パソコン工房 LEVEL-R039-i7K-TOVIをレビュー 低価格&高コスパ!Core i7-9700KとRTX 2070を搭載した4K入門モデル

今回パソコン工房の【LEVEL-R039-i7K-TOVI】をお借りしました。

インテル第9世代8コアCPU・Core i7-9700Kと、リアルタイムレイトレーシング対応のRTX 2070を搭載した、新世代の4K入門モデルをチェックしてみます。

スペック

■実機モデルでの変更点
【12cmラジエーターファン水冷CPUクーラー】にカスタマイズ
・512GB SSD、16GBメモリ搭載
LEVEL-R039-i7K-TOVI
サイズ W190×D477×H432mm
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU インテル Core i7-9700K
(8コア 3.6/最大4.9GHz)
メモリ 8GB(DDR4-2666)
ストレージ 250GB SSD(PCIe NVMe)+1TB HDD
グラフィクス GeForce RTX 2070(GDDR6 8GB)
チップセット インテル Z390 チップセット
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ
電源 700W(80PLUS BRONZE)
保証 1年(最大4年)
価格 186,980円(税別)~
付属品 ・各種マニュアル
・電源ケーブル
・キーボード/マウス

※2019年1月30日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

外観

カジュアルなデザイン

ブラック&レッドのゲーミングマシンらしいカラーが印象的なミドルタワーモデルです。BTOだとブラック一色のモデルが多いので、これはなかなか貴重。

デザインそのものは直線主体のシンプルなフォルムとなっており、サイドのブロックパターン調のエアインテークがオシャレですね。

さらに、フロントのパネル前面はヘアライン模様のプリントがされ、光の加減によっては光沢っぽい感じにも見えます。シンプルすぎず派手すぎず、ちょうどいい塩梅のカジュアルなデザインに仕上がっています。

通気性の高いボディ

ゲーミングPCは発熱が高いパーツを多く搭載しているため、ケースの冷却性能も重要になってきます。

このケースではフロント・底面・背面・サイドの4か所に通気口が設置されており、通気性はバツグン。背面の12cmファンで前後へスムーズなエアフローを生み出し、高い冷却性能を実現しています。

なお、フロント部にはケースファンは設置されていません。重要なのはファンの数ではなくエアフローなので、全く問題なし。もちろん設置することは可能なので、自己責任にはなりますが、購入後にチャレンジしてみるのもあり。

ちなみに、底面とフロント部分には防塵フィルターが設置されており、ほこりの侵入を防ぐことができます。特に底面の電源吸気口はほこりがたまりやすいので、定期的に取り外して掃除してあげましょう。

非常に充実したインターフェース

USB端子はフロント・背面あわせて全9ポート搭載。フロント部分にはUSB3.0×1、USB2.0×2の3ポート搭載されています。

ポートの配置場所が真正面ではなく上部に設置されており、パソコンをデスク下に設置した場合にアクセスしやすいのがポイント。また、電源ボタンは右サイドに設置され、青色LEDで光る凝ったギミックとなっているのもいいですね。

背面には、大容量給電&最大10Gbpsの高速転送に対応したUSB3.1 Gen.2×4、大容量給電に対応したUSB3.1 Gen.1×2をそれぞれ搭載しています。Gen.2ポートのうち1つは最近普及し始めている小型&リバーシブルのType-Cポートとなっています。

さらにレガシーなPS2ポートも付いているので、古いキーボードを再利用することもできます。これだけあれば周辺機器の接続に困ることはまずありません。

映像端子はRTX 2070ということで、HDMI・DisplayPort×3に加えUSB Type-Cを搭載しており、VR機器の接続に便利な構成になっています。

内部

高い拡張性

電源下置きのオーソドックスなパーツ配置です。内部もしっかり黒塗装されており、引き締まった印象を受けます。

先にも紹介した通り、電源は底面吸気となっています。電源のみで吸排気が完結しており、内部のエアフローを乱さない反面、フィルターにほこりがたまりやすいので定期的に掃除してあげましょう。

拡張性も高く、5インチベイ×3、3.5インチベイ×4の計7基もあり、購入後のストレージを尽かするのもお手の物。内部の5インチベイは、3.5/2.5インチを別途購入してストレージ用に回すこともできます。

この拡張ベイですが、3.5インチベイはツールレスになっており、両端のつまみでかんたんに出し入れできます。

裏配線対応

ケースは裏配線に対応しており、ケース裏側に配線用スペースが用意されています。かさばるケーブル類裏側にまとめることで、ケース内部のエアフローが向上します。

また、内部の見た目もスッキリし見栄えもよくなるなど、まさに一石二鳥。あまり内部を見る機会はありませんが、自作でのトレンドをしっかり取り入れているのはいいですね。

ASUS製マザーボード搭載

各種パーツを搭載するマザーボードには、高品質で信頼の高いASUS製の【PRIME Z390-A】を搭載しています。ブラック&ホワイトの美しいデザインが特徴の高品質ボードです。

※写真は撮影用です。トラブル防止のため、内部での作業は電源を切ってから行いましょう

まず拡張性ですが、マルチGPUに対応しており、SLIやCrossFireXといったグラボの2枚構成でさらに高いゲーミング性能を構築することができます。また、通常のSSDよりも4~5倍高速のPCIe接続SSDに対応したM.2スロットも用意されています。

機能面では、国産のオーディオ・コンデンサを採用したサウンドシステムに、安定した通信環境を実現するインテルのLANチップを搭載。さらに【AURA Sync】に対応したLEDイルミネーションも搭載し、PCのドレスアップも気軽に楽しめるようになっています。

耐久性にも優れており、【5X Protection III】とよばれる5つの機能では、過電圧や過電流対策、拡張スロットの強化などが施されてます。さらに拡張スロットは金属プレートで補強されているので、グラボの自重で破損することが無いようになっています。

水冷式CPUクーラー搭載

CPUクーラーは水冷式にカスタマイズしています。メーカーは水冷の老舗メーカー【Asetek】製のものを採用しており、品質面は安心。

CPUの熱をダイレクトに吸収し、背面のラジエーターから強力に排熱するので、標準の空冷式クーラーに比べて約20~30℃も低く冷却できます。PCパーツは、発熱が低ければ低いほど長持ちするので、予算に余裕があればぜひカスタマイズしたいところ。

参考までに、標準クーラーはこのようなトップフロー式のファンとなっています。

ブロワファンタイプのRTX 2070搭載

グラフィックボードは4K入門に最適なRTX 2070で、ボードのタイプは標準的なブロワファンタイプとなっています。

大口径ファンを搭載したメーカーオリジナルモデルに比べ、冷却性能はやや劣りますが、ボード内で吸排気が完結するため、内部のエアフローを乱さないというメリットがあります。

なおPCの心臓ともいえる電源には、ド定番・FSP製の700Wブロンズクラス電源を搭載。電力変換効率は最大85%となっており、コンセントからの電力を効率よく変換できる、省エネ・低発熱の電源です。

温度

こちらはFF14ベンチマークを実行した際の各パーツの温度です。なお、室温は25℃です。

CPUは水冷式CPUクーラーの本領発揮といったところで、40℃前半の低い温度をキープしています。グラボも70℃後半と予想以上の冷え具合です。ブロワファンでは80℃オーバーがデフォルトなので、ケースの高い冷却性能が影響していると考えるのが妥当でしょう。

動作音

同じくFF14のベンチマークにて、実際の騒音値を測定してみました。※無響室・防音室での測定ではないので、あくまで参考までにどうぞ

ケースの左側面にて計測した結果です

ボーダーは55デシベルですが、ピーク時で56.5デシベルと見事に超え、ゲーミングPCらしさあふれる?ノイズレベルをマークしています。

ケースファンとブロワファンの合わせ技が原因と考えられますが、風切り音が耳につく感じです。ただ、基本的にゲームをする際はヘッドセットをつけるので、気にしすぎる必要はありません。

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで性能をチェックしてみましょう。

RTX 2070搭載

最新のNVIDIA製ハイスペックグラボ【RTX 2070】を搭載。”Turing”アーキテクチャを採用することで大幅にパワーアップし、前世代のGTX 1070に比べ最大約50%性能が向上、GTX 1080+αの性能を実現しています。

4K入門に最適な性能で、さらにリアルタイムレイトレーシングに対応しているのもポイント。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています

上の画像はBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

このリアルタイムトレーシング機能を使うには、ゲームが対応している必要があります。現在ではBATTLEFIELD Vで対応していますが、順次増えるとのこと。今後の展開に期待です!

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

CPUは最新のインテル第9世代【Core i7-9700K】を搭載しています。Core i7初となる8コアでHT(ハイパースレッディング)非対応となっています。

やはりコア数の増加がしっかり効いているようで、前世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8700Kに比べ約6%性能が向上しています。

一見地味に見えますが、ゲーム性能や動画・画像編集などクリエイティブ性能もしっかり底上げされており、着実に進化した性能に仕上がっています。詳しくはCPUの特集ページ icon-external-link-squareもチェックしてみてください。

FF14

ゲーミングPC業界において、「標準ベンチマークソフト」ともいえるFF14ベンチマーク。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

4K WQHD フルHD
6658 13445 17703

いずれも最高品質での結果となります。WQHD推奨グラボということで、4Kだとガクッとスコアが落ちてしまします。4Kでスコア9000以上となると、設定を2段階落とした標準品質にする必要があり、スコア15274(非常に快適)のハイスコアをマークします。

FF15

「ファイナルファンタジー」シリーズ第15番目の最新作「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」のベンチマークです。スコア6000以上で【快適】評価&平均60fps以上でプレイできます。

FF14と同じくDirectX 11ですが、オープンワールド&4K/8K解像度に公式対応していることもあり、ケタ違いに重くなっています。推奨GPUにGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を要求してくるレベルです。

通常モード

高品質 標準品質 軽量品質
フルHD 8757 11735 15004
WQHD 6517 7989 10755
4K 3745 4237 5854

こちらはプリセットの条件で測定したスコアです。

フルHDとWQHDは朝飯前、さすがに余裕があります。4Kになると一転して重くなり、スコア6000を超えるのは軽量品質のみになります。

ちょっと歯がゆい性能ですが、RTXシリーズでは新兵器【DLSSモード】でフレームレートの底上げができます。

DLSSモード

FF15では【DLSS】モードを搭載しています。これは、RTXシリーズの【Tensor】コアを活用したアンチエイリアス技術のこと。AI機能を用いてジャギー(輪郭のギザギザ)を効率よく処理することで、従来のTAAやFXAA方式よりもフレームレートが向上します。

高品質 標準品質 低品質
4K 3962 5405 6627

このモードでは4K固定となり、高品質・標準品質・低品質で測定してみました。

DLSSの効果てきめんといったところで、標準品質では約28%も性能が向上し、低品質ではスコア6000を超えてきました。現時点では対応したゲームが限られていますが、将来性があり、今後に期待が持てる機能です。

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

 プレイモード:コンクエスト

DirectX 12

最高
フルHD 117(106)fps 129(116)fps 149(120)fps 185(166)fps
WQHD 93(85)fps 102(93)fps 122(112)fps 149(127)fps
4K 55(49)fps 59(54)fps 69(62)fps 85(73)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

フルHDはもちろん、WQHDでも平均100fps(近く)をキープできる高いパフォーマンスを発揮します。4Kはさすがにガクッと落ち込みますが、高設定でも平均60fpsを狙うことができ、ポテンシャルの高さを感じさせます。

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

最高
フルHD 66(57)fps 72(64)fps 89(80)fps 101(91)fps
WQHD 54(47)fps 57(51)fps 74(68)fps 78(66)fps
4K 31(24)fps 34(31)fps 46(39)fps 49(38)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング機能を有効にした際のfpsです。

徐々に最適化されているとは言うものの、やはり重いですね。リアルなグラフィックを楽しむのであれば、高設定以上は譲れないところ。ということで、フルHDが実用的なラインといえます。

たしかにリアルなのですが、DXR無しでも十二分にきれいなので、まさにお好み要素ですね。

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:超高/高/中/低(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

 プレイモード:Blackout

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

超高
フルHD 160(133)fps 168(146)fps 176(160)fps 186(143)fps
WQHD 104(85)fps 112(97)fps 127(108)fps 134(110)fps
4K 53(36)fps 63(53)fps 69(60)fps 75(65)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。

フルHDで144Hzディスプレイを運用できるレベルの高い性能で、WQHDでも平均100fpsをきっちりキープできる頼もしい性能です。それどころか、4Kでも平均60fpsを狙うこともできます。

Fortnite(フォートナイト)

無料版【PUBG】ということで最近人気のゲームです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、無料のわりにできることが多いのがポイント。さらにPUBGよりも軽いということで、人気なのもわかります。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:エピック/高/中/低

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

エピック
フルHD 170(134)fps 214(174)fps 262(186)fps 321(214)fps
WQHD 108(100)fps 138(125)fps 215(162)fps 298(208)fps
4K 52(48)fps 66(60)fps 111(100)fps 184(168)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

フルHD・WQHDなら平均100fpsを余裕でキープできるどころか、144Hzディスプレイを活用できるレベルで、やはり軽いですね。4Kでも高設定であれば平均60fps以上をキープでき、上々の結果です。

ドラゴンズドグマ オンライン

やや軽めのゲームです。スコア7000以上で「とても快適」となり、スコア5800以上で平均60fpsをキープできます。

フルHD・最高品質でスコア15738(とても快適)をマーク。RTX 2080に引けを取らない結果です。

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

4K WQHD フルHD
18666 57593 60257

いずれも設定6での結果となります。4Kで大きく落ち込みますが、動作に全く問題ないハイスコアです。

モンスターハンターフロンティアZ

PSO2と同等の軽いゲームで、スコア6000で平均60fpsをキープできます。

4K WQHD フルHD
13583 28046 45033

こちらも非常に高いスコアです。もちろん高グラフィック版の「High Grade Edition」もプレイ可能です。

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

4K フルHD
20392 22693

4KとフルHDともに20000オーバーでカンスト寸前!

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

やはりGTX 1080よりも性能は一回り上で、グラフィックスコアはTime Spyで約21%、Fire Strikeで約3%ほど高くなっています。特にDirectX 12環境に強く、今後さらに輝く可能性を秘めています。

総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal 4634
Time Spy
Extreme
4045 4044 4052
Time Spy 8603 8752 7851
Night Raid 54545 98024 15525
Fire Strike
Ultra
5298 5162 18708 2824
Fire Strike
Extreme
10143 10590 18726 5062
Fire Strike 19835 22409 18687 11211
Sky Diver 44501 70451 17279 31805
Cloud Gate 44343 127270 13517
Ice Storm 226452 437004 84298

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

このモデルは250GB SSD+1TB HDDを搭載した、大容量のデュアルストレージ構成です。ゲームは高速のSSDに、データ類は大容量のHDDに入れるという使い分けができるので、とても便利。

さらにSSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用するこだわりようで、インテルの【660pシリーズ】を搭載しています。なお、実機モデルでは512GBにアップグレードされています。

実際の性能ですが、読み込みは4ケタの大台をマークし、書き込みもしっかり速度が出ています。もちろん、通常のSSDとは圧倒的な差です。NVMeタイプの中ではスタンダードクラスですが、このくらい速度が出ていれば御の字でしょう。

おすすめカスタマイズ

CPUの発熱が高く、冷却に万全を期すのであればCPUクーラーのカスタマイズがおすすめ。また、メモリをガッツリ使うゲームが増えているため、メモリは16GBあると安心。その他ストレージ容量などは、用途・予算次第です。

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まとめ&関連モデル

GTX 1080+αの性能に進化した、RTX 2070の性能が意外においしいですね。WQHDでは盤石のパフォーマンスを発揮し、設定さえ落とせば4Kでもゲームを楽しむことができます。さらに、バトルフィールドのDXRにしっかり対応しているのも◎。

ケースから各種パーツにいたるまでポイントはしっかり押さえており、最新のCore i7搭載を搭載した高コスパモデルとしておすすめです

LEVEL-M039-i5K-TOVI

【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-9600K
■チップセット:Z390チップセット
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2070
■ストレージ:SSD 250GB+HDD 1TB
■電源:700W(80PLUS BRONZE)
■価格:168,980円(税別)~

予算重視のモデル

第9世代の6コアCPU・Core i5-9600KとRTX 2070を搭載した、4K入門に最適なミニタワーモデル。【K】付きのCPUなので、オーバークロック(自己責任)でさらに性能を引き出すこともできます。

構成は実機モデルと同じく、8GBメモリにデュアルストレージのポイントをおさえた初期構成となっており、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを搭載するこだわりようです。

おすすめカスタマイズ

重量級のゲームが増えており、メモリは16GBあると安心。その他は用途・予算次第です。

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