- Ryzen 7 5800Xから約20~30%性能が向上
- Core i7-12700Kに匹敵する性能
- RTX 4080~RTX 3060のラインナップに搭載
ZEN 4アーキテクチャを採用したRyzen 7000シリーズがついに登場!8コア16スレッドのハイスペックCPU・Ryzen 7 7700Xの性能と、おすすめBTOパソコンをチェックしてみましょう。
Ryzen 7 7700Xのスペックまとめ
Ryzen 7 7700X | Ryzen 5 7600X | Ryzen 7 5800X | Core i7-12700K | Core i7- 12700 | |
コードネーム | Raphael | Raphael | Vermeer | Alder Lake-S | Alder Lake-S |
プロセスルール | 5nm | 5nm | 7nm | 10nm | 10nm |
CPUコア総数 | 8 | 6 | 8 | 12 | 12 |
CPU P-コア数 | ー | ー | ー | 8 | 8 |
CPU E-コア数 | ー | ー | ー | 4 | 4 |
CPUスレッド数 | 16 | 12 | 16 | 20(P16+E4) | 20(P16+E4) |
動作クロック | 4.5GHz | 4.7GHz | 3.8GHz | P:3.6GHz E:2.7GHz | P:2.1GHz E:1.6GHz |
最大クロック | 5.4GHz | 5.3GHz | 4.7GHz | P:4.9GHz E:3.8GHz | P:4.8GHz E:3.6GHz |
倍率ロックフリー | ○ | ○ | ○ | ○ | ー |
L3キャッシュ | 32MB | 32MB | 32MB | 25MB | 25MB |
対応メモリー | DDR5-5200 2ch | DDR5-5200 2ch | DDR4-3200 2ch | DDR5-4800 DDR4-3200 2ch | DDR5-4800 DDR4-3200 2ch |
内蔵GPU | AMD Radeon Graphics | AMD Radeon Graphics | ー | UHD 770 | UHD 770 |
TDP | 105W | 105W | 105W | 125W | 65W |
MAX TDP | 142W | 142W | ー | 190W | 180W |
最新世代のRyzen 7000シリーズでは、前世代の”ZEN 3アーキテクチャ”を改良した”ZEN 4アーキテクチャ”を採用しています。
改良版ということで基本的な設計は踏襲しており、CPUのユニット”CCX(CPU Complex)”は、8基のCPUと32MBキャッシュで構成されています。Ryzen 9はCPUパッケージ内に2基のCCXを搭載し、Ryzen 7以下は1基のCCXを搭載しています。
改良点としては、まず製造プロセスを7nmから5nmに微細化しています。2nm微細化することで、ダイサイズは14%小さくなる一方で、トランジスタ数は55%も増加。さらに、Ryzen 5000シリーズよりも低い電圧で駆動できるようになり、ワットパフォーマンスが向上しています。
なお、Ryzen 5000シリーズと同等の電圧で駆動すると、高い動作クロックで動作するので、Ryzen 7000シリーズでは動作クロックが大きく引き上げられているのもポイント。Ryzen 9 7950Xでは定格4.7GHz・最大5.7GHzと、インテルを上回るレベルに引き上げられ、TDPもガッツリ増加しています。
そのほか、命令実行の分岐予測やスケジューラ、浮動小数点演算ユニットなどもしっかり強化されており、IPC(クロックあたりの命令実行数)は約13%向上。基本性能はしっかり底上げされています。
そして、内蔵グラフィック・Radeon Graphicsをついに搭載。今まではGシリーズのみでしたが、全面的に採用となりました。ただし、Gシリーズとは異なり性能は最低限といったところで、映像を描写できる(4K・60fpsまで対応)というレベル。ゲームをプレイできるほどの性能はありません。
また、I/O機能も刷新され、メモリとPCIe Expressはいずれも最新規格に対応しています。メモリはDDR5規格となり、現行のDDR4メモリの約1.5倍の帯域幅で、処理性能がさらに向上。
PCIe Expressは5.0は、現行のPCIe 4.0に比べ2倍の帯域幅を持ち、グラフィクスやSSDの性能をさらに引き上げることが期待されます。ただし、現状はPCIe 3.0&PCIe 4.0対応デバイスがメインなので、PCIe 5.0が本領発揮するのはまだ先の話です。
Ryzen 7 7700Xの性能をチェック


基本的な設計は前世代と同じなので、コア・スレッド数も据え置きとなっており、Ryzen 7 7700Xは8コア16スレッド構成です。ライバルはインテル第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700K&Core i7-12700です。
以下、RTX 3090・16GBメモリ(DDR5-6000&DDR4-3200)の組み合わせでベンチマークをチェックしてみましょう。ちなみに、DDR5-6000の記載がない場合は、DDR4-3200となります。
CINEBENCH R23
毎度おなじみ3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するソフトです。最新となるR23ではよりマルチコアに最適化された、重量級のテストとなっています。
Ryzen 7 5800Xからきっちり進化し、シングルスコアは約26%向上。Core i7-12700K(DDR5)を約4%上回っています。また、マルチスコアも約27%向上しており、Core i7-12700(DDR5)を約2%上回っていますが、Core i7-12700K(DDR5)には届かず、約14%差をつけられています。
Blender Open Data
こちらも同じく、3Dグラフィックのレンダリング性能を測定するソフトです。時間(秒)で測定しているため、短いほど優秀ということになります。
Ryzen 7 5800Xからさらに時間を短縮し、約21%と大きめの差をつけています。
Core i7-12700(DDR5)と比較すると約9%早く変換を完了する一方、Core i7-12700K(DDR5)には及ばず、約4%差をつけられています。
7-Zip
マルチスレッドに最適化したファイルの圧縮/展開ツールです。ベンチマーク機能がついており、辞書サイズ・32MBで圧縮・展開スコアを比較しました。
Ryzen 7 5800Xに比べ、圧縮では約31%、展開では約18%高いスコアをマークしています。
ライバルと比較すると、テスト形式で結果が異なり、圧縮ではCore i7-12700K(DDR5)よりも約11%、Core i7-12700(DDR5)よりも7%下回っています。
一方、展開ではRyzen 7 7700Xが強く、Core i7-12700K(DDR5)を約19%、Core i7-12700(DDR5)を約23%上回る結果となっています。
V-Ray Benchmark
こちらはフォトレンダリング処理性能を測定できるベンチマークソフトです。
Ryzen 7 5800Xよりも約29%をマークし、Core i7-12700(DDR5)を約11%上回っています。ただし、Core i7-12700K(DDR5)を下回り、その差は約6%となっています。
x265&x264 Encoder
動画エンコードのベンチマークソフトです。フルHDのテスト動画をx265&x264形式でエンコードした時間(秒)を測定しており、短いほど高速ということになります。
Ryzen 7 5800Xよりも約21%早く変換を完了。
ライバルと比較すると、やはりCore i7-12700以上Core i7-12700K未満で、Core i7-12700(DDR5)よりも約4%早く、Core i7-12700(DDR5)よりも約7%遅い結果となっています。
こちらもx264とほぼほぼ同じような結果ですね。
以上まとめてみると、Ryzen 7 5800Xおおむね20~30%性能が向上しており、Core i7-12700以上Core i7-12700K未満の性能といったところですね。
Shadow of the Tomb Raider
シングル性能が強化されているので、ゲーミング性能もしっかり向上。Ryzen 7 5800Xよりも平均fpsは約11%向上し、Core i7-12700(DDR5)&Core i7-12700K(DDR5)とほぼ同等のパフォーマンスを発揮します。
Watch Dogs Legion
このゲームではfpsが大幅に上がり、平均fpsはRyzen 7 5800Xよりも約30%も向上。その実力はCore i7-12700K(DDR5)を超え、Core i9-12900K(DDR5)に匹敵するほどです。ゲーム目的でRyzenシリーズを選ぶならRyzen 7 7700Xがおすすめ。
ちなみに、このゲームではDDR5メモリの効果が大きく、Core i7-12700K(DDR5)はDDR4よりも約18%高いfpsをマークしています。
Cyberpunk 2077
Ryzen 7 5800Xから平均fpsは約9%向上し、上のゲームと同じくRyzenシリーズではトップの性能をたたき出しています。ただ、このゲームではインテル系のCPUが強く、Core i7-12700K(DDR5)に約10%、Core i7-12700(DDR5)に約7%差をつけられています。
なお、このゲームでもDDR5メモリの効果が大きく、Core i7-12700K(DDR5)はDDR4よりも約11%高いfpsをマークしています。基本的にはDDR4で十分ですが、DDR5だとベターですね。
Tiny Tina’s Wonderlands
基本的には前世代よりもゲーミング性能は向上しているものの、このゲームではCPUがボトルネックとなり、結果はほとんど変わりません。CPUへの負荷が非常に高いゲームでは、解像度が低いほどfpsに差が出にくくなります。
ゲーミング性能もインテルと同等レベルにパワーアップしていますが、インテルCPUに最適化されたゲームも多く、ゲーム用途ならインテルCPUのほうが無難ですね。
消費電力
先の【Blender Open Data】実行時の消費電力を比較しました。
MAX TDPが142Wで、動作クロックが高いこともあり、消費電力はきっちり増加。Ryzen 7 5800Xより約14%増え、Core i7-12700(DDR5)と同等のレベルにな、ワットパフォーマンスは変わらずといったところです。
Ryzen 7 7700Xの性能まとめ
ZEN 3からしっかりブラッシュアップされ、性能はRyzen 7 5800Xから約20~30%向上しています。ただ、それでようやく第12世代Core i7と肩を並べる性能ということを考えると、どうしてもインパクト不足な感じは否めません。
また、搭載モデルの価格がCore i7-12700Kよりさらに高いのもネック。正直コスパがかなり悪いので、今のところ選ぶ理由は無く、第12世代Core i7で十分ですね。
CPU単品ならこちらがおすすめ
Ryzen 7 7700XのおすすめゲーミングPC
RTX 4080搭載モデル
RTX 3080より約50%性能が高いド安定の4K対応モデル
LEVEL-R7X7-LCR77X-VL2X(パソコン工房)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 4080
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:1000W(80PLUS PLATINUM)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:391,800円(税込)~
フル装備のコスパモデル
AMDの第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 7700XとRTX 4080を搭載した、ド安定の4K性能が魅力のミドルタワーモデル。
16GBメモリに1TB SSDの非常に充実した初期構成で、SSDは爆速のPCIe Gen.4タイプを採用。さらに、冷却性能が非常に高い水冷式CPUクーラーや、最大92%の電力変換効率を誇るプラチナクラス電源を搭載する徹底ぶりです。
ケースの完成度も高く、ケース内部は裏配線&チャンバー構造を採用しており、エアフローはとてもスムーズ。拡張性もしっかり確保され、シンプルながら機能的なモデルに仕上がっています。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
GALLERIA/ガレリア ZA7R-R48 7800X3D搭載(ドスパラ)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7800X3D
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:32GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 4080
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:1000W(80PLUS PLATINUM)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:429,980円(税込)~
Ryzen 7 7800X3D搭載のゲーム特化モデル
AMDの第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 7800X3DとRTX 4080を搭載した、4Kでのゲーミングに最適なミドルタワーモデル。Ryzen 7 7800X3Dは3Dキャッシュを搭載しており、基本性能はRyzen 7 7700Xより低いものの、フルHD&WQHDでは非常に高いゲーミング性能を発揮します。
32GBメモリに1TB SSDの特盛構成で、SSDは爆速のPCIe Gen.4タイプを採用。さらに、冷却性能に優れた水冷式CPUクーラーのほか、電源には最大92%の電力変換効率を誇る、省エネ・低発熱のプラチナクラス電源を搭載する徹底ぶりです。
曲線を用いた美しいケースは、裏配線&チャンバー構造を採用することで、高いエアフローを実現。さらに、LEDイルミネーションやクリアサイドパネルを搭載しており、トータルでの完成度が高い一台に仕上がっています。
特にゲーム性能を重視するならおすすめです。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
RTX 4070 Ti搭載モデル
RTX 3090に匹敵する性能を持つ4K対応モデル
LEVEL-R7X7-LCR77X-ULX(パソコン工房)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 4070 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:850W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:354,800円(税込)~
先に紹介したパソコン工房のモデルを、RTX 4070 Ti&ゴールドクラス電源にしたバージョンで、4Kで高い安定感を発揮します。なお、SSDが爆速のPCIe Gen.4タイプというのもポイント。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
RTX 3070搭載モデル
4Kでのゲーミングに最適なモデル
GALLERIA/ガレリア ZA7R-R37 7700X搭載(ドスパラ)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3070
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:750W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:309,980円(税込)~
高品質のコスパモデル
AMDの第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 7700XとRTX 3070を搭載した、4Kでのゲーミングに最適なミドルタワーモデル。
16GBメモリに1TB SSDの非常に充実した初期構成で、SSDは爆速のPCIe Gen.4タイプを採用。さらに、冷却性能に優れた水冷式CPUクーラーのほか、電源には最大90%の電力変換効率を誇る、省エネ・低発熱のゴールドクラス電源を搭載する徹底ぶりです。
曲線を用いた美しいケースは、裏配線&チャンバー構造を採用することで、高いエアフローを実現。さらに、LEDイルミネーションやクリアサイドパネルを搭載しており、トータルでの完成度が高い一台に仕上がっています。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
RTX 3060 Ti搭載モデル
WQHDでのゲーミングに最適なモデル
GALLERIA/ガレリア ZA7R-R36T 7700X搭載(ドスパラ)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3060 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:750W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:289,980円(税込)~
先に紹介したドスパラののモデルをRTX 3060 Tiにしたバージョンで、WQHDでのゲーミングに最適です。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
RTX 3060搭載モデル
WQHDでのゲーミングに最適なモデル
GALLERIA/ガレリア ZA7R-R36 7700X搭載(ドスパラ)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe Gen.4)
■電源:750W(80PLUS GOLD)
■水冷式CPUクーラー搭載
■価格:279,980円(税込)~
先に紹介したドスパラののモデルをRTX 3060にしたバージョンで、フルHD~WQHDでのゲーミングに対応しますです。
基本的にはカスタマイズ不要ですが、HDDを追加してデュアルストレージにすると、ゲームとデータ類の保存先を分けることができ、さらに便利になります。
【番外編】G-Master Spear X670A(サイコム)
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 7700X
■チップセット:X670Eチップセット
■メモリ:16GB(DDR5-4800)
■グラボ:RTX 3060
■ストレージ:SSD 500GB(PCIe NVMe)
■電源:750W(80PLUS GOLD)
■大型CPUクーラー搭載
■価格:300,970円(税・送料込)~
【上級者向け】自由自在にカスタマイズできる本格派モデル
ベースとなるモデルでは、8コア16スレッドのRyzen 7 7700XとRTX 3060を搭載し、WQHDでのゲーミングに最適な性能となっています。より高い性能を求めるなら、CPU・グラボのカスタマイズがまず必要です。
本格派のメーカーということで、初期構成もなかなかの充実ぶり。
まず、ケースはおなじみクーラーマスター製のミドルタワー【MasterBox CM694】を採用。フロントパネル全面はメッシュ加工がされ、通気性は抜群です。拡張性も高く、ツールレスなのでパーツの交換や増設もラクラク。さらに、グラボの固定ツールも装備しているので、マザーボードのスロットに負荷がかかりにくくなっています。
マザーボードは、コスパの高さで人気を誇るAsRockの【X670E Steel Legend】を搭載。ゲーミングモデルでは何よりも安定性が重要となりますが、VRMは19電源フェーズ設計となっており、CPUに安定して電力を供給できます。
また、グラボ用のPCIeスロットは金属で補強され、破損に強くなっているほか、熱くなりがちなM.2スロットには金属のヒートシンクを標準装備する徹底ぶり。もちろん、PCIe・M.2スロットは最先端の高速規格”PCIe 5.0”に対応しています。
そのほか、ゲームで安定した通信環境を実現する”Dragon 2.5Gb/s LAN”やWi-Fi 6対応の無線LANモジュールを搭載し、迫力&臨場感のあるサウンドを楽しめる”Nanimic Audio”を採用するなど、ゲーミング要素もしっかり押さえているのもいいですね。
また、電源も品質の高い、Silver Stone製の750Wゴールドクラス電源を搭載。最大90%の電力変換効率を誇り、省エネ・低発熱の優れもの。全ケーブルが脱着可能なフルモジュラー式なので、使わないケーブルは取り外すことでケース内はスッキリ。エアフローもスムーズです。
ゲーミングPCは高い…とお悩みの方 必見!

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