レノボは、Dell・HPと肩を並べる中国の大手パソコンメーカーです。業界トップクラスの低価格モデルを、なんと税・送料込みで販売しており、恐るべきコスパを実現しています。
レノボの魅力は次の3点。順にチェックしていきましょう。
- 業界トップクラスの低価格
- ビジネスに強いラインナップ
- 耐久性&セキュリティ重視ならThinkCentreがおすすめ
レノボのショップ情報
業界トップクラスの低価格
レノボはとにかく価格が安く、その実力は業界トップレベル。ドスパラ・Dell・Lenovoと3本の指に入ります。
最大40%オーバーの割引率を誇る【Eクーポン】が誰でも使えるようになっており、セールの値引きとあわせて、とてもおトクに購入できます。しかも価格表記が税・送料込みなので、それを合わせて考えると、かなりコスパは高いです。
なお、パソコンの納期はおおむね1~2週間程度で、海外メーカーでは標準的な納期となっています。モデルによってはそれ以上かかる場合もあり、購入前に納期を必ずチェックしましょう。
ビジネスに強いラインナップ
他社とはやや異なるブランド展開で、一般向けとしては”IdeaCentre”のみと最低限ですが、ビジネス向けとして”ThinkCentre”と”Lenovo”の2ブランドが用意されており、ビジネスモデルを前面に押し出したラインナップとなっています。
PCのタイプですが、一部のブランドには、通常のタワータイプのほか、ディスプレイが一緒になった一体型タイプも用意されています。一体型はスリムで設置場所を取らないほか、配線も最低限で手間いらず。特に設置スペースに余裕がない方におすすめです。
耐久性&セキュリティ重視ならThinkCentreがおすすめ
特に耐久性やセキュリティを重視すなら、”ThinkCentre”がイチオシ。
ビジネス用モデルということで、かなりタフ。ハードに使い倒すことを想定しているため、設計開発段階から厳しい品質テストを繰り返し、”MIL規格(アメリカの軍事規格)テスト”をクリア。他社製モデルとの大きな差別化を図っています。
一般モデルに比べやや高めではありますが、他社の高耐久モデルに比べればかなり安く、耐久性重視の方には特におすすめ。
IdeaCentre 560[コンパクトモデル]
レノボのスタンダードブランド”Ideapad”のコンパクトモデルです。価格が安く、コスパに優れており、レノボではまずおすすめ。
よりコンパクトなミニタワーケース
カテゴリー的にはミニタワークラスのボディですが、ボディサイズはW145×D285×H340mmと一般的なミニタワーケースによりも小ぶり。特に横幅と奥行きが小さく、設置しやすいタワーモデルを探している方におすすめ。
洗練されたデザイン
フロントパネルはクールなブラック&シルバーで、縦にライン処理が施され、とても洗練されたイメージに仕上がっています。デスクトップだとシンプルなブラックボディがメインなので、これはなかなか貴重ですね。
拡張性はほぼ無し
一般的なスリムモデルに比べ、幅広ボディではありますが、ドライブベイは計2基と拡張性はほぼありません。なお、電源の容量は最大でも380Wと少なく、グラボを追加するにしても、エントリークラスまでにしておきたいところ。
- 光学ドライブ用スリムベイ×1
- 3.5インチシャドウベイ×1
おすすめモデル
IdeaCentre 560[Ryzen 7搭載モデル]
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 7 5700G
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:512GB SSD+1TB HDD
■電源:380W(80PLUS BRONZE)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.0
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】176,880円⇒84,902円(税・送料込)~
Ryzen 7搭載の格安モデル
AMDの第5世代8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 5700Gを搭載したハイスペックモデル。16GBメモリに512GB SSD+1TB HDDDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用しています。
このCPUは、高性能の内蔵グラフィック・Radeon Graphicsを搭載しているのがポイント。その実力はインテルの内蔵グラフィック・Iris Xe Graphicsに匹敵するレベルです。Ryzen 5 5600Gよりも約20%性能が高く、大容量メモリ&ストレージも相まって、ヘビーな編集作業がよりはかどります。
なお、無線LANを内蔵しているので、有線環境が無くても使えるのはいいですね。
IdeaCentre 560[Ryzen 5搭載モデル]
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Ryzen 5 5600G
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:1TB HDD
■電源:380W(80PLUS BRONZE)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.0
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】104,280円⇒58,397円(税・送料込)~
低価格のRyzen 5搭載モデル
上のモデルを6コア12スレッドのRyzen 5 5600Gにしたバージョンです。5万円台という破格の安さが魅力ですが、ストレージがHDDなので、動作が快適とは言えないのがネック。
ThinkCentre Neo 50t[ミニタワーモデル]
性能と拡張性のバランスに優れた、タフなミニタワーモデル。
よりコンパクトなミニタワーケース
ボディサイズはW145×D297.1×H346mmと、海外メーカーらしく、一般的なミニタワーケースによりも小ぶり。特に横幅と奥行きが小さく、設置しやすいタワーモデルを探している方におすすめ。
もちろん、ThinkCentreのモデルということで、MIL規格に対応しています。
控えめな拡張性
コンパクトなミニタワーケースということで、ドライブベイは全3基とかなり控えめ。ストレージを収納する3.5インチベイは2基と少なく、普段使いでは気にする要素ではありませんが、ストレージを多く増設したいという方は注意。
- 光学ドライブ用スリムベイ×1
- 3.5インチシャドウベイ×1
- 2.5インチシャドウベイ×1
なお、グラボの追加にも対応した構造ですが、電源容量が260Wとかなり少ないので、カスタマイズがおすすめ。エントリークラスのグラボでも、最低300W以上は確保したいところです。
おすすめモデル
ThinkCentre Neo 50t パフォーマンス
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i5-12400
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:UHD 730(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■電源:260W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.1
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】148,500円⇒75,735円(税・送料込)~
Core i5搭載の鉄板モデル
インテルの第12世代6コア12スレッドCPU・Core i5-12400を搭載したミニタワーモデル。
8GBメモリに256GB SSDのポイントをおさえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用するほか、最大90%の電力変換効率を誇るゴールドクラス電源を搭載するっ徹底ぶり。ブラウジングやオフィス作業はもちろん、動画・画像編集もサクサクこなせるオールラウンダーマシンです。
ThinkCentreはカスタマイズに対応しており、自分好みの内容に変更できます。このままでも十分使えますが、編集用途でも使うなら、メモリを16GBに増やしたり、データ保存用のHDDを追加したりするのがおすすめ。
・タワー型 380W 92%
⇒グラボを追加する予定があるなら、カスタマイズがおすすめ。最大92%の電力変換効率を誇る、省エネのプラチナクラス電源となります。なお、容量的にGTX 1650など、エントリークラスのグラボが限界です。
・16 GB DDR4-3200 MHz (UDIMM) (8 GB x2)
・32 GB DDR4-3200 MHz (UDIMM) (16 GB x2)
⇒編集用途なら16GBはまず押さえておきたいところ。
・1 TB 7200rpm HDD 3.5″ SATA
・2 TB 7200rpm HDD 3.5″ SATA
⇒データ用のHDDを追加して、SSD+HDDのデュアルストレージ構成にすることができます。
・512 GB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
・1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe Gen4 TLC OPAL対応
⇒初期構成のSSDを大容量タイプに変更できます。アプリをインストールするくらいなら、256GBあればOK。デュアルストレージ構成にすればなおさらです。
・インテル Wi-Fi 6 AX201 2×2 & Bluetooth
⇒最新のWi-Fi 6(802.11ax)は、現行のWi-Fi 5(802.11ac)よりもさらに速くなり、最大約9.6Gbpsと約1.5倍の高速通信を実現。速度重視ならおすすめです。
ThinkCentre Neo 50t プレミアム
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i7-12700
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:UHD 770(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■電源:260W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.1
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】207,900円⇒124,740円(税・送料込)~
12コア20スレッドのハイスペックCPU・Core i7-12700搭載モデル
インテルの第12世代12コア20スレッドCPU・Core i7-12700を搭載したハイスペックモデル。Core i5よりもさらに約60%も性能が高く、16GBメモリに512GB SSDの大容量構成も相まって、編集作業など負荷の高いタスクでより高いパフォーマンスを発揮します。
なお、編集用途でも使うなら、HDDの追加がおすすめです。
【関連モデル】ThinkCentre M70t スタンダード
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Core i3-10100
■メモリ:4GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD 630(CPU内蔵)
■ストレージ:HDD 1TB
■電源:180W(80PLUS BRONZE)
■無線LAN:有線のみ
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】110,440円⇒61,886円(税・送料込)~
Core i3搭載のスタンダードモデル
インテルの第10世代4コア8スレッドCPU・Core i3-10100を搭載した、旧タイプのミニタワーモデル。Core i3といえども4コア8スレッドなので、ブラウジングやオフィス作業はもちろん、動画・画像編集もこなせます。
ただし、初期構成が、4GBメモリに1TB HDDと最低限なので、あくまでも軽作業&予算重視ならおすすめといったところ。カスタマイズするくらいなら、ThinkCentre Neo 50tシリーズの方がお得です。
ThinkCentre M75q Tiny Gen.2[ミニモデル]
他のモデルを圧倒する究極のコンパクトモデルです。とにかく設置スペースが限られている方におすすめ。
圧倒的にコンパクト
ぱっと見弁当箱にも見えるボディのサイズは、W36.5×D182.9×H179mmとPCとは思えないコンパクトサイズを実現。特に横幅が3cm台と非常にスリムなので、まさに手のひらサイズ。どこにでも置くことができます。
究極のコンパクトボディではありますが、内部には2.5インチ規格のSSDやHDDを1基搭載でき、最低限の拡張性もしっかり確保されています。できることはスリムモデルとほとんど変わりません。
コンパクトボディながら、CPUはノート用ではなく、デスクトップ用のものを搭載しています。いわゆる省エネバージョンの”Tシリーズ”ではありますが、ノート用の”Uシリーズ”よりも性能は格段に高く、タスクをより快適にこなすことができます。
もちろん、ThinkCentreのモデルということで、MIL規格に対応し、TCG 2.0に準拠したセキュリティチップを搭載しています。
専用ディスプレイにドッキングも可能
なんとこのモデルは、専用ディスプレイの”ThinkCentre Tiny-in-One”にドッキングでき、さながら一体型のように使うことができます。よくある一体型とは異なり、モニターと本体が独立しているので、それぞれのライフサイクルで柔軟に買い替えることができます。
取り付けはカセット方式なので、配線要らずでとてもかんたん。上のイメージだと、横からスライドして、中央部に収める感じになります。
おすすめモデル
ThinkCentre M75q Tiny Gen.2[Ryzen 5 PRO 5650GE搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Ryzen 5 PRO 5650GE
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■電源:ACアダプター
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.1
■光学ドライブ非搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】122,100円⇒62,150円(税・送料込)~
Ryzen 5搭載のスタンダートモデル
AMDの第5世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 PRO 5650GEを搭載したスタンダートモデル。8GBメモリに大容量 SSDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用しています。
このCPUは、高性能の内蔵グラフィック・Radeon Graphicsを搭載しているのがポイント。その実力はインテルの内蔵グラフィック・Iris Xe Graphicsに匹敵し、Core i7-11700に迫る高いCPU性能も相まって、動画や画像編集がよりはかどります。
高性能&低価格のコスパモデルとしておすすめ。
Windows 11搭載モデル(8GBメモリ×512GB SSD)のみ、カスタマイズに対応しており、自分好みの内容に変更できます。このままでも十分使えますが、編集用途でも使うなら、メモリを16GBに増やすのがおすすめ。
・16 GB DDR4-3200 MHz (SODIMM) (8 GB x2)
⇒編集用途なら16GBはまず押さえておきたいところ。
・1 TB SSD M.2 2280 PCIe-NVMe TLC OPAL対応
⇒動画や画像データの保存に便利ですが、価格がかなり高いのがネック。
ウルトラスリムDVDスーパーマルチドライブ
⇒スリムタイプの光学ドライブを搭載できます。
ThinkCentre M75q Tiny Gen.2[Ryzen 7 PRO 5750GE搭載]
【スペック】
■OS:Windows 10
■CPU:Ryzen 7 5750GE
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon Graphics(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB(PCIe NVMe)
■電源:ACアダプター
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.1
■光学ドライブ非搭載/有線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】177,100円⇒110,220円(税・送料込)~
Ryzen 7搭載の高性能モデル
8コア16スレッドのRyzen 7 PRO 5750GEを搭載したハイスペックモデル。Ryzen 5よりも約20%性能が高く、大容量メモリ&SSDを標準搭載。とことん性能にこだわる方におすすめ。
なお、こちらもWindows 11搭載モデルのみ、カスタマイズが可能です。
IdeaCentre AIO560(23.8型)[一体型スタンダードモデル]
ディスプレイと本体が一緒になった、スタイリッシュな一体型モデルです。
美しいデザイン
高級感あふれるゴールドのモニタースタンドが印象的なモデルです。一般的な直線ではなく、美しく湾曲を描いたフォルムとなっており、優雅なイメージに仕上がっています。
また、台座部分がPC本体となっており、モニターの裏側はスッキリしているのもポイント。野暮ったさがなく、とても洗練されています。
省スペースボディ
ディスプレイとPC本体が一体化しているので、通常のデスクトップに比べ省スペースというのもポイント。ただ、サイズはW541×D185×H433mm(スタンド含む)と、横幅はきっちり使うので、ディスプレイのサイズには注意が必要です。
ちなみに、ディスプレイの解像度は現在主流のフルHDとなっており、高発色&高コントラストのIPSパネルを採用しているのもポイント。
このモデルでは、AMDのRyzen 5000Uシリーズを搭載しています。ノート用のCPUながら性能が非常に高く、6コア12スレッドのRyzen 5 5500Uは、インテルのデスクトップ用6コア12スレッドCPU・Core i5-11400Tに匹敵する性能を発揮するほど。それでいて価格が安いので、コスパに優れています。
高い機能性
デスクトップながら、Webカメラとマイクを内蔵しており、TV会議システムなどもスムーズに導入できます。上部にあるこのカメラは、使わない時には本体に収納できるので、プライバシーも安心です。なお、カメラはHD解像度と標準的。
そのほか、無線LANやSDスロットもしっかり装備し、まさにオールインワンの内容となっています。
おすすめモデル
IdeaCentre AIO560(23.8型)[Ryzen 5・SSD+HDD搭載]
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:23.8インチ フルHD IPS
■CPU:Ryzen 5 5500U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】128,590円⇒80,938円(税・送料込)~
Ryzen 5搭載の定番モデル
ノート用のAMD第5世代6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 5500Uを搭載したスタンダートモデル。ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集までサクサクこなせるパフォーマンスが魅力です。
8GBメモリに256GB+1TB HDDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。SSDとHDDを搭載しているので、アプリは高速のSSDに、かさばるデータ類は大容量のHDDに入れる使い分けができ、とても便利。
性能と価格のバランスに優れており、まずおすすめです。
IdeaCentre AIO560(23.8型)[Ryzen 7搭載モデル]
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:23.8インチ フルHD IPS
■CPU:Ryzen 7 5700U
■メモリ:16GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 8(CPU内蔵)
■ストレージ:512GB SSD+1TB HDD
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】162,470円⇒121,057円(税・送料込)~
Ryzen 7搭載の高性能モデル
8コア16スレッドのRyzen 7 5700Uを搭載した高性能モデル。Ryzen 5よりも約20%性能が高く、大容量の16GBメモリに、512GB SSDで、編集作業がよりはかどります。
IdeaCentre AIO560(23.8型)[Ryzen 3搭載]
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:23.8インチ フルHD IPS
■CPU:Ryzen 3 5300U
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 6(CPU内蔵)
■ストレージ:HDD 1TB
■無線LAN:IEEE 802.11ac+BT 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【クーポン利用】115,390円⇒71,632円(税・送料込)~
予算重視のRyzen 3搭載モデル
4コア8スレッドのRyzen 3 5300Uを搭載したベーシックモデル。8GBメモリに1TB HDDのシンプルな初期構成で、7万円台の格安価格を実現。
Ryzen 3といえども4コア8スレッド構成なので、ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業はもちろん、軽めの動画や画像編集などもこなすことができます。予算を抑えつつ、性能にもできるだけこだわりたい方におすすめです。
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価格別おすすめデスクトップPC
その他のおすすめモデルを価格&タイプごとにまとめました。
ミニタワーモデル
イチオシ!価格の安さと拡張性の高さに優れたコスパモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ミドルタワーモデル
圧倒的な拡張性の高さを誇るモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
ー | 〇 | 〇 | 〇 |
スリムモデル
省スペース&拡張性を両立したモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | 〇 | ー |
コンパクト&ミニモデル
どこにでも設置できる小ささが魅力のモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | ー | ー |
一体型モデル
ディスプレイとモニターを統合したスタイリッシュなモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |