今週のゲーミングPC通信【2018/12/15~2018/12/21】 ~OMEN by HP Obelisk Desktop 875がついに発売!

今週見つけたゲーミングPCを気ままに紹介するコーナー。意外な掘り出し物が見つかるかも!?

OMEN by HP Obelisk Desktop 875

公式サイト icon-external-link

当初は10月発売予定だった、HPのミニタワーゲーミングPC【OMEN by HP Obelisk Desktop 875】がついに発売!さっそくチェックしてみましょう。

光る!シースルータイプのミニタワーモデル

W165×D433×H357mmのミニタワーモデルですが、通常のミニタワーに比べ幅がやや狭く、すき間スペースにも起きやすいのがポイント。

歴史をモチーフにしたデザインが特徴のHPですが、このモデルは古代エジプトの神殿に建てられたモニュメント(Obelisk)をイメージしているとのこと。直線主体のボディに、エッジが効いたヘアライン調のフロントマスクで、とてもスマートな印象

さらにサイドは最近はやりの強化ガラス仕様になっています。ただ、普通のの強化ガラスではなく、電磁波防止効果のある【EMIプロテクティブコーティング】を施した強化ガラスとなっています。かなり気合入っていますね。

内部が見えても機能的な面でのメリットはありませんが、内部にLEDを搭載しており、光る様子を思う存分堪能することができます。これはゲーミングPCならではのロマンというものです。

なお、内部のLEDカラーは付属アプリ【OMENコマンドセンター】で変更可能なので、その日の気分によって自由自在に変更できます。

機能的なケース

メーカー製PCにありがちな凝ったギミックはなく、シンプルで機能的なケースに仕上がっています。

各種パーツをのせるマザーボードには、業界標準規格のMicro ATX規格を搭載。さらに電源もATX規格となっており、市販のパーツでカスタマイズがしやすい構造になっています。

ちなみに、拡張性は3.5インチベイを2基搭載しています。数としては最低限といったところですが、小型の2.5インチではなく3.5インチで汎用性が高いのがいいですね。大は小を兼ねるというやつです。

もちろん、サイドパネルはツールレスとなっており、ワンタッチで開閉し内部へのアクセスもラクラク。底面にはダストフィルターを装備し、できるだけほこりが入らないようにもなっています。

冷却性能もバツグン

こう見えて発熱対策もしっかりしており、この通り天板と底面に大きくエアインテークが設置されています。前面吸気・背面排気のスムーズなエアフローも相まって、内部に熱がこもる心配はありません。

さらに天板には12cmの空冷ファンや、水冷式CPUクーラーのラジエーターを搭載することが可能。冷却性能をさらに上げるのもお手のもの。

インテル&AMD製CPU搭載

CPUはインテルとAMD製のものを搭載しています。インテルは第8世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8700、AMDは8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 2700をそれぞれ採用。

どちらがおすすめかというと、まさに用途次第で、ゲーム優先ならCore i7、配信や編集用途ならRyzen 7といったところでしょうか。

ただ、総合力の高さではやはりCore i7がおすすめ。それは価格差にもしっかり表れており、なによりゲームの安定感が何物にも代えがたいんですよね。

最新のグラボ【RTXシリーズ】搭載

グラボは最新のNVIDIA【RTXシリーズ】を採用。RTX 2080・RTX 2070のほか、従来のGTXシリーズとして、GTX 1060(VRAM6GB)を搭載しています。

最大の目玉機能はなんといっても【リアルタイムレイトレーシング】でしょう。対応したゲームであればその違いは一目瞭然、さらにリアルで自然な描写を楽しむことができます。まだ出始めの技術で手探りな感じはしますが、今後に期待の画期的な機能です。

もちろん性能面も大幅に向上しており、RTX 2080はGTX 1080 Ti+αという性能にパワーアップ。設定さえこだわらなければ、多くのゲームを4Kで動かすことができます。コスパが高く、なかなかにおいしいグラボです。

ワンランク下のRTX 2070はGTX 1080+αに相当する4K入門レベルの性能で、FPSゲームを高いフレームレートで動かしたい場合におすすめ。

GTX 1060はフルHDでのゲーミングに最適な、ミドルクラスの代表格といえるグラボ。VRAM(グラフィックメモリ)6GBというのがミソで、オープンワールドやFPSゲームなどの重量級のゲームを、より安定したフレームレートでプレイすることができます。

充実した初期構成

性能もさることながら、初期構成の充実ぶりもなかなかのもの。

メモリは大容量の16GBを搭載。メモリをガッツリ使うゲームが増えていますが、16GBもあれば向かうところ敵なし。

コスパの高さで人気のある、キングストン製高品質メモリ【HyperX Fury】を採用しており、品質面も安心。ヒートスプレッダ(放熱用の金属板)付きなので、メモリチップの熱を効率よく発散します。※写真はイメージ

ストレージはSSD+HDDの大容量デュアルストレージ構成です。ゲームは高速のSSDに、データ類は大容量のHDDに入れるという使い分けができるので、とても便利。SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプを採用するこだわりようです。

GAME STREAM対応

OMEN独自の機能として、【GAME STREAM】を搭載しています。

これは無線のインターネット環境を生かし、他のWindows 10搭載PCを中継することで、OMENのゲーミングパワーをどこでも活用できる機能です。

図を見るとわかりやすく、別室にあるOMENとは別にWindows 10搭載パソコンがあれば、リビングルームの大型テレビでゲームをプレイすることができるようになります。

実際の動作についても遅延が少なく、意外に使える印象です。使い方に幅が出るという点では、なかなか魅力的な機能ですね。

【インテル】ラインナップ

インテルでは3モデルが用意されています。メモリやストレージなど基本的な構成は共通となっています。

icon-info-circle モデルの価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

OMEN by HP Obelisk Desktop 875[パフォーマンスプラスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Core i7-8700
■チップセット:H370チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2080
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
デジステ限定価格
268,000円249,240円(税別)~

第8世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8700とRTX 2080を搭載した、4K推奨のミニタワーモデル。

大容量の16GBメモリに大容量デュアルストレージ構成の、パーフェクトな初期構成が魅力的。SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用するこだわりようです。

OMEN by HP Obelisk Desktop 875[パフォーマンスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Core i7-8700
■チップセット:H370チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2070
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
デジステ限定価格
238,000円221,340円(税別)~

上のモデルのグラボをRTX 2070にしたモデルです。4K入門、特にFPSゲームなど重量級のゲームを安定して楽しみたい場合におすすめ。

OMEN by HP Obelisk Desktop 875[アドバンス]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Core i7-8700
■チップセット:H370チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1060(VRAM6GB)
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
デジステ限定価格
198,000円184,140円(税別)~

同じくグラボをGTX 1060(VRAM6GB)にしたモデルです。フルHDならまずこれ。

さらにおトク!デジステ限定価格はこちら

デジステ限定クーポンサイトなら、直販価格のさらに7%OFFでとてもおトク!画像をクリックすると、詳細ページが別に開きます。

【AMD】ラインナップ

AMDでは2モデルが用意されています。メモリやストレージなど基本的な構成は共通となっています。

icon-info-circle モデルの価格は日々変動するので、参考までにご覧ください。

OMEN by HP Obelisk Desktop 875[アドバンスプラスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Ryzen 7 2700
■チップセット:B450チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:RTX 2080
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
■価格:258,000円(税別)~

1月中旬発売予定!

8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 2700とRTX 2080を搭載した、4K推奨のミニタワーモデル。

大容量の16GBメモリに大容量デュアルストレージ構成の、パーフェクトな初期構成が魅力的。SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用するこだわりようです。

OMEN by HP Obelisk Desktop 875[アドバンスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Ryzen 7 2700
■チップセット:B450チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1060(VRAM6GB)
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
デジステ限定価格
188,000円174,840円(税別)~

上のモデルのグラボをGTX 1060(VRAM6GB)にしたモデルです。フルHDならまずこれ。

さらにおトク!デジステ限定価格はこちら

デジステ限定クーポンサイトなら、直販価格のさらに7%OFFでとてもおトク!画像をクリックすると、詳細ページが別に開きます。

あわせて知りたい

シェアする

フォローする