今週のゲーミングPC通信【2019/1/19~2019/1/25】 ~RTXシリーズ搭載!Lenovo Legion Y740登場

今週見つけたゲーミングPCを気ままに紹介するコーナー。意外な掘り出し物が見つかるかも!?

Lenovo Legion Y740(レノボ)

公式サイト

レノボのゲーミングブランド”Legion”から17インチゲーミングノート【Legion Y740】が新たに登場。GPUに最新のRTXシリーズを搭載した、新世代モデルをチェックしてみます。

光る!直線主体のスマートなデザイン

先に登場したエントリー~ミドルクラスモデル【Legion Y530】と同じ意匠になっており、直線主体のスマートなフォルムになっています。

背面の排熱グリルはよくあるエッジ加工ではなく、ブロック形状にバッサリ切り落とす大胆さ。全体にきっちりした印象を受けますね。

一方でヒンジ部分をやや前方に配置し、さらに排熱グリル内にLEDイルミネーションを搭載するなど、意外性も持ち合わせています。あまり見かけないタイプのデザインなので、見ていて飽きません。

寸法はW412×D305×H21.95mmとボディこそ大型ですが、厚さが2cmちょっととスリムなのがポイント。さらに重さは約2.9Kgと3Kgを切っており、17インチにしては軽く、持ち運びやすいのもいいですね。

ちなみに、180°開閉ギミックも備えています。

高速の144Hzディスプレイ搭載

大型の17インチフルHDディスプレイを搭載。15インチよりも一回り大きく、ゲームへの没入感はだんぜん上。もちろんパネルのタイプはIPSとなっており、発色に優れ、きれいな映像でゲームを堪能できます。また、視野角も広く、姿勢によって色味が変わらないのも◎。

さらにディスプレイのベゼル(ふち)にはナローベゼルを採用しています。余分なスペースを削ることでボディがよりコンパクトに、またデザイン面でも野暮ったさが無くとてもスタイリッシュ。スマートなデザインとの相性はバツグンです。

そしてなによりこのモデル最大の目玉といえば、144Hz出力対応の高リフレッシュレートモニターを搭載していることでしょう。

144Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍以上。120Hzディスプレイのさらにその上を行く滑らかさで、ゲームのプレイ精度はグッと上がります。動きの激しいFPSでは特に重宝します

RTX 2070&RTX 2080搭載

CPUはインテル第8世代の【Core i7-8750H】を搭載しています。

Core i7-8750Hは6コア12スレッドと、従来の4コア8スレッドから大幅にコア・スレッド数が増加。前世代よりも約30~40%も性能が向上した優れものです。

ゲーミングモデルの最重要パーツであるGPUには、NVIDIAの最新GPU・RTXシリーズを搭載。

RTXシリーズでは従来のGTXシリーズと異なり、リアルタイムレイトレーシング技術(DXR)に対応しています。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています。

上の画像はDXRに対応したBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

さらにRTコアのほか、AI機能に対応した【Tensorコア】を搭載。AI機能を活用したアンチエイリアス技術【DLSSモード】で、対応したゲームであればより高いパフォーマンスを発揮することが可能です。

搭載されているGPUは、RTX 2070とRTX 2080の計2種類。

いずれも性能は非常に高く、RTX 2070は前世代のGTX 1080+αの性能、RTX 2080は前世代のGTX 1080 Ti+αの性能となっており、基本的にRTX 2070を選んでおけばあらかたのゲームをプレイできます。

ただし目玉機能のDXRとなると話は別で、負荷は格段に重くなります。例えばBattlefield VをフルHD・DXR最高で平均60fpsをキープするには、RTX 2070だとギリギリ。余裕を持たせるならRTX 2080が必要になります。

ということで、DXRをバリバリ効かせてゲームを楽しみたいということであればRTX 2080、とりあえずDXRを使えればいいということであればRTX 2070を選びましょう。

ちなみにRTX 2080・2070いずれもMax-Q版となっています。Max-Q版とは、スリムモデルなど冷却に余裕のないモデルに向けて開発された、いわば省エネ・低発熱バージョンのことです。

通常版よりも動作クロックが下げられており、低発熱とのトレードオフで、性能はやや下。しかし、最近では最適化が進み、通常版とほぼ同じパフォーマンスを発揮するようになっています。

英語キーボード搭載

17インチのワイドボディなので、テンキー付きのフル規格キーボードを搭載しています。もちろんフルカラーLED仕様で、好みのカラーに変更できます。ちなみに、カラー制御はCorsair謹製の【iCUE】とのこと。

一点注意したいのが、英語キーボードを搭載していること。日本語版とはキーの種類や配列が異なるので、使い慣れないうちは厳しいかもしれません。前モデルでは日本語だったので、せめてオプションで選べるようになればいいですね。

ラインナップ

OSが英語版なので、日本語表示にしましょう。もちろん機能面は変わりません。セットアップ手順はこちら(レノボ公式サイト) icon-external-link

全2モデルのラインナップです。価格は日々変更しますので、参考までにどうぞ。

Lenovo Legion Y740【81HH0022JE】

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
17.3インチ フルHD ノングレア IPS 144Hz
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:32GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2080(Max-Q)
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 1TB
【クーポン利用】
414,400円348,840円(税・送料込)~

ノート用の第8世代6コア12スレッドCPU・Core i7-8750HとRTX 2080(Max-Q)を搭載した、DXR推奨モデル。

大容量の32GBメモリに大容量デュアルストレージの充実した初期構成が魅力的です。SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを搭載するこだわりようです。

Lenovo Legion Y740【81HH001TJE】

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
17.3インチ フルHD ノングレア IPS144Hz
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2070(Max-Q)
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 1TB
【クーポン利用】
324,000円243,000円(税・送料込)~

ノート用の第8世代6コア12スレッドCPU・Core i7-8750HとRTX 2070(Max-Q)を搭載した、DXR入門モデル。基本的な仕様は上のモデルと同じですが、メモリは16GBとなっています。

1月のBTOセール情報

ドスパラでセール内容が更新されました。

ドスパラ

公式サイト

引き続き”半期決算!売尽しセール”を実施中ですが、Core i7-8700×RTX 2070のハイスペックモデル【ガレリア XF】が最新のCore i7-9700Kに無料アップグレード&6,000円引きにグレードアップしています。

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