Lenovo Legion C530をレビュー オシャレなキューブケース!デザインと機能性を両立したCore i7-9700&GTX 1660 Ti搭載モデル

今回レノボの【Lenovo Legion C530】をお借りしました。

インパクトばつぐん!レノボのデザインセンスが光る取っ手付きのキューブケースに、ド安定のフルHD性能が魅力のGTX 1660 Tiを搭載した、ユニークなゲーミングPCをチェックしてみましょう。

スペック

Lenovo Legion C530
(90L2003TJM)
サイズ W238×D358×H305mm
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU インテル Core i7-9700
・8コア
・定格3.0/最大4.7GHz
メモリ 16GB(8GB×2、DDR4-2666)
ストレージ 1TB SSD+1TB HDD
グラフィクス GeForce GTX 1660 Ti(GDDR6 6GB)
チップセット インテル B360 チップセット
光学ドライブ
電源 500W(80PLUS BRONZE)
保証 1年(最大3年)
価格 【クーポン利用】
235,224円(税・送料込)
152,896円(税・送料込)~
付属品 ・各種マニュアル
・電源ケーブル

※2019年4月1日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

※割引クーポンは販売サイトに記載してあります。

外観

個性的なキューブケース

ゲーミングPCでは珍しく、キューブケースを採用したコンパクトなモデルです。

一般的なミドルタワーケースに比べ、奥行き・高さともに約15cmほど小さくなっており、置く場所にはまず困りません。またタワーケース特有の威圧感もなく、可愛らしい大きさなので、ゲーミングPCが初めて…という方にもおすすめです。

また単なる箱にせず、オシャレなデザインに仕上げるセンスは、さすがレノボといったところ。

まず目につくのが取っ手ですね。

そもそもなぜに取っ手が!?と思うかもしれませんが、各自がパソコンを持ち寄ってゲームをする「LANパーティー」がメジャーな欧米では、わりとスタンダードなスタイルです。日本だとあまりなじみがありませんが、掃除のときなどに便利です。

その取っ手の処理が非常にうまい。あからさまなハンドルではなく、本体後方を高くすることにより、デザインの一部としてうまくカモフラージュしています。ハンドルをデザインに取り込む発想は目からうろこですね。

そしてフロントパネルの処理も大胆。ほぼ全面にパンチ加工を施し、インパクトあるデザインに仕上げています。大きな”LEGION”ロゴもアクセントとしてバッチリきいており、力強い印象を受けます。

ちなみに、フロントパネルの奥には防塵フィルターが搭載されていますが、やや粗い感じなので、防塵性能はちょっと微妙。。

さらに、天板部分はなんとガラスパネルでカバーされ、シースルー仕様になっています。内部のギミックが見えることによる機能的なメリットはありませんが、ゲーミングモデルならこういった遊び心は大事。そしてなにより、洗練されたイメージに仕上がります。

LEDイルミネーション付き!

先に紹介した天板のシースルーパネルですが、ここには赤色LEDが内蔵されています。フロント部分まだしも、天板部分とはまたぶっ飛んでますね。

ド派手に光り、ゲーミングPCらしさバリバリ。カラーは変えられないものの、3種類の発光パターンを選択できます。もちろん、オフにもできるので、LEDが苦手という方でも安心!

ちなみに、ゲーミングPCでLEDイルミネーションを搭載しているモデルはかなり少なく、光り物が好きな方には特におすすめ。

機能性もバツグン

見掛け倒しではなく、機能性もバッチリ。

背面にはゴムバンドが用意されています。ケーブルの結束用に使うもので、移動の際に背面の各種ケーブルを差し込んだまま持ち運ぶことが出来ます。

また背面には右サイドパネルの開放レバーも装備されています。パーツの交換や増設の際に、ワンタッチでサイドパネルを外すことが出来ます。手回しネジを取り外す手間が省けるので、とても便利ですね。

なお、左サイドパネルは通常通り手回しネジで固定されています。

充実したインターフェース

インターフェースの数もさることながら、最新規格を搭載する充実ぶりです。

USB端子は、USB3.1・USB3.0・USB2.0のオールスター構成で、フロント・背面あわせて計8ポートも搭載されています。そのうち背面の2ポートは最新のUSB3.1 Gen.2となっており、最大10Gbpsの高速転送に対応しています。

できれば小型&リバーシブルのType-Cポートもあればなお良かったですね。ともあれ、これだけのポートがあれば、周辺機器の接続にはまず困りません。

映像端子はHDMI・DisplayPort・DVI-Dの3ポートを搭載。数は多くないものの、いずれも現在主流のものとなっており、あらかたのモニターに対応できる万能構成です。

なお、サイドパネルの開放レバーですが、左上の赤色でマーキングされたものがそれです。

内部

チャンバー構造のケース

市販のゲーミングPCにしては珍しく、ケース内部にチャンバー構造を採用しています。

正面から見て左右2つのブロックに内部を分割し、左側は電源・ストレージのエリア、右側はCPUやグラボなどのパーツエリアとなっています。

エリアを分けることで、エアフローがスムーズになり、さらに排熱も干渉しにくくなるので、ケースの冷却性能が向上します。特に熱くなりがちなコンパクトケースで真価を発揮する構造ですね。

ちなみに、ケースファンは前後合わせて2基搭載されており、スムーズなエアフローを確保。内部に熱がこもる心配はありません。コンパクトケースだと、ケースファンが1基のみと省略されがちなので、これはありがたいですね。

小さい分内部に熱がこもりやすいので、なおさらです。

ブロンズクラス電源搭載

左サイドを見てみるとこんな感じ。左側が電源ユニットで、右側が3.5インチサイズのストレージベイです。

各パーツに電力を供給する電源には、500Wのブロンズクラス電源を搭載。電力変換効率は最大82%となっており、コンセントからの電力を効率よく変換できる、省エネ・低発熱の電源です。

以前はきわどい容量の電源を搭載したモデルがありましたが、最近では余裕ある容量の電源を搭載するようになっています。最近のトレンドはしっかりおさえており、安心ですね。

3.5インチベイは省スペースのため、水平ではなく垂直に設置されています。3.5インチHDDを2台まで設置でき、追加で1台設置可能です。

ベイの取り外しですが、取っ手のついたレバーで手前に倒すことが出来るようになっており、けっこう機能的です。

大口径ファンのGTX 1600 Ti搭載

右サイドはパーツエリアとなります。天地が逆転した特殊なパーツ配置となっており、グラボはこの通り天面に配置されています。

マザーボードも変わり種で、市販されていない特殊なものを採用しています。仮にマザーボードが故障した場合、市販のボードではどうにもできないので、延長保証にはぜひ入っておきましょう

ちなみに、レノボの保証は他社に比べ圧倒的に安いので、むしろ積極的に加入したいところです。

グラボはNVIDIAのGTX 1660 Tiを搭載しています。

最新”Turing世代”のミドルクラスモデルで、下位のGTX 1660とは違い、CUDAコアが多いほか、VRAMは帯域幅の広いGDDR6を採用。WQHDでのゲーミングもこなせる高いパフォーマンスが魅力です。

タイプは一般的なブロアファンタイプではなく、大口径ファンを搭載したタイプなので、冷却性能は高め。フロント部分からエアフローの整流板が設置され、グラボがスムーズに給排気できるのもポイントです。

温度

こちらはFF14ベンチマークを実行した際の各パーツの温度です。なお、室温は25℃です

CPUは約50℃後半~60℃半ば、グラボも約80℃前後と、コンパクトモデルらしくやはり温度は高め。ただ、どちらも100℃くらいまで耐えられることを考えると、この程度の温度は可愛いものですね。

動作音

同じくFF14のベンチマークにて、実際の騒音値を測定してみました。※無響室・防音室での測定ではないので、あくまで参考までにどうぞ

ケースの左側面にて計測した結果です

ピーク時で55.1デシベルとゲーミングPCあるあるのノイズレベルですね。メインのノイズ発生源はCPUクーラーで、風切り音はなかなか豪快。静音マシンが欲しい方にはちょっと厳しい感じ。

ちなみに、アイドル時はファンの音がせず、とても静かです。

便利なユーティリティーソフトを完備

メーカー製ゲーミングPCということで、システム管理の【Lenovo Vantage】を完備しています。

LEDイルミネーションの変更からシステムの更新などサポートに至るまで、このアプリで全て設定できます。

サウンドエンジンは有名どころの【Dolby Atmos】を搭載しています。

シーンに応じたモードに切り替えができるのはもちろん、イコライザーも用意されているので、好みの設定に変更することも可能です。

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで性能をチェックしてみましょう。

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

CPUはインテル第9世代【Core i7-9700】を搭載しています。

第8世代のCore i7では6コア12スレッドでしたが、第9世代では8コアになりハイパースレッディングは省略されています。物理コアが増えた分、マルチ性能は約10%パワーアップ。ちょっと控えめですがきっちり進化し、ゲームでの安定性が増しています。

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

GTX 1660 Tiは前世代のハイスペックグラボ・GTX 1070に近い性能です。グラフィックスコアで比較すると、GTX 1070に対しFireStrikeでは約85%の性能となっており、Time Spyでは約106%と逆転します

やはり最新世代なだけありDirectX 12環境に強く、今後に期待が持てるグラボです。なお、RTXシリーズではないので、DXR(リアルタイムレイトレーシング)の性能は低く、DLSSには非対応となっています。

総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal 702
Time Spy
Extreme
2830 2711 3823
Time Spy 6330 6150 7593
Night Raid 44695 69859 14697
Fire Strike
Ultra
3256 3055 18067 1876
Fire Strike
Extreme
6739 6884 18045 3214
Fire Strike 13345 14611 18064 6538
Sky Diver 36198 48594 16743 30939
Cloud Gate 37470 81874 12929
Ice Storm 180724 278947 80955

FF14

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

最高品質 高品質 標準品質
フルHD 14777 15760 19155
WQHD 10032 11548 16959
4K 4831 5691 11422

WQHDでもスコア10000オーバーの高いスコアをマーク。GTX 1070に近いスペックということで、安定性はバツグンです。

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

 プレイモード:コンクエスト

最高
フルHD 83(75)fps 94(86)fps 114(102)fps 142(114)fps
WQHD 64(60)fps 73(69)fps 88(81)fps 105(93)fps
4K 30(25)fps 38(33)fps 48(45)fps 57(50)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

フルHDはラクラク、WQHD・最高設定でも平均60fpsをキープできる頼もしい性能です。以前よりも最適化が進んでおり、fpsがよく伸びますね。

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

最高
フルHD 41(34)fps 46(39)fps 66(58)fps 74(63)fps

こちらはよりリアルな描写を実現する、DXR(リアルタイムレイトレーシング)機能を有効にした際のfpsです。

GTXシリーズではDXRを効率的に処理する【RTコア】が搭載されていないため、fpsはガクッと落ち込みます。わざわざ画質を落としてまで使う機能でもなく、実用性はほとんどありません

DXRならやっぱりRTXシリーズですね。

METRO EXODUS(メトロ エクソダス)

重厚なストーリーと戦術性の高い戦闘が魅力のサバイバル系FPSゲーム”メトロシリーズ”最新作です。

舞台は核戦争による文明崩壊から23年が経過した2036年のロシア。シリーズを通じて長らく生活していたモスクワのメトロ地下構内をついに離れ、武装列車「オーロラ号」に乗り、安住の地を求めて広大なロシアへの旅に出るストーリーです。

ストーリーの各章がオープンワールドになり、前作よりもサバイバル要素が強くなっているのがポイント。荒廃したフィールドを自由に探索し、道中で拾った素材で自分好みの武器を作成できるようになっています。

以前とは比較にならないくらいに向上したグラフィック品質も相まって、没入感はかなり高めですが、最新ゲームの例にもれず、負荷はかなり重いです。下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

解像度:4K/WQHD/フルHD

ゲーム設定:DirectX 12、エクストリーム/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、ヘアワーク”ON”、上級物理演算”ON”)

エクストリーム ウルトラ
フルHD 50(39)fps 67(53)fps 82(64)fps 103(77)fps 128(94)fps
WQHD  38(30)fps 50(40)fps 60(48)fps 75(59)fps 94(71)fps
 4K 23(19)fps 28(24)fps 34(28)fps 43(35)fps 57(43)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

とんでもなく重いゲームなので、良くてフルHDまで。それでもウルトラで平均60fpsを超えるのは大したものです。

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

エクストリーム ウルトラ
フルHD 14(11)fps 14(10)fps 16(13)fps 16(12)fps

このゲームもDXRに対応していますが、負荷が桁違いに重く、カクカクで動かすだけでも精一杯。。

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:超高/高/中/低(レンダリング解像度”100”、モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

 プレイモード:Blackout

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

超高
フルHD 137(119)fps 144(125)fps 151(131)fps 157(138)fps
WQHD 74(56)fps 95(78)fps 100(86)fps 104(89)fps
4K 37(25)fps 48(39)fps 51(43)fps 53(45)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。

このゲームは特に最適化が進んでおり、なんとWQHDで平均100fpsを狙えます。またフルHDであれば高リフレッシュレートディスプレイの運用も可能なほど。

Rainbow Six Siege

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

 プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

最高 超高
フルHD 198(171)fps 211(195)fps 225(208)fps 249(224)fps 307(284)fps
WQHD 133(116)fps 140(125)fps 153(140)fps 175(153)fps 213(200)fps
4K 69(58)fps 72(63)fps 81(75)fps 93(84)fps 113(106)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

この通りとても軽く、4K・最高設定で平均60fpsをキープでき、またWQHDでも高リフレッシュレートディスプレイを生かせます。グラフィック品質重視なら、レンダリング解像度を上げてみるのもいいでしょう。

Apex Legends

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

ゲーム設定:最高・低

 APEXゲーム(本編)

最高
フルHD 120(99)fps 136(118)fps
WQHD 90(74)fps 104(80)fps
4K 50(41)fps 54(42)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

フルHDは朝飯前で、カンストに近いfpsをマーク。WQHDでも平均100fpsをキープでき、安定性はバツグン。4Kはさすがにきついですね。

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:4K/WQHD/フルHD

 ゲーム設定:エピック/高/中/低

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

エピック
フルHD 109(92)fps 146(121)fps 205(153)fps 307(224)fps
WQHD 70(60)fps 94(81)fps 151(125)fps 267(214)fps
4K 24(21)fps 43(37)fps 70(60)fps 152(133)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

フルHD・エピックで平均100fpsをキープでき、設定をワンランク落とせば、高リフレッシュレートディスプレイを生かすことも可能です。もちろん、WQHDでも安定して楽しめます。

ちなみに、コミック調のグラフィックなので、中設定でも十分楽しめます。わりきれば4Kも射程圏内に入ってきます。

モンスターハンターワールド

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

解像度:フルHD/WQHD/4K

ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

プレイモード:フリークエスト

最高
フルHD 57(41)fps 82(73)fps 94(82)fps 152(133)fps
WQHD 35(29)fps 52(46)fps 59(51)fps 125(109)fps
4K 18(15)fps 34(31)fps 33(27)fps 71(62)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

この通り青字のオンパレードで非常に重く、フルHDでは高設定に落としてようやく平均60fpsを超えます。ただ、高設定でもクオリティは十分なので、わざわざRTX 2060にする必要はなし。

以下軽めの国産ゲームをチェックしていきましょう。

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

4K WQHD フルHD
9047 35437 54683

いずれも設定6での結果となりますが、4Kでもバッチリプレイできます

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

4K フルHD
16331 21554

言うまでもなく、4Kでも余裕で楽しめます

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

このモデルは1TB SSD+1TB HDDの大容量デュアルストレージ構成です。ゲームは高速のSSDに、データ類は大容量のHDDに入れるという使い分けができるので、とても便利。また最近のゲームは容量が多くなっており、SSDが1TBもあれば容量不足で困ることもありません。

SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプで、サムスンl製【PM981シリーズ】を採用しています。高性能&低価格のコスパに優れたモデルです。

肝心の速度はシーケンシャル・ランダムとも4桁をマークし、まさに爆速。特にシーケンシャルはめちゃくちゃ速いですね。実際ゲームの読み込みは早く、アプリの動作もサクサクで非常に快適!

まとめ&関連モデル

やはり何といってもオシャレなキューブケースですよね。他社ではまずお目にかかれないセンスの高さで、機能性もバツグン。ケース買いしてもいいレベルです。

またミドルクラスモデルらしからぬ性能で、フルHDはもちろんWQHDでもゲームを楽しめるパフォーマンスは頼もしい限り。初期構成を含めトータルでの完成度も非常に高く、税・送料コミコミでコスパも◎。

デザインにこだわったコンパクトモデルが欲しい方に特におすすめ!

Lenovo Legion C530[Core i5・GTX 1660 Ti搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i5-9400F
■チップセット:B360チップセット
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1660 Ti
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 1TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
【クーポン利用】
175,824円123,077円(税・送料込)~

予算重視のGTX 1660 Ti搭載モデル

第9世代の6コアCPU・Core i5-9400とGTX 1660 Tiを搭載した、ド安定のフルHD性能が魅力のコンパクトモデル。

8GBメモリに大容量デュアルストレージの充実した初期構成で、通常のSSDよりも4~5倍高速のNVMeタイプというこだわりよう。Core i5でもグラボの性能を引き出すには十分すぎる性能なので、予算重視ならおすすめ。

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