サイコムのおすすめカスタマイズを徹底解説!

サイコムのおすすめカスタマイズを、かんたんなパーツの説明とともにご紹介。自分好みの一台に仕上げて、快適なゲームライフを楽しみましょう!

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icon-info-circle 画像はあくまでも一例で、モデルによってカスタマイズ内容は異なります。また、金額は日々変動します。

CPUクーラー

文字通りCPUを冷やすためのパーツです。ゲーム時など負荷がかかる状況では、標準の空冷式小型CPUクーラーだと冷却に余裕がなく、高速回転でうるさくなりがち…

そこで、もし予算に余裕があればCPUクーラーのカスタマイズで、大型の空冷式CPUクーラーか水冷式クーラーへの変更をおすすめします。高負荷時にはざっくり20~30℃程度の差があります。そしてファンも大口径&静音仕様なので、高負荷時でもとても静かです。

おすすめカスタマイズ

サイコムでは初期構成で高性能のCPUクーラーが標準搭載されているので、基本的にはカスタマイズ不要です。さらに高い静音性や冷却性を求めるなら、次のモデルがおすすめ。

 空冷式

・Noctua NH-U14S [空冷/CPUファン]
→玄人御用達の老舗メーカー「Nocture」製のモデル。精度の高いヒートシンクに、低ノイズの14cm大口径ファンを搭載。水冷式に匹敵する冷却性能を発揮します。※高性能のCPUグリスが付属するので、グリスをカスタマイズする必要はありません。

 水冷式

Corsair H100i PRO RGB (CW-9060033-WW)
→24cmの大型ラジエーターを搭載し、小型ラジエータータイプに比べ、ピーク時にはさらに10℃以上低く冷却が可能です。通常用途では必要ありませんが、オーバークロックでハードに使い込むのであればおすすめ。

ちなみに、ポンプ部分にはLEDイルミネーションが内蔵されており、サイドパネルがシースルータイプだと、さらに華やかになります。アプリを使うことで、ON/OFFの切り替えも可能。LEDが苦手な方でも安心!

HydroシリーズはLED搭載クーラーが選択可能

水冷のHydroシリーズでは、基本的にカスタマイズする必要はありませんが、LED搭載のポンプ&ファンを搭載したクーラーにカスタマイズすることができます。

Hydroシリーズのケースは、アクリルパネルで内部が見えるようになっており、内部の装飾としておすすめです。

おすすめカスタマイズ

・CoolerMaster ML120L RGB
→高いコスパと冷却性能で定評のある、クーラーマスター製のモデルです。スタンダードな12cmラジエーターモデルで、ポンプヘッドとファンがド派手に光ります。もちろん付属のコントローラーでカラー変更が可能です

CPU冷却グリス

グリスとは、CPUとCPUクーラー(ヒートシンク)の間に塗布するペーストのことです。熱伝導率を高め、CPUの効率的な冷却に欠かせないアイテムです。

カスタマイズ金額も高くないので、ついでにどうぞ。

おすすめカスタマイズ

・Arctic Silver AS-05 [高密度微粒子、高熱伝導率タイプ] →定番のシルバーグリス。ノーマルのものより2~3℃ほど温度が下がります。

メモリ

例えるのであれば「デスク」です。ゲームやインターネットブラウザを実際に動かすスペースですね。デスクが広ければ広いほど、つまりメモリの容量が大きければ大きいほど一度にできる作業量が増えます。

メモリが足りないとゲームを動かそうとしても、メモリ不足で動作しなくなってしまいます。最近では重量級のゲームが増えており、またゲーム+録画配信などのマルチタスクではメモリをガッツリ使うため、16GBあると安心

なお、大きければ大きいほど…と書きましたが、積みすぎると逆に(体感できないものの)速度が低下するので、16GBもあればまず十分です。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズ項目に【デュアルチャンネル】というのがありますが、これは2枚構成という意味。同じ8GBメモリでも、8GBメモリ1枚と4GBメモリ2枚とでは、後者の方が転送速度は速くなります

・16GB[8GB*2枚] Crucial Ballistix Sports LT DDR4-2666
・32GB[16GB*2枚] Crucial Ballistix Sports LT DDR4-2666
→Crucial製の高品質メモリです。ヒートスプレッダという金属製の放熱板がついているので、メモリチップの熱を効率的に発散できるようになっています。

ストレージ

例えるのであれば「本棚/収納スペース」です。Windowsやゲーム、データ類などを入れておく場所です。種類は「HDD(ハードディスク)」と「SSD」の2タイプがあります。

HDDとSSDの特徴

■HDD
icon-circle-o容量が大きい
icon-circle-o価格が安い
icon-timesデータの転送速度が遅い

■SSD
icon-circle-oデータの転送速度がかなり速い
icon-times容量が少ない
icon-timesHDDに比べると割高

特にSSDはHDDよりも転送速度が2~3倍速く、ゲームのロード時間短縮につながります。また、速度の違いを一番実感できるパーツといわれるだけあり、ゲームやブラウジングもサクサク動き、快適そのものです。

どっちも一長一短なので、両方搭載するハイブリッド方式が主流です。つまり、OS(Windows)やゲームなど処理スピードを求められるものは高速のSSDに、画像や動画類などかさばるデータ類は容量の多いHDDに入れるといった使い分けです。

SSD

サイコムでは512GB SSDが標準構成となっているので、容量は十分です。しかも通常のSSDよりも4~5倍高速のNVMeタイプというこだわりよう。最近では50GB以上のゲームも出てきているので、大容量モデルへカスタマイズしてみるのもいいでしょう。

おすすめカスタマイズ

ADATA XPG SX8200 [M.2 PCI-E SSD 960GB]★ヒートスプレッダー標準装備★
→標準搭載されているSSDの1TB版。これだけ容量があればゲームを多くインストールできますね。

増設HDD/SSD

サイコムではデータ用のHDDが非搭載なので、忘れずに入れておくようにしましょう。基本的には1TBで十分。動画や画像など、かさばるデータ類を保存するのであれば、2TB以上は欲しいですね。

ちなみに、一部モデルでは3台以上ストレージを入れることができます。ゲーム用のSSDを追加してあげるとメインSSDと差別化できるので、さらに快適になります。

おすすめカスタマイズ

■SSD
・Crucial CT500MX500SSD1 [SSD 500GB]
・Crucial CT1000MX500SSD1 [SSD 1TB] →読み書きムラなく速いCrucial製【MXシリーズ】の最新モデルです。自作では定番とも言えるモデルで、これを選んでおけばまず間違いありません。

このモデルはNVMeタイプではなく通常のSATAⅢタイプとなっています。速度の違いはありますが、大容量ファイルの転送をするのでもなければ、その差を体感することはほぼできません

■HDD
Western Digital WD20EZAZ [2TB 256MB 省電力]
Western Digital WD30EZRZ [3TB 64MB 省電力]
→省エネ仕様が特長のWesternDigital製のBLUEシリーズHDDです。ド定番モデル。

TOSHIBA MD05ACA800 [高信頼 8TB 7200rpm 128MB]
→サーバーグレードの耐久性・信頼性を誇る、東芝製のHDD。大容量なので価格が高く、ちょっと手が出しづらいです。。

グラフィックボード

例えるのであれば「画力」で、ゲームの3D描写に直結する最重要パーツです。予算や用途によってグレードアップはもちろん、冷却面で定評のあるモデルを選びたいものですね。

現行モデルの性能をざっくりまとめてみました。

型番 推奨解像度/スコア(3DMark Fire Strike)
RTX 2080 Ti ド安定の4K性能/25012
RTX 2080 4K推奨/21878
RTX 2070 4K入門/19168
RTX 2060 WQHD推奨/17668
GTX 1060
(VRAM6GB)
フルHD推奨/11158
GTX 1050 Ti フルHD入門/6688
GTX 1050 フルHD入門/6117

やはり現在主流のフルHD解像度で、現行のゲームを幅広く楽しむのであれば、GTX 1060は必須

4Kであれば最低でもRTX 2080は欲しいところ。RTX 2080 Tiなら高い設定でも安定してプレイできますが、価格が跳ね上がるので、予算との相談です。

WQHDなら基本的にRTX 2060でOK。より高いフレームレートで安定性を重視するのであれば、RTX 2070を選びましょう。

おすすめカスタマイズ

冷却性能と静音性で選ぶのであれば、次の2シリーズがおすすめ。ほぼ互角なので、見た目で選ぶのもよし。

 MSI【ARMORシリーズ】

大口径&エッジの傾斜が異なる羽を交互に配置する「トルクスファン2.0」を2基搭載し、冷却性と静音性はバツグン。コア温度が60℃以下でファンが停止する「Zero Frozr」機能で、負荷が低い状態だとさらに静かになります。もちろんLEDイルミネーション付きです。

・GeForce RTX2070 8GB MSI製GeForce RTX 2070 ARMOR 8G

 ASUS【ROG STRIXシリーズ】

静音&静圧の大口径一体型ファンを3基搭載し、高い冷却性能と静音性、さらに防塵性能を兼ね備えています。ファンが停止する「0dbテクノロジー」や、LEDイルミネーションシステム「Aura RGB Lighting」も搭載しています。

ちなみにこのLEDシステムは「ASUS AURA Sync」に対応しているので、AURA対応のマザーボードであれば、LEDを連動させることが可能です。

・GeForce RTX2070 8GB ASUS製ROG-STRIX-RTX2070-O8G-GAMING
・GeForce RTX2080 8GB ASUS製ROG-STRIX-RTX2080-O8G-GAMING
・GeForce RTX2080Ti 11GB ASUS製ROG-STRIX-RTX2080TI-A11G-GAMING

 【その他】GTX 1060&RTX 2060

まずGTX 1060ですが、発熱が低いため、標準の大口径シングルファンモデルで十分。基本的にカスタマイズ不要です。STRIXシリーズもありますが、ダイレクトタッチタイプ式のヒートパイプ搭載の旧式なので、あえてカスタマイズする必要はありません。

次にRTX 2060ですが、こちらもあまり選びようがありません。大口径デュアルファン搭載モデルならZOTAC製がおすすめ。ギガバイト製も同じくデュアルファン搭載ですが、ダイレクトタッチタイプ式のヒートパイプなので、高い価格であえて選ぶ必要はありません。

・GeForce RTX2060 6GB Zotac製 GAMING GeForce RTX 2060 Twin Fan

電源

例えるのであれば「発電所/変電所」です。コンセントから引っ張ってきた電気を各パーツで使える形式に変換し、電力を供給します。まさに大本の部分で、地味ながら重要パーツ。

ポイントは「容量(各パーツに供給できる電力の量)」と「変換効率(コンセントからの電気をどれだけロスなく変換できるか)」です。

まず容量ですが、最近のパーツは省エネなので500W(ワット)もあれば十分です。もし購入後にハイエンドグラボへのアップグレードなど、パーツを追加・増設したいという場合には余裕を持って600W以上のものを選択しましょう。

そして変換効率ですが、これには【80PLUS認証】という規格があり、変換効率ごとに下はスタンダードから上はチタンまでの6段階でランク付けされています。上のグレードになるほど省電力・低発熱・高寿命になります。

おすすめカスタマイズ

高品質の電源を標準搭載しているので、無理にカスタマイズする必要はありません。SLI対応マザーボードで、将来的にグラボを2枚構成にするのであれば、大容量の電源にカスタマイズしておくとあとあとラク。

・Corsair RM850x (850W/80PLUS Gold)
・Corsair HX850i (850W/80PLUS Platinum)
→安心と信頼のCorsair製電源です。自作PCでは大人気の定番モデルで、とりあえずこれを入れておけば間違いありません。SLI構成でも容量は850Wもあれば十分。より省エネで長寿命なものということであれば、プラチナクラスをおすすめします。

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