ガレリア GCR2070RGFをレビュー Core i7-9750H&RTX 2070搭載!充実した装備が光る本格派のハイスペックゲーミングノート

今回はドスパラの【GALLERIA(ガレリア) GCR2070RGF】をお借りしました。

本格派のRTX 2070搭載モデルが最新CPUを搭載してリニューアル!高耐久キーボードや高速の120Hzディスプレイなど、充実した装備が光る新モデルをチェックしてみましょう。

スペック

ガレリア GCR2070RGF
サイズ W383×D260×H29.5mm
重量 約2.36Kg(実測2304g)
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i7-9750H
・6コア12スレッド
・定格2.6/最大4.5GHz
メモリ 8GB(DDR4-2666)
ストレージ 512GB SSD(PCIe NVMe)
グラフィクス RTX 2070(GDDR6 8GB)
ディスプレイ 15.6インチ、フルHD(1920×1080)、
ノングレア、120Hz対応
インターフェース USB3.1 Gen.2 Type-A、
USB3.1 Gen.2 Type-C、USB3.0×2、
HDMI、miniDisplayPort、
マイク入力、ヘッドフォン出力、
SDスロット、LANポート
光学ドライブ ×
カメラ HD画質 WEBカメラ
キーボード 日本語キーボード
Wi-Fi IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth Ver.5
保証 1年(最大3年)
価格 229,980円(税別)~
付属品 ・各種マニュアル
・電源アダプタ(840g)
・電源ケーブル(171g)

※2019年7月11日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。

外観

スマートなデザイン

天板部分は高級感漂う金属パネルでカバーされ、さらにヘアライン加工が施されているため、洗練されたスマートな印象を受けます。

また、プレス加工により躍動感を感じさせる、立体的なフォルムになっているのもポイント。

一方で、排気グリルは本体デザインと一体になったシンプルな造形になっており、落ち着いた雰囲気もあわせ持っています。

底面はこの通り、大きく通気口が開けられており通気性はバツグン。2基のデュアルファンでCPUとGPUを強力に冷却します。

大きさは15インチの標準サイズとなっており、重さも実測2304gとこれまた標準的。持ち運びならコンパクト&軽量の【Eシリーズ】に軍配が上がります。

最新規格のインターフェース

ハイスペックモデルなだけあり、インターフェースは最新のものを搭載しています。

USBはUSB3.1×2、USB3.0×2の全4ポート構成。USB3.1は最大10Gbpsの高速転送が可能な【Generation2】規格で、さらにそのうちの一つは、小型&リバーシブルのType-Cとなっており、あらかたの周辺機器を接続できます。

画像出力端子はHDMIとminiDisplayPortを搭載し、地味ながら便利なSDスロットをしっかり完備しているのも◎。とりあえずこれだけあれば困ることはないでしょう。

ディスプレイ&キーボード

高発色の15インチディスプレイ

ディスプレイはオーソドックスな15.6インチサイズで、解像度はフルHDとなっています。もちろん画面はノングレアタイプなので、映り込みの心配はありません。

肝心の画質ですが、IPSほどではないにしろコントラスト・発色が高く、きれいな映像でゲームを楽しむことができます。

横からのぞくとやや色むらがあるものの、のぞき込んでゲームすることはないので、まず気にする必要はありません。

120Hz対応ディスプレイ

最大の特長は高速の120Hzディスプレイを搭載していること。

1秒間に描写できる回数は、通常の60Hzモニターの2倍。描写回数が多い分、ぬるぬる滑らか。その差は一目瞭然で、FPSゲームでの視点移動がとてもスムーズになり、プレイの精度がグッと上がります。

SteelSeries製フルカラーキーボード搭載

このモデルの最大の特長はなんといってもこれ、キーボードに【SteelSeries】謹製のフルカラーキーボードを搭載しています。

ゲーミングマウスやキーボードなど、ゲーミングデバイスの老舗メーカーで、高い耐久性で定評があります。特にゲームだとキーボードをどうしても酷使してしまうので、耐久性は高いに越したことありません。

キーキャップ周りは透過処理されており、LEDイルミネーションがサイドからあふれんばかりに輝きます。なお、付属アプリでカラーや発光パターンを自由自在に変えることができ、カラー変更だけでも結構楽しめます。

キーボード面はヘアライン調の模様がプリントされています。天板とあわせてデザインの統一感があるのは好印象です。

キーボードそのものはテンキー付きのオーソドックスなもの。キーピッチは約1.8mmと標準的な間隔が確保されています。

キー配置はやや変則的で、Windows・Insert・Deleteキーの配置や、ファンクションキーの割り当てが少し変わっています。また、一部キーが連結仕様になっています。ただ、基本的な配置は素直なので、慣れれば全く問題ありません

キーストロークはこの通り深めで、しっかりした打鍵感を味わえます。深すぎず、適度な反発はクセになる感じです。キーボード面の高い剛性も相まって、ゲーム操作の安定性はバツグン。タイピングも非常に快適!

便利なユーティリティーボタンを装備

電源ボタンの横にはユーティリティーボタンが2つ設置されています。

まず、ファンのアイコンが表示してあるのは、冷却ファンのブーストボタンです。優秀な冷却性能なので基本的に使う必要はありませんが、特に熱い夏場では重宝するボタンです。

そして、タッチパッドに斜線がしてあるアイコンのボタンは、そのまんまタッチパッド無効ボタンです。ゲームではタッチパッドではなくマウスを基本的に使うので、誤爆防止用に使います。

ちなみに、ファンクションキーを押すと、対応するキーがこのように光ります。慣れないうちは迷いやすいので、これはありがたいですね。

操作性に優れたタッチパッド

キーボードだけでなく、キーパッドの完成度も◎。

操作性に優れたクリックボタンとタッチパッドを分離したタイプを採用。タッチパッドはさらさらしており、追従性も上々です。また、クリックボタンは建付けがよくバタつきは一切なし。軽い力で反応し、動作音も静かです。

ちなみに先に紹介したヘアライン調のパネルですが、拡大するとわかりやすいかと思います。

便利機能いろいろ

ゲーミングノートらしく、【SYSTEM CONTROL MANAGER】をはじめ、ユーティリティーソフトが充実しています。

フルカラーキーボードですが、付属ソフトでカラーや発光パターンを調節可能。1キー単位で変更でき、画像のようにゲームでよく使うキーをマーキングすることもできます。もちろんON/OFFの切り替えもでき、LEDが苦手という方も安心。

またこの画面でキーボードマクロを設定することもできます。

サウンドイコライザ【Sound BLASTER CINEMA5】も搭載。前バージョンよりも機能が拡張され、3Dバーチャルサラウンドが細かく設定できるようになりました。ヘッドセットでのゲーミングがよりはかどります。

ちなみにスピーカーの品質ですが、中音域メインでそれなりといったところ。迫力のあるサウンドを楽しむのであれば、ぜひヘッドフォンやヘッドセットを準備しましょう。

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトで実際の性能をチェックしてみました。

RTX 2070搭載

ゲーミングモデルの最重要パーツであるGPUには、NVIDIAの最新GPU・RTXシリーズのハイスペックGPU【RTX 2070】を搭載。GTX 1070より基礎性能が上がり、フルHDでド安定のパフォーマンスを発揮します。

また、RTXシリーズでは従来のGTXシリーズと異なり、リアルタイムレイトレーシング技術(DXR)に対応しています。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています。

上の画像はDXRに対応したBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

さらにRTコアのほか、AI機能に対応した【Tensorコア】を搭載しているのもポイント。

Tensorコアを活用したアンチエイリアス技術【DLSSモード】では、AI機能を用いてジャギー(輪郭のギザギザ)を効率よく処理することで、従来のTAAやFXAA方式よりもフレームレートが向上します。

なお、DXR・DLSSいずれも対応したゲームでないと動作しない点に注意!

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

このモデルでは、インテルの第9世代ハイエンドCPU【Core i7-9750H】を搭載しています。第8世代のCore i7-8750Hと同じく6コア12スレッドですが、動作クロックとキャッシュ容量が強化され、約7%性能が向上。ややパワーアップといったところでしょうか。

第7世代の4コア8スレッドCPU・Core i7-7700HQとの性能差は一目瞭然、ゲームはもちろん、録画配信や動画・画像編集などのマルチタスクで高いパフォーマンスを発揮します

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

なおGTX 1070との差ですが、Time Spyで約41%、Fire Strikeで約16%程度と、しっかり性能が上がっています。特に最新のDirectX12環境で大幅にパフォーマンスが向上しており、さすが新世代GPUといったところですね。

総合スコア Graphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal 4482
Time Spy
Extreme
3447 3618 2720
Time Spy 7380 7767 5757
Night Raid 35487 70887 9266
Fire Strike
Ultra
4659 4558 15070 2492
Fire Strike
Extreme
8859 9303 15078 4483
Fire Strike 16679 19946 15029 8083
Sky Diver 35721 62247 12884 23238
Cloud Gate 34216 112458 9961
Ice Storm 103585 135397 56843

FF14

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

ハイスペックGPUなので、この通り最高品質でも余裕。ド安定で楽しむことができます。

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:フルHD

 ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

 プレイモード:コンクエスト

DirectX 12

最高
フルHD 88(71)fps 97(75)fps 104(74)fps 110(81)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

最高設定でも平均60fpsを大きく超える安定ぶり。高設定なら平均100fps近くとなり、より安定してプレイできます。クオリティの劣化も少なく、おすすめです。

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

最高
フルHD 53(41)fps 61(53)fps 76(61)fps 80(64)fps

こちらは本作の目玉機能である、DXR機能を有効にした際のfpsです。

最適化されて大分fpsが伸びるようになり、高設定では平均60fpsを超えるようになりました。以前はてんで伸びなかったことを考えると、感慨深いものがありますね。

DirectX 12+DXR+DLSS

最高
フルHD 65(55)fps 69(59)fps 79(62)fps 82(66)fps

こちらはDXRに加え【DLSS】モードを有効にした結果です。

最大約23%もフレームレートが向上し、最高設定で平均60fpsをキープできるようになりました。爆発的に性能が上がるわけではありませんが、フレームレートのアシスト機能として考えれば上出来です。

ちなみに、デメリットはテクスチャのクオリティが若干落ちるくらいのものでしょうか。凝視しないとわからないレベルなので、あまり気にする必要はありません。

なおメモリ使用量ですが、通常モードの時点で7.4GB使っているので、16GBはぜひ欲しいですね。

METRO EXODUS(メトロ エクソダス)

重厚なストーリーと戦術性の高い戦闘が魅力のサバイバル系FPSゲーム”メトロシリーズ”最新作です。

舞台は核戦争による文明崩壊から23年が経過した2036年のロシア。シリーズを通じて長らく生活していたモスクワのメトロ地下構内をついに離れ、武装列車「オーロラ号」に乗り、安住の地を求めて広大なロシアへの旅に出るストーリーです。

ストーリーの各章がオープンワールドになり、前作よりもサバイバル要素が強くなっているのがポイント。荒廃したフィールドを自由に探索し、道中で拾った素材で自分好みの武器を作成できるようになっています。

以前とは比較にならないくらいに向上したグラフィック品質も相まって、没入感はかなり高めですが、最新ゲームの例にもれず、負荷はかなり重いです。下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:フルHD

ゲーム設定:DirectX 12、ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、ヘアワーク”ON”、上級物理演算”ON”)

ウルトラ
フルHD 84(70)fps 98(82)fps 115(95)fps 121(97)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

さすがRTX 2070というべきか、ウルトラ設定で平均80fps以上も出ており、安定性はバツグン。グラフィック描写が売りなだけに、これは嬉しいですね。

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

ウルトラ
フルHD 51(44)fps 54(44)fps 60(47)fps 69(59)fps

このゲームもDXRとDLSSに対応しています。まずはDXR機能を有効にした際のfpsをチェック。

この通りガクッと落ち込んでしまい、中設定でようやくといったところ。画質がイマイチでおすすめできません。

DirectX 12+DXR+DLSS

ウルトラ
フルHD 69(59)fps 73(63)fps 79(68)fps 84(69)fps

こちらはDXRに加え【DLSS】モードを有効にした結果です。

やはりDLSSがしっかり効果を発揮し、最大約35%もパフォーマンスが向上。ウルトラ設定でも平均60fpsを超えるようになりました。テクスチャがやや粗くなりますが、この性能は魅力的です。

なおいかにもメモリを使いそうですが、最大5.1GBに収まっており、8GBのままでも大丈夫。ちょっと驚きですね。

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:フルHD

 ゲーム設定:超高/高/中/低(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

 プレイモード:Blackout

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

超高
フルHD 122(88)fps 127(91)fps 131(98)fps 137(107)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。

このゲームもだいぶ最適化が進み、最高設定でも120Hzディスプレイをきっちり生かすことができます

ただメモリは最大7.3GBと相変わらずガッツリ使い、16GB推奨です。

Rainbow Six Siege

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:フルHD

 ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

 プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

最高 超高
フルHD 191(174)fps 195(184)fps 201(187)fps 207(193)fps 220(201)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

この通りとても軽く、どの設定でも120Hzオーバーは余裕です。お好みでレンダリング解像度を上げてみるのもいいでしょう。なお、メモリ使用量は最大5.5GB程度なので、8GBでも全然OK!

Apex Legends

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

解像度:フルHD

ゲーム設定:最高・低(垂直同期”OFF”)

 APEXゲーム(本編)

最高
フルHD 140(129)fps 143(142)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

こちらも軽いゲームなだけあり、最高設定でもカンスト寸前の高いfpsをマークしています。メモリの使用量も最大5.3GBしか使わず、8GBでも余裕です。

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

 解像度:フルHD

 ゲーム設定:エピック/高/中/低

 降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

エピック
フルHD 114(94)fps 122(101)fps 137(109)fps 162(133)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

意外にもCall of Dutyとほぼ同じようなfpsをマークしています。なお、メモリは最大でも5.8GB程度なので、8GBメモリのままでも大丈夫です。

モンスターハンターワールド

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

解像度:フルHD

ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

プレイモード:フリークエスト

最高
フルHD 75(55)fps 82(69)fps 87(74)fps 91(80)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

かのバトルフィールドを超える重さですが、最高設定でも平均60fpsを大きく超えるのはさすがRTX 2070といったところ。一見メモリを多く使いそうですが、最大5.6GBに抑えており、8GBでもOK。

以下軽めの国産ゲームをチェックしていきましょう。

PSO2

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

結果はフルHD・設定6でスコア40400となり、余裕です。

ドラクエ10

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

スコア20000の大台を突破し、朝飯前レベルですね。

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックするソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

このモデルは512GB SSDのみ搭載したシングルストレージ構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMe SSDを採用しています。最近のゲームは容量が増えており、Call of Dutyにいたっては約130GB!?も使います。それだけにこの容量の多さはありがたいです。

肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)・ランダムの読み書きは堂々の4ケタ、読み込みにいたっては3000を超える爆速ぶりです。まさにパーフェクト。

ゲームのロード時間も短く、各種アプリの動作もサクサク動いて快適そのものです。

温度

FF14実行時の温度を測定してみました。なお、室温は25℃です。

CPU・GPUいずれも発熱が高いのでどうなるかと思いきや、70℃台でしっかり冷却できており、全くの杞憂でした。この温度ならクーラーブーストをそこまで使うこともないでしょう。

動作音

FF14実行時のPC正面でノイズを測ってみました。※防音室や無響室での測定ではないので、あくまでも参考までにどうぞ

55デシベルが一つの目安となりますが、ピーク時で56.6デシベルをマーク。ゲーミングノートらしい豪快な風切り音ですが、ややこもった感じのファンノイズなので、数値ほどうるさく感じないですね。

なお、最小時は45.9デシベルとありますが、アイドル状態なので、ほぼ無音です。

おすすめカスタマイズ

やはりメモリですね。ノートのVRAM(GPUのメモリ)はメインメモリと共用のため、デスクトップに比べメモリを多く使いがちなので、16GBあると安心です。

また動画や画像などかさばるデータを保存するのであれば、HDDを追加しましょう。編集用途でも使う方はぜひ。

icon-check-circleドスパラのおすすめカスタマイズを徹底解説

まとめ

以前はイマイチ性能が伸びなかったRTX 2070ですが、ドライバ&ゲームの最適化で性能に磨きがかかり、フルHDはもちろん、DXRでのゲーミングで高いパフォーマンスを発揮するようになりました。

性能もさることながら、高耐久キーボード・120Hzディスプレイ・各種アプリなどなど機能面も充実しており、完成度は申し分なし。特にゲームの要であるキーボードの完成度が高く、トータルでの完成度にこだわる方におすすめのモデルです

あわせてチェック

icon-exclamation-circleおトクなセール情報もチェック!

パソコン工房のゲーミングPCセール情報 格安モデルがさらに安く!
BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグレードに加え、値引きもあってお得感満載。思わぬ掘...
ドスパラのゲーミングPCセール情報 無料アップグレードでコスパUP!
公式サイト BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグレードに加え、値引きもあってお得感...
G-TuneのゲーミングPCセール情報 おトクな格安モデルをお見逃しなく!
BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグレードに加え、値引きもあってお得感満載。思わぬ掘...
ツクモのゲーミングPCセール情報 自作クオリティのおトクなモデルをご紹介!
公式サイト BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグレードに加え、値引きもあってお得感...
Sycom(サイコム)のゲーミングPCセール情報 自作PCクオリティを安く手に入れるチャンス!
現在セールを実施しておりません 公式サイト BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグ...

シェアする

フォローする