パソコン工房 LEVEL-15FX088-i7-LXSSをレビュー シンプル&リーズナブルなGTX 1050 Ti搭載ゲーミングノート

販売終了しました

今回はパソコン工房の「LEVEL-15FX088-i7-LXSS」をお借りしました。

Core i7-7700HQとGTX 1050 Tiを搭載した、シンプル&リーズナブルなモデルをチェックしてみましょう。

スペック

LEVEL-15FX088-i7-LXSS
サイズ W389×D274.7×H24.95mm
重量 約2.3Kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i7-7700HQ
(4コア8スレッド 2.8/最大3.8GHz)
メモリ 8GB(DDR4-2400)
ストレージ 240GB SSD(SATAIII)
グラフィクス GTX 1050 Ti(GDDR5 4GB)
ディスプレイ 15.6インチ、フルHD(1920×1080)、
ノングレア
インターフェース USB3.0 Type-C、
USB3.0 Type-A×2、
HDMI、miniDisplayPort×2、
マイク入力、ヘッドフォン出力、
SDスロット、LANポート
光学ドライブ ×
カメラ 200万画素
スピーカー ステレオスピーカー
キーボード 日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
保証 1年(最大4年)
価格 119,980円(税別)~
116,980円(税別)~

付属品 ・ACアダプター/電源ケーブル
・ドライバCD

※2018年2月8日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

外観

シンプルイズベストなボディ

金属プレートの装飾やカラーリングなどは一切なし!プラスチック製のシンプルな筐体です。サイズや重さも標準的な15インチゲーミングノートそのもの。

上から見ても下から見ても非常にシンプル。スピーカーは底面の手前に2つ配置されており、スリットもあけられているので、音がこもる心配はありません。

実もふたもない言い方ですが、見た目は性能にほとんど影響しないので、外観にこだわりが無ければかなりおトクなモデルです。パソコン工房のゲーミングノートは他社よりも安いのですが、その秘訣は実はこれだったり?

ちなみに今回お借りしたモデルには【LEVEL∞】のロゴがついていないのですが、実際に出荷されるモデルについてはしっかりついているとのこと。やはりロゴがないと寂しいので、その点は安心。

デュアルファン搭載

ゲーミングノートはとにかく熱くなりがちなので、冷却が心配になります。


後ろから見ると片側にしか排気口が無いので、シングルファンに見えますが…向かって右側面にGPUの排気口があり、れっきとしたデュアルファン構成です。シンプルなモデルですが、しっかりポイントはおさえています。

充実したインターフェース

格安モデルながら、インターフェースもなかなかの充実ぶり。

まずUSBですが、3.0と2.0が計4ポートも付いています。そのうちの一つはリバーシブルのType-Cで、スマホなどをつなぐのに便利です。

そして画像出力はHDMIだけではなく、miniDisplayPort×2を搭載。miniDisplayPortを使えば、4Kモニターへの出力もできる優れモノ。もちろんLANポートやSDスロットも搭載しているので、まさに万全のラインナップですね。

ディスプレイ&キーボード

TNパネル?

ディスプレイはオーソドックスなフルHD解像度。ノングレアなので映り込みが無く、集中してゲームを楽しむことができます。

コントラストが低く、淡白な感じの色味で、少なくともIPSパネルではないのは確か。横からのぞき込むと色むらがあるので、TNパネルっぽい感じがします。ともあれ、綺麗な発色にこだわる方は注意です!

LED内蔵キーボード

キーボードは6列のアイソレーションタイプで、テンキー付きのフルサイズ規格です。各キーがきっちり並べられており、とても爽快ですね。おかしな配置もなく、誤爆の心配はまずありません。

キーピッチはしっかり19mmとデスクトップ規格の標準的な間隔が確保されています。キーストロークですが、浅すぎず・深すぎず、いい塩梅で◎。

もちろん最近のゲーミングノートでマストアイテムのLEDを搭載。フルカラーではなく、白色LEDのみで上品に光ります。ちなみに5段階で明るさを調節できるようになっています。

ちょっと気になるのが、クリックボタン。タッチパッドの追従性はいいのですが、ボタンがカチャカチャするので、そこはマイナスです。ただし!ゲームするときはマウスを使うので、必要以上に気にすることはないでしょう。

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CPUはノート用のCore i7-7700HQを、GPUはGTX 1050 Tiを搭載し、フルHD入門レベルのスペックです。

FF14

毎度おなじみDirectX 11の重量系ベンチマークです。DirectX 11・フルHD・最高設定で、スコア7000以上の「非常に快適」をマークできれば、現行オンラインゲームを幅広くプレイできるスペックだと判断することができます。

エントリーGPUながら性能は高く、結果はフルHD・最高品質でスコア7740(非常に快適)をマーク。ただ、60fpsには届かないので、安定してプレイするにはワンランク下の設定をおすすめします。

ワンランク下のフルHD・高品質でテストすると、スコア10688(非常に快適)をマーク。しっかり60fpsをキープしてプレイできます。

FF15

「ファイナルファンタジー」シリーズ第15番目の最新作「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」のベンチマークです。スコア6000以上で【快適】評価で、平均60fps以上でプレイできます。

FF14と同じくDirectX 11ですが、オープンワールド&4K/8K解像度に公式対応していることもあり、ケタ違いに重くなっています。推奨GPUにGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を要求してくるレベルです。

結果はかなり厳しいもので、フルHD・軽量品質でもスコア4971(やや快適)とスコア6000に届かず。HD・標準品質でようやくスコア6141(快適)となりました。

ノートだとデスクトップよりも性能が低めなので、GTX 1070以上は欲しいですね。

PUBG

人気沸騰中のバトルロイヤルゲーム【PUBG】のスコアも測ってみました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

測定条件

 解像度はフルHD

 時間帯は日中、快晴

 パラシュート降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

ウルトラ
平均fps 39fps 57fps 64fps 71fps
最低fps 30fps 51fps 52fps 62fps
最高fps 45fps 66fps 83fps 81fps

競技性が高いので、60fpsはしっかりキープしたいところ。

中と低設定で平均60fpsとなっていますが、中設定だと最低fpsが60を下回るので、安定性に欠けます。肝心な時にカクついて…なんてことも。ということで、低設定がおすすめですが、テクスチャがペラペラなのがどうにも寂しいです。

ちなみにPUBGはとにかくメモリを使うゲームなのですが、低設定だと5~6GB程度なので容量不足の心配はありません。

PSO2

こちらは軽めのゲームです。エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア2700で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア15815と余裕のスコアです。

ドラゴンズドグマ オンライン

このゲームもPSO2と同じく、軽めのゲームです。スコア7000以上で「とても快適」となります。スコア5800で平均60fpsをキープできます。

フルHD・最高品質でスコア8740(とても快適)をマーク。従来のゲームをプレイする程度なら十分すぎる性能です。

モンスターハンターフロンティアZ

こちらも軽いモンハンZのベンチマークスコアです。スコア6000で平均60fpsをキープできます。フルHDでスコア13235の高いスコアなので、高グラフィックバージョンの「High Grade Edition」もプレイ可能です

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60 FPSをキープできます。

結果はフルHD・最高品質でスコア4856(普通)とイマイチふるわず。ワンランク設定を落として、フルHD・標準品質にするとスコア6069(快適)となり、安定してプレイできます。

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy)と、重量級から軽量級まで、それぞれの条件で測定することができます。

GPUの性能指標として、参考までにどうぞ。

CrystalDiskMark

このモデルは240GB SSDのみのシングルストレージ構成です。速くて快適なSSDですが、容量が少ないので、動画や画像などのデータ類を保存するような用途には不向きです。

メーカーはおなじみSanDiskのスタンダードモデル。ストレージ速度を測るソフト「CrystalDiskMark」で転送速度をチェックすると、ランダムの速度がそこまで出ないものの、体感はできず快適そのものです。

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

CPUは70℃、GPUは80℃台とゲーミングノートでは標準的な温度となりました。初めて見ると不安になる温度ですが、これが普通です。PCパーツは熱に強いので、80℃~90℃でも大丈夫!

ただやはり低いに越したことはないので、本体の下に冷却台を置いてあげるとよりグッド

おすすめモデル

SSDのみでは容量的にちょっと…という方は容量の多いHDDオンリーのモデルか、SSD+HDDのデュアルストレージモデルがおススメ!

LEVEL-15FX088-i7-LXS

■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD(1920×1080) ノングレア
■CPU:Core i7-7700HQ
■メモリ:8GB(DDR4)
■グラボ:GTX 1050 Ti
■ストレージ:HDD 500GB
■価格:111,980円(税別)~

LEVEL-15FX088-i7-LXSVI

■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD(1920×1080) ノングレア
■CPU:Core i7-7700HQ
■メモリ:16GB(DDR4)
■グラボ:GTX 1050 Ti
■ストレージ:SSD 250GB+HDD 1TB
■価格:136,980円(税別)~

まとめ

設定さえ気にしなければ幅広くゲームをプレイできる性能を持ち、またシンプルな分だけ価格も安いので、予算を抑えつつゲーミングノートが欲しい方にはとてもオススメの一台です。

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