今週のゲーミングPC通信【2018/8/11~2018/8/17】 ~ついにデスクトップも!Pavilion Gaming Desktop 690発売

今週見つけたゲーミングPCを気ままに紹介するコーナー。意外な掘り出し物が見つかるかも!?

Pavilion Gaming Desktop 690

公式サイト icon-external-link

HPのカジュアルゲーミングブランド【Pavillion Gamingシリーズ】初となるデスクトップが登場。

場所を取らないコンパクトボディ

寸法はW170×D277×H338mmと、ミニタワーよりもさらに小さいコンパクトケースです。ちょっとしたすき間にも入れられるので、設置スペースが限られている場合におすすめ。

こう見えて最低限の拡張性が確保されており、HDDは2基搭載可能。マザーボードに取り付けるPCIe SSDも含めると、ストレージは最大3基搭載できます。

シンプルながら洗練されたデザインはさすがHPといったところ。三面にカットされたフロントパネルはブラッシュメタル加工がされており、精悍な印象です。さりげなく光るセンターラインのLEDもオシャレです。

アクセントカラーはアシッドグリーンとのことですが、緑とはなかなか珍しいですね。Razerっぽい感じがしなくもない!?

オールAMD構成

CPU・グラボはいつものインテル+GeForceではなく、いずれもAMD製となっていま

CPUはゲーミング性能が向上した第2世代Ryzenシリーズを採用しており、上位モデルでは8コア16スレッドのRyzen 7 2700を、下位モデルでは6コア12スレッドのRyzen 5 2600を搭載しています。

残念ながらRyzen 5 2600の性能は、最新の第8世代インテルCore i5に及ばないので、わざわざ選ぶ必要はないですね。価格的にも厳しいですし。

Ryzen 7 2700はCore i7-8700Kに迫るゲーミング性能をもち、動画編集などクリエイティブ用途では、8コア16スレッドのパワーでそれをしのぐ高い性能を発揮します。ということで、選ぶなら上位モデル一択でしょうか

グラボはRadeon RX 580を搭載しています。おなじみのGeForceでいうと、GTX 1060(グラフィックメモリ6GB)に相当するスペックで、フルHDでのゲーミングに最適。グラフィックメモリも8GBと多く、安定感も◎です。

充実した初期構成

カジュアルモデルではありますが、気合の入った初期構成になっており、SSD+HDDの大容量デュアルストレージを標準搭載。しかもSSDは通常のSSDよりも4~5倍高速のNVMeタイプというこだわりようです。

しかも電源は、最大92%の変換効率を誇るプラチナクラス電源を採用しています。ランク的には上から2番目。コンセントからの電力を効率よく変換しできる省エネ・低発熱の優れモノです。

ラインナップ

全2モデルのラインナップです。

イチオシ!Pavilion Gaming Desktop 690[アドバンスモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Ryzen 7 2700
■チップセット:B350チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:Radeon RX 580
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■電源:400W(80PLUS PLATINUM)
■価格:163,300円142,000円(税別)~

Pavilion Gaming Desktop 690[モデレートモデル]

【スペック】
■OS:Windows 10 Pro
■CPU:Ryzen 5 2600
■チップセット:B350チップセット
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:Radeon RX 580
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 2TB
■電源:400W(80PLUS PLATINUM)
■価格:143,000円126,000円(税別)~

N1586Jシリーズ(ツクモ)

公式サイト icon-external-link

ツクモのGTX 1070搭載15インチゲーミングノートがフルモデルチェンジ!サクッとチェックしてみます。

薄型軽量ボディ

スタイリッシュなスリムボディからもわかるように、とにかく薄くて軽いのが特徴です。

厚さ18.6mm・重さ約1.98Kgとカバンへのおさまりがよく、持ち運びに便利です。15インチノートは2cm・2Kgオーバーが当たり前だということを考えると、どれだけすごいかがわかると思います。

ちなみに、キーボードはフルカラーLEDとなっており、ハイエンドモデルとしてのポイントはしっかり押さえています。

120Hzディスプレイ搭載

ディスプレイは標準的な15.6インチのフルHD解像度ですが、120Hzに対応しています。120Hzディスプレイは、1秒間に描写できる回数が通常の60Hzディスプレイの2倍。その分だけ映像が滑らかになり、FPSなど特に正確さが求められるゲームで効果テキメンです。

さらにAdobe RGB 99%の色域をサポートしているのもポイント。広い色域で、写真編集やデザインなどクリエイティブな用途にも最適です。

Max-Q版GTX 1070採用

グラフィックのキモともいえるGPUには、Max-Q版GTX 1070を搭載。

Max-Q版とはざっくりいうと省電力バージョンのことで、通常タイプに比べ約10~20%性能が落ちてしまいます。スリムタイプということもあり、熱いGTX 1070の発熱をできるだけ抑えるために採用されているというわけですね。

CPUは最新の第8世代インテルCore i7-8750Hを搭載。

Core i7-8750Hは前世代の4コア8スレッドから6コア12スレッドになり、約30~40%のパワーアップを実現しています。ゲーム+録画配信といったマルチタスクでさらに高い性能を発揮する優れモノです。

ラインナップ

全2モデルのラインナップです。

上位モデルでは通常のSSDよりも4~5倍高速のNVMeタイプのものを搭載しています。初期構成ではSSDのみなので、データ保存用のHDDが欲しいのであれば、別途カスタマイズしましょう。

G-GEAR note N1586J-710/T

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア 120Hz
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:16GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1070(Max-Q)
■ストレージ:SSD 256GB
■価格:199,980円(税別)~

G-GEAR note N1586J-700/T

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア 120Hz
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1070(Max-Q)
■ストレージ:SSD 240GB
■価格:184,980円(税別)~

icon-check-circleツクモは物損保証がおトク!

やはりツクモといえば物損保証でしょう。誤って落としてしまった場合や飲み物をこぼしてしまった場合にも対応できる、物損保証込みの3年延長保証に格安で加入できます

例えば下位モデル・標準構成のままであれば、税込10,260円で加入することができます。仮に落としてしまてしまうと、最悪ディスプレイ・基盤を含む全交換になる場合があり、もう一台買える修理金額がかかることもざらです。

うっかり手が触れてジュースをこぼしてしまった…というように、ノートは一瞬の不注意が命取りになるケースが多いので、ぜひ加入しておきましょう。

ガレリア GCF1060GF-Eがマイナーチェンジ(ドスパラ)

マイナーチェンジにより、ディスプレイがノーマルの60Hzから高リフレッシュレートの144Hzディスプレイに変更されました。

【スペック】
■OS:Windows 10
■ディスプレイ
15.6インチ フルHD ノングレア 144Hz 
■CPU:Core i7-8750H
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラボ:GTX 1060(メモリ6GB)
■ストレージ:SSD 250GB+HDD 1TB
■価格:169,980円(税別)~

144Hz対応!薄型軽量のスタイリッシュモデル

6コア12スレッドのハイパワーCPU、Core i7-8750HとGTX 1060(グラフィックメモリ6GB)を搭載したモデル。8GBメモリにデュアルストレージの充実した初期構成です。

ディスプレイは120Hzよりもさらに高速の144Hzディスプレイを搭載。値段こそ高くなるものの、より安定したゲーム環境で上を目指すのであればおすすめ。

また、幅7mmの極細ベゼルを採用することにより、通常の15インチモデルよりもコンパクト。さらに最薄部19mmのスリムボディでとてもスタイリッシュです。重さも約2Kgと非常に軽く、持ち運びにもってこい。

さらに、新開発の光学式スイッチを採用したフルカラーキーボードを搭載しているのもポイント。メカニカル式に匹敵する応答性の高さと深いキーストロークで、素早く・確実な入力ができるようになっています。

外観・性能・機能のいずれも高い次元の完成度を誇る、ワンランク上のGTX 1060モデルです。

おすすめカスタマイズ

重量級のゲームが多くなってきているので、メモリは16GBあると安心。その他は用途・予算次第です。

icon-check-circleドスパラのおすすめカスタマイズを徹底解説

8月のBTOセール

ドスパラとG-Tuneでセール内容が更新されました。

ドスパラ

公式サイト

ガレリア ZZ(Core i7-8700K×GTX 1080 Ti)では、限定CPUのCore i7-8086K&720GB SSDに無料アップグレード中。

また、ガレリア XV(Core i7-8700×GTX 170 Ti)では、Core i7-8700K&720GB SSDに無料アップグレードされています。

icon-exclamation-circleおすすめセールモデルはこちら

ドスパラのゲーミングPCセール情報 無料アップグレードでコスパUP!
公式サイト BTOパソコンの真価はセールにあり! CPUやSSD、メモリ…などなど無償アップグレードに加え、値引きもあってお得感...

ポイントバックキャンペーン

キャンペーンサイト

おなじみのキャンペーンが8月も引き続き実施中!8月2日~8月19日まで【eスポーツやろうぜ!ポイントキャンペーン】を実施中。

GALLERIAシリーズ icon-external-link対象モデルを購入後、キャンペーンに応募すると、最大5,000円分のポイントがキャッシュバックされるというもの。

ちなみに、このポイントは大御所のゲーム販売サイト【STEAM】使える優れモノ。パソコンだけではなく、ゲームまで購入できるおトクなキャンペーンをお見逃しなく!

icon-check-circleポイントバック&対象金額
対象モデルの金額に応じてポイントがアップするシステムです。

・税込180,000円以上:5,000ポイント

・税込120,000円以上~税別179,999円以下:3,000ポイント

G-Tune

8月20日まで、下記モデルが10,000円引き!大容量デュアルストレージ×GTX 1070のお買い得モデルとしておすすめ。

NEXTGEAR i680GA1[ゴールドモデル]

■OS:Windows 10
■CPU:Core i7-8700
■チップセット:Z370チップセット
■メモリ:8GB(DDR4-2400)
■グラボ:GTX 1070
■ストレージ:SSD 500GB+HDD 2TB
■電源:500W(80PLUS BRONZE)
■価格:169,800円159,800円(税別)~
■光学ドライブ非搭載・キーボード・マウス無し

サポートと保証重視ならG-Tuneがおすすめ

6コア12スレッドのハイパワーCPU、Core i7-8700にGTX 1070を搭載したミドルタワーモデル。フルHDはもちろん、ワンランク上のWQHDにも対応できる高い性能が魅力的です。

8GBメモリに大容量デュアルストレージの充実した初期構成となっており、SSDは読み書きムラなく速いCrucial製の【MX500】を搭載するこだわりようです。

また、ケースの完成度が高いのもポイント。ケース内部は電源とストレージを上部に集約した、【チャンバー構造】になっており、エアフローがとてもスムーズ。さらに、フロント部分にHDMI端子がついているので、VR機器の取り回しもかんたん。

ちなみにG-Tuneは保証が充実しているのもポイント。G-Tuneでは延長保証が定額制で安く、例えば3年延長保証+センドバック修理保証に7,560円(税込)で加入することができます。他社だと本体価格の10%かかることを考えると、はるかにおトク。

サポートと保証込みで考えるなら、G-Tuneがおすすめ。

おすすめカスタマイズ

前世代のCore i7よりも発熱が高く、CPUクーラーのカスタマイズがおすすめ。また重量級のゲームが増えているので、メモリは16GBあると安心。その他は用途・予算次第です。

icon-check-circleG-Tuneのおすすめカスタマイズを徹底解説

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