G-Tuneのおすすめカスタマイズを徹底解説!

G-Tuneのおすすめカスタマイズを、かんたんなパーツの説明とともにご紹介。自分好みの一台に仕上げて、快適なゲームライフを楽しみましょう!※カスタマイズ画像はあくまでも一例で、モデルによってカスタマイズ内容は異なります。また、金額は日々変動します。

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デスクトップ・ノート共通カスタマイズ

デスクトップとノートパソコンの共通カスタマイズをまとめました。

メモリ

例えるのであれば「デスク」です。ゲームやインターネットブラウザを実際に動かすスペースですね。デスクが広ければ広いほど、つまりメモリの容量が大きければ大きいほど一度にできる作業量が増えます。

メモリが足りないとゲームを動かそうとしても、メモリ不足で動作しなくなってしまいます。最近ではメモリをガッツリ使うゲームが増えており、できれば16GBを積むようにしましょう。

なお、大きければ大きいほど…と書きましたが、積みすぎると逆に(体感できないものの)速度が低下するので、16GBもあればまず十分です。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズ項目に【デュアルチャネル】というのがありますが、これは2枚構成という意味。同じ8GBメモリでも、8GBメモリ1枚と4GBメモリ2枚とでは、後者の方が転送速度は速くなります

 デスクトップ
・16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) /デュアルチャネル] ・16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-21300 / DDR4-2666 ) /デュアルチャネル] ・32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル] ・32GB メモリ [ 16GB×2 ( PC4-21300 / DDR4-2666 ) / デュアルチャネル ] →【PC4-21300】の方が転送速度が速いですが、ほぼ誤差レベルなので、【DDR4-2400】でも十分です

 ノート
・16GB メモリ [ 8GB×2 ( PC4-19200 / DDR4-2400 ) / デュアルチャネル ] →ノートの場合は、小型の【SO-DIMM】規格となります。速度は2400のみです。

ストレージ

例えるのであれば「本棚/収納スペース」です。Windowsやゲーム、データ類などを入れておく場所です。種類は「HDD(ハードディスク)」と「SSD」の2タイプがあります。

HDDとSSDの特徴

■HDD
icon-circle-o容量が大きい
icon-circle-o価格が安い
icon-timesデータの転送速度が遅い

■SSD
icon-circle-oデータの転送速度がかなり速い
icon-times容量が少ない
icon-timesHDDに比べると割高

特にSSDはHDDよりも転送速度が2~3倍速く、ゲームのロード時間短縮につながります。また、速度の違いを一番実感できるパーツといわれるだけあり、ゲームやブラウジングもサクサク動き、快適そのものです。

どっちも一長一短なので、両方搭載するハイブリッド方式が主流です。つまり、OS(Windows)やゲームなど処理スピードを求められるものは高速のSSDに、画像や動画類などかさばるデータ類は容量の多いHDDに入れるといった使い分けです。

SSD

最低でも256(240)GB、できれば512(480)GB以上がおすすめ。ちなみに最近のオンライゲームのクライアント(ゲーム本体のデータ)は大容量になっており、128GB程度ではすぐに容量不足になってしまいます。

ちなみに、一部モデルでは3台以上ストレージを入れることができます。ゲーム用のSSDを追加してあげるとメインSSDと差別化できるので、さらに快適になります。ただ、割高のM.2 SSDのカスタマイズが必須となるので、他社に比べコスパはイマイチ

おすすめカスタマイズ

・250GB SSD ( Crucial MX500 / SATA3 / 6Gbps 対応 )
・500GB SSD ( Crucial MX500 / SATA3 / 6Gbps 対応 )
→読み書きムラなく速い、Crucial MX500シリーズがおすすめ。

M.2(NVMe)SSD

NVMeタイプのSSDは従来のSSDよりも転送速度が4~5倍速く、BTO各社で盛んにプッシュされています。

しかし、その効果を最大限発揮できるのは、大容量のファイルをひたすら転送するときくらいのもので、ゲームではほぼ速度差を体感できません。また価格も割高なので、無理に選ぶ必要はなく、あくまでも予算に余裕がある場合の選択肢と考えておきましょう。

おすすめカスタマイズ

・256GB NVM Express SSD ( SAMSUNG PM981 / M.2 PCI Express x4 接続 )
・512GB NVM Express SSD ( SAMSUNG PM981 / M.2 PCI Express x4 接続 )
→コスパの高さと速度を両立した、サムスンのPM981シリーズがおすすめ。ただし高額なので、ADATAで手を打つのもいいでしょう。

【デスクトップのみ】M.2シールド

NVMeタイプのSSDを選択する際は、あわせて【M.2シールド】のカスタマイズもおすすめ。爆速の反面、アイドル時でも50℃オーバーと発熱が高く、負荷がかかると高熱で動作が不安定になる場合があります。

そこでM.2シールドという金属プレートをSSDに取り付けることにより、5~10℃ほど温度を下げることができます。ワンコインなので、ついでにカスタマイズしましょう。

HDD

最近では1TBがスタンダードとなっており、基本的には1TBで十分。動画や画像など、かさばるデータ類を保存するのであれば、2TB以上は欲しいですね。

おすすめカスタマイズ

 デスクトップ
・2TB HDD ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )
・3TB HDD ( 7200rpm / 6Gbps 対応 )

 ノート
・2TB HDD ( 5400rpm ) [ Seagate 製 ]

→ノートの場合は、小型の【2.5インチ】規格となります。最大2TBまでです。

CPUグリス

グリスとは、CPUとCPUクーラー(ヒートシンク)の間に塗布するペーストのことです。熱伝導率を高め、CPUの効率的な冷却に欠かせないアイテムです。

単体での冷却効果は控えめなので、デスクトップのCPUクーラーとセットでカスタマイズしてあげましょう。

おすすめカスタマイズ

・シルバーグリス AINEX AS-05
・ダイヤモンドグリス 親和産業 OC7
→シルバーグリスよりも熱伝導率が高いダイヤモンドグリスがおすすめ。ノーマルのものより5℃ほど温度が下がります。

デスクトップのみのカスタマイズ

デスクトップパソコンのみ対象のカスタマイズをまとめました。

CPUクーラー

文字通りCPUを冷やすためのパーツです。ゲーム時など負荷がかかる状況では、標準の空冷式小型CPUクーラーだと冷却に余裕がなく、高速回転でうるさくなりがち…

そこで、もし予算に余裕があればCPUクーラーのカスタマイズで、大型の空冷式CPUクーラーか水冷式クーラーへの変更をおすすめします。高負荷時にはざっくり20~30℃程度の差があります。そしてファンも大口径&静音仕様なので、高負荷時でもとても静かです。

おすすめカスタマイズ

発熱の高いCore i7ではカスタマイズをおすすめします。Core i5以下は無理にカスタマイズする必要はありません。

ちにみに、水冷式CPUクーラーは空冷式よりもよく冷えますが、価格が高く、動作音も空冷式並みということで、積極的にはおすすめしません

・【9cmFAN/ヒートパイプ式】オリジナル サイドフローCPUクーラー

→シンプルなサイドフロー式クーラーですが、負荷時には標準のクーラーより10℃~20℃程度低い安定した温度で冷却できます。ファンの風切り音が大きく、静音性を重視するのであれば、下のカスタマイズがおすすめ

・[ 12cmファン×1基 ] Cooler Master Hyper 212 EVO
→定番のクーラーマスター製サイドフロー式クーラー【Hyper 212 EVO】が搭載されます。大口径ファンと大型ヒートシンク通常のファンに比べ、高負荷時には最大20℃ほど温度が下がり、しかも非常に静かです。ファン2基も選択できますが、1基で十分です。

電源

例えるのであれば「発電所/変電所」です。コンセントから引っ張ってきた電気を各パーツで使える形式に変換し、電力を供給します。まさに大本の部分で、地味ながら重要パーツ。

ポイントは「容量(各パーツに供給できる電力の量)」と「変換効率(コンセントからの電気をどれだけロスなく変換できるか)」です。

まず容量ですが、最近のパーツは省エネなので500W(ワット)もあれば十分です。もし購入後にハイエンドグラボへのアップグレードなど、パーツを追加・増設したいという場合には余裕を持って600W以上のものを選択しましょう。

そして変換効率ですが、これには「80PLUS認証」という規格があり、変換効率ごとに下はスタンダードから上はチタンまでの6段階でランク付けされています。上のグレードになるほど省電力・低発熱・高寿命になります。

おすすめカスタマイズ

・700W 電源 ( 80PLUS(R) BRONZE )
・700W 電源 ( 80PLUS(R) GOLD )
→電源変換効率90%を誇るゴールドクラス電源がおすすめ。プラチナクラスなどもありますが、コスパがいまいち。

光学ドライブ

デスクトップでは一部モデルを除き、光学ドライブが非搭載となっています。必要な方はカスタマイズをお忘れなく。なお、ノートはそもそも非搭載でカスタマイズできません。

ちにみに必須か?といわれると、オンラインコンテンツが充実しているので、無ければ無いで何とかなります

おすすめカスタマイズ

DVDかブルーレイの二者択一で非常にシンプル。

・DVDスーパーマルチドライブ ( DVD±R DL 読み書き対応 )
・Blu-rayディスクドライブ ( BDXL(TM) 読み書き対応 )

ケース

デスクトップの【NEXTGEAR-MICRO】【NEXTGEAR】【MASTERPIECE】の3シリーズでは、サイドパネルをシースルータイプの強化ガラスサイドパネルに変更できます。

機能面のメリットはありませんが、内部のパーツ類が見えるようになりますが、正直そのままだと暗くて地味です。LEDストラップ&LEDファンで光らせてこそのシースルーサイドパネルですね。

なお、【NEXTGEAR-MICRO】【NEXTGEAR】では、赤色LED内蔵のケースファンをセットでカスタマイズできます

おすすめカスタマイズ

基本的にはLEDケースファン仕様をカスタマイズし、LEDストラップを自力で入れたいところ。

 NEXTGEAR-MICRO(ミニタワーモデル)

・【G-Tune】NEXTGEAR-MICRO専用 強化ガラスサイドパネル
・【G-Tune】NEXTGEAR-MICRO専用 強化ガラスサイドパネル LEDケースファン仕様 (前面×2 / 背面×1 搭載 )

 NEXTGEAR(ミドルタワーモデル)

・【G-Tune】NEXTGEAR専用ハイグレードATXケース 強化ガラスサイドパネル
・【G-Tune】NEXTGEAR専用ハイグレードATXケース 強化ガラスサイドパネル LEDケースファン仕様 (側面×2 / 背面×1 底面×3搭載 )

 MASTERPIECE(フルタワーモデル)

・【G-Tune】MASTERPIECE専用 ガラスサイドパネル 「G-Tuneノーマルエディション」 ライトスモーク強化ガラス仕様

インシュレーター

デスクトップの【NEXTGEAR-MICRO】【NEXTGEAR】の2シリーズでは、インシュレーターを変更できます。

インシュレーターとは、ケース底面の四隅についている振動防止用のパーツです。カスタマイズでアルミ素材の【インシュレーター・プロ】に変更できますが、標準のシリコン製インシュレーター(写真)も頑丈なので、基本的にカスタマイズ不要

モニター

モニターは別売りです!価格が良心的なので、一緒に注文するのもいいでしょう。なお、送料は本体とは別に3,240円(税込)かかります

G-Tuneは飯山製のPCということで、モニターのラインナップもほぼ飯山(iiyama)製となっています。iiyamaは老舗のモニターブランドなので、品質は折り紙付き。ちなみにEIZOですが、価格からもわかるように玄人向けなので、基本的にはiiyamaでOK。

おすすめカスタマイズ

 通常モニター
・[ 23型 AH-IPS液晶 ] iiyama ProLite XU2390HS-3
・[ 27型 AH-IPS液晶 ] iiyama ProLite XUB2790HS-2
→いずれもフルHD解像度で、発色に優れたIPSパネルを搭載。さらに内蔵スピーカーやHDMI・DVI・D-Subケーブルを標準装備する親切仕様です。ディスプレイのベゼル(ふち)が狭く、とてもスタイリッシュ!

ゲーミングモニター
・[ 24.5型 ゲーミング液晶 ] iiyama G-MASTER GB2560HSU
→フルHDディスプレイで、144Hzの高リフレッシュレートと1msの素早い応答速度を実現。暗所での視認性を高くする機能など、ゲーミングに特化した機能も搭載。さらに内蔵スピーカーやHDMI・DisplayPortケーブルを標準装備するなど至れり尽くせり。

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