HP Pavilion Gaming 15-dk0000をレビュー よりスタイリッシュに進化!高いコスパと完成度を誇るGTX 1660 Ti搭載ゲーミングノート

今回はHPの【Pavilion Gaming 15-dk0000 クリエイターモデル】をお借りしました。

カジュアルゲーミングブランド”Pavilion Gaming”のゲーミングノートに新モデル登場。HPらしい洗練されたデザインが光る、GTX 1660 Ti搭載15インチモデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

 Pavilion Gaming 15-dk0000
クリエイターモデル
サイズW360×D256×H23.5~25.5mm
重量約2.355Kg(実測2354g)
OSWindows 10 Pro(64ビット)
CPUCore i7-9750H
・6コア12スレッド
・定格2.6/最大4.5GHz
メモリ16GB(DDR4-2666)
ストレージ256GB SSD(PCIe NVMe)+1TB HDD
グラフィクスGTX 1660 Ti(GDDR6 6GB)
ディスプレイ15.6インチ、4K(3840×2160)、ノングレア、IPS
インターフェースUSB3.1 Gen.1 Type-C、USB3.1 Gen.1 Type-A×3、HDMI 2.0、マイク・ヘッドホンコンボジャック、SDスロット、LANポート
光学ドライブ×
カメラHP Wide Vision HD Webcam(約92万画素)
スピーカーB&O Play デュアルスピーカー
キーボード日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth5.0
保証1年(最大3年)
価格【キャンペーンでさらにおトク】179,800円(税別)~
付属品・ACアダプター(526g)
・電源ケーブル(113g)
・各種マニュアル

※2019年2月9日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

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外観

躍動感のあるデザイン

デザインは前モデルをベースに、しっかりブラッシュアップされています。

 

ボディの素材はオーソドックスな樹脂製です。よくあるシンプルな箱型タイプではなく、ヒンジ部分に傾斜がつけられた、スピード感のあるフォルムとなっています。

 

直線主体のボディにエッジ加工を随所に織り交ぜ、シャープでダイナミックなデザインに仕上げています。LEDイルミネーションなど装飾の類は一切省いており、質実剛健な印象を受けます。

 

排気グリルはさらに大型化&立体的な造形になり、グリル内部のフレームをX字にする凝りようです。前モデルより戦闘機らしいデザインとなっています。スタンダードモデルながら、しっかりデザインにこだわる姿勢は、さすがデザインのHPといったところ。

 

ボディはさらにコンパクト&スリムに進化。ディスプレイのベゼル(ふち)をさらに薄くすることで、横幅はさらに5mm圧縮され、厚さは最大3.5mmもスリムになり、スタイリッシュなフォルムに磨きがかかっています。

 

細部の完成度も◎

デザインだけでなく、細部のデザインまでしかっり造りこまれているのもポイント。

 

一般ノートのPavilionと同じ意匠になっており、スピーカー部は幾何学模様のアクセントがつけられています。しかもフラットではなく、凹凸のある立体的な造形に仕上げる手の込みようです。

さらに電源ボタンにはLEDのラインが内蔵され、ワンポイントアクセントとして華を添えています。

 

ポイントをおさえたインターフェース

インターフェースはポイントをおさえた、オーソドックスなラインナップとなっています。

 

USBは4ポート搭載しており、全てが大容量給電に対応したUSB 3.1 Gen.1規格となっています。ポートのバリエーションは、通常のType-A端子と小型&リバーシブルのType-C端子のどちらも搭載。これだけあれば周辺の機器の接続にはまず困りません。

 

画像出力にはメジャーなHDMIポート、そのほか地味に便利なSDスロットを装備しています。まさに教科書通りの内容ですね。

 

ディスプレイ&キーボード

IPSパネル搭載4Kディスプレイ

ディスプレイサイズは一般的な15.6インチで、4Kのウルトラ解像度となっています。

 

このイメージでは左端にフルHDのウインドウを表示していまが、フルHDの4倍ということで、これを4つも表示できるということですね。圧倒的な精度で、動画や画像編集に最適です。

 

パネルはコントラストが高く、発色に優れたIPSパネルを採用。美しい画面描写でゲームや動画鑑賞などエンターテインメントコンテンツを思う存分堪能できるほか、各種編集作業も捗ります。

 

さらに視野角も広いので、どの角度から見ても色むらはほぼ無し。申し分のないクオリティですね。

 

 

操作性の高いキーボード

15インチサイズということで、テンキー付きのフル規格キーボードを搭載しています。

 

横幅をしっかり活用しているため、キーピッチは19mmとデスクトップキーボード並みのゆとりを確保。さらにキー配置そのものも非常に素直で、連結キーなどなく整然と並べられており、誤爆の心配はまずありません。

キーストロークもこの通りかなり深く、反発感も高め。もちろん応答性も優れており、とっさの操作にもしっかり反応します。スコスコした操作感はちょっとクセになりそうな感じですね。

 

ゲーミングモデルのトレンドはバッチリ押さえており、白色LEDを内蔵しています。キートップの周りが透過処理されており、あふれ出さんばかりの華やかな輝きです。もちろん、ファンクションキーでON/OFFの切り替えができるので、LEDが苦手な方でも安心。

 

スムーズなタッチパッド

タッチパッドはオーソドックスな一体型のタイプですが、完成度は上々。タッチパッドはサラサラした素材となっており、指になじむ感じでカーソル操作はとてもスムーズです。

一体型だとクリックボタンがピンキリで心配になりますが、建付けはしっかりしており、バタつかず軽く押し込むだけで確実に反応します。動作音はカタカタ…という感じで、普通レベルといったところです。

 

便利なユーティリティー機能搭載

ゲーミングモデルということで、シンプルながらユーティリティー機能を搭載しています。

 

デンマークの高級オーディオメーカー【BANG & OLUFSEN】のサウンドエンジンを採用しています。スタンダードモデルということで、ライト版の【B&O Play】となっています。付属アプリで自分の好みのサウンドにチューニング点は本家と同じです。

スピーカーの音質ですが、内蔵タイプなので低音は弱く、中音メインで高音はそれなりですね。スピーカーがキーボード面に設置されているので、音がこもらず、臨場感があるのはグッドです。

 

パフォーマンスやファン設定を調整する機能も搭載していますが、ON/OFFのみのシンプルなもの。しかしこれがなかなか優秀でして、性能を引き出しつつ、それでいて静か。これはON一択ですね。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルのノート用ハイスペックCPU【Core i7-9750H】を搭載しています。

前世代のCore i7-8750Hと同じく6コア12スレッド構成で、動作クロックとキャッシュ容量が強化されています。違いといえばそれくらいなので、この通り若干の性能アップにとどまっています。ともあれ、マルチコア&スレッドのパワーで、ゲームはもちろん、動画・画像編集など様々な場面でより高いパフォーマンスを発揮します

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

このモデルでは、ミドルクラスGPUのGTX 1660 Ti(Max-Q)を搭載しています。その実力ですが、前世代のGTX 1060よりも大幅にパワーアップ。グラフィックスコアで比較すると、Fire Strikeでは約116%、Time Spyでは約137%の性能となり、フルHDでの安定性に磨きがかかっています。

その実力はRTX 2060に肉薄するレベルですが、GTX 1660 TiではDXRを効率的に処理する【RTコア】を搭載していないため、RTX 2060の半分程度にまでパフォーマンスが落ち込みます。また【Tensorコア】も非搭載なので、DLSSにも非対応となっています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal1372
Time Spy
Extreme
235123152581
Time Spy507049945553
Night Raid22463331307953
Fire Strike
Ultra
28962745145571619
Fire Strike
Extreme
59286068146862868
Fire Strike1166713125147215443
Sky Diver25830356811181719998
Cloud Gate21679369088870
Ice Storm398513773849571

 

Max-Q版とは?

Max-Q版とは、スリムモデルなど冷却に余裕のないモデルに向けて開発された、いわば省エネ・低発熱バージョンのこと。

オリジナルのGTX 1660 Tiと基本的な仕様は共通していますが、Max-Qでは動作クロックが下げられており、低発熱とのトレードオフで、性能は低め。ただし、最近では最適化がしっかりされており、実際のゲームでは通常版に近いパフォーマンスを発揮します

 

FF14(ファイナルファンタジーXIV)

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
フルHD125551412515709
WQXGA79631110213301
4K422062419773

フルHDにめっぽう強く、最高品質でもスコア10000を余裕で超え、安定性はバツグン。ワンランク上のWQXGAでもそれなりに伸びますが、スコア9000を超えるのは高品質までとなります。

ちなみに、通常版のGTX 1660 Tiとの性能差は10%程度となります。フルHDでも十分スコアが伸びており、Max-Q版でも全く問題ありません。

 

BATTLEFIELD V(バトルフィールド V)

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

 最高
フルHD72(67)fps82(75)fps96(79)fps102(72)fps
WQXGA50(45)fps58(53)fps70(66)fps85(73)fps
4K40(35)fps46(41)fps60(57)fps70(66)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。まず、通常のDirectX12バージョンからチェックしていきましょう。

重量級のゲームですが、フルHD・最高品質で平均60fpsを大きく超えてきます。さすがにフルHDでは安定感がありますね。WQXGAではガクッとfpsが落ち、画質を大幅に犠牲にする必要があります。

ちなみに、通常版のGTX 1660 Tiとの性能差ですが、やはり10%前後となります。FPSゲームでの安定性を特に重視するのであれば、通常版を選ぶのもありです。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 最高
フルHD34(25)fps41(32)fps61(50)fps70(61)fps
WQXGA21(15)fps26(20)fps42(32)fps48(37)fps
4K12(7)fps14(10)fps25(17)fps28(20)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング(DXR)機能を有効にした際のfpsです。

”RTコア”を搭載していないためfpsが大幅に落ち込み、ほとんどの解像度・設定で平均60fpsを大きく下回っています。ただ、DXRは正直言って趣味要素なので、通常モードで動かせれば十分ですね。

 

Call of Duty: Modern Warfare(コールオブデューティー モダンウォーフェア)

Activisionの代表的なFPSゲーム【Call of Duty: Modern Warfare】を完全にリメイク。

対戦モードは従来の6vs6・10vs10・20vs20の対戦モードのほか、ハイスピードな2vs2や最大64人対戦の【GRAND WAR】などが新規に追加され、プレイの幅が格段に広がっています。かのバトルフィールドにも引けを取らない充実ぶりです。

さらに、プライマリ武器とセカンダリ武器をカスタマイズできる【Gunsmith】も実装。用途や目的に合わせ、自分好みの装備をカスタマイズ出来るのもポイント。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:エクストラ/高/通常(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”)

  プレイモード:キャンペーン

 エクストラ通常
フルHD92(73)fps96(77)fps101(81)fps
WQXGA58(48)fps60(51)fps63(52)fps
4K30(26)fps33(27)fps34(28)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

最新の重量級ゲームですが、しっかり最適化されており、フルHD・エクストラ設定では平均100fpsに近い安定ぶりを発揮。WQXGA・高設定でもギリギリながら平均60fpsをキープできます。

 

DXRモード(リアルタイムレイトレーシング)

 エクストラ通常
フルHD68(58)fps71(61)fps74(64)fps
WQXGA30(26)fps33(28)fps34(28)fps
4K14(11)fps17(14)fps18(13)fps

Call of DutyもついにDXRに対応するようになりました。

このゲームのDXRモードは負荷がマイルドなので、fpsこそ落ち込むものの、フルHDレベルであれば平均60fpsをきっちりキープできます

 

Borderlands 3(ボーダーランズ 3)

前作の【Borderlands 2】から約7年ぶりの新作。惑星パンドラを舞台に、超古代文明人エリディアンの残した財宝・ヴォルトをめぐる戦いはまだまだ続きます。ユニークなスキルを持つ4人のヴォルト・ハンターを操り、新たなる敵”カリプソ・ツインズ”と抗争を繰り広げます。

見た目こそFPSゲームではありますが、ハクスラ系のRPGゲームとなっており、敵を倒しつつレベルアップ&スキル獲得という流れで、キャラ育成を楽しむことができます。また、武器の種類はなんと100億種類以上用意されており、好みの武器を出るまで掘るプロセスは、まさにハクスラそのもの。

もちろんこのシリーズの醍醐味?である”イカレっぷり”は今作でも健在。ぶっ飛んだ世界で思う存分暴れまわりたい方におすすめ。過去作を知らない方は、プレイ前にトレーラームービーを見ると〇。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、バッドアス/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、モーションブラー”OFF”)

 バッドアスウルトラ
フルHD50(44)fps54(50)fps65(57)fps95(85)fps112(99)fps
WQXGA29(26)fps32(30)fps36(33)fps54(50)fps66(58)fps
 4K14(12)fps16(14)fps18(17)fps30(27)fps35(33)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

コミック調のグラフィックとは裏腹にとてつもなく重く、フルHDでも高設定まで落としてようやく平均60fpsを超えます。ただ、グラフィックのクオリティ的には十分きれいなので、高設定で動けば御の字です。

このようなゲームでも、GTX 1660 Tiならしっかり持ちこたえてくれます。

 

Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
フルHD158(139)fps161(144)fps164(146)fps180(161)fps205(187)fps
WQXGA104(92)fps110(101)fps119(112)fps128(117)fps139(127)fps
4K58(47)fps60(55)fps68(64)fps80(74)fps91(78)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

とりわけ軽いゲームなので、フルHDとWQXGAでは平均100fps以上をラクラクキープできます。その気になれば、4Kでもプレイできるほどです。

ちなみに、レンダリング解像度MAX(100)でも、フルHD・最高設定で平均115fpsとド安定のパフォーマンスを発揮。画質重視ならおすすめです。

 

Apex Legends(エイペックス レジェンズ)

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)

  APEXゲーム(本編)

 最高
フルHD107(89)fps134(114)fps
WQXGA71(59)fps82(68)fps
4K41(34)fps44(36)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

上のゲームほどではないですが、軽めなのでフルHDは平均100fps以上で快適にプレイでき、WQXGAでも平均60fpsを超えてきます。

 

Fortnite(フォートナイト)

無料版【PUBG】ということで最近人気のゲームです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、無料のわりにできることが多いのがポイント。さらにPUBGよりも軽いということで、人気なのもわかります。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQXGA/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 11、最高/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 最高
フルHD95(82)fps125(106)fps183(154)fps262(203)fps
WQXGA50(45)fps68(61)fps112(98)fps158(112)fps
4K15(13)fps35(29)fps56(44)fps90(73)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

Apex Legendsと同じように軽めなので、フルHDでは平均100fps近くをマーク。WQXGAも十分射程圏内ですが、最高設定が意外と重く、高設定どまりとなります。

ただ、コミック調のグラフィックなので、エピックにこだわる必要はなく、正直なところ中設定でも十分です。安定性重視なら特におすすめ!

 

MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド)

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。本編に続き、大型拡張コンテンツ【ICEBORNE(アイスボーン)】もリリースされています。拡張コンテンツをプレイするには、本編をクリアする必要があるので注意。

最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高くなっています。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD/WQXGA/4K

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

  プレイモード:フリークエスト

 最高
フルHD49(39)fps71(64)fps75(68)fps93(79)fps
WQXGA31(27)fps45(41)fps48(44)fps87(70)fps
4K15(13)fps33(32)fps34(32)fps57(53)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

Boederlands 3並みの重さとなっており、フルHDでも高設定で平均60fpsを超えるようになります。最高設定は本当に重たいので趣味要素ですね。グラフィック品質的には高品質でも十分きれいです。

 

FidelityFX+Upscalingモード

 最高
フルHD65(49)fps88(71)fps90(74)fps92(77)fps
WQXGA43(35)fps61(54)fps64(58)fps88(72)fps
4K18(15)fps31(29)fps33(31)fps50(45)fps

アップデートで新たに”FidelityFX+Upscalingモード”が追加されました。低い描写負荷で高い解像度を表現する機能で、通常モードよりもパフォーマンスが向上します。なお、ややぼやけた感じになるので、シャープネスは「0.5」に設定しています。

その実力ですが、最大39%もfpsが向上し、なんとWQXGA・高設定で平均60fpsをキープできるようになりました。さらに、フルHDでは最高設定で平均60fpsを超えるようになり、なんとも頼もしい限り。なお、4Kではいっぱいいっぱいのためか、その効果をほとんど実感できません。

 

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

4KWQXGAフルHD
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いずれも設定6での結果となりますが、フルHD・WQXGAはともかく、4Kでスコアが伸びず、いまいち相性が悪いといった感じですね。なお、ワンランク下の設定5にすれば、スコア10500と快適にプレイできます。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

4KフルHD
1285520271

こちらは4Kでもスコア10000を軽く超え、まさに朝飯前ですね。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

このモデルは256GB SSD+1TB HDDのデュアルストレージ構成となっています。ゲームは高速のSSDに、データ類はHDDに入れるという便利な使い分けができ、とても便利です。

さらに、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDを採用する充実ぶり。メーカーは速度で定評のあるサムスン製となっています。

その実力は折り紙付きで、シーケンシャル(連続データ)の読み書きは4ケタをマークし、読み込み至っては3000MB/sに迫るほど。ランダムも一部書き込みで4ケタをマークするなどムラなく速く、いいものを載せていますね。

ゲームのロード時間も速く、各種アプリもサクサク動いてとても快適そのものです。

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

6コア12スレッドの発熱が高いCPUながら、70℃台の安定した温度をキープしています。一般的なノートパソコンとそん色ないレベルですね。

また、GPUはMax-Q版ということもあり、60℃後半とかなり低め。冷却性能は非常に高く、これなら夏場でも安心です。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

一ゲーミングノートだと55デシベルオーバーが一般的で、かなりうるさく感じるのですが、このモデルではピーク時でも51.7デシベルとかなり静かです。ファンは豪快に回っているものの、甲高い耳障りなノイズが控えでマイルドな感じ。静音性を重視するならおすすめですね。

なお、最小時は45.9デシベルとありますが、アイドル状態なので、ほぼ無音です。

 

まとめ&関連モデル

前モデルからきっちり進化していますね。ボディはコンパクト&スリムになり、よりスタイリッシュに。また、排気グリルも大型化され、よりダイナミックなデザインに仕上がっています。

IPSパネルやLED内蔵キーボードなど、ゲーミングモデルで欲しい装備は一通り押さえており、完成度は◎。性能面もフルHDでの安定性に優れており、使い勝手がとても高くなっています。なお、Max-Q版のGTX 1660 Tiですが、フルHDで十分高いパフォーマンスを発揮しており、通常版にこだわる必要はありません。

そしてなんといっても価格が安い!キャンペーン価格ではトップクラスの安さを実現しており、コスパはバツグン。ゲーミングノートならイチオシのモデルです。

 

 

HP Pavilion Gaming 15-dk0000 パフォーマンスモデル

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 144Hz
■CPU:Core i7-9750H
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1660 Ti(Max-Q)
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
【キャンペーンでさらにおトク169,800円(税別)~

フルHDディスプレイ×GTX 1660 Ti搭載モデルです。高速の144Hzディスプレイを搭載しており、動きの激しいFPSゲームにうってつけです。4Kディスプレイが不要なら、このモデルがおすすめ。

 

HP Pavilion Gaming 15-dk0000 ベーシックモデル

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS
■CPU:Core i5-9300H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1050
■ストレージ:HDD 1TB(Optane 16GB)
【キャンペーンでさらにおトク】109,800円(税別)~

予算重視の格安モデル

ノート用の第9世代4コア8スレッドCPU・Core i5-9300HとGTX 1050を搭載した、フルHD入門モデル。Core i5といえども、第7世代のCore i7に匹敵する性能なので、パワーは十分。

8GBメモリにHDDのみのシンプルな初期構成ですが、Optaneメモリーを搭載しているので、HDDながらSSD並みの速度を実現しています。とにかく価格が安く、性能よりも予算を重視する方におすすめ。

 

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