気まぐれゲーミングPC通信 【2022/7/13】 ~圧倒的コスパ!Lenovo Legion 570i・770iをチェック

個人的に気になるゲーミングPCやその他もろもろを紹介するコーナー。

圧倒的なコスパを誇るレノボのゲーミングノートに、2022年の新モデルが登場!さっそくチェックしてみましょう。

 

Lenovo Legion 570i

モデル詳細 icon-external-link 

”Lenovo Legion 560シリーズ” icon-external-link-square の後継となる、15インチスタンダードゲーミングノートです。エントリー~ハイスペッククラスまで幅広くモデルが用意されています。

 

よりスタイリッシュに進化

ダイナミックなデザインは前モデル譲りですね。

 

リアの冷却ユニットがせり出した、ダイナミックなフォルムは前モデル譲り。このタイプは冷却機構が大きく造られており、熱くなりがちなゲーミングノートには最適な構造です。

 

基本的な構造は変わらないものの、デザインはさらに進化しており、排気グリルはボディと一体化しているほかー

 

ヒンジの構造もコンパクトになり、ディスプレイのスリムベゼルも相まって、さらにスタイリッシュなイメージに仕上がっています。

ボディのサイズはW358×D262.35×H19.99~22.75mmと、前モデルからややスリムになっています。なお、ボディの素材には、アルミニウムとマグネシウム合金のW素材を採用しており、とても頑丈です。

 

カラバリはストームグレー(濃いグレー)とクラウドグレー(淡いグレー)の2色が用意されていますが、現在ストームグレーのみの取り扱いとなっています

 

便利なポート配置

普段あまり気にすることがないポート配置ですが、これも前モデル譲りでとても機能的。

 

画像端子・電源ポート・LANポート・USB Type-Cポートが後ろ側に配置されており、マウスなどサイドの配線と干渉しにくくなっています。画像・電源・LANポートはケーブルの中でも特に太いので、配線の邪魔になりがちですが、後ろにあればそんな心配は一切ありません。

なお、USBは最新規格まで網羅しており、最大40Gbpsの超高速転送に対応した”Thunderbolt 4”を標準装備しているほか、Webカメラのキルスイッチを装備しているので、セキュリティ面も安心。

 

フルカラーキーボード搭載

※実際には日本語キーボードとなっています。

15インチということで、テンキー付きのフル規格キーボードを搭載。

前モデル同様バックライト付きですが、フルカラー仕様にアップグレードされています。白色LEDよりもだいぶ派手になり、よりゲーミングらしいイメージに進化。見た目もさることながら、薄暗い場所で操作がしやすくなるので、機能面でも優れています。

 

165Hz&G-Sync対応ディスプレイ搭載

ディスプレイのサイズは据え置きに最適な15.6インチで、解像度はフルHDとWQHDの2種類が用意されています。

そのクオリティはとても高く、IPSパネルを搭載。コントラストが高く発色に優れ、さらに視野角が広いので色むらも少なく、きれいな映像でゲームを楽しむことができます。

 

さらに、高速の165Hz出力対応にも対応

特に165Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍以上。144Hzディスプレイのさらにその上を行く滑らかさで、ゲームのプレイ精度はグッと上がります。動きの激しいFPSでは特に重宝します

 

さらに、”G-Sync”に対応しているのもポイント。G-SyncとはNVIDIAの映像同期技術のことで、スタッター(カクつき)やテアリング(分断)を抑え、正確なゲーミングを実現します。高リフレッシュレートディスプレイとの相乗効果で、快適そのものです。

 

第12世代インテルCore i9&Core i7搭載

CPUは、インテルの第12世代CPU・Core i7-12700H(14コア20スレッド)/Core i5-12500H(12コア16スレッド)を搭載しています。

 

第12世代では設計を一新し、性能重視のP-コアと電力効率重視のE-コアの2タイプを搭載

タスクによって各コアを使い分け、場合によっては併用することにより、効率よく処理できるのが強みです。また、コア・スレッド数そのものも増えており、前世代はもちろん、ライバルのRyzen 5000&6000シリーズを圧倒する、高いパフォーマンスを発揮します。

ミドルクラスのCore i5-12500Hですら、ハイエンドのRyzen 9 6900HXを超えるレベルなので、Core i5でも十分すぎます

 

エントリー~ハイスペックGPU搭載

ゲーミングPCで最も重要なグラフィック機能・GPUですが、RTX 3050 Ti・RTX 3060・RTX 3070の3種類が用意されています。いずれもNVIDIAの最新世代で、エントリー~ハイスペッククラスのGPUとなります。

毎度おなじみのベンチマークソフト・3DMarkで性能を比較してみましょう。

 

フルHDでのゲーミングなら、RTX 3060がまずおすすめ。DXRやDLSS機能を用いたゲームに対応できる、ミドルクラスのGPUです。前世代のRTX 2060よりも約20%性能が上がり、フルHDでバツグンの安定感を発揮。DXR性能も実用レベルで、DLSSに対応したゲームではfpsを大きく上げることができ、使い勝手に優れています。

FPSゲームでの安定性を重視するならRTX 3070がおすすめ。RTX 3060よりも約38も性能が高く、フルHDはもちろん、WQHDでのゲーミングにも対応できます。もちろん、重量級のDXRでのゲーミングにも最適です。

RTX 3050 Tiは、フルHD・予算重視ならアリといったところ。ただ、上位のRTX 3060との性能差は約50%と大きく、最新の重量級タイトルにはちょっと物足りない性能ですね。さらに、VRAMが4GBと少なく、ゲームによってはVRAM不足になるなど、やはりエントリークラスの域を出ない感じです

 

おすすめモデル

Eクーポンは販売ページに記載してあります。

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

Legion 570i[Core i5・RTX 3060搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Core i5-12500H
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】237,600円166,320円(税・送料込)~

ノート用のインテル第12世代12コア16スレッドCPU・Core i5-12500HとRTX 3060を搭載した、ワンランク上のフルHD推奨モデル。16GBメモリに512GB SSDの充実した初期構成で、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを採用しています。

なお、このモデルはフルHDディスプレイを搭載しており、WQHDディスプレイ搭載モデルも17万円台で用意されています。なお、WQHDでのゲーミングなら、RTX 3070がおすすめ。

 

Legion 570i[RTX 3070搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ WQHD ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Core i7-12700H
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3070
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】334,070円227,168円(税・送料込)~

ノート用のインテル第12世代14コア20スレッドCPU・Core i7-12700HとRTX 3070を搭載した、FPSゲームに最適なハイスペックモデル。超大容量の1TB SSDのほか、WQHDディスプレイも搭載する充実ぶりです。

 

Legion 570i[Core i5・RTX 3050 Ti搭載モデル]

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Core i5-12500H
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3050 Ti
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】239,470円158,050円(税・送料込)~

Core i5-12500HとRTX 3050 Ti搭載のエントリーモデルです。予算重視の入門マシンとしておすすめ。

 

Lenovo Legion 770i

モデル詳細 icon-external-link 

先に紹介した”Lenovo Legion 770i”の上位モデルですね。

 

デザインは基本的に共通となっていますが、上位モデルらしくLEDイルミネーションを搭載。グリルとサイドラインが光り、いかにもゲーミングモデルらしい派手なイメージに仕上がっています。

 

上位モデルらしく、ディスプレイのグレードはかなり高め。

ディスプレイの大きさは16.0インチと大きく、解像度はWQXGA(2560×1600)と高めです。フルHDよりも高い解像度で、より精細・きれいな描写でゲームを楽しむことができます。さらに、高速の165Hz出力・G-Sync・HDR 400にも対応する徹底ぶり

高解像度・高速・高輝度の三拍子がそろっており、他社モデルに比べ、クオリティは頭一つ抜けています。

 

16インチボディですが、ディスプレイのベゼルを上下左右に徹底的にスリムにすることで、コンパクトボディを実現。サイズはW58.1×D263.5×H19.4mmとなっており、Legion 570iとサイズ感はほとんど変わりません。

 

※実際には日本語キーボードを搭載しています。

もちろん、キーボードはフルカラー仕様となっており、本体のイルミネーションも相まって、かなりド派手。機能面も充実しており、最大40Gbpsの超高速転送に対応した”Thunderbolt 4”のほか、ワンタッチでログインできる指紋認証センサーを装備しています。

また、Webカメラのキルスイッチを装備しているので、セキュリティ面も安心。

 

このモデルの最大のセールスポイントは、なんといってもCPUですね。インテルの第12世代CPU・Core i7-12800HX&Core i9-12900HXを搭載しています。

 

これは第12世代の最高峰となるCPUで、怒涛の16コア24スレッド構成となっています。そのTDPはなんと55Wで、デスクトップCPUに匹敵するレベル。

今までのノート用CPUの常識を覆す、破格のパワーを誇り、シングル性能こそ下位のHシリーズと変わりませんが、マルチ性能は約40~50%も高くなっています。

 

なお、GPUはハイスペッククラスのRTX 3070 Tiのみ。FPSでのゲーミングで高いパフォーマンスを発揮するほか、WQUXGAディスプレイとの相性もバツグンです。

 

おすすめモデル

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

Lenovo Legion 770i

【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ
16.0インチ WQXGA ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Core i7-12800HX
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3070 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■価格:373,670円(税・送料込)~

ノート用のインテル第12世代16コア24スレッドCPU・Core i7-12800HXとRTX 3070 Tiを搭載した、FPSゲームに最適なハイスペックモデル。とことん性能にこだわるならおすすめ。

なお、カスタマイズ対応モデルでは、Core i9やメモリの容量を増やすことができますが、価格が跳ね上がってしまいます。

 

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