ツクモのおすすめカスタマイズを徹底解説!

ツクモのおすすめカスタマイズを、かんたんなパーツの説明とともにご紹介。自分好みの一台に仕上げて、快適なゲームライフを楽しみましょう!

icon-info-circle 画像はあくまでも一例で、モデルによってカスタマイズ内容は異なります。また、金額は日々変動します。

【デスクトップのみ】CPUクーラー

文字通りCPUを冷やすためのパーツです。ゲーム時など負荷がかかる状況では、標準の空冷式小型CPUクーラーだと冷却に余裕がなく、高速回転でうるさくなりがち…

そこで、もし予算に余裕があればCPUクーラーのカスタマイズで、大型の空冷式CPUクーラーか水冷式クーラーへの変更をおすすめします。高負荷時にはざっくり20~30℃程度の差があります。そしてファンも大口径&静音仕様なので、高負荷時でもとても静かです。

おすすめカスタマイズ

発熱の高いCore i7とCore i5搭載モデルではカスタマイズをおすすめします。Core i3以下は発熱が少ないので無理にカスタマイズする必要はありません。

 G-GEARシリーズ

・CoolerMaster製ヒートパイプ式CPUクーラー

→定番のクーラーマスター製サイドフロー式クーラー【Hyper 212X】が搭載されます。大口径ファンと大型ヒートシンク通常のファンに比べ、高負荷時には最大20℃ほど温度が下がり、しかも静かです。

【EVERCOOL製ヒートパイプ式CPUクーラー】は安価なCPUクーラーですが、小型モデルで標準ファンよりも若干冷えがいいというレベルなので、わざわざカスタマイズするほどではありません。

 G-GEAR neoシリーズ

・CRYORIG製ヒートパイプCPUクーラー

→知る人ぞ知る実力派メーカー、CRYORIG製サイドフロー式クーラー【H5 UNIVERSAL】を搭載。独自の放熱フィンをはじめ、工作精度が高く冷却性は抜群。通常のファンに比べ、高負荷時には最大30℃近く温度が下がり、水冷式に匹敵するレベルの性能を発揮します。

 G-GEAR miniシリーズ

・SiverStone製 CPUクーラー

→老舗メーカーSiverStoneのトップフロー式クーラー【SST-AR06】を搭載。CPUに対して水平に取り付けられ、メモリやVRAMなどマザーボードをまんべんなく冷却できます。サイドフロー式よりもやや冷却能力は落ちますが、標準ファンに比べ、高負荷時には最大10℃ほど温度が下がります。

 G-GEAR alphaシリーズ

・Nocture製CPUクーラー

→玄人向けメーカー、Nocture製のトップフロー式クーラー【NH-L9i】を搭載。完成度の高い放熱フィンをはじめ、工作精度が高く冷却性は抜群。標準のファンに比べ、高負荷時には最大30度近く温度が下がり、水冷式に匹敵するレベルの性能を発揮します。

CPU冷却グリス

グリスとは、CPUとCPUクーラー(ヒートシンク)の間に塗布するペーストのことです。熱伝導率を高め、CPUの効率的な冷却に欠かせないアイテムです。

単体での冷却効果は控えめなので、デスクトップのCPUクーラーとセットでカスタマイズしてあげましょう。

おすすめカスタマイズ

・高性能熱伝導グリス (Thermal Grizzly Kryonaut)
→ダイヤモンドグリス並みに熱伝導率が高く、ノーマルのものより5℃ほど温度が下がります。

メモリ

例えるのであれば「デスク」です。ゲームやインターネットブラウザを実際に動かすスペースですね。デスクが広ければ広いほど、つまりメモリの容量が大きければ大きいほど一度にできる作業量が増えます。

メモリが足りないとゲームを動かそうとしても、メモリ不足で動作しなくなってしまいます。最近ではメモリをガッツリ使うゲームが増えており、できれば16GBを積むようにしましょう。

なお、大きければ大きいほど…と書きましたが、積みすぎると逆に(体感できないものの)速度が低下するので、16GBもあればまず十分です。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズ項目に【デュアルチャンネル】というのがありますが、これは2枚構成という意味。同じ8GBメモリでも、8GBメモリ1枚と4GBメモリ2枚とでは、後者の方が転送速度は速くなります

 デスクトップ

・32

 ノート
・16GB(8GB×2枚)DDR4-2400 (PC4-19200) DDR4 SO-DIMM
・32GB(16GB×2枚)DDR4-2400 (PC4-19200) DDR4 SO-DIMM
→ノートの場合は、小型の【SO-DIMM】規格となります。

ストレージ

例えるのであれば「本棚/収納スペース」です。Windowsやゲーム、データ類などを入れておく場所です。種類は「HDD(ハードディスク)」と「SSD」の2タイプがあります。

HDDとSSDの特徴

■HDD
icon-circle-o容量が大きい
icon-circle-o価格が安い
icon-timesデータの転送速度が遅い

■SSD
icon-circle-oデータの転送速度がかなり速い
icon-times容量が少ない
icon-timesHDDに比べると割高

特にSSDはHDDよりも転送速度が2~3倍速く、ゲームのロード時間短縮につながります。また、速度の違いを一番実感できるパーツといわれるだけあり、ゲームやブラウジングもサクサク動き、快適そのものです。

どっちも一長一短なので、両方搭載するハイブリッド方式が主流です。つまり、OS(Windows)やゲームなど処理スピードを求められるものは高速のSSDに、画像や動画類などかさばるデータ類は容量の多いHDDに入れるといった使い分けです。

SSD

最低でも256(240)GB、できれば512(480)GB以上がおすすめ。ちなみに最近のオンライゲームのクライアント(ゲーム本体のデータ)は大容量になっており、128GB程度ではすぐに容量不足になってしまいます。

ちなみに、一部モデルでは3台以上ストレージを入れることができます。ゲーム用のSSDを追加してあげるとメインSSDと差別化できるので、さらに快適になります。

おすすめカスタマイズ

【+6,000円(税別)】
→速度と品質に優れたWesternDigital製のBLUEシリーズSSDがおすすめ。

M.2(NVMe)SSDは必要?

NVMeタイプのSSDは従来のSSDよりも転送速度が4~5倍速く、BTO各社で盛んにプッシュされています。

しかし、その効果を最大限発揮できるのは、大容量のファイルをひたすら転送するときくらいのもので、ゲームではほぼ速度差を体感できません。また価格も割高なので、無理に選ぶ必要はなく、あくまでも予算に余裕がある場合の選択肢と考えておきましょう。

おすすめカスタマイズ

・[高速M.2モデル] 250GB (Samsung 960 EVO / M.2 NVMe)
・[高速M.2モデル] 500GB (Samsung 960 EVO / M.2 NVMe)
→せっかく選択するのであれば、ムラなく速いサムスンの960 EVOシリーズがおすすめ。

HDD

最近では1TBがスタンダードとなっており、基本的にはこのまま1TBで十分。動画や画像など、かさばるデータ類を保存するのであれば、2TB以上は欲しいですね。

おすすめカスタマイズ

・2TB SATA6Gbps対応 (WD Blue WD20EZRZ)

→省エネ仕様が特長のWesternDigital製のBLUEシリーズHDDです。ド定番モデル。

・2TB SATA6Gbps対応(WD Red WD20EFRX)
→サーバーグレードの高耐久性が特長のWesternDigital製REDシリーズHDDです。BLUEシリーズよりも故障しにくい安心モデル。

ノートはほぼ固定のカスタマイズ

ノートについては、この通りSSDとHDDの組み合わせが固定となっており、ほとんどカスタマイズのしようがありません。

【デスクトップのみ】電源

例えるのであれば「発電所/変電所」です。コンセントから引っ張ってきた電気を各パーツで使える形式に変換し、電力を供給します。まさに大本の部分で、地味ながら重要パーツ。

ポイントは「容量(各パーツに供給できる電力の量)」と「変換効率(コンセントからの電気をどれだけロスなく変換できるか)」です。

まず容量ですが、最近のパーツは省エネなので500W(ワット)もあれば十分です。もし購入後にハイエンドグラボへのアップグレードなど、パーツを追加・増設したいという場合には余裕を持って600W以上のものを選択しましょう。

そして変換効率ですが、これには「80PLUS認証」という規格があり、変換効率ごとに下はスタンダードから上はチタンまでの6段階でランク付けされています。上のグレードになるほど省電力・低発熱・高寿命になります。

おすすめカスタマイズ


→ずば抜けた知名度・品質を誇る【Seasonic】ブランドのゴールドクラス電源がおすすめ。電源ならSeasonicを選んでおけばまず間違いなし!

G-GEAR mini(コンパクトケース)特殊カスタマイズ

コンパクトケースを採用した【G-GEAR mini】での特殊カスタマイズをご紹介します。

ケースファン

サイドとトップの通気口に12cmファンを搭載することができます。ファンはノーマルタイプとLEDタイプ(レッド・ブルー)を選択することができます。

価格も1つ1,500円程度と安く、熱がこもりがちなコンパクトケースのエアフローを向上させるため、ぜひカスタマイズしたいところ。

おすすめカスタマイズ

ファンは多くなるとそれだけうるさくなるので、基本的にサイドファン一基で十分です。カラーはお好みでどうぞ。

・12cm 冷却ファン ×1個(サイド)
・12cm LEDファン ブルー(UCTA 12N-BL)×1個(サイド)
・12cm LEDファン レッド(UCTA 12N-R)×1個(サイド)

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