ガレリア ZGをレビュー 4Kでのゲーミングならまずこれ!Core i7-9700K&RTX 2080搭載のハイエンドモデル

今回ドスパラの【GALLERIA(ガレリア) ZG i7-9700K搭載】をお借りしました。

インテル第9世代8コアCPU・Core i7-9700Kと、リアルタイムレイトレーシング対応のRTX 2080を搭載した、新世代の4K推奨モデルをチェックしてみましょう。

 

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ガレリア ZG 9900KFをレビュー ドスパラの大人気モデルが無料アップグレード!Core i9-9900KF&RTX 2080を搭載した4K推奨モデル
今回ドスパラの【GALLERIA(ガレリア) ZG 9900KF】をお借りしました。 ドスパラの大人気モデルが無料アップグレード&大幅値引き!Core i9-9900KFとRTX 2080を搭載した、超高性能の4K推奨モデルをチェ...

 

スペック

 ガレリア ZG i7-9700K搭載
サイズW207×D520.7×H450.2mm
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUインテル Core i7-9700K
(8コア 3.6/最大4.9GHz)
メモリ16GB(8GB×2、DDR4-2666)
ストレージ500GB SSD+3TB HDD
グラフィクスGeForce RTX 2080(GDDR6 8GB)
チップセットインテル Z390 チップセット
光学ドライブDVDスーパーマルチドライブ
電源700W(80PLUS GOLD)
保証1年(最大3年)
価格249,980円239,980円(税別)~
付属品・各種マニュアル
・電源ケーブル
・キーボード/マウス

※2018年12月14日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

外観

スマートなミドルタワーケース

横幅は堂々の20cmオーバー!どっしりしたフォルムが特徴のミドルタワーケースです。下から見上げるとこの通り、とても頼もしい感じがしますね。

 

黒一色のシンブルなボディに、フロントパネルの鋭いエッジ加工と大口径のエアインテークが躍動感を生み出し、静と動のバランスがうまく取れたデザインも魅力的。余分な装飾などは一切なく、使う人を選びません。

 

非常に高い冷却性能

見るからに冷えそうなケースで、通気口は右側面を除く全面に設置されています。特に熱くなりがちなゲーミングPCですが、内部に熱がこもる心配はありません。

 

底面もこの通り。ちなみに防振用のインシュレーターですが、シリコン製の頑丈なタイプが取り付けられており、本体の振動をしっかりと吸収します。設置時の安定感もたのもしい限りです。

 

ファンは前後プラス天板の3基構成。前面のファンから吸気して、背面と天板のファンで排気する強力なエアフローとなっており、高い通気性も相まって熱の心配は一切ありません

いたるところに通気口があり、ファンも3基搭載しているということでノイズが心配になるところですが、ファンが静音仕様のため非常に静か!

ファンはかなり地味なパーツですが、静音性に直結する重要パーツでもあります。基本的なパーツまでしっかり考えられているのは好印象です。

 

充実したインターフェース

インターフェースの数もさることながら、最新規格を搭載する充実ぶりです。

 

フロントマスクにはUSB3.0×2に加え、SDカードスロットが付いており、光学ドライブと合わせ、一通り欲しいものはそろっています。

USB端子はフロント・背面あわせて計7ポート搭載。そのうち背面の2ポートは最新のUSB3.1 Gen.2となっており、最大10Gbpsの高速転送に対応しています。さらにPS2ポートも搭載しているので、古いマウスやキーボードを再利用でき地味ながら便利ですね。

その他PS2ポートやSDカードリーダーも付いており、地味ながら便利です。映像端子はHDMI・DisplayPort×3と現在主流のポートに加え、最新グラボらしくUSB Type-Cを搭載しています。

 

内部

高い剛性&拡張性

電源下置きの標準的なケースですが、奥行きと幅があるので、内部はとても広々としています。購入後のパーツ交換や増設もらくらくできます。しっかり黒塗装されておりとてもスマート、外観との統一感もあります。

 

とにかく拡張性が高く、ドライブベイは5インチベイが5基、3.5インチベイが5基の計10基搭載されています。電源が許す限り拡張し放題で、録画マシンにすることだってできます。

 

この3.5インチベイはツールレスとなっており、ワンタッチで取り外しが可能です。HDDやSSDの交換もラクラクです。

ちなみにこの拡張ベイは、ケースの剛性確保にも役立っており、上下いっぱいに伸びた支柱で高い剛性を実現しています。実際に持ち運ぶ際も軋みやたわみは一切なし!よく考えられた設計ですね。

 

かさばる配線を裏側のスペースに回してスッキリさせる裏配線には非対応ですが、インシュロックできれいにまとめられているので、エアフローを乱すといった心配はありません。

 

ゲーミングマザーボード搭載

各種パーツを搭載するマザーボードには、定番のパーツメーカーASrock製の【Z390 Phantom Gaming 4】を搭載しています。ゲーミング用ということで、通常のマザーボードよりもタフなのがポイント。

 

その秘訣は【Super Alloy】とよばれる高耐久規格です。

プレミアムチョークコイルの採用や電源周りの回路を強化することで、安定した動作を実現。また、ボードの素材にはガラス繊維を採用しており、湿度にも強くなっています。さらに、拡張スロットはスチール製となっており、重いグラボを搭載しても破損の心配はありません。

もちろん、通常のSSDよりも4~5倍高速なNVMeタイプのSSDに対応したM.2スロットや、ストレージ用の高速キャッシュデバイス【Optaneメモリー】用スロットも搭載しています。

 

そのほか、安定性したネットワーク性能で定評のある【インテル製LANチップ】や、ノイズの少ないサウンドを実現する【ELNA製オーディオコンデンサ】を採用するなど、ゲーミング要素もしっかり押さえているのもいいですね。

 

サイズ製の大型CPUクーラー搭載

大型のCPUクーラーが標準で搭載されています。サイドフロー式とよばれるタイプで、CPUから吸収した熱を、前後のスムーズなエアフローにのせて強力に発散する、優れた冷却方式です。

モデルはサイズ製の【虎徹】ですね。自作でサイドフロー式ならコレ!というくらいの高い知名度を誇り、密度の高い放熱フィンと4本のヒートパイプで強力に熱を発散する実力派のモデルです。

このチョイスはとてもグッド!

 

Palit製のRTX 2080搭載

グラボはリアルタイムレイトレーシング技術に対応した、4K推奨グラボ【RTX 2080】を搭載しています。

 

※写真は撮影用です。トラブル防止のため、内部での作業は電源を切ってから行いましょう

ドスパラでおなじみ【Palit】製オリジナルモデルを採用。OC(オーバークロック)仕様となっており、通常モデルよりもさらに性能が高い優れものです。

ブラックとレッドを基調にしたカラーリングは、いかにもゲーミングらしくバッチリきまっています。LEDイルミネーションもさりげなくオシャレですね。

 

大口径の9cm静音ファンを2基搭載することで、冷却面も万全。PCパーツのなかでも特に熱くなりがちなグラボをきっちり冷やします。

 

ゴールドクラス電源を標準搭載

PCの心臓ともいえる電源には、電力変換効率最大90%を誇る700Wのゴールドクラス電源を搭載。コンセントからの電力を効率よく変換できる、省エネ・低発熱の優れものです。メーカーはBTOでおなじみAcbel製で、品質面も安心。

 

実機では、ワンランク上の750Wプラチナクラス電源にカスタマイズしています。高品質の電源で定評のあるSILVERSTONE製で、電源変換効率は92%とゴールドクラスよりもさらに超省エネ・低発熱電源となっています。

機能面も充実しており、ケーブルはフルモジュラー式となっています。各パーツへのケーブルは全て脱着可能。使わないケーブルは取り外すことでケース内はスッキリ。エアフローもスムーズです。

さらにファンストップ機能を搭載。低負荷時はファンが停止するので、ブラウジングなどの軽作業時ではとても静かなのもいいですね。

高い電力変換効率はもちろん、エアフロー&ノイズにもしっかり配慮されており、ハイエンドモデルならぜひカスタマイズしたい電源です

 

温度

こちらはFF14ベンチマークを実行した際の各パーツの温度です。なお、室温は25℃です。

8コアCPUということで、6コア12スレッドのCore i7-8700Kに近い感じの発熱ですね。【虎徹】ということもあり、40℃台で安定して冷却できています。

またグラボは70℃きっかりとハイエンドにしてはよく冷えています。まさにデュアルファンの効果てきめんで、通常のブロワファンタイプよりも約10℃ほど低い温度を実現しています。

排熱性に優れたケースとの相乗効果で、冷却面はまさにパーフェクト!

 

動作音

同じくFF14のベンチマークにて、実際の騒音値を測定してみました。※無響室・防音室での測定ではないので、あくまで参考までにどうぞ

 

ケースの左側面にて計測した結果です

ピーク時で50デシベルを超えず、ゲーミングPCとは思えない静かさです。体感としてはピーク時の風切り音がマイルドになり、気にならなくなるといった感じ。耳障りなノイズが大幅にカットされるのは数値以上の効果です

また、アイドル時の47.6デシベルとあまり差が無いのもポイント。これはケースファンからCPUファン、グラボのファンにいたるまで静音仕様だからこそなせる業ですね。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで性能をチェックしてみましょう。

RTX 2080搭載

最新のNVIDIA製ハイエンドグラボ【RTX 2080】を搭載。”Turing”アーキテクチャを採用することで大幅にパワーアップし、前世代のGTX 1080に比べ最大約50%性能が向上、GTX 1080 Ti+αの性能を実現しています。

4Kでのゲーミングに最適な性能で、さらにリアルタイムレイトレーシングに対応しているのもポイント。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています

上の画像はBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

このリアルタイムトレーシング機能を使うには、ゲームが対応している必要があります。現在ではBATTLEFIELD Vで対応していますが、順次増えるとのこと。今後の展開に期待です!

 

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

CPUは最新のインテル第9世代【Core i7-9700K】を搭載しています。Core i7初となる8コアでHT(ハイパースレッディング)非対応となっています。

やはりコア数の増加がしっかり効いているようで、前世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8700Kに比べ約7%性能が向上しています。

一見地味に見えますが、ゲーム性能や動画・画像編集などクリエイティブ性能もしっかり底上げされており、着実に進化した性能に仕上がっています。詳しくはCPUの特集ページ icon-external-link-square もチェックしてみてください。

 

FF14

ゲーミングPC業界において、「標準ベンチマークソフト」ともいえるFF14ベンチマーク。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。

4KWQHDフルHD
84621613819022

いずれも最高品質での結果となります。ハイエンドグラボなのでスコアはよく伸びますが、4Kでは9000に届かず。ただ、ワンランク設定を落とした高品質であれば、スコア9808(非常に快適)と9000をきっちり超えてきます。

これはそう、GTX 1080 Tiそのもののスコアですね。

 

FF15

「ファイナルファンタジー」シリーズ第15番目の最新作「ファイナルファンタジーXV WINDOWS EDITION」のベンチマークです。スコア6000以上で【快適】評価&平均60fps以上でプレイできます。

FF14と同じくDirectX 11ですが、オープンワールド&4K/8K解像度に公式対応していることもあり、ケタ違いに重くなっています。推奨GPUにGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を要求してくるレベルです。

 

通常モード

 

 高品質標準品質軽量品質
フルHD106061388316847
WQHD7925986613221
4K457853407331

こちらはプリセットの条件で測定したスコアです。

フルHDとWQHDは朝飯前、さすがに余裕があります。4Kになると一転して重くなり、スコア6000を超えるのは軽量品質のみになります。

ちょっと歯がゆい性能ですが、RTXシリーズでは新兵器【DLSSモード】でフレームレートの底上げができます。

 

DLSSモード

FF15では【DLSS】モードを搭載しています。これは、RTXシリーズの【Tensor】コアを活用したアンチエイリアス技術のこと。AI機能を用いてジャギー(輪郭のギザギザ)を効率よく処理することで、従来のTAAやFXAA方式よりもフレームレートが向上します。

 

 高品質標準品質軽量品質
4K48486858

このモードでは4K固定となり、高品質と標準品質で測定してみました。

高品質では若干のスコアアップにとどまりますが、標準品質では約28%もスコアが向上し、見事にスコア6000を超える結果になりました。対応したゲームに限られますが、RTXシリーズはやはり将来性がありますね。

 

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

DirectX 12

 最高
フルHD134(121)fps148(128)fps168(143)fps187(162)fps
WQHD105(90)fps114(105)fps135(116)fps160(139)fps
4K61(57)fps67(61)fps80(71)fps101(90)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

見事にオールグリーンですね。4K・最高設定でも平均60fpsをキープできます。WQHDなら平均100fps以上で安定してプレイでき、フルHDなら144Hzの高リフレッシュレートモニターを存分に生かすことができます。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 最高
フルHD68(50)fps72(62)fps87(70)fps101(82)fps
WQHD51(36)fps58(40)fps68(47)fps76(58)fps
4K36(27)fps44(36)fps47(40)fps52(44)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング機能を有効にした際のfpsです。DXRの設定は、NVIDIAの推奨通り【低】にして測定しています

この通りfpsはガクンと落ちてしまい、4Kは平均50fpsがやっとのレベル。WQHDも設定をガッツリ落とす必要があり、フルHDが実用的な解像度となります。

たしかにリアルなのですが、DXR無しでも十二分にきれいなので、まさにお好み要素ですね。

 

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:超高/高/中/低(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

  プレイモード:Blackout

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 超高
フルHD177(136)fps195(148)fps207(171)fps224(176)fps
WQHD137(116)fps144(124)fps158(132)fps165(133)fps
4K70(54)fps77(68)fps82(71)fps90(76)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。4K・超高で平均60fpsをキープできる申し分のない性能です。WQHDで144Hzディスプレイをきっちり生かせる性能はさすがの一言。

 

Fortnite(フォートナイト)

無料版【PUBG】ということで最近人気のゲームです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、無料のわりにできることが多いのがポイント。さらにPUBGよりも軽いということで、人気なのもわかります。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:エピック/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
フルHD188(145)fps221(138)fps245(177)fps301(233)fps
WQHD127(112)fps166(134)fps222(164)fps273(204)fps
4K57(49)fps77(69)fps135(114)fps232(176)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

軽いゲームということもあり、fpsがよく伸びます。WQHDでも144Hzディスプレイの運用が可能なほど。4K・エピックはあと一歩というところですが、高品質に落とせばプレイ可能。
両者ではグラフィック品質に差がほとんどなく、エピックにこだわる必要はありません

 

ドラゴンズドグマ オンライン

やや軽めのゲームです。スコア7000以上で「とても快適」となり、スコア5800以上で平均60fpsをキープできます。

フルHD・最高品質でスコア15846(とても快適)をマーク。スコア15000オーバーはハイエンドマシンの証です。

 

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

4KフルHD
3210566392

いずれも設定6での結果となりますが、ご覧の通り異次元のスコアです。

 

モンスターハンターフロンティアZ

PSO2と同等の軽いゲームで、スコア6000で平均60fpsをキープできます。

4KWQHDフルHD
162793324253356

こちらも非常に高いスコアです。もちろん高グラフィック版の「High Grade Edition」もプレイ可能です。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

4KフルHD
2156622192

4KとフルHDともにカンスト寸前!

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)それぞれの条件で測定することができます。

やはりGTX 1080 Tiよりも性能は一回り上で、グラフィックスコアはTime Spyで約17%、Fire Strikeで約3%ほど高くなっています。特にDirectX 12環境に強く、今後さらに輝く可能性を秘めています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Time Spy
Extreme
481149943986
Time Spy10059106417681
Night Raid5463410139615120
Fire Strike
Ultra
63426228185883428
Fire Strike
Extreme
1207412846185166122
Fire Strike22101264571850111376
Sky Diver48750875471712731372
Cloud Gate4488114493013138
Ice Storm22174042105483462

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

このモデルは500GB SSD+3TB HDDを搭載した、大容量のデュアルストレージ構成です。ゲームは高速のSSDに、データ類は大容量のHDDに入れるという使い分けができるので、とても便利。

SSDはCrucial製の【MX 500シリーズ】を搭載しています。とにかく安定性に優れたモデルとして人気が高く、結果を見れば一目瞭然、ランダム・シーケンシャル(連続データ)ともに読み書くがムラなく速いです。

「わかってるな~」と思わずつぶやいてしまう、鉄板のチョイスですね。

 

おすすめカスタマイズ

パーフェクトな初期構成なので、基本的にカスタマイズ不要です。このグレードなら、電源のプラチナクラス電源にカスタマイズするのもいいでしょう。

 icon-check-circle ドスパラのおすすめカスタマイズを徹底解説

 

まとめ

高いコスパ&完成度が魅力の4K推奨モデル

RTX 2080の性能がなかなか絶妙ですね。GTX 1080 Ti+αということで、妥協こそ必要なものの、予算を抑えつつ4Kでゲーム楽しむにはもってこい。着実に進化したCore i7-9700Kも相まって、より安定したパフォーマンスを発揮する4Kモデルに仕上がっています。

そして言わずもがな、パーツのチョイスも◎。マザーボード・CPUファンなど重要パーツはもちろん、ケースファンといった基礎的なパーツもよく考えられており、自作並みの高い品質を実現しています。

コスパも非常に高く、とりあえず4Kでゲームを楽しみたい方におすすめ

 

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