今週のゲーミングPC通信【2019/5/11~2019/5/17】 ~G-TuneからRTX 2070&RTX 2060搭載15インチゲーミングノート発売

今週見つけたゲーミングPCを気ままに紹介するコーナー。意外な掘り出し物が見つかるかも!?

 

NEXTGEAR-NOTE i5740&i5570(G-Tune)

公式サイト  

G-Tuneからようやく15インチのRTXシリーズ搭載モデルが発売されました。

 

コンパクト&軽量ボディ

ボディサイズはW359×D257.8×H29.9mmと従来の15インチモデルよりも一回り小さくなっているのがポイント。

 

 

ディスプレイには最近流行りのスリムベゼルを採用することで、奥行きは約13.7mm、横幅にいたっては約26mmもコンパクトになっています。見た目の野暮ったさもなく、スタイリッシュなのもグッドですね。

なおコンパクトになった分、重さも従来の約2.6Kgから約2.3Kgへ大幅に軽くなり、持ち運びにも最適です。

 

高い機能性

 

機能性もしっかり考えられており、LANポート・画像端子・電源ポートが後ろ側に配置されています。

この3つのケーブルは太いため特にかさばるので、サイドにあるとマウスなどの配線と干渉して邪魔になりがち。しかし後ろにあればそんな心配は一切ありません。地味なポイントではありますが、これは好印象ですね。

 

もちろんキーボードはゲーミングモデルらしくフルカラー仕様となっています。また、付属アプリでキーボードマクロも設定でき、複雑なキー入力もラクラク、快適にゲームをプレイできます。

 

なお、タッチパッドにはWindows Hello対応の指紋認証センサーを搭載していますが、必要な時にだけ指紋マークが浮かび上がるギミック付き。パスワード入力の手間なく、スムーズにログインできます。

 

IPSパネル搭載ディスプレイ

ディスプレイサイズは15インチで、解像度はオーソドックスなフルHDとなっています。

 

ディスプレイのパネルには高発色・高コントラストのIPSパネルを搭載しており、美しい映像でゲームを楽しむことができます。また、視野角も広いので、見る角度によって色味が変わらないのもいいですね。

ただ、高リフレッシュレート出力に非対応なのは残念。最近では144Hzや120Hz出力対応ディスプレイ搭載モデルが主流になっているので、ややインパクト不足なのは否めません。。

 

インテル第8世代Core i7搭載

CPUはインテル第8世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8750Hを搭載しています。Core i7-8750Hは6コア12スレッドと、従来の4コア8スレッドから大幅にコア・スレッド数が増加。前世代よりも約30~40%も性能が向上した優れものです。

なお、最近では第9世代のCore i7-9750Hがデビューしましたが、同じく6コア12スレッドで違いはクロックとキャッシュのみ。その性能差は約10%程度と小さく、Core i7-8750Hでも正直十分です。

 

DXR対応!RTX 2070&2060搭載

ゲーミングモデルの最重要パーツであるGPUには、NVIDIAの最新GPU・RTXシリーズを搭載。

RTXシリーズでは従来のGTXシリーズと異なり、リアルタイムレイトレーシング技術(DXR)に対応しています。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています。

上の画像はDXRに対応したBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

さらにRTコアのほか、AI機能に対応した【Tensorコア】を搭載。AI機能を活用したアンチエイリアス技術【DLSSモード】で、対応したゲームであればより高いパフォーマンスを発揮することが可能です。

 

【NEXTGEAR-NOTE i5740】ではハイスペックのRTX 2070、【NEXTGEAR-NOTE i5570】ではミドルクラスのRTX 2060を搭載しています。

 

定番のベンチマークソフト・3DMarkでの結果です。

フルHDレベルであれば、RTX 2060もあれば十分です。前世代のGTX 1060に比べ、現在主流のDirectX11をベースにしたFireStrikeでは約37%、次世代規格のTime Spy(DirectX 12環境)では約60%も性能が向上しています。

目玉機能のDXR性能はあくまでも入門レベルといったところですが、重量級のFPSゲーム【BATTLEFIELD V】ではフルHD・最高設定・DLSSモード有効の設定で、平均60fpsをキープできます。

RTX 2070はより高い安定性を求める方におすすめ、といったところでしょうか。

 

おすすめモデル

高リフレッシュレートディスプレイ非搭載なので優先度は低め。保証が定額制で安く、保証込みで考えるならおすすめです

 icon-info-circle モデルの価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

NEXTGEAR-NOTE i5570SA1[シルバーモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:16GB(DDR4-2400)
■グラボ:RTX 2060
■ストレージ:SSD 256GB+HDD TB
■価格:189,800円(税別)~

RTX 2060搭載の充実スペックモデル

ノート用の第8世代6コア12スレッドCPU・Core i7-8750HとRTX 2060を搭載した、ド安定のフルHD性能&DXR入門モデル。

大容量の16GBメモリにデュアルストレージを搭載した充実の初期構成となっており、SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを搭載するこだわりようです。最近ではメモリをガッツリ使うゲームが増えており、メモリ16GBというのはとても安心。

 

おすすめカスタマイズ

特にカスタマイズの必要はなし。ストレージ容量が少なければ増やすのもいいでしょう。

 icon-check-circleG-Tuneのおすすめカスタマイズを徹底解説

 

NEXTGEAR-NOTE i5740GA1[ゴールドモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:16GB(DDR4-2400)
■グラボ:RTX 2070
■ストレージ:SSD 256GB+HDD TB
■価格:209,800円(税別)~

上のモデルのRTX 2070バージョンです。ワンランク上の安定感を求める方におすすめ。

 

おすすめカスタマイズ

特にカスタマイズの必要はなし。ストレージ容量が少なければ増やすのもいいでしょう。なお、HDDが不要であればシルバーモデルを選ぶのもいいでしょう。

 icon-check-circleG-Tuneのおすすめカスタマイズを徹底解説

 

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