモバイルノート
今回デルの【XPS 13 Plus】をお借りしました。 フラグシップブランド・XPSシリーズに''Plus''モデルが登場。新機軸を取り入れた、ハイクオリティの13インチモバイルノートをチェックしてみましょう。 スペック Dell XPS ...

 

XPS 13 Plus

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
13.4インチ FHD+ ノングレア
■CPU:Core i5-1240P
■メモリ:16GB(LPDDR5-5200)
■グラフィック:Iris Xe Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】258,979円214,952円(税・送料込)~

 

おすすめポイント

インテルの第12世代12コア16スレッドCPU・Core i5-1260Pを搭載したベースモデル。16GBメモリに512GB SSDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。動画・画像編集までサクサクこなせます。

ちなみに、グラフィック機能にはハイスペックの”Iris Xe Graphics”を内蔵しているのがポイント。その性能はUHD Graphicsの約3.5倍!MX400シリーズに匹敵する性能の高さで、編集作業がよりはかどります。

 

【おすすめカスタマイズ】
  CPU
・Core i7-1260P
⇒性能にこだわるなら、Core i5よりも約20%性能が高いCore i7がおすすめ。なお、Core i5との違いは動作クロックのみです。

  メモリ
・32GB
⇒16GBでも十分ですが、動画編集なら32GBがベター。

  ハードドライブ
・1TB M.2 PCIe Gen.4 NVMe SSD
・2TB M.2 PCIe Gen.4 NVMe SSD
⇒データ類を多く保存するのであれば、SSDの容量を増やすのがおすすめ。

  ディスプレイ
・13.4インチ OLED 3.5K (3456×2160) フレームレス タッチ 反射防止 400-Nit ディスプレイ
・13.4インチ UHD+ (3840 x 2400) フレームレス タッチ 反射防止 500-Nit ディスプレイ
⇒高解像度&高色域のタッチ対応ディスプレイにカスタマイズできます。とことんクオリティにこだわるなら、圧倒的なコントラストの高さを誇るOLED(有機EL)ディスプレイがおすすめです。

 

あわせて知りたい

価格別おすすめノートPC

その他のおすすめモデルを価格&サイズごとにまとめました。

13インチ

持ち運びしやすいモバイルノート

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

14インチ

持ち運び・据え置きの両方に対応する欲張りモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

15・16インチ

据え置きに最適なスタンダードモデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ
開閉タイプ
2in1タイプ

17インチ

据え置きに最適な大画面モデル

5万円未満5~10万円10~15万円15万円以上
開閉タイプ開閉タイプ開閉タイプ

 

3ステップでわかるノートPC+α

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