ガレリア GCR2070RGF-QC-Gをレビュー 約1.87kgの超軽量ボディ!洗練された機能美と高い造りこみが光るRTX 2070搭載プレミアムノート

今回はドスパラの【GALLERIA(ガレリア) GCR2070RGF-QC-G】をお借りしました。

その重さ約1.87Kgーゲーミングノートらしからぬ軽さ&コンパクトボディを実現した、インテルとのコラボモデルをチェックしてみましょう。

 

スペック

 ガレリア GCR2070RGF-QC-G
サイズW356.4×D233.66×H20.5mm
重量約1.87Kg(実測1875g)
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUCore i7-9750H
・6コア12スレッド
・定格2.6/最大4.5GHz
メモリ16GB(DDR4-2666)
ストレージ1TB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクスRTX 2070 Max-Q(GDDR6 8GB)
ディスプレイ15.6インチ、フルHD(1920×1080)、ノングレア、144Hz
インターフェースUSB3.1 Type-C(Thunderbolt3対応)、USB3.1 Gen.2 Type-A、USB3.1 Gen.1 Type-A×2、HDMI、SDスロット、LANポート、マイク入力、ヘッドフォン出力
光学ドライブ×
カメラWindows Hello対応 WEBカメラ
キーボード日本語キーボード
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax
Bluetooth5.0
保証1年(最大3年)
価格186,280円(税別)~
付属品・各種マニュアル
・電源アダプタ(643g)
・電源ケーブル(173g)

※2020年2月12日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

 

外観

機能美あふれるデザイン

ゲーミングだけでなくオフィスやクリエイティブ用途など、様々な場面で使えるマルチユースを想定しているとのことで、デザインは一般ノートに近い感じでとてもシンプル。

 

全体的に凹凸が少なく、見事なまでのフラットボディに仕上げており、渋いガンメタリックカラーも相まって、引き締まった印象を受けます。

 

天板部分もこの通りプレス加工などもなく、ロゴのみと非常にシンプル。

 

ゲーミングノートではグリルも派手になりがちですが、ボディと一体化した控えめな造形です。一般のノートパソコンと遜色ないレベルの落ち着いたデザインですね。

ちなみにノートPCの生命線であるヒンジ部分は、本体の荷重バランスを極限まで調整することで、高耐久を実現。さらに本体を押さえることなく、指一本でラクラク開閉でき、とても快適です

 

細かい部分も徹底しており、ディスプレイとベゼル(ふち)の境はほとんど段差がなく、シームレスでスッキリしています。

機能美とも言うべき、全く無駄のないデザインは使うシーンを選ばず、学校やオフィスなどオフィシャルな場所でもバッチリ使えます。この手のモデルは、今までありそうでなかったので、かなり革新的!

 

底面はこの通り、大きく通気口が開けられており通気性はバツグン。2基のデュアルファンでCPUとGPUを強力に冷却します。

 

持ち運びに最適な超軽量ボディ

モビリティも重視しており、「圧倒的に軽い」のもポイント。

 

その重さはなんと実測で1875g!最近のゲーミングノートは軽量モデルが流行っていますが、それでも2kgオーバーのモデルがほとんど。それを考えると、とんでもなく軽いことがわかりますね。

その軽さの秘訣はボディサイズと材質にあり。

 

ボディの厚さは最薄部で20.5mmと薄く、ディスプレイのベゼルを4.5mmとスリムにすることでサイズを圧縮し、幅356.4×奥行き233.7mmのコンパクトボディを実現しています。

さらにボディの素材にはマグネシウム合金を採用。軽量なだけでなく剛性も高いので、見かけによらずタフ。さらに、しっとりと手になじむ上質な触り心地は高級感も感じさせ、まさに一石三鳥です

ともあれ、この軽さならモバイル用途にもってこいですね。

 

最新規格のインターフェース

ハイスペックモデルなだけあり、インターフェースは最新のものを搭載しています。

 

USBはオールUSB3.1の4ポート構成で、そのうち2つは最大10Gbpsの高速転送が可能な【Generation2】規格となっています。さらに背面のType-Cポートは【Thunderbolt 3】にも対応しており、対応機器であれば、最大40Gbpsの超高速転送も可能です。

 

画像出力端子はHDMIを搭載し、地味ながら便利なSDスロットをしっかり完備しているのも◎。普段使いにも便利ですね。

 

ポートの配置もなかなか絶妙で、LANポート・画像端子・電源ポートが後ろ側に配置されています。

この3つのケーブルは太いため特にかさばるので、サイドにあるとマウスなどの配線と干渉して邪魔になりがちですが、後ろにあればそんな心配は一切ありません。

 

また無線LANですが、Wi-Fi 6(802.11ax)に対応しているのもポイント。現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現しています。また遅延も少なくなっているため、無線でのゲーミングがより安定します。

 

ディスプレイ&キーボード

美しい発色の15インチディスプレイ

 

ディスプレイはオーソドックスな15.6インチサイズで、解像度はフルHDとなっています。映り込みの少ないノングレアパネルを採用しています。自分の顔とにらめっこすることなく、ゲームに集中できます。

 

 

映像のクオリティですが、高コントラスト&高発色で美しい映像を描写します。ゲームをはじめ動画鑑賞などエンターテインメント用途に最適なクオリティです。

 

 

おまけに視野角も広く、横から覗いても色むらは無し。パネルの種類は不明ですが、IPSに近い感じがしますね。

 

144Hz対応ディスプレイ

 

もちろんトレンドの144Hzディスプレイはバッチリ搭載しています。

 

144Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍以上!その分だけ映像が滑らかになり、ゲームのプレイ精度が上がります。特に動きの激しいFPSゲームにはうってつけです。

普段ノーマルディスプレイを使っている方はその違いに驚くはず。

 

新感覚の光学式キーボード搭載

 

ゲーミングノートらしく、フルカラーキーボード&LEDライトバーを搭載。キートップは特に透過処理されていないオーソドックスなタイプですが、下からしっかり照らし出し、かなり華やか。もちろん、ファンクションキーでON/OFFも切替可能。出先での使用も安心です。

このモデルのキーボードはなかなかユニーク。まずパッと目につくのがキーボードのタイプです。

 

15インチではありますが、テンキーレスキーボードを採用しています。あまりなじみがないかもしれませんが、シンプル&高い操作性でゲーマーに人気のタイプ。まさにゲーミング特化の本格派仕様で、ここまでやるモデルはなかなか珍しいですね。

なおキー配置そのものはクセがなく非常に素直。キーピッチも約19mmとデスクトップキーボードなみの間隔が確保されており、誤爆する心配はまずありません。

また、キーそのものもユニーク。

 

キーのタイプはオーソドックスな光学式ですが、スイッチ感&深いキーストローク&バツグンの応答性で、さながらメカニカルキーボードのような操作感を実現しています。

 

【青軸】っぽい「カチッ、カチッ」というスイッチ音ですが、控えめなのでそこまで気になりません。操作性と動作音のバランスが上手く取れており、完成度はとても高くなっています

 

ちなみに、電源ボタン横に配置されたボタンでは、動作モードを変更することができます。

モードは【高性能(LEDライン2本)】・【標準(LEDライン1本)】・【バッテリーセーバー(LEDライン無し)】の3タイプが用意されており、状況に応じてワンタッチで順に切り替え可能です。

 

スムーズなタッチパッド

 

タッチパッドはクリックボタンが一体化したタイプを採用しています。表面はツルツルした材質でカーソルの追従性が高く、操作は非常にスムーズです。

一方クリックボタンはやや押し込む必要があり、完成度はそれなりといったところ。もう少し硬めだとなお良かったですね。

 

便利機能いろいろ

ゲーミングノートらしく【Control Center】で、ファンやキーボードのLEDの調整やシステムのモニタリングなど、各種設定がワンストップでできるようになっています。

 

 

【ライト設定&LEDライトバー設定】では名前の通り、キーボードやLEDバーのカラー設定ができます。

キーボードのLEDはキー単位で変更でき、よく使う「W・A・S・D」キーを別のカラーにする芸当もできます。もちろんアニメーションにも対応しており、まさに自由自在。意外にカスタマイズが楽しいです。

 

【EZスイッチ】はLEDやディスプレイのON/OFFや、Windowsキーの無効化などをワンタッチで設定できる便利ツールです。

 

サウンドイコライザ【Sound BLASTER CINEMA5】も搭載。前バージョンよりも機能が拡張され、3Dバーチャルサラウンドが細かく設定できるようになりました。ヘッドセットでのゲーミングがよりはかどります。

ちなみにスピーカーの品質ですが、やはり内蔵タイプなので、中音域メインでそれなりといったところ。意外にサラウンドが効いており、臨場感はあります。やはり迫力のあるサウンドを楽しむのであれば、ヘッドフォンやヘッドセットは欲しいですね。

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。参考までにCINEBENCH~画像変換テストまでは、一般ノート向けのハイスペックCPU・Core i7-1065G7と比較しています

Max-Q版RTX 2070搭載

最新のNVIDIA製ハイスペックGPU・RTX 2070を搭載。”Turing”アーキテクチャを採用することで大幅にパワーアップし、GTX 1070を大きく超える性能に進化しています。その高い性能でフレームレートが安定しやすく、FPSゲームに最適です。

また、RTXシリーズでは従来のGTXシリーズと異なり、リアルタイムレイトレーシング技術(DXR)に対応しています。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています。

 

上の画像はBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

さらにRTコアのほか、AI機能に対応した【Tensorコア】を搭載しているのもポイント。

Tensorコアを活用したアンチエイリアス技術【DLSSモード】では、AI機能を用いてジャギー(輪郭のギザギザ)を効率よく処理することで、従来のTAAやFXAA方式よりもフレームレートが向上します。

なお、DXR・DLSSいずれも対応したゲームでないと動作しない点に注意!

 

Max-Qとは?

ちなみにRTX 2070はMax-Q版となっています。Max-Q版とは、スリムモデルなど冷却に余裕のないモデルに向けて開発された、いわば省エネ・低発熱バージョンのことです。

通常版よりも動作クロックが下げられており、低発熱とのトレードオフで、性能はやや下。ただし、最近では最適化がしっかりされており、実際のゲームでは通常版に近いパフォーマンスを発揮します。性能差はおおむね10%前後といったところです。

 

CINEBENCH

まずは、3Dグラフィックのレンダリングソフト【CINEBENCH】で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、インテルの第9世代6コア12スレッドCPU・Core i7-9750Hを搭載しています。

ハイエンドクラス’’Hシリーズ’’のCPUということで、一般ノート向けのCPUを圧倒。4コア8スレッドCPU・Core i7-1065G7に比べ、マルチ性能は約77%も高くなっています。ゲームはもちろん、動画や画像編集などクリエイティブ用途でも高いパフォーマンスを発揮します。

 

PCMark 10

【PCMark 10】はブラウジング・ビデオチャット・動画や画像の編集作業・軽めの3Dゲームなど、一般的なノートパソコンで想定される用途での性能を測るソフトです。

 

高性能CPU&GPUを搭載しており、動画や画像編集用途の目安となるスコア3000は余裕でクリア。4000後半の大台をマークしています

Core i7-1065G7は強力な内蔵グラフィック”Iris Plus Graphics”を搭載しているため、しっかりスコア4000をマーク。総合スコアだけ見ると両者の差は約7%程度ですが、編集系のスコア”Digital content Creation”では約220%の差がつき、動画や画像編集ではやはりRTX 2070搭載モデルのほうが有利です。

 

動画エンコード

【TMPGEnc Video Mastering Works 7】を利用し、再生時間6分30秒のMJPEG動画をMP4形式に変換する時間を計測しました。

エンコーダーはx264(H.264)およびx265(H.265)を利用し、それぞれ2パス・1パス・QSVでエンコードしています。なお、QSV・NVENCはグラフィック機能を利用した高速エンコード機能のことです。

 

H.2642Pass1PassQSV・NVENC
Core i7-9750H28:2415:022:42
Core i7-1065G756:2227:433:15

CPU勝負のソフトウェアエンコード(2Pass・1Pass)で大きな差をつけ、Core i7-1065G7に対しざっくり半分程度の時間で変換を完了しています。コア数以上の時短効果となっており、凄まじいですね。

なお、ハードウェアエンコードも約83%の時間と、きっちり時間短縮しています。控えめに見えるかもしれませんが、優秀なQSV機能のさらにその上を行っており、その実力はホンモノ。重量級ファイルのエンコードもサクサクこなせます。

 

H.2652Pass1PassQSV・NVENC
Core i7-9750H41:4820:532:55
Core i7-1065G71:15:5339:343:41

重量級のH.265でも同じような傾向となっています。形式に関わらず安定した時短効果を発揮し、とても頼もしいですね。

ちなみに、エントリーGPUのMXシリーズではNVENCに非対応なので、動画エンコードの機会が多い方は、GTX&RTXシリーズを選ぶのがおすすめ。

 

画像変換

【Lightroom Classic CC】を使い、200枚のRAW画像(5760×3840ドット、CR2形式)をDNG形式に変換する時間と最高画質のJPEG画像に書き出す時間をそれぞれ計測しました。

JPEG書き出しの際は“スクリーン用・標準”のシャープネスを適用しています。シャープネス処理が意外とCPUに負担をかけるため、特にCPUの性能が重要になります。

 

 CR2→DNGCR2→JPEG
Core i7-9750H1:053:10
Core i7-1065G71:143:49

画像変換でもきっちり差をつけ、Core i7-1065G7に対し軽めのDNG変換では約87%、JPEG変換でも約82%の時間で変換を完了しています。

以上サクッとチェックしてみましたが、ゲーミングノートということで基本的な性能は非常に高く、編集用途でも申し分のないパフォーマンスを発揮します。

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

RTX 2070は前世代のGTX 1070よりも大幅にパワーアップ。グラフィックスコアで比較すると、Fire Strikeでは約110%、Time Spyでは約125%の性能となっています。最新世代のGPUなだけあり、特にDirectX 12環境に強いのがポイントです。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal4245
Time Spy
Extreme
322732802960
Time Spy684269156461
Night Raid359546497910182
Fire Strike
Ultra
46204465158882563
Fire Strike
Extreme
86789014157724441
Fire Strike1646918822157218825
Sky Diver38334637161450725513
Cloud Gate3680611143111007
Ice Storm10803114848655300

 

FF14(ファイナルファンタジーXIV)

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
フルHD137811530616550

ハイスペックGPUなので、余裕も余裕ですね。ド安定で楽しむことができます。最高品質でもスコア13000台をマークしており、通常版のRTX 2070に近いパフォーマンスを発揮します。

 

BATTLEFIELD V(バトルフィールド V)

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

 最高
フルHD88(79)fps96(83)fps107(88)fps121(91)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

重量級のゲームですが、最高設定で平均88fpsをマーク。平均60fpsを大幅に超え、かなり安定しています。FPSゲームをメインに据えるなら、RTX 2060やGTX 1660 Tiよりもだんぜんおすすめ。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 最高
フルHD54(46)fps56(48)fps72(65)fps82(70)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング機能を有効にした際のfpsです。

DXRはとにかく重いのでfpsはガクッと落ち込み、中設定でようやく平均60fpsを超えます。が、RTX 2070ではDLSSモードを使うことができます。

 

DirectX 12+DXR+DLSS

 最高
フルHD61(55)fps68(61)fps80(69)fps85(73)fps

DXRモードに加え、DLSSを有効にした際の結果です。DXRモードでのみ有効にでき、グラボのグレードによって有効にできる解像度が異なりますが、RTX 2070ではフルHD以上で動作します。

フレームレートのアシスト機能としてはかなり優秀で、最大21もパフォーマンスが向上。フルHD・最高設定で平均60fpsを超えるようになりました。

デメリットはテクスチャのクオリティが若干落ちるくらいのものなので、ぜひ活用しましょう。

 

Call of Duty: Modern Warfare(コールオブデューティー モダンウォーフェア)

Activisionの代表的なFPSゲーム【Call of Duty: Modern Warfare】を完全にリメイク。

対戦モードは従来の6vs6・10vs10・20vs20の対戦モードのほか、ハイスピードな2vs2や最大64人対戦の【GRAND WAR】などが新規に追加され、プレイの幅が格段に広がっています。かのバトルフィールドにも引けを取らない充実ぶりです。

さらに、プライマリ武器とセカンダリ武器をカスタマイズできる【Gunsmith】も実装。用途や目的に合わせ、自分好みの装備をカスタマイズ出来るのもポイント。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:エクストラ/高/通常(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”)

  プレイモード:キャンペーン

 エクストラ通常
フルHD98(80)fps101(84)fps106(85)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

最新の重量級ゲームですが、エクストラ設定で平均100fps近くをキープでき、やはり安定感はバツグンです。

 

DXRモード(リアルタイムレイトレーシング)

 エクストラ通常
フルHD79(69)fps83(64)fps86(71)fps

Call of DutyもついにDXRに対応するようになりました。

このゲームのDXRモードは比較的負荷が軽いため、エクストラ設定でも平均60fpsを大きく超えています。なお、このゲームはDLSSモードが用意されていません。

 

Borderlands 3(ボーダーランズ 3)

前作の【Borderlands 2】から約7年ぶりの新作。惑星パンドラを舞台に、超古代文明人エリディアンの残した財宝・ヴォルトをめぐる戦いはまだまだ続きます。ユニークなスキルを持つ4人のヴォルト・ハンターを操り、新たなる敵”カリプソ・ツインズ”と抗争を繰り広げます。

見た目こそFPSゲームではありますが、ハクスラ系のRPGゲームとなっており、敵を倒しつつレベルアップ&スキル獲得という流れで、キャラ育成を楽しむことができます。また、武器の種類はなんと100億種類以上用意されており、好みの武器を出るまで掘るプロセスは、まさにハクスラそのもの。

もちろんこのシリーズの醍醐味?である”イカレっぷり”は今作でも健在。ぶっ飛んだ世界で思う存分暴れまわりたい方におすすめ。過去作を知らない方は、プレイ前にトレーラームービーを見ると〇。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、バッドアス/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、モーションブラー”OFF”)

 バッドアスウルトラ
フルHD62(55)fps64(52)fps73(64)fps104(88)fps124(107)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

コミック調のグラフィックは一見軽そうに見えますが、とんでもなく重いゲームです。それでも特に重いバッドアス設定で平均60fpsをキープできるのは、さすがRTX 2070といったところ

なお安定性重視なら、画質の劣化が少ない高設定がおすすめです。

 

Rainbow Six Siege(レインボーシックスシージ)

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
フルHD188(162)fps193(183)fps195(187)fps202(192)fps217(206)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

FPSゲーム屈指の軽さということで、最高設定で144Hzディスプレイをきっちり生かし切ることができます。なお、画質重視でレンダリング解像度を100にしても、最高設定で平均137fpsをマークします。

 

Apex Legends(エイペックス レジェンズ)

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)

  APEXゲーム(本編)

 最高
フルHD139(127)fps143(143)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

R6Sほどではありませんが、最高設定でも144Hzディスプレイをしっかり生かすことができます

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:DirectX 11、最高/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 最高
フルHD116(100)fps145(120)fps180(140)fps222(163)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

意外に最高設定が重いのですが、それでも平均100fpsを超える安定ぶり。高設定なら144Hzディスプレイをフルで使えます。ちなみにこのゲームはコミック調のグラフィックなので、高設定でもグラフィック品質的には十分すぎます。

 

MONSTER HUNTER WORLD(モンスターハンターワールド)

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD

  ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

  プレイモード:フリークエスト

 最高
フルHD60(48)fps79(72)fps82(73)fps102(93)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

国産ゲームではトップレベルの重さですが、ギリギリながら最高設定で平均60fpsをキープでき、地力の高さを感じさせます。ただ、最高設定は趣味要素みたいなもので、高設定でも十分きれいです。

 

FidelityFX+Upscalingモード

 最高
フルHD72(48)fps94(81)fps95(83)fps100(90)fps

アップデートで新たに”FidelityFX+Upscalingモード”が追加されました。低い描写負荷で高い解像度を表現する機能で、通常モードよりもパフォーマンスが向上します。なお、シャープネスは「0.5」に設定しています。

設定によって効果はまちまちですが、最大20%もfpsが向上し、なんと最高設定で平均60fpsを大きく超えるようになりました。ただ、どうにもぼやけた感じになるので、無理して使うこともないかなといった印象です。通常モードの高設定でプレイするのがおすすめ。

 

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア41599となり、平均187fpsをマーク。144Hzディスプレイもらくらく活かせます。

 

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

こちらはスコア20000の大台を突破し、平均189fpsをマーク。従来のゲームなら朝飯前ですね。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルはシングルストレージ構成ながら、1TBの超大容量となっています。最近のゲームは容量がかなり増えていますが、1TBもあれば容量不足で困ることはまずありません。なお、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMe SSDを採用する徹底ぶりです。

インテルコラボモデルということで、同社の【660pシリーズ】を搭載。肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み込みは堂々の4ケタ。ランダムもしっかり速度が出ており、教科書通りのNVMe SSDといったところですね。

実際の動作ですが、ゲームのロード時間も短く、各種アプリの動作もサクサク動いて快適そのもの。

 

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

 

薄型ボディに高発熱のCPU・GPUを搭載していますが、いずれも70℃台の安定した温度をキープしています。見かけによらず、冷却性能は優秀ですね。

 

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

 

55デシベルを超えるとファンノイズが気になりますが、ピーク時で54.8デシベルをマークし、かろうじて下回っています。ゲーミングノートらしい豪快な風切り音ですが、耳障りな甲高いノイズが控えめなので、数値ほどうるさく感じません。

 

おすすめの動作モード&ファン設定がこちら。

ファン設定は標準モードがおすすめ。ゲームモードだと60デシベル近くと、洒落にならないレベルのノイズになるので、ぜひ変更しましょう。

なお、最小時は45.9デシベルとありますが、アイドル状態なので、ほぼ無音です。

 

バッテリー持続時間

ロングライフバッテリーということで、「bbench」でバッテリーの持続時間を調べてみました。

条件は4つで、軽作業を想定した設定にしています。

  • 電源設定:バッテリーセーバー
  • バックライト:40%
  • 10秒ごとにキー入力
  • 1分ごとに無線LAN経由でネット接続

結果は公称値通り、約8時間40分をマーク。ゲーミングモデルながら、一般ノート並みにバッテリーが持ち、出先でも安心して使えます。

 

まとめ

使うシーンを選ばない落ち着きのあるデザインに、約1.87kgの軽量ボディで持ち運びはラクラク。それでいて性能は非常に高く、動画や画像編集はもちろん、最新のオンラインゲームを楽しめるほど。まさに万能マシンというにふさわしい、高い完成度を実現しています

なお、下位モデルではGTX 1660 Tiを搭載していますが、安定性が特に重要となるFPSゲームをメインに据えるなら、RTX 2070がおすすめ。普通にプレイできれば十分ということであれば、GTX 1660 Ti搭載モデルがおすすめです。

 

 

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