気まぐれゲーミングPC通信 【2021/6/12】 ~豊富なカラバリとコスパが魅力のDell G15をチェック

個人的に気になるゲーミングPCやその他もろもろを紹介するコーナー。

デルのカジュアルゲーミングノート”G5シリーズ”がフルモデルチェンジ!豊富なカラバリとコスパが魅力のモデルをさっそくチェックしてみましょう。

 

Dell G15

モデル詳細 icon-external-link 

前モデルと同じく、インテル製CPU搭載モデルと、AMD製CPU搭載モデルの2タイプがリリースされています。

 

ALIENWARE風デザイン

フルモデルチェンジにより、大幅にイメージチェンジ。

 

ハイエンドゲーミングブランド”ALIENWAREシリーズ”を彷彿とさせる、リアのヒンジ部分がせり出した、大胆なデザインとなっています。

また、リアからフロントにかけても立体的な造形となっており、ゲーミングモデルらしく躍動感を感じさせます。

 

天板もラインでブロック分けし、一部はテクスチャ加工まで施す凝りようです。その一方で、フロント下部のLEDイルミネーションはオミットされています。

ボディのサイズですが、W357.2×D272.1×H22.3mmと、前モデルに比べ横幅がやや小さくなる一方で、奥行きはやや大きくなっています。

 

ちなみに、キーボードは前モデル同様、白色LEDを内蔵しています。見た目もさることながら、薄暗い場所で操作がしやすくなるので、まさに一石二鳥ですね。なお、RTX 3060搭載モデルでは、フルカラーキーボードにカスタマイズできますが、英語配置となる点に注意です。

 

豊富なカラバリ

ゲーミングノートにしては珍しく、カラバリが豊富なのもポイント。

 

インテル製CPU搭載モデルでは、ダークグレー・ファントムグレー・スペクターグリーンの3色、AMD製CPU搭載モデルでは、ファントムグレー・スペクターグリーンの2色が用意されています。

 

そのうち、ファントムグレー・スペクターグリーンの2色は、模様入りとかなりユニーク。ミリタリーっぽいグリーンのカラバリはかなり珍しく、カラバリで選ぶのもありですね。

 

便利なポート配置

便利なリア配置のインターフェースは、新モデルでも健在。

このモデルでは、映像端子・電源ポート・USBポートが後ろ側に配置され、マウスなどサイドの配線と干渉しにくくなっています。中でも映像・電源ケーブルは特に太く、配線の邪魔になりがちですが、後ろにあればそんな心配は一切ありません。

できれば、LANポートも後ろにあるとなおよかったですね。

 

165Hzディスプレイ搭載

フルHD解像度の15インチディスプレイには、IPSパネルを搭載。コントラストが高く発色に優れ、さらに視野角が広いので色むらも少なく、きれいな映像でゲームを楽しむことができます。

 

ディスプレイのグレードも高く、120Hz&165Hz出力対応の高リフレッシュレートモニターを搭載しています。

特に165Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍以上。144Hzディスプレイのさらにその上を行く滑らかさで、ゲームのプレイ精度はグッと上がります。動きの激しいFPSでは特に重宝します

ちなみに、120Hzディスプレイは低価格モデルで採用されています。

 

Core&Ryzenシリーズ搭載

インテル製CPUとAMD製CPU搭載モデルの2種類が用意されていますー

  • インテル:Core i5-10200H(4C8T)/Core i7-10870H(8C16T)
  • AMD:Ryzen 7 5800H(8C16T)

 

おすすめは何といってもRyzen 7 5800Xですね。Ryzen 5000シリーズは”ZEN 3アーキテクチャ”をベースにしたCPUで、シングル性能を強化することにより、前世代の4000シリーズからさらにパワーアップ。インテルCPUを突き放す高い性能を実現しています。

 

おなじみの3Dレンダリングテストで、Ryzen 7 5800HとCore i7-10870Hを比較してみると、シングル性能こそ互角ですが、マルチ性能はRyzen 7 5800Hが約37%も上回り、まさに圧倒的。ゲームでも編集用途でも非常に高いパフォーマンスを発揮します。

ちなみに、GTX 1650を搭載したエントリーモデルでは、Core i5-10200Hが採用されています。Core i5といえども4コア8スレッドなので、フルHDレベルのゲームであれば、パワー十分。GTX 1650の性能をしっかり引き出すことができます。

 

エントリー~ミドルクラスGPU搭載

ゲーミングPCで最も重要なグラフィック機能・GPUですが、”GTX 1650・RTX 3060′‘の2種類が用意されています。いずれもNVIDIAの最新世代で、エントリー~ミドルクラスのGPUとなります。

毎度おなじみのベンチマークソフト・3DMarkで性能を比較してみましょう。

 

おすすめはRTX 3060ですね。DXRやDLSS機能を用いたゲームに対応できる、ミドルクラスのGPUです。

前世代のRTX 2060よりも約22%性能が上がり、フルHDでバツグンの安定感を発揮。DXR性能も実用レベルにまで向上しているほか、DLSSに対応したゲームであれば、fpsを大きく上げることができ、使い勝手が◎。

GTX 1650は、現行世代では一番下のポジションとなるエントリーGPUで、フルHD入門に最適。ただ、GTX 1660 Tiとの性能差は約40%と大きく、最新の重量級タイトルにはどうにもパワー不足。さらに、VRAMが4GBと少なく、ゲームによってはVRAM不足になるなど、やはりエントリークラスの域を出ない感じです

 

モデルラインナップ

 icon-info-circle モデルの構成・価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

イチオシ!G15 5515[165Hz・RTX 3060搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Ryzen 7 5800H
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】182,981円146,384円(税・送料込)~

ノート用のAMD第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 5800HとRTX 3060を搭載した、DXR推奨モデル。

大容量の16GBメモリに大容量SSDの充実した初期構成で、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを搭載する徹底ぶり。装備も充実しており、白色LED内蔵キーボードに165Hzディスプレイを搭載しており、とても実用的です。

 

G15 5510[165Hz・RTX 3060搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 165Hz
■CPU:Core i7-10870H
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】188,980円151,184円(税・送料込)~

上のモデルのインテルCore i7搭載バージョンです。なお、上位にモデルに32GBメモリ&1TB SSD搭載モデルが用意されています。

 

G15 5510[120Hz・GTX 1650搭載]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア IPS 120Hz
■CPU:Core i5-10200H
■メモリ:8GB(DDR4-2933)
■グラボ:GTX 1650
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
【クーポン利用】108,980円87,184円(税・送料込)~

Core i5×GTX 1650搭載のエントリーモデルです。ディスプレイは120Hz出力ですが、価格が10万円以下と非常に安いのがポイント

 

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