LEDイルミネーション搭載モデルならマイニングベースがまずおすすめ!コスパに優れたド派手なゲーミングPC”Astromeda(アストロメダ)シリーズ”を展開しています。
マイニングベースの魅力は次の3点、以下詳しくチェックしていきましょう。
- 低価格のLEDイルミネーション搭載モデル
- 自作PCレベルの高いクオリティ
- 保証期間終了後のサポートにも対応
マイニングベースのショップ詳細
価格
”LEDイルミネーション搭載モデル”というカテゴリーでは、業界トップクラスに安いのが最大の特長です。最近では、LED搭載モデルを販売するメーカーが増えてきていますが、本格的なイルミネーション&価格の安さで、見栄え重視ならまずおすすめ。
ちなみに、初期構成が8GBメモリ(非LED仕様)&240GB SSDと最低限なので、カスタマイズは必須ですが、それ込みでも十分安いです。
なお、Amazonでも販売していますが、直販サイトの方がより安く購入できるのがポイント。銀行振込み特価モデルも用意されているので、あわせてチェックしましょう。
納期&送料
納期はとても早く、14時までの購入(決済完了)で即日発送と、圧倒的な短納期を実現しています。もちろん、追加料金は一切不要。すぐにパソコンが欲しい方にもおすすめ。
なお、送料は本体価格に含まれており、わかりやすい価格表示となっています。
保証
保証のメニューは、次の3種類が用意されています。
初期不良保証
初期不良保証については、商品到着後30日以内に発生した不具合が対象となります。
保証の範囲は、自然故障(通常通り使っていて壊れた場合)のみ。水濡れや落下などの過失による故障には、有償修理での対応となります。修理にかかる日数は、基本的に2~5営業日と早めなのがポイントです。
なお、修理時の往復送料は無料です。
1年保証
商品到着後31日以降の不具合については、1年保証でカバーします。1年を超える延長保証は特に用意されておらず、保証の範囲は同じく自然故障のみ。
なお、修理時の送料は、往路のみ顧客負担となります。
永久修理保証&無料増設サポート
延長保証はありませんが、購入後1年以降の不具合については、永久修理保証が用意されています。永久修理保証では、パーツの代金のみ顧客負担で、修理・交換手数料は無料となります。
そのほか、無料増設サポートも用意されています。ストレージやメモリなどの交換&増設を無料で実施するサービスで、こちらもパーツの代金は顧客負担となります。購入後でも、気軽にPCの構成について相談できるのはグッドですね。
なお、送料は、往復いずれも顧客負担となります。
マイニングベースのおすすめモデル
他のBTOメーカーと同じく、パーツのカスタマイズに対応しています。
先にも紹介した通り、8GBメモリ・240GB SSDと最低限の内容なので、ゲーム用途なら16GBメモリ・480(500)GB SSDへのカスタマイズがおすすめ。おすすめカスタマイズについては、ページ最下部をチェック。
Astromeda AQUAシリーズ
水冷式CPUクーラーを搭載した本格派モデルです。他のシリーズとの価格差が小さく、コスパに優れており、マイニングベースではまずおすすめ。
LED搭載パーツをふんだんに使用しており、4基のケースファンだけでなく、水冷式CPUクーラーのラジエーターファンにもフルカラーLEDを搭載。さらに、他のモデルとは違い、ケース下部にイルミネーションバーを装備する徹底ぶりです。
サイドパネルは全面強化ガラスということで、内部はとてもクリア。とても華やかで見栄えがしますね。ここまでやるなら、ぜひメモリもLED付きにしたいところです。
このモデルの目玉となる水冷式CPUクーラーは、24cmサイズの大型ラジエーターを搭載。発熱の高いインテル第12世代のK付きCPUもしっかり冷却できます。
ちなみに、マイニングベースのモデルは、基本的に市販のパーツを使用しており、自作PCに近いクオリティを実現しています。
ボディの大きさは、拡張性に優れたミドルタワーサイズとなっています。奥行きが415mmもあり、30cmを超える大型のグラボもラクラク搭載できます。
内部構造もトレンドをバッチリ取り入れており、チャンバー&裏配線構造を採用。
熱源となる電源と、かさばる3.5インチベイをケース下部に分離して配置し、配線もケース裏側の配線スペースに通すことで、内部は非常にスッキリしています。全6基のファンも相まって、エアフローはとてもスムーズです。
Astromeda AQUA[Core i7-12700F&RTX 3060搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:600W(80PLUS BRONZE)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:205,975円(税・送料込)~
インテルの第12世代16コア20スレッドCPU・Core i7-12700FとRTX 3060を搭載したスタンダードモデルで、迷ったらまずおすすめ。
やはり、最新のゲームをまんべんなく楽しむなら、RTX 3060は押さえておきたいところ。12コア20スレッドのパワーでゲーム配信はもちろん、動画や画像編集でも高いパフォーマンスを発揮します。
Astromeda AQUA[Core i7-12700KF&RTX 3070 Ti搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700KF
■チップセット:Z690チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3070 Ti
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:850W(80PLUS BRONZE)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:286,225円(税・送料込)~
インテルの第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700KFとRTX 3070 Tiした高性能モデルで、4Kでのゲーミングに最適です。Core i7-12700KFは、Core i7-12700Fよりも約20%ほど性能が高く、各種編集作業がよりはかどります。
ちなみに、このモデルのマザーボードは、耐久性&コスパの高さで人気の【Z690 STEEL LEGEND】を採用しており、ワンランク上のクオリティを実現しています。
Astromeda AQUA[Core i7-12700KF&RTX 3080搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700KF
■チップセット:Z690チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3080
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:850W(80PLUS BRONZE)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:329,025円(税・送料込)~
上のモデルのグラボをRTX 3080にしたバージョンで、4Kで安定感を求めるならおすすめです。
Astromeda SIRIUSシリーズ
空冷式クーラーを搭載した、低価格モデルです。
デザインは異なりますが、AQUAシリーズと同じミドルタワーサイズのボディとなっています。
また、サイドの全面ガラスパネルやチャンバー&裏配線構造、豊富なLEDパーツもしっかり採用しています。
ちなみに、LEDバーこそありませんが、LEDファンはなんと8基も搭載しており、こちらもなかなかに派手。正直なところ、ファンは6基もあれば十分すぎますが、予算重視ならおすすめです。
なお、兄弟モデルに”Astromeda SCUTUM” が用意されています。内容はSIRIUSシリーズとほぼ同等なので、お好みのデザインで選びましょう。
Astromeda SIRIUS[Core i5-12400F&RTX 3060搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-12400F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:600W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:178,690円(税・送料込)~
インテルの第12世代6コア12スレッドCPU・Core i5-12400FとRTX 3060を搭載した、WQHDでのゲーミングに最適な低価格モデル。
やはり、最新のゲームをまんべんなく楽しむなら、RTX 3060は押さえておきたいところ。ちなみに、第12世代のCore i5は飛躍的に性能が向上しており、ゲーム用途ならCore i5を入れておけばOKです。RTX 3060の性能をしっかり引き出すことができます。
Astromeda SIRIUS[Core i7-12700F&RTX 3060搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:850W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:201,160円(税・送料込)~
上のモデルをインテルの第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700Fしたバージョン。ゲームの実況配信や動画・画像編集ならこちらがおすすめ。
Astromeda SIRIUS[Core i7-12700F&RTX 3070 Ti搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700F
■チップセット:チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3070 Ti
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:850W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:258,940円(税・送料込)~
インテルの第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700FとRTX 3070 Tiを搭載した、4Kでのゲーミングに最適なモデル。CPUとグラボのバランスがよく、ハイスペックモデルにふさわしい構成です。
Astromeda ORIONシリーズ
美しいホワイトボディが魅力のモデルです。メーカー製のゲーミングPCは、ほとんどのモデルがブラックボディなので、ホワイトはかなり貴重。
このモデルもやはりミドルタワーサイズで、チャンバー&裏配線構造を採用しています。なお、CPUクーラーは空冷式のみのラインナップです。
LEDバーは非搭載となっており、LEDファンは全6基搭載しています。これだけあれば十分華やかで、エアフローも非常にスムーズ。
肝心の価格はAQUAシリーズとほぼ同等ということで、特にホワイトモデルが欲しい方におすすめ。
Astromeda ORION[Core i5-12400F&RTX 3060搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-12400F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:600W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:185,645円(税・送料込)~
インテルの第12世代6コア12スレッドCPU・Core i5-12400FとRTX 3060を搭載したスタンダードモデルで、迷ったらまずおすすめ。
Astromeda ORION[Core i7-12700F&RTX 3060搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-12700F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:850W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:206,510円(税・送料込)~
上のモデルをインテルの第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700Fしたバージョン。ゲームの実況配信や動画・画像編集ならこちらがおすすめ。
Astromeda ORION[Core i5-12400F&RTX 3070 Ti搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-12400F
■チップセット:B660チップセット
■メモリ:8GB
■グラボ:RTX 3070 Ti
■ストレージ:SSD 240GB
■電源:600W(80PLUS BRONZE)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:243,425円(税・送料込)~
インテルの第12世代6コア12スレッドCPU・Core i5-12400FとRTX 3070 Tiを搭載したハイスペックモデル。基本構成で25万円以下と安く、予算重視の4K対応マシンとしておすすめ。
おすすめカスタマイズ
おすすめカスタマイズをかんたんに解説します。
無線LANモジュールを追加することもできますが、オンラインゲームは、安定性の高い有線接続でプレイするのがだんぜんおすすめ。基本的にカスタマイズの必要はありません。
・LED16GB
・LED32GB
・LED64GB
⇒LEDイルミネーション搭載メモリです。ゲーム+配信や動画編集であれば、32GB以上がおすすめ。さらに、4K動画の編集や3Dレンダリングなら、64GBがおすすめ。
・480GB(SATA)
・960GB(SATA)
・500GB(M.2 NVMe)
・1TB(M.2 NVMe)
⇒最近のゲームは容量そのものが増えているので、最低でも480GBは欲しいところ。M.2 NVMeは、SATAよりも4~5倍高速ですが、実際のゲームの読み込みは若干早いくらいです。少しでもロード時間を減らしたい、RAW現像など画像編集の機会が多い方におすすめ。
・480GB(SATA)
・960GB(SATA)
⇒SSDをもう一つ追加して、ゲーム専用にすると、より便利になります。なお、SSDはSATAタイプのみです。
・2TB(5400rpm)
・4TB(5400rpm)
・8TB(5400rpm)
・10TB(5400rpm)
⇒動画や画像などかさばるデータを保存するなら、HDDを追加してデュアルストレージ構成にするのがおすすめ。回転数には5400rpmと7200rpmの2タイプがありますが、目に見えて速度が変わるわけではないので、基本的に5400rpmでOK。
・高熱伝導率グリス【16W/m・K】アイネックス社製
⇒グリスとは、CPUとCPUクーラー(ヒートシンク)の間に塗布するペーストのこと。熱伝導率を高め、CPUの効率的な冷却に欠かせないアイテムです。基本的にはノーマルで十分ですが、せっかくカスタマイズするなら、ダイヤモンドグリスがおすすめ。ノーマルのものより5℃ほど温度が下がります。
・ATX750W(80PLUS GOLD) ブラックケーブル
・ATX850W(80PLUS GOLD) ブラックケーブル
・ATX1000W(80PLUS認証 Platinum) ブラックケーブル
⇒コンセントからの電力をより効率よく変換できる、省エネ電源にカスタマイズ可能です。無理にカスタマイズする必要はありませんが、できれば90%の電力効率を誇るゴールドクラス電源にしておきたいところです。なお、ホワイトケーブルも用意されており、ケースの色によって変えられるのもポイント。
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