Dellと双璧をなすアメリカの大手PCメーカーで、国内シェアはNo.1!デザインにこだわりつつ、高いコスパを実現しており、オシャレなデスクトップパソコンが欲しい方にまずおすすめのメーカーです。
HPの魅力は次の3点。順にチェックしていきましょう。
- 業界トップレベルのデザイン
- 予算や用途に応じた幅広いラインナップ
- 低価格&高コスパ
HPのショップ情報
業界トップレベルのデザイン
HPといえば、やはりデザインへのこだわり。そのクオリティは業界No.1といっても過言ではありません。
デスクトップPCといえば、シンプルなブラックボディが主流ですが、HPではフロントパネルをシルバーのヘアライン仕上げにしたり、幾何学模様に仕上げたりと、ひと手間加えてとてもオシャレ。
さらに、プレミアムモデルともなると、フロントパネルそのものがルーバーとなっており、とても大胆。洗練されたデザインと機能的なエアフローを両立し、まさに一石二鳥です。
デザインにこだわるなら、一にも二にもまずHPがおすすめです。
幅広いラインナップ
ラインナップも広く、エントリー(HP)・スタンダード(Pavilion)・プレミアム(ENVY)の3グレードを展開。予算や用途に応じて柔軟にモデルを選ぶことができます。
さらに各グレードでは、通常のタワータイプのほか、ディスプレイが一緒になった一体型タイプも用意されています。一体型はスリムで設置場所を取らないだけでなく、見た目もスタイリッシュなのでインテリアとの親和性も◎。
よりどりみどりのラインナップです。
低価格&高コスパ
高いクオリティということもあり一見高そうに見えますが、セールを頻繁に実施しており、価格は安めです。モデルによっては2万円オーバーの強気の値引きで、レノボやDellにせまるほど。モデルの完成度を考えるとコスパはかなり高いですね。
ちなみに、パソコンの納期はおよそ5営業日ほどとなっており、時間がかかりがちな海外メーカーにしては早め。なお、受注時の在庫状況により納期が決まるので、在庫が無い場合には納期が延びる点に注意。
HP Pavilion Desktop TP01[ミニタワーモデル]
性能と拡張性のバランスに優れたミニタワーモデル。HPのデスクトップPCならまずコレ。
カテゴリー的にはミニタワークラスのボディですが、ボディサイズはW155×D295×H342mmと一般的なミニタワーケースによりも小ぶり。特に横幅と奥行きが小さく、設置しやすいタワーモデルを探している方におすすめ。
デザインのHPということで外観はとてもオシャレ。フロントパネルはクールなシルバーで、ヘアライン仕上げとなっており、とてもスタイリッシュです。デスクトップだとブラックボディのモデルが多いので、デザインにもこだわりたい方におすすめ。
コンパクトなミニタワーケースということで、ドライブベイは全3基とかなり控えめ。ストレージを収納する3.5インチベイは2基と少なく、普段使いでは気にする要素ではありませんが、ストレージを多く増設したいという方は注意。
- 光学ドライブ用スリムベイ×1
- 3.5インチシャドウベイ×2
なお、グラボの追加もできますが、内蔵グラフィック搭載モデルだと電源容量が180Wとかなり少ないので、最初からグラボ搭載モデルを選ぶのがおすすめ。
おすすめモデル
HP Pavilion Desktop TP01 エントリープラスモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i3-10105
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD 630(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 1TB
■電源:180W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.0
■DVDドライブ搭載/無線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】93,500円(税込)~
ポイントを押さえたCore i3搭載モデル
インテルの第10世代の4コア8スレッドCPU・Core i3-10105を搭載したミニタワーモデル。Core i3ではありますが、4コア8スレッドなので、オフィスやブラウジングなどの軽作業から、動画や画像などの編集作業まで一通りこなすことができます。
8GBメモリに256GB SSD+1TB HDDのポイントを押さえた初期構成となっており、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。高速SSDも相まって、サクサク快適に動作します。
HP Pavilion Desktop TP01 スタンダードモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i5-10400
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD 630(CPU内蔵)
■ストレージ:HDD 1TB
■電源:180W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.0
■DVDドライブ搭載/無線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】98,780円(税込)~
シンプルなCore i5搭載モデル
インテルの第10世代の6コア12スレッドCPU・Core i5-10400を搭載したスタンダードモデル。Core i3よりも約40%高い性能ですが、ストレージがHDDなので、体感速度が遅いのがネックです。
このモデルを選ぶなら、もう少し予算をプラスして、Core i7-11700搭載モデルをチョイスするのがおすすめ。
HP Slim Desktop S01[スリムモデル]
置く場所を選ばないスリムボディが魅力のモデル。設置できるスペースが限られている場合はもちろん、価格も安いので、予算重視でもおすすめ。
ボディサイズはW95×D303×H270mmと、横幅はなんと10cm以下!これならちょっとした隙間にもラクラク設置できます。
シンプルなブラックボディですが、フロントパネルは幾何学模様のテクスチャがプリントされ、上品な印象に仕上がっています。
ミニタワーケースよりもさらに小さいので、ドライブベイは計2基と拡張性はほぼありません。また横幅が狭く、電源の容量も少ないので、グラボの追加は避けたほうが無難です。拡張性重視ならやはりミニタワーモデルに軍配が上がります。
- 光学ドライブ用スリムベイ×1
- 3.5インチシャドウベイ×1
おすすめモデル
HP Slim Desktop S01 スタンダードモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i5-10400
■メモリ:8GB(DDR4-2666)
■グラフィック:UHD 630(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■電源:180W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 4.2
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】88,000円(税込)~
Core i5搭載の格安モデル
インテルの第10世代の6コア12スレッドCPU・Core i5-10400を搭載したスリムモデルで、8GBメモリに256GB SSDのポイントを押さえた初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用しています。
6コア12スレッドのパワーを生かし、オフィスやブラウジングなどの軽作業から、動画や画像などの編集作業まで快適にこなせます。
HP Slim Desktop S01 エントリーモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■CPU:Core i3-10105
■メモリ:8GB(DDR4-2400)
■グラフィック:UHD 630(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB(PCIe NVMe)
■電源:180W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 4.2
■DVDドライブ搭載/有線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】77,000円(税込)~
予算重視のベーシックモデル
インテルの第10世代4コア8スレッドCPU・Core i3-10105を搭載したベーシックモデル。
Core i3といえども4コア8スレッド構成なので、ブラウジングやオフィスソフトなどの軽作業はもちろん、軽めの動画や画像編集などもこなすことができます。予算を抑えつつ、性能にもできるだけこだわりたい方におすすめ。
HP ENVY Desktop TE02-0000
プレミアムクラス”ENVYシリーズ”のモデルです。高性能のグラフィックボードを搭載し、動画や画像編集はもちろん、オンラインゲームまでこなせる高い性能を誇ります。
ケースはPavilionと同じミニタワー規格ですが、サイズはW165×D396.1×H448mmと一回り大きくなっています。ただし、拡張性については、3.5インチシャドウベイが1基のみと貧弱なのが玉に瑕。。ミニタワーケースといえども、これは少なすぎますね。
デザインのHPらしく、デザインにもこだわっており、シルバー×スクエアボディで洗練されたイメージに仕上がっています。さらに、フロントパネルはヘアライン調にする凝りよう。シルバーのHPロゴも相まって、高級感を醸し出しています。
もちろん、ケースの排熱性は高く、フロントパネルの両サイドと天板に通気口を配置。前後のファンでスムーズなエアフローを生み出し、内部に熱がこもりにくくなっています。
プレミアムモデルらしく、RTX 3060 Ti・RTX 3070 Ti・RTX 3080 Tiの高性能グラボを搭載しています。
RTX 3060 TiでもエントリークラスのGTX 1650 より約2.5倍性能が高く、動画や画像編集で高いパフォーマンスを発揮するほか、ゲームによっては4Kでオンラインゲームを楽しむことも可能です。
おすすめモデル
HP ENVY Desktop TE02-0000 ハイパフォーマンスモデル
【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i7-12700K
■メモリ:32GB(DDR4-3200)
■グラフィック:RTX 3060 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■電源:600W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■キーボード&マウス無し
■【キャンペーンでさらにおトク】308,000円(税込)~
フル装備の高性能モデル
第12世代の12コア20スレッドCPU・Core i7-12700KとRTX 3060 Tiを搭載したミニタワーモデル。6コア12スレッドのCore i5-12400よりもさらに約70%も性能が高く、編集作業など負荷の高いタスクでより高いパフォーマンスを発揮します。
32GBメモリに512GB SSD+2TB HDDの特盛構成で、SSDは爆速のPCIe Gen.4タイプを採用。さらに、最大90%の電力変換効率を誇るゴールドクラス電源のほか、冷却性能の高い大型空冷式CPUクーラーも搭載する充実ぶりです。
HP ENVY Desktop TE02-0000 ハイパフォーマンスプラスモデル
【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i7-12700K
■メモリ:64GB(DDR4-3200)
■グラフィック:RTX 3070 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■電源:800W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■キーボード&マウス無し
■【キャンペーンでさらにおトク】396,000円(税込)~
上のモデルをRTX 3070 Ti&64GBメモリにしたバージョン。RTX 3060 Tiよりも約20%性能が高く、4Kでのゲーミングにおすすめ。
HP ENVY Desktop TE02-0000 エクストリームモデル
【スペック】
■OS:Windows 11 Pro
■CPU:Core i9-12900K
■メモリ:128GB(DDR4-3200)
■グラフィック:RTX 3080 Ti
■ストレージ:SSD 1TB(PCIe NVMe)
■電源:800W(80PLUS GOLD)
■無線LAN:IEEE 802.11ax+Bluetooth 5.0
■キーボード&マウス無し
■【キャンペーンでさらにおトク】638,000円(税込)~
上のモデルをRTX 3080 Ti&128GBメモリにしたバージョン。RTX 3070 Tiよりも約40%性能が高く、4Kでも安定してゲームを楽しむことができます。また、VRAM(グラフィックメモリ)が12GBと多いので、4K動画編集や3DCGの制作などヘビーな作業にもしっかり対応できます。
HP Pavilion All-in-One 24-k(AMD)[一体型スタンダードモデル]
ディスプレイと本体が一緒になった、スタイリッシュな一体型モデルです。
高いデザイン性
スマートな印象を受ける直線主体のシンプルなボディですが、フロントのスピーカー部は立体的に仕上げられ、メリハリのあるデザインとなっています。
スピーカー部は布張りで、オシャレに仕上げられているのもポイント。
省スペースボディ
ディスプレイとPC本体が一体化しているので、通常のデスクトップに比べ省スペースというのもポイント。ただ、サイズはW540×D165×H425mm(スタンド含む)と、横幅はきっちり使うので、ディスプレイのサイズには注意が必要です。
ちなみに、ディスプレイの解像度はどちらも現在主流のフルHDで、発色に優れたIPSパネルを採用しています。また、相性はイマイチですが、ディスプレイはタッチ操作に対応しています。
このモデルでは、AMDのRyzen 4000Hシリーズを搭載しています。ノート用のCPUながら性能が非常に高く、6コア12スレッドのRyzen 5 4600Hは、インテルのデスクトップ用6コア12スレッドCPU・Core i5-11500Tに匹敵する性能を発揮するほど。それでいて価格が安いので、コスパに優れています。
高い機能性
デスクトップながら、Webカメラとマイクを内蔵しており、TV会議システムなどもスムーズに導入できます。なお、カメラはフルHD解像度と高めで、使わないときは本体に収納できる優れもの。第三者によるカメラへのアクセスも防ぐことができ、セキュリティ面も安心。
そのほか、無線LANやSDスロットも装備しており、普段使いに必要なものは一通り装備しています。なお、インテルCPU搭載モデル では、 TVチューナーを内蔵しているので、TV機能が欲しい方はそちらがおすすめ。
おすすめモデル
HP Pavilion All-in-One 24-k(AMD) モデレートモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:23.8インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 5 4600H
■メモリ:8GB(DDR4-3200)
■グラフィック:Radeon RX Vega 6(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 2TB
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】119,900円(税込)~
Ryzen 5搭載のスタンダードモデル
ノート用のAMD第4世代の6コア12スレッドCPU・Ryzen 5 4800Hを搭載したスタンダードモデル。ブラウジングやオフィスなどの軽作業から、動画・画像編集までサクサクこなせるパフォーマンスが魅力です。
8GBメモリに256GB SSD+1TB HDDの充実した初期構成で、SSDは通常タイプよりも4~5倍高速のNVMeタイプを採用。SSDとHDDの両方を搭載しているため、アプリは高速のSSDに、かさばるデータ類は大容量のHDDに保存する使い分けができ、とても便利です。
なお、このモデルでは、TVチューナーを標準搭載しています。
HP Pavilion All-in-One 24-k(AMD) アドバンスモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:23.8インチ フルHD グレア IPS タッチ対応
■CPU:Ryzen 7 4800H
■メモリ:16GB(DDR4-2933)
■グラフィック:Radeon RX Vega 7(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 512GB+HDD 2TB
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】147,400円(税込)~
Ryzen 7搭載のハイスペックモデル
8コア16スレッドCPU・Ryzen 7 4800Hを搭載したハイスペックモデル。Ryzen 5に比べ約30%性能が高く、大容量の16GBメモリも相まって、動画や画像編集作業がよりはかどります。
【関連モデル】HP Pavilion All-in-One 27-d スタンダートモデル
【スペック】
■OS:Windows 11
■ディスプレイ:27.0インチ WQHD ノングレア IPS タッチ対応
■CPU:Core i5-11500T
■メモリ:8GB(DDR4-2933)
■グラフィック:UHD 750(CPU内蔵)
■ストレージ:SSD 256GB+HDD 2TB
■無線LAN:IEEE 802.11ac+Bluetooth 5.0
■光学ドライブ非搭載/無線キーボード&マウス付属
■【キャンペーンでさらにおトク】203,500円(税込)~
27インチの大画面モデル
27インチの大画面を搭載したモデルです。解像度は、フルHDのワンランク上となる、WQHD(2560×1440)となっており、より精細な映像を表示できます。また、画素数が多い分表示領域も広く、オフィスソフトを使った作業がさらにはかどります。
なお、このモデルでは、TVチューナーを標準装備しています。
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〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
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ー | 〇 | 〇 | 〇 |
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5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | 〇 | ー |
コンパクト&ミニモデル
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5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | ー | ー |
一体型モデル
ディスプレイとモニターを統合したスタイリッシュなモデル
5万円未満 | 5~10万円 | 10~15万円 | 15万円以上 |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 |