ドスパラのおすすめカスタマイズを徹底解説!

ドスパラのおすすめカスタマイズを、かんたんなパーツの説明とともにご紹介。自分好みの一台に仕上げて、快適なゲームライフを楽しみましょう!※カスタマイズ画像はあくまでも一例で、モデルによってカスタマイズ内容は異なります。また、金額は日々変動します。

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デスクトップ・ノート共通カスタマイズ

デスクトップとノートパソコンの共通カスタマイズをまとめました。

CPU冷却グリス

グリスとは、CPUとCPUクーラー(ヒートシンク)の間に塗布するペーストのことです。熱伝導率を高め、CPUの効率的な冷却に欠かせないアイテムです。

単体での冷却効果は控えめなので、デスクトップのCPUクーラーとセットでカスタマイズしてあげましょう。

おすすめカスタマイズ

・高熱伝導率 シルバーグリス AINEX AS-05
・高熱伝導率 ナノダイヤモンドグリス OC7
→シルバーグリスよりも熱伝導率が高いダイヤモンドグリスがおすすめ。ノーマルのものより5℃ほど温度が下がります。

メモリ

例えるのであれば「デスク」です。ゲームやインターネットブラウザを実際に動かすスペースですね。デスクが広ければ広いほど、つまりメモリの容量が大きければ大きいほど一度にできる作業量が増えます。

メモリが足りないとゲームを動かそうとしても、メモリ不足で動作しなくなってしまいます。最近ではメモリをガッツリ使うゲームが増えており、できれば16GBを積むようにしましょう。

なお、大きければ大きいほど…と書きましたが、積みすぎると逆に(体感できないものの)速度が低下するので、16GBもあればまず十分です。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズ項目に【デュアルチャンネル】というのがありますが、これは2枚構成という意味。同じ8GBメモリでも、8GBメモリ1枚と4GBメモリ2枚とでは、後者の方が転送速度は速くなります

 デスクトップ
・16GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
・32GB DDR4 SDRAM(PC4-21300/16GBx2/2チャネル)

 ノート
・16GB DDR4 SO-DIMM (PC4-21300/8GBx2/2チャネル)
→ノートの場合は、小型の【SO-DIMM】規格となります。最大16GBまで選択可能。

ストレージ

例えるのであれば「本棚/収納スペース」です。Windowsやゲーム、データ類などを入れておく場所です。種類は「HDD(ハードディスク)」と「SSD」の2タイプがあります。

HDDとSSDの特徴

■HDD
icon-circle-o容量が大きい
icon-circle-o価格が安い
icon-timesデータの転送速度が遅い

■SSD
icon-circle-oデータの転送速度がかなり速い
icon-times容量が少ない
icon-timesHDDに比べると割高

特にSSDはHDDよりも転送速度が2~3倍速く、ゲームのロード時間短縮につながります。また、速度の違いを一番実感できるパーツといわれるだけあり、ゲームやブラウジングもサクサク動き、快適そのものです。

どっちも一長一短なので、両方搭載するハイブリッド方式が主流です。つまり、OS(Windows)やゲームなど処理スピードを求められるものは高速のSSDに、画像や動画類などかさばるデータ類は容量の多いHDDに入れるといった使い分けです。

SSD

最低でも256(240)GB、できれば512(480)GB以上がおすすめ。ちなみに最近のオンライゲームのクライアント(ゲーム本体のデータ)は大容量になっており、128GB程度ではすぐに容量不足になってしまいます。

ちなみに、一部モデルでは3台以上ストレージを入れることができます。ゲーム用のSSDを追加してあげるとメインSSDと差別化できるので、さらに快適になります。

おすすめカスタマイズ

・240GB SSD
・500GB SSD
→スタンダードタイプのSSDです。ドスパラは大容量SSDのカスタマイズが安く、思い切って500GBにしてしまうのもあり。

・Crucial 500GB SSD
→ド定番のCrucial MX500シリーズです。読み書きムラなく速く、コスパも高い優れモノ。

・Samsung 250GB SSD(860 EVOシリーズ)
・Samsung 500GB SSD(860 EVOシリーズ)
→とにかく速度を重視するなら、サムスン製のSSDがおすすめ。

M.2(NVMe)SSD

NVMeタイプのSSDは従来のSSDよりも転送速度が4~5倍速く、BTO各社で盛んにプッシュされています。

しかし、その効果を最大限発揮できるのは、大容量のファイルをひたすら転送するときくらいのもので、ゲームではほぼ速度差を体感できません。また価格も割高なので、無理に選ぶ必要はなく、あくまでも予算に余裕がある場合の選択肢と考えておきましょう。

おすすめカスタマイズ

通常のSSDをメインに据えており、NVMe対応SSDの種類はサムスンのみです。

・Samsung 500GB SSD(970 EVOシリーズ/NVMe対応)
→あえてカスタマイズするのであれば、高速の970 EVOがおすすめ。

HDD

最近では1TBがスタンダードとなっており、基本的にはこのまま1TBで十分。動画や画像など、かさばるデータ類を保存するのであれば、2TB以上は欲しいですね。

おすすめカスタマイズ

 デスクトップ
・2TB HDD
・3TB HDD
→ディスクの回転数が高いSEAGATE製HDDを選択できますが、体感速度はほぼ変わらないので、ノーマルモデルで十分です。

 ノート
・2TB HDD(5400rpm)

→ディスクの回転数(5400/7200rpm)を選べますが、いかんせんHDDなので五十歩百歩、5400rpmで十分です。容量は最大2TBまでです。

デスクトップのみのカスタマイズ

デスクトップパソコンのみ対象のカスタマイズをまとめました。

CPUクーラー

文字通りCPUを冷やすためのパーツです。ゲーム時など負荷がかかる状況では、標準の空冷式小型CPUクーラーだと冷却に余裕がなく、高速回転でうるさくなりがち…

そこで、もし予算に余裕があればCPUクーラーのカスタマイズで、大型の空冷式CPUクーラーか水冷式クーラーへの変更をおすすめします。高負荷時にはざっくり20~30℃程度の差があります。そしてファンも大口径&静音仕様なので、高負荷時でもとても静かです。

おすすめカスタマイズ

発熱の高いCore i7ではカスタマイズをおすすめします。Core i3以下は発熱が少ないので無理にカスタマイズする必要はありません。

・静音パックまんぞくコース
→大口径ファンと大型ヒートシンクを搭載した空冷式CPUクーラーです。高負荷時には標準ファンよりも約20℃程度温度が下がります。【静音パックまんぞくコースLite】もありますが、標準ファンを静音仕様にしただけで冷却性能はほとんど上がりません。

電源

例えるのであれば「発電所/変電所」です。コンセントから引っ張ってきた電気を各パーツで使える形式に変換し、電力を供給します。まさに大本の部分で、地味ながら重要パーツ。

ポイントは「容量(各パーツに供給できる電力の量)」と「変換効率(コンセントからの電気をどれだけロスなく変換できるか)」です。

まず容量ですが、最近のパーツは省エネなので500W(ワット)もあれば十分です。もし購入後にハイエンドグラボへのアップグレードなど、パーツを追加・増設したいという場合には余裕を持って600W以上のものを選択しましょう。

そして変換効率ですが、これには「80PLUS認証」という規格があり、変換効率ごとに下はスタンダードから上はチタンまでの6段階でランク付けされています。上のグレードになるほど省電力・低発熱・高寿命になります。

おすすめカスタマイズ

・オウルテック 650W 静音電源 (80PLUS PLATINUM / PT-650M)
→自作ではド定番とも言えるオウルテック製がおすすめ。最大92%の変換効率を誇るプラチナ電源です。高品質なのはもちろん、セミモジュラー式なので、必要のないケーブルは取り外すことができます。

・Enhance 800W 静音電源 (80PLUS GOLD / EPS-1780GA1)
→高い信頼性を誇る電源のサプライヤーとして有名な、Enhance製のゴールドクラス電源です。最大90%の電力変換効率でやはり省エネ・低発熱。お値打ち&大容量でコスパの高い電源です。

ケースファン

ケースファンとはその名の通り、ケースの給排気に使うファンのこと。

モデルによってファンの数を増やすことができますが、ケースファンはあくまでもエアフローを補助するパーツにすぎないので、基本的にはカスタマイズ不要です。極端な話、排気用のファン1基だけでも十分。

また、高速ファンなどにもカスタマイズできますが、ドスパラでは静音ケースファンを標準搭載しているので、わざわざ変える必要もありません。

おすすめカスタマイズ

カスタマイズの必要はありません。

ケース

ミドルタワーモデルのみ、別のケースにカスタマイズできます。

標準のオリジナルケースは冷却性能・拡張性が高く、さらにSDカードリーダー付きと機能性も優れており、基本的にはカスタマイズ不要です。ということで、完全に見た目・好みの問題ですね。

おすすめカスタマイズ

ミドルタワーとフルタワーケースの2種類が選択可能です。

・CoolerMaster CM 690 III【ミドルタワー】

→自作で大人気のCOOLER MASTER製【CM690 III】です。ワイドボディの空間は広々しており、前面のメッシュ加工で通気性は抜群です。また、裏配線スペース(配線を裏に回すスペース)も設けられており、内部はスッキリ。より高いエアフローを確保しています。

・GRone【フルタワーケース】

→ユニークなPCケースでおなじみのIn Win製【GRone】です。フルタワーサイズで拡張性が非常に高く、E-ATX規格の超大型マザーボードを搭載することも可能です。

14cmファン4基でエアフローはバツグン。裏配線スペースもあいまって高い冷却性能を発揮します。ちなみにゲーミングモデルらしく、アクリルクリアサイドパネルを搭載内部が見えるのも◎。

サイドパネル

ミドルタワーモデルのみ、サイドパネルをアクリルクリアサイドパネルへカスタマイズできます。

内部のパーツ類が見えるようになり、LEDストラップやLEDファンなどで光らせて楽しむのがベスト。ですが、ドスパラではLEDケースファンしかカスタマイズできないので、自力でLEDイルミネーションを組み込む方向けのカスタマイズといえます。

おすすめカスタマイズ

・アクリルクリアサイドパネル
→デフォルトだと内部は真っ暗なので、ぜひLEDイルミネーションにチャレンジしましょう!

モニター

一般モニター・ゲーミングモニターともにViewsonic一択ですね。ドスパラもかなりプッシュしており、コスパが非常に高いのがポイント。モニターを一緒に注文しても、送料が変わらないのは◎。

ちなみに日本ではあまりなじみがありませんが、Viewsonicは1987年にアメリカで誕生した老舗企業です。アメリカではディスプレイブランド第1位に輝くなど、認知度・満足度ともに高い、実績のあるメーカーで品質面も安心。

おすすめカスタマイズ

 通常モニター
・Viewsonic VA2419-SMH-7(23.8インチ)
・Viewsonic VA2719-SMH-7(27インチ)
→いずれもフルHD解像度で、発色に優れたIPSパネルを搭載。さらに内蔵スピーカーやHDMIケーブルを標準装備する親切仕様です。

ゲーミングモニター
・Viewsonic XG2401(24インチ)
→フルHD解像度で144Hzの高リフレッシュレートディスプレイを搭載。暗所での視認性を高くする機能など、ゲーミングに特化した機能も搭載。さらに内蔵スピーカーやDisplayPortケーブルを標準装備するなど至れり尽くせり。

・BenQ ZOWIE RL2755(27インチ)
→フルHD解像度で、1msの素早い応答速度がポイント。もちろん、ゲーミング特化の機能や内蔵スピーカー、HDMIケーブルを標準装備。高リフレッシュレートモニターではないので、その点だけ注意。

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