Lenovo Legion Y540 (17)をレビュー 貴重な17インチモデル!充実した装備とコスパが魅力のGTX 1660 Ti搭載ゲーミングノート

今回はレノボの【Lenovo Legion Y540(81Q4002SJE)】をお借りしました。

貴重なGTX 1660 Ti搭載17インチモデル!高いデザインセンス・充実した装備・コスパの三拍子揃った、本格派モデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

 Lenovo Legion Y540
(81Q4002SJE)
サイズW399×D290×H25mm
重量約2.84Kg(実測2795g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-9750H
・6コア12スレッド
・定格2.6/最大4.5GHz
メモリ16GB(DDR4-2666)
ストレージ1TB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクスGTX 1660 Ti(GDDR6 6GB)
ディスプレイ17.3インチ、フルHD、ノングレア、IPS、144Hz
インターフェースUSB3.0 Type-C、USB3.0 Type-A×3、HDMI、Mini DisplayPort、LANポート、マイク入力/ヘッドフォン出力
光学ドライブ×
カメラHD 720p カメラ
キーボード英語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
BluetoothVer.4.2
保証1年(最大3年)
価格【クーポン利用】
269,280円172,339円(税・送料込)~
付属品・各種マニュアル
・電源アダプタ(771g)
・電源ケーブル(211g)

※2019年9月30日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※クーポンは販売サイトに記載してあります。

 

外観

斬新なフォルム

デザインや機能面は、以前ご紹介した15インチモデル icon-external-link とほとんど共通しておりサイズを除く違いは3箇所のみとなっています。

 

Legionというとやはり他社とは一線を画すユニークなデザイン。まず目につくのがヒンジ部分で、一般的なモデルよりもやや前方に配置されています。ヒンジそのものもラウンドフォルムとなっており、なかなかオシャレ。アクセントとしてバッチリきいています。

 

背面の排熱グリルもこの通り、大胆にもブロック状にバッサリと切り落としています。よくあるエッジのきいたシャープな造形ではないので、とても斬新です。

直線主体のカチッとしたデザインにラウンドフォルムをうまく織り交ぜ、緩急つけた飽きのこないデザインに仕上げています。このセンスはさすがレノボといったところですね。

 

もちろんおなじみの(ほぼ)180°のディスプレイ開閉機構もバッチリ装備。

 

細部の作り込みも◎

斬新なフォルムもさることながら、細部の作り込みも◎。

 

普段見ることのない底面の通気口ですが、オーソドックスなスリットタイプではなくパンチ加工がされており、インパクトばつぐん!もちろんデュアルファン構成なので、給排気はとてもスムーズ。とにかく熱くなりがちなCPUとGPUを強力に冷やします。

ちなみに、通気口のデザインは15インチモデルと若干異なり、17インチモデルでは切り欠きのついたデザインとなっています。

 

天板部分もよく見ると、同心円状(風)に加工するこだわりよう。さらにロゴ部分には白色LEDのワンポイントが仕込まれており、ボディ全体の情報量がとても豊富。エントリー~ミドルクラスのモデルにしては実によく手が込んでいますね。

 

コンパクトボディ

ディスプレイのベゼル(ふち)をスリムにすることで、横幅を360mmまで圧縮し、40cm以下のコンパクトボディを実現しています。もちろん、従来の17インチモデルよりも一回り小さく、重さは実測で2795gと3kgを切っており、その気になれば持ち運びもできます。

 

ちなみにスリムベゼルはボディをコンパクトにできるだけでなく、見た目もスッキリ。スタイリッシュなイメージに仕上がり、まさに一石二鳥ですね。

 

機能的なポート配置

USBは左右・背面にあわせて4ポート搭載し、規格は全て現在主流のUSB3.0となっています。ポートのタイプはオーソドックスなType-Aのほか、背面のみ小型&リバーシブルのType-Cポートを採用しています。ポイントをおさえたラインナップで、あらかたの周辺機器を接続できます。

 

画像出力端子はHDMIとMini DisplayPortの2種類を装備。さらにType-CポートはDisplayPort出力を兼ねているので、複数画面の出力もラクラクです。

 

最近のトレンドをしっかり取り入れ、背面にもポートを配置。特にかさばりやすい画像端子・電源ポート・LANポートが背面に搭載されているので、サイドの有線マウスなどと干渉しないようになっています。ケーブル同士の混線はイラっと来るので、これは嬉しいですね。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載の大型ディスプレイ

ディスプレイは大型の17.3インチ・フルHDディスプレイを搭載。15.6インチよりも一回り大きく、没入感はだんぜん上。ノングレアパネルを採用しているため、映り込みが少なく、ゲームに集中しやすいのがいいですね。

 

ディスプレイには高コントラスト・高発色・高視野角の3拍子揃ったIPSパネルを搭載しています。

 

 

おまけに視野角も広く、横から覗いても色むらは無し。このグレードでIPSパネルはかなり美味しいですね。

 

ちなみに、17インチモデル独自の装備として、カメラ部にシャッターを装備しています。不正なアクセスからプライバシーを守ることができ、しかも物理的なシャッタータイプなので信頼性もバツグンです。

 

144Hz対応ディスプレイ

もちろんトレンドの144Hzディスプレイはバッチリ搭載しています。

 

144Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍以上!その分だけ映像が滑らかになり、ゲームのプレイ精度が上がります。特に動きの激しいFPSゲームにはうってつけです。

普段ノーマルディスプレイを使っている方はその違いに驚くはず。

 

英語キーボード搭載

17インチのワイドボディということで、テンキー付きのキーボードを搭載しています。

 

スタンダードクラスということもあり、フルカラーではなく白色LEDが内蔵されています。キートップの周囲が透過処理されているので、光り方はかなり華やか。薄暗い場所でのゲームも何のその。もちろん、ファンクションキーで2段階+OFFに切り替えることができるので、LEDが苦手という方でも安心。

 

肝心の配列ですが、15インチモデルとは異なり英語配列となっている点に注意!

 

日本語配列と比べると、「半角/全角キー」や「変換キー」をはじめキーの種類は少なく、配置も異なります。日本語入力をスムーズに行うにはショートカットをマスターする必要がありますが、慣れるとシンプルで意外に使いやすかったりします

そのほか気をつける点といえば、テンキー周りですね。テンキーと矢印キーが同じスペースに配置されているので、正直いって窮屈です。「NumLockキー」もトリッキーな位置に配置され、一癖あります。慣れるまでは注意ですね。

なお、キーピッチは約19mmとデスクトップキーボードなみの間隔が確保されており、窮屈な感じがしないのはグッド。

 

キーストロークはこの通り深めで、しっかりした打鍵感を味わえます。深すぎず、適度な反発はクセになる感じです。ゲームでの操作性は高く、まさにストレスフリー。キーボード面の剛性も高く、タイピング圧力が高い方でも安心!

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドはパッド部分とタッチボタンが分離したタイプを採用しています。それぞれが独立しているので干渉しにくく、一体型に比べると操作性が高いのがポイント。

 

完成度も高く、パッドはサラサラした感触でカーソル操作はとてもスムーズ。クリックボタンも固めな感じでバタつかず、「カチッ・カチッ」と確実に反応するので、まさにストレスフリーです。ちなみに、キーボード面はラバー素材を使用しており、滑りにくく適度にホールド感があるため、ゲーム操作も安定します。

 

便利なユーティリティーソフトを完備

メーカー製ゲーミングPCということで、システム管理の【Lenovo Vantage】を完備しています。

動作モードの設定からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定できます。

 

サウンドエンジンは有名どころの【Dolby Atmos】を搭載しています。

シーンに応じたモードに切り替えができるのはもちろん、イコライザーも用意されているので、好みの設定に変更することも可能です。ちなみにスピーカー品質は15インチと同じ感じ。中音~高音域メインで低音は弱めながら、わりと締まった音なので、内蔵タイプにしては健闘しています。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの第9世代ハイエンドCPU【Core i7-9750H】を搭載しています。第8世代のCore i7-8750Hと同じく6コア12スレッドですが、動作クロックとキャッシュ容量が強化されており、約9%性能が向上しています。

第7世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-7700HQとの性能差は一目瞭然、ゲームはもちろん、録画配信や動画・画像編集などのマルチタスクで高いパフォーマンスを発揮します

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

GTX 1660 Tiは前世代のミドルクラスGPU・GTX 1060よりも大幅にパワーアップ。グラフィックスコアで比較すると、Fire Strikeでは約127%、Time Spyでは約155の性能となり、もはや別もの。

その実力はRTX 2060に肉薄するレベルですが、GTX 1660 TiではDXRを効率的に処理する【RTコア】を搭載していないため、RTX 2060の半分程度にまでパフォーマンスが落ち込みます。また【Tensorコア】も非搭載なので、DLSSにも非対応となっています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal1510
Time Spy
Extreme
259025422904
Time Spy577756696479
Night Raid35402681429510
Fire Strike
Ultra
32043035161081796
Fire Strike
Extreme
65756745160993168
Fire Strike1291914416160246244
Sky Diver33519480301422627221
Cloud Gate342519184410721
Ice Storm16375234026858158

 

FF14

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
フルHD136511593717739

フルHDにめっぽう強く、最高設定でもスコア10000を軽く超える余裕ぶり。GTX 1650ではスコア9000が微妙なラインなので、GTX 1660 Tiがおすすめです。

 

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

 最高
フルHD81(74)fps93(4)fps109(97)fps136(122)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

さすがに100fpsには届かないものの、最高設定でも平均60fpsを大きく超え、安定してプレイできます。FPSゲームなら安定性重視で中設定に落とすのもあり。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 最高
フルHD36(30)fps41(35)fps63(56)fps71(59)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング機能を有効にした際のfpsです。

DXRの負荷は非常に重く、RTコアを搭載していないため、通常モードの半分程度にまでfpsが落ち込みます。設定を落としてまで使う機能ではないので、素直にRTXシリーズを選びましょう。

 

METRO EXODUS(メトロ エクソダス)

重厚なストーリーと戦術性の高い戦闘が魅力のサバイバル系FPSゲーム”メトロシリーズ”最新作です。

舞台は核戦争による文明崩壊から23年が経過した2036年のロシア。シリーズを通じて長らく生活していたモスクワのメトロ地下構内をついに離れ、武装列車「オーロラ号」に乗り、安住の地を求めて広大なロシアへの旅に出るストーリーです。

ストーリーの各章がオープンワールドになり、前作よりもサバイバル要素が強くなっているのがポイント。荒廃したフィールドを自由に探索し、道中で拾った素材で自分好みの武器を作成できるようになっています。

以前とは比較にならないくらいに向上したグラフィック品質も相まって、没入感はかなり高めですが、最新ゲームの例にもれず、負荷はかなり重いです。下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、エクストリーム/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、ヘアワーク”ON”、上級物理演算”ON”)

 エクストリームウルトラ
フルHD50(33)fps71(59)fps86(70)fps104(82)fps138(116)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

とんでもなく重いゲームですが、ウルトラで平均60fpsを超える高いパフォーマンスを発揮します。エクストリーム設定あくまでも趣味要素、ウルトラで動かせれば十分です。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 エクストリームウルトラ
フルHD12(10)fps14(12)fps14(12)fps15(13)fps

このゲームもDXRに対応していますが、桁違いに負荷が高く、この通り一応動かせますというレベル

 

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:超高/高/中/低(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

  プレイモード:Blackout

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 超高
フルHD124(105)fps138(120)fps144(123)fps151(132)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。

ずいぶんと最適化が進み、超高設定でも平均120fpsをオーバー!高リフレッシュレートディスプレイを生かせるパフォーマンスです。

 

Rainbow Six Siege

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
フルHD195(164)fps200(181)fps208(183)fps222(189)fps245(218)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

圧倒的軽さで、144Hzディスプレイをきっちり生かすことができます。画質重視ならレンダリング解像度を上げるのもいいでしょう。

 

Apex Legends

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)

  APEXゲーム(本編)

 最高
フルHD130(109)fps141(127)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

このゲームも軽めなので、フルHDでは平均100fpsを大きくオーバー。144Hzディスプレイも生きてくるパフォーマンスです。

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:エピック/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
フルHD106(83)fps127(104)fps194(148)fps279(218)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

軽そうに見えて意外とエピックが重いものの、それでも平均100fpsを超えるのは頼もしい限り。なお、コミック調のグラフィックなので、中設定でも十分。144Hzディスプレイをフル活用するなら中設定がおすすめ。

 

モンスターハンターワールド

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

  プレイモード:フリークエスト

 最高
フルHD55(43)fps80(71)fps85(76)fps131(110)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

今回チェックした中では一・二を争う重さで、フルHD・最高設定では平均60fpsに届きません高設定で平均60fpsを超えるだけでも立派です。画質のクオリティも十分なので、わざわざ最高設定を狙うこともありません。

以下軽めの国産ゲームをチェックしてみましょう。

 

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア61716と非常に高いスコアをマークし、快適にプレイできます。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

スコア20000の大台に突入しており、まさに朝飯前。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

最上級モデルということもあり、1TBの大容量SSDを搭載しています。最近のゲームは容量が非常に増えていますが、1TBもあれば容量不足で困ることはまずありません。もちろん、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDを採用。トレンドはバッチリおさえています。

メーカーは高速SSDでおなじみのサムスン製ということで、その実力は折り紙付き。速度はシーケンシャル(連続データ)・ランダムともに1000オーバー、特にシーケーシャルの読み書きが3000オーバーと爆速。申し分のない性能です。

実際の動作ですが、ゲームのロード時間も短く、各種アプリの動作もサクサク動いて快適そのものですね。

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

特に熱くなりがちなCPUですが、高くても80℃代前半としっかり冷却できています。一方GPUは60℃台と、ミドルクラスにしてはよく冷えていますね。パフォーマンス重視の電源設定でこの温度なら上出来です。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

55デシベルを超えるとファンノイズが気になりますが、ピーク時で54.8デシベルとぎりぎり下回る程度。冷却ファンは豪快に回転しており、ゲーミングノートらしいノイズレベルです。ただ耳障りな甲高いノイズは控えめなので、数値ほどうるさく感じません。

なお、最小時は45.9デシベルとありますが、アイドル状態なので、ほぼ無音です。

 

まとめ&関連モデル

前方にせり出したヒンジやブロック状の排気グリルなど、他社ではまずお目にかかれない高いデザインセンスは、さすがレノボといったところ。

操作性の高い白色LED内蔵キーボードや144Hzディスプレイ、大容量メモリ&SSDを搭載した充実の内容で税・送料込みの17万円台を実現!17インチのGTX 1660 Ti搭載モデルとしてはコスパが非常に高く、見た目で選ぶのも十分あり。本格派のフルHDゲーミングノートがほしい方におすすめのモデルです。

 

 

【カスタマイズ可能】Lenovo Legion Y540 パフォーマンス

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
17.3インチ フルHD ノングレア IPS 144Hz
■CPU:Core i5-9300H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1660 Ti
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
【クーポン利用】214,500円132,990円(税・送料込)~

RTX 2060にもカスタマイズ可能

ノート用の第9世代4コア8スレッドCPU・Core i5-9300HとGTX 1660 Tiを搭載した、ド安定のフルHD性能が魅力のモデル。

8GBメモリにデュアルストレージのポイントをおさえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを搭載するこだわりよう。さらに、高速の144Hzディスプレイを搭載する徹底ぶりです。

 

おすすめカスタマイズ

ノートはメインメモリを多く使いがちなので、メモリのカスタマイズがおすすめ。また、最近ではゲームの容量も飛躍的に増えており、SSDの容量を増やしておくとより安心。

 

 icon-check-circle プロセッサー
・Intel Core i7-9750H Processor
⇒フルHDレベルであればCore i5でも十分ですが、より高いフレームレートで安定性を重視する場合や、編集用途でも使うのであればカスタマイズがおすすめ。

 icon-check-circle メモリー
・16GB PC4-21300 DDR4 SODIMM (8GBx2)

 icon-check-circle 1st ハード・ディスク・ドライブ
・2TB Hard Drive, 5400RPM, 2.5″

 icon-check-circle 2nd ハード・ディスク・ドライブ
・512GB ソリッドステートドライブ (M.2 2280, PCIe-NVMe)

 icon-check-circle グラフィックス
・NVIDIA GeForce RTX 2060 (6GB GDDR6 192bit)
⇒DXR機能を使ってゲームを楽しみたいのであればおすすめ。

 

【カスタマイズ可能】Lenovo Legion Y540 スタンダード

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
17.3インチ フルHD ノングレア IPS 144Hz
■CPU:Core i5-9300H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1650
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
【クーポン利用】180,400円117,260円(税・送料込)~

上のモデルのGTX 1650バージョンです。なお、GPUはカスタマイズできません。

 

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