気まぐれゲーミングPC通信 【2022/3/18】 ~さらに大型化!スタイリッシュなOMEN 40L&45Lをチェック

HPのフラグシップゲーミングブランド”OMEN”に、新型デスクトップが登場!さらに大型化した新モデルをチェックしてみましょう。

 

OMEN 40L&45L(HP)

公式サイト icon-external-link 

 OMEN by HP 40LOMEN by HP 45L
サイズW204×D470×H467mmW204×D470×H555mm
拡張ベイ3.5インチベイ×2、2.5インチベイ×2
OSWindows 11 Pro(64ビット)
CPUCore i7-12700K・Core i9-12900K
・Core i7-12700K
メモリ・16GB(8GB×2、DDR4-3733)
・32GB(16GB×2、DDR4-3733)
32GB(16GB×2、DDR4-3733)
ストレージ1TB SSD(PCIe NVMe Gen.4)2TB SSD(PCIe NVMe Gen.4)
グラフィクス・RTX 3080
・RTX 3070 Ti
・RTX 3070
・RTX 3090
・RTX 3080 Ti
チップセットZ690 チップセット
光学ドライブ
Wi-Fi+BluetoothIEEE802.11 a/b/g/n/ac/ax+BT 5.0
電源800W(80PLUS GOLD)
価格【キャンペーンでさらにおトク】
352,000円(税込)~
【キャンペーンでさらにおトク】
550,000円(税込)~

 

サイズアップした新ケース

新たなケースでは、40Lと45Lの2タイプのケースが用意され、前モデル icon-external-link-square よりもサイズが大型化しています。上のイメージが45Lとなります。

40Lはミドルタワーサイズ、45Lはフルタワーサイズとなり、拡張性もアップ。いずれのケースも、3.5インチベイ×2・2.5インチベイ×2を搭載し、購入後のストレージ増設も思うがままです。

 

こちらが40Lですね。

なお、ケースによって搭載するグラボが異なり、40Lはミドル~ハイスペックモデル、45Lはハイエンドモデルというポジションです

 

LEDイルミネーション搭載

デザインは前モデルを踏襲しており、直線主体のフラットなフォルムでとてもスタイリッシュ。

 

フロントパネルはシースルーのグラスウインドウとなっており、内部にはLED仕様のケースファンを内蔵する凝りようです。”OMEN Diamond”の美しい輝きも相まって、とても洗練されたイメージに仕上がっています。

 

もちろん、クリアサイドパネルもばっちり装備。ケース内部には、LEDバーを搭載するほか、メモリや水冷ヘッドにはLEDが内蔵されているので、とても華やかです。

なお、LEDのカラーは付属アプリ【OMEN Gaming Hub】で変更可能なので、自分好みにライトアップできます。実用面だけでなく、見て楽しめるので、まさに一石二鳥ですね。

 

機能的なケース

ケースはとても機能的にできており、内部はチャンバー&裏配線構造を採用しています。

 

電源や各種ベイをケース下部のスペースに分離して配置。さらに、配線もケース裏側のスペースにまとめることで内部をスッキリさせ、エアフローを極限まで高めています。ケース自体の通気性の高さも相まって、内部に熱がこもる心配はありません。

なお、45Lのケースでは、なんと水冷ラジエーターまで分離して配置しています。PCケースは星の数ほどありますが、ここまでやるのは珍しいですね。熱源を徹底的に分離する姿勢は見事です。

 

ちなみに、サイドパネルはツールレスとなっており、ワンタッチで開閉し内部へのアクセスもラクラク。パーツの交換や増設はもちろん、内部の清掃など定期的なメンテナンスもスムーズに行うことができます。

なお、フロントと底面の吸気口にはダストフィルターが装備されているので、ほこり対策もバッチリ。

 

また、天板部分には電源ボタンやUSB端子などのインターフェースが集約され、デスク下に設置したときにアクセスしやすくなっています。さらに、この部分にはくぼみがつけられており、スマホなどの物置きスペースとしても活用できます。

 

ハイクオリティのPCパーツ

CPUクーラーは、高い冷却性能を誇る水冷式CPUクーラーを搭載しています。水冷式CPUクーラーは、CPUからダイレクトに熱を吸収し、ラジエーターで強力にケース外へ排熱するので、冷却能力はとても優秀。

なお、40Lでは12cmラジエーター、45Lでは24cmラジエーターを搭載していますが、第12世代インテルCPUのK付きモデルは動作が特殊なため、発熱がかなり高く、24cmラジエーターは欲しいところ

BTOメーカーだと24cmラジエーターが標準なのでなおさら。構成的には45Lが理想ですね。

 

SSDは、高速のNVMeタイプですが、その中でも特に速い”Gen.4タイプ”を採用。さらに、電源は最大90%の電力変換効率を誇る、80PLUSゴールドクラス電源を搭載する徹底ぶりで、上位モデルにふさわしいクオリティを実現しています。

 

インテル第12世代Coreシリーズ搭載

CPUは最新のインテル第12世代Core iシリーズ、16コア24スレッドのCore i9-12900Kと、12コア20スレッドのCore i7-12700Kの2種類を搭載しています。

最新世代では設計を一新し、高性能の”P-コア”と省エネの”E-コア”を搭載した、Wコア構成を採用。タスクに応じて、各コアを使い分け、場合によっては両者を併用することで、効率よく処理できるのが強みです。もちろん、コアの性能も向上しており、コア・スレッド数の増加も相まって、非常に高いパフォーマンスを発揮します。

 

CINEBENCH R23で比較してみると、シングル・マルチ性能ともに、第12世代インテルCPUが圧倒的パフォーマンスを発揮しているのがわかります。

シングル性能は第11世代から約20%ほど向上。マルチ性能にいたっては、コア・スレッド数が増えているため、Core i9-12900KとCore i9-11900K比で約76%、Core i7-12700KとCore i7-11700K比で約54%も向上しています。ライバルのRyzenシリーズとは比較にならず、性能面・価格面でも再びインテル一強となっています。

 

RTX 3000シリーズ搭載

グラボはNVIDIAの最新世代となる、RTX 3000シリーズを搭載。先に紹介した通りケースによってグラボが異なり、45LではRTX 3090&RTX 3080 Ti、40LではRTX 3080・ RTX 3070 Ti・RTX 3070を搭載しています。

いずれも4Kでのゲーミングに対応していますが、安定性を求めるなら、RTX 3080以上がおすすめです。なお、ハイエンドクラスとなるRTX 3090とRTX 3080 Tiですが、VRAMの容量が違うだけで、性能はほぼ互角。基本的にはRTX 3080 Tiを選べばOK。

 

詳しくは下記のページもチェックしてみてくださいー

 

おすすめモデル

40Lのコスパは低価格でコスパはかなり高め。12cmラジエーターがネックですが、予算重視ならおすすめです

 icon-info-circle モデルの価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

OMEN 45L[ハイパフォーマンスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i7-12700K
■チップセット:Z690チップセット
■メモリ:32GB(DDR4-3733)
■グラボ:RTX 3080 Ti
■ストレージ:SSD 2TB(PCIe NVMe)
■電源:800W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
【キャンペーンでさらにおトク】550,000円(税込)~

インテルの第11世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700KとRTX 3080 Tiを搭載したフルタワーモデルで、4K&DXRで高いパフォーマンスを発揮します。

なお、Core i9-12900Kは、RTX 3090搭載モデルのみとなります。

 

OMEN 40L[ハイパフォーマンスエクストラモデル]

【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i7-12700K
■チップセット:Z690チップセット
■メモリ:32GB(DDR4-3733)
■グラボ:RTX 3080
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■電源:800W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
【キャンペーンでさらにおトク】440,000円(税込)~

インテルの第11世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700KとRTX 3080を搭載したミニタワーモデルで、4Kでのゲーミングに最適。

 

OMEN 40L[ハイパフォーマンスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i7-12700K
■チップセット:Z690チップセット
■メモリ:32GB(DDR4-3733)
■グラボ:RTX 3070
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■電源:800W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
【キャンペーンでさらにおトク】352,000円(税込)~

上のモデルをRTX 3070にしたバージョンで、4Kならまずこのクラスは欲しいところ。なお、上位のRTX 3070 Ti搭載モデルとの性能差は約10%以内と小さく、基本的にはこちらがおすすめ。

 

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