XPSタワー スペシャルエディション プラチナ VRをレビュー 洗練された造形美!高い性能と価格の安さを両立したRTX 2060搭載ハイスペックモデル

今回デルの【XPSタワー スペシャルエディション プラチナ VR】をお借りしました。

一般向けデスクトップの上位モデル【XPS】シリーズをゲーミング仕様にカスタマイズしたモデルで、ゲーミングPCとは一線を画す造形美と価格の安さがセールスポイントです。

グラボはRTX 2060を搭載し、なかなかパワフル。さっそくチェックしてみましょう。

 

スペック

 XPSタワー スペシャルエディション
プラチナ VR
サイズW180×D356×H386.5mm
OSWindows 10 Home(64ビット)
CPUインテル Core i7-9700
・8コア
・定格3.0/最大4.7GHz
メモリ16GB(8GB×2 DDR4-2666)
ストレージ512GB SSD(PCIe NVMe)+2TB HDD
グラフィクスGeForce RTX 2060 OC
(GDDR6 6GB)
チップセット
光学ドライブTray load DVD ドライブ
Wi-FiIEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth4.1
電源460W
保証1年(最大4年)
価格【クーポン利用】
193,980円(税別・送料込)~
148,733円(税別・送料込)~

付属品・各種マニュアル
・電源ケーブル
・キーボード&マウス

※2019年10月4日時点での内容です。製品仕様・販売価格については変更となる可能性があります。
※クーポンは販売ページに記載してあります。

 

外観

美しいフラットボディ

 

一見大きく見えますが、ミニタワーサイズとなっています。大型のミドルタワーよりも奥行き&高さがひと回り小さく、設置しやすいのがポイントです。

 

一般向けのモデルとは異なり、フロントパネルがシルバー(ガンメタリックに近い)に変更され、さらに洗練された印象に仕上がっています。プラチナシルバーのロゴマークもバッチリ決まっていますね。

 

デザインそのものは非常にシンプル。フロントパネルを含め、凹凸のない見事なまでのフラットボディは、クセがなく使う人を選びません。

また、四隅をラウンドフォルムに加工しており、単なる「箱」にせず、機能美と造形美を両立しています。ゲーミングPCは主張のはっきりしたケースが多いので、シンプルなモデルが好みの方には有力な選択肢となります。

 

通気性も◎

もとが一般向けのケースなので、通気性が気になるところですが、フロント・トップ、さらにサイドには大型の通気口が設置されており、通気性はバツグン。

 

フロント部分はちょっとわかりにくいですが、サイドにスリットが設けられています。デザインを損なうことなく、とても機能的ですね。

 

ちなみに底面は特に通気口は設置されていません。防振用のインシュレーターはシンプルなゴム製ですが、特にビビリ音などなく静かです。

 

非常に充実したインターフェース

ハイエンドモデルらしく、インターフェースが非常に充実しています。

 

USB端子はUSB3.1・3.0・2.0のオールスターがそろい踏み。フロント・背面あわせて計11ポートも搭載されています。通常サイズのType-Aポートはもちろん、小型&リバーシブルのType-Cポートも完備。

さらに背面のType-Cポートは、最大10Gbpsの高速転送に対応するUSB 3.1 Gen.2となっており、周辺機器の接続にはまず困りません。その他フロントパネルにはSDスロットまで搭載する徹底ぶりで、まさにパーフェクトですね。

 

映像端子は、HDMI・DisplayPort×3の4ポートを搭載。レガシーのDVIは搭載されていませんが、HDMIさえあればなんとかなるでしょう。

ちなみに、バックパネルの上部はサイドパネルへのアクセス機構となっており、ネジでロックを外し、イジェクトボタンを押してパネルを取り外します。

また、中段と下段には青い矢印マークがプリントされたレバーがありますが、これは電源ブロックを手前に引き出すために使います。これはこの後チェックしてみましょう。

 

内部

ユニークなギミックを採用

いかにもデルらしいというか、ケース内部はユニーク&合理的な設計となっています。

 

サイドパネルを外してみると、目の前には大型の電源が鎮座しています。たいていのケースでは、電源はケース上部か下部に設置されているので、これはかなり変わり種ですね。

内部へのアクセスはどうするのかというと…

 

先ほど紹介したケース背面のレバー2か所でロックを解除して、手前側に回転させながら引き出すと、この通り内部にアクセスできるようになります。

 

拡張性もしっかり確保されており、ストレージの拡張ベイは3.5インチベイが最下部に2基

 

そして3フロント側にしかも縦置きで1基の合計3基が用意されています。見掛け倒しではなく、実用性もバッチリ!

 

合理的な冷却性システム

このケースでは一般的な前面吸気・背面排気ではなく、前面吸気・天面排気となっています。

 

いわゆる【煙突効果】というものですね。暖かい空気は下から上に流れるというあれです。ファンでしっかりエアフローを確保していることもあり、冷却性能はとても高くなっています。

また先に紹介した電源ですが、サイドから吸気し直接背面に排気するため、内部に熱を撒き散らさず、スムーズなエアフローを実現しています。

ユニークな内部設計ですが、とても合理的にできており、冷却面・機能面いずれもパーフェクト。

 

高冷却RTX 2060搭載

グラボはNVIDIAのRTX 2060を搭載しています。最新”Turing世代”のハイスペックモデルで、フルHDはもちろんWQHDでも安定してゲームを楽しめる、高いパフォーマンスが魅力です。

ボードのタイプは大口径ファンを1基搭載した高冷却タイプを採用しています。メーカー製だとシンプルなブロワファンタイプをよく見かけますが、大口径ファンを搭載しているので、冷却性能はバツグン。

グラボは特に熱くなりがちなので、これは嬉しいですね。

 

サウンドエンジン搭載

毎度おなじみのサウンドエンジン【Waves MaxxAudio Pro】が標準で搭載されています。イコライザーやサラウンド機能など必要なものは一通り搭載されおり、ご覧の通りかんたんに調整することができます。

 

温度

FF14ベンチマークを実行した際のパーツの温度を測ってみました。なお、室温は25℃です。 

 

CPUは60℃台をキープ。高すぎず低すぎず、Core i7×小型クーラーならこんなものでしょう。

 

一方グラボは70℃台半ばと、ハイスペックグラボながら大口径ファンでしっかり冷却できています。

 

動作音

同じくFF14のベンチマークにて、実際の騒音値を測定してみました。※無響室・防音室での測定ではないので、あくまで参考までにどうぞ

 

ケースの左側面にて計測した結果です

静音性は非常に優秀で、ピーク時でも49.6デシベルと50デシベルにとどかず。アイドル時との差は1.8デシベルとあって無いようなもの。ノートパソコンも真っ青な静かさです

 

 

ベンチマーク

各種ベンチマークソフトでゲームでの性能をチェックしてみましょう。

RTX 2060搭載

NVIDIの最新世代”Turing”のハイスペックグラボ【RTX 2060】を搭載。前世代のGTX 1070 Tiに匹敵する性能となっており、WQHDでのゲーミングに最適なグラボということができます。

もちろん、RTXシリーズでは従来のGTXシリーズと異なり、リアルタイムレイトレーシング技術(DXR)に対応しています。GPU内部にレイトレーシング専用ユニット【RTコア】を搭載することで、従来よりもさらにリアルな映像描写が可能になっています。

 

上の画像はBattlefield Vのデモムービーですが、従来のGPUとの違いは一目瞭然。炎の描写が車体にもしっかり表現され、よりリアルになっているのがわかりますね。

さらにRTコアのほか、AI機能に対応した【Tensorコア】を搭載しているのもポイント。

Tensorコアを活用したアンチエイリアス技術【DLSSモード】では、AI機能を用いてジャギー(輪郭のギザギザ)を効率よく処理することで、従来のTAAやFXAA方式よりもフレームレートが向上します。

なお、DXR・DLSSいずれも対応したゲームでないと動作しない点に注意!

 

3DMARK

3DMARKは、グラフィックボードやCPUを含めたグラフィック能力を総合的に測定するベンチマークソフト。

DirectX 9(Ice Storm)・DirectX 10(Cloud Gate)・DirectX 11(Sky Diver/Fire Strike)、そして最新のDirectX 12(Time Spy/Night Raid)・DXR(Port Royal)それぞれの条件で測定することができます。

 

グラフィックスコアでGTX 1070 Ti比較してみると、Fire Strikeは約90%、Time Spyでは約109%と逆転します。最新世代なだけありDirectX 12環境に強く、今後リリースされるゲームでさらに輝く可能性を秘めています。

 総合スコアGraphics
Score
CPU/Physics
Score
Combined
Score
Port Royal3651
Time Spy
Extreme
343034053582
Time Spy734374007039
Night Raid467158168613636
Fire Strike
Ultra
43994229175792415
Fire Strike
Extreme
83608561177634245
Fire Strike1621417578178429435
Sky Diver38649576181606028435
Cloud Gate393009680012764
Ice Storm18679831226777629

 

CINEBENCH

3Dグラフィックのレンダリングソフト「CINEBENCH」で、CPUのシングル・マルチでの性能をチェックしてみました。

 

このモデルでは、最新のインテル第9世代8コアCPU・Core i7-9700が搭載されています。

ハイパースレッディングには非対応ですが、物理コアが増えたことにより前世代からパワーアップ。参考までに第8世代の6コア12スレッドCPU・Core i7-8700と比較してみると、約6%性能が向上しています。

控えめではありますが、ゲームでの安定性はもちろん、動画・画像編集などクリエイティブ性能もしっかり底上げされています。

 

FF14

知名度バツグンの国内産MMORPGですね。スコア7000以上で【非常に快適】となり、スコア9000以上で平均60fpsをキープできます。現行のゲーミングPCであれば、フルHD・最高設定でスコア9000をしっかり超えたいところ。

 最高品質高品質標準品質
フルHD154831579819524
WQHD117591311216847
4K5860673112998

フルHDはもちろん、WQHDもラクラク。ワンランク下のGTX 1660 Tiとは異なり、WQHD・最高設定でスコア10000を超えているのがミソ。WQHDでの安定感は抜群です!

なお、4Kは標準品質まで落とさないとスコア9000を超えることができず、基本的には守備範囲外です。

 

BATTLEFIELD V

大御所のFPSゲーム【BATTLEFIELD】の最新作。前作では第一次世界大戦でしたが、本作では久々に第二次世界大戦に戻ってきました。「グランド・オペレーション」や「コンバインド・アームズ」などのゲームモードが追加され、前作よりもさらにパワーアップしています。

ゲーム内容もさることながらグラフィックも大幅に進化。ただ、その分要求スペックは高く、特にリアルタイムレイトレーシングともなるとハイエンドマシンが必須になるレベルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、最高/高/中/低(モーションブラー”オフ”、垂直同期”オフ”)

  プレイモード:コンクエスト

 最高
フルHD95(88)fps105(92)fps125(107)fps156(131)fps
WQHD77(69)fps86(79)fps104(95)fps123(110)fps
4K34(25)fps47(42)fps58(55)fps68(64)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

WQHDまでなら平均60fpsを大きく超え、とても安定しています。フルHDであれば平均100fpsを狙うこともできます。4Kは低設定で落とす必要があり、やはり厳しいですね。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 最高
フルHD43(34)fps62(51)fps80(73)fps90(79)fps
WQHD35(29)fps45(37)fps62(54)fps70(60)fps
4K20(17)fps27(18)fps37(32)fps41(35)fps

こちらは本作の目玉機能である、リアルタイムレイトレーシング機能を有効にした際のfpsです。

DXRhめちゃくちゃ重いのでフルHDでも苦しく、高設定でやっと平均60fpsを超えます。WQHDでは画質を犠牲にする必要がありますが、そこまでして使う機能ではありません。

 

DirectX 12+DXR+DLSS

 最高
フルHD57(51)fps68(59)fps85(72)fps89(80)fps
WQHD40(27)fps52(44)fps66(59)fps70(60)fps
4K26(21)fps34(30)fps44(37)fps47(40)fps

DXRモードに加え、DLSSを有効にした際の結果です。DLSSはグラボのグレードによって有効にできる解像度が異なり、RTX 2060ではフルHD・WQHD・4Kいずれの解像度にも対応しています。

DXRオンリーの時に比べ、最大33%もパフォーマンスが向上していますが、それでも厳しいですね。。決定打とまではいきませんが、フレームレートのアシスト機能としては十分使える機能です。

ちなみに、DLSSのデメリットはテクスチャのクオリティが若干落ちるくらいのものでしょうか。凝視しないとわからないレベルなので、DLSSをぜひ活用しましょう。

 

METRO EXODUS(メトロ エクソダス)

重厚なストーリーと戦術性の高い戦闘が魅力のサバイバル系FPSゲーム”メトロシリーズ”最新作です。

舞台は核戦争による文明崩壊から23年が経過した2036年のロシア。シリーズを通じて長らく生活していたモスクワのメトロ地下構内をついに離れ、武装列車「オーロラ号」に乗り、安住の地を求めて広大なロシアへの旅に出るストーリーです。

ストーリーの各章がオープンワールドになり、前作よりもサバイバル要素が強くなっているのがポイント。荒廃したフィールドを自由に探索し、道中で拾った素材で自分好みの武器を作成できるようになっています。

以前とは比較にならないくらいに向上したグラフィック品質も相まって、没入感はかなり高めですが、最新ゲームの例にもれず、負荷はかなり重いです。下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:DirectX 12、エクストリーム/ウルトラ/高/中/低(垂直同期”OFF”、ヘアワーク”ON”、上級物理演算”ON”)

 エクストリームウルトラ
フルHD61(50)fps80(64)fps102(77)fps126(94)fps147(112)fps
WQHD 47(37)fps61(50)fps71(58)fps89(71)fps112(86)fps
 4K29(23)fps35(30)fps40(34)fps52(42)fps67(54)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

バトルフィールドを凌ぐ重さですが、やはりWQHDでのパフォーマンスが光り、ウルトラ設定で平均60fpsを超えるのはさすがといったところ。フルHDなら最高峰のエクストリーム設定でも平均60fpsをキープできます。

ちなみに、グラフィック品質はウルトラ設定でも十分すぎるくらいにキレイです。

 

DirectX 12+DXR(リアルタイムレイトレーシング)

 エクストリームウルトラ
フルHD41(33)fps49(41)fps53(44)fps55(45)fps
WQHD28(23)fps32(27)fps34(28)fps35(30)fps
4K14(12)fps16(13)fps17(14)fps18(15)fps

このゲームもDXRとDLSSに対応しています。まずはDXR機能を有効にした際のfpsをチェック。

とんでもなく重くなり、ご覧の通り全滅です。。

 

DirectX 12+DXR+DLSS

 エクストリームウルトラ
フルHD49(42)fps59(50)fps63(52)fps67(57)fps
WQHD36(30)fps42(36)fps44(38)fps46(40)fps
4K

こちらはDXRに加え【DLSS】モードを有効にした結果です。4KではDLSSのチェックが外れるので、除外しています。

やはりDLSSがしっかり効果を発揮し、最大約31%もパフォーマンスが向上しています。ただ、フルHD・高設定でやっと平均60fpsを超えるレベルなので、どうにも焼け石に水ですね。DXR入門クラスのRTX 2060にはそもそも荷が重すぎます

 

Call of Duty: Black Ops 4

ド定番のFPSゲーム【Call of Duty】の最新作。おなじみの「マルチモード」や「ゾンビモード」のほか、新たにバトルロワイアルの「Blackout」が加わり、遊びの幅がさらに広がりました。重量級のグラフィックでゲーミングPC泣かせのタイトルです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:超高/高/中/低(モーションブラー”OFF”、垂直同期”OFF”、アンチエイリアス品質”低”)

  プレイモード:Blackout

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 超高
フルHD155(129)fps160(137)fps168(149)fps172(152)fps
WQHD101(87)fps108(94)fps112(95)fps116(100)fps
4K42(32)fps49(41)fps54(46)fps57(50)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。フレームレートの変動が激しく、中庸なfpsをピックアップしました。

WQHDでも平均100fpsをキープでき、まさに盤石。フルHDでは高リフレッシュレートディスプレイを生かすこともできます。やはり4Kになるとガクッと性能が落ち込むのは変わらず。

 

Rainbow Six Siege

ユービーアイソフトでおなじみ【Tom Clancy’sシリーズ】のFPSゲームで、2015年12月の発売以来、今なお絶大な人気を誇ります。ゲームそのものも軽く、お手軽にできるのもポイントですね。

内容はかなりリアル志向。5対5のマルチプレイでは、個性あふれるオペレーターを駆使し、拠点防衛と攻撃を入れ替えで行います。死角多数の複雑に入り組んだマップで繰り広げられる戦闘は、自動回復のないシビアなライフシステムも相まって、高い緊張感を味わえます。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:最高/超高/高/中/低(V-Sync”OFF”)

  プレイモード:カジュアル(マルチプレイ)

 最高超高
フルHD225(205)fps238(219)fps255(236)fps282(262)fps342(311)fps
WQHD160(139)fps166(152)fps182(167)fps204(188)fps247(227)fps
4K85(73)fps88(81)fps99(92)fps114(105)fps136(128)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

とても軽いゲームなので、4Kでもラクラク平均60fpsを超えます。WQHDで高リフレッシュレートディスプレイを生かすのもお手の物。

 

Apex Legends

最近人気のバトロワ系FPSゲームです。個性的なスキルを持ったキャラクター”レジェンド”を操り、3名1組のチーム戦を繰り広げます。

【パッシブ・戦術・アルティメット】の各スキルをしっかり生かすのはもちろん、キャラの組み合わせによって戦略が変化するので、いかに連携できるかが勝利へのカギとなります。スピーディーな操作性で爽快感はバツグン!テンポよく楽しみたい方におすすめ。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:最高・低

  APEXゲーム(本編)

 最高
フルHD142(133)fps143(143)fps
WQHD108(105)fps125(107)fps
4K63(51)fps64(50)fps

FPSゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。100fpsもあればド安定です。

軽めのゲームなだけあり、オールグリーンの結果に。やはりWQHDでの安定性が光り、平均100fps以上をキープしています。

 

Fortnite(フォートナイト)

こちらも同じくバトロワ系の鉄板タイトルです。対人戦にプラスして、採集や建築要素があり、Apex Legendsとはまた違ったベクトルの楽しみ方ができます。チーム戦だけでなく、ソロで気軽にプレイできるのもいいですね。

平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:4K/WQHD/フルHD

  ゲーム設定:エピック/高/中/低

  降下後、1分間のダッシュ&屋内探索

 エピック
フルHD133(106)fps168(131)fps198(134)fps292(205)fps
WQHD84(72)fps115(97)fps175(137)fps270(197)fps
4K38(34)fps57(49)fps97(82)fps182(162)fps

競技性の高いゲームなので、スムーズに動作する平均60fpsは絶対にキープしたいところ。平均100fpsをキープできれば、さらに安定してプレイできます。

エピックが意外に重いものの、フルHD・WQHDは余裕。4Kではパフォーマンスが落ち込み、中設定でようやく平均60fpsを超えてきます。ただ、コミック調のグラフィックのため、中設定でも画質的には十分楽しめます。

 

モンスターハンターワールド

言わずと知れた「狩り」ゲームの最新版です。最近のゲームらしく、とてもきれいなグラフィックですが、その分負荷はかなり高いです。

下記条件にて平均と最低fpsを計測しました。

測定条件

  解像度:フルHD/WQHD/4K

  ゲーム設定:最高/高/中/低(垂直同期”OFF”)

  プレイモード:フリークエスト

 最高
フルHD67(50)fps97(84)fps107(94)fps148(128)fps
WQHD45(36)fps63(57)fps71(64)fps145(124)fps
4K22(19)fps34(29)fps36(32)fps84(75)fps

スムーズにプレイするには平均60fpsは絶対にキープしたいところ。

かなり重量級のゲームですが、フルHD・最高設定でもしっかり平均60fpsを超え、WQHD・高設定まで対応できます。GTX 1660 Tiだとこうはいかず、WQはもちろん、フルHDで万全を期すならRTX 2060がおすすめ。

 

DLSSモード

 最高
WQHD64(50)fps92(83)fps99(87)fps138(116)fps
4K35(29)fps48(43)fps50(46)fps75(67)fps

このゲームではDLSSに対応しており、WQHD以上の解像度で有効にできます。なお、DLSSではシャープネスを自由に設定することができ、控えめな「0.3」に設定しています。

このゲームはDLSSがよく効き、DXRオンリーの時に比べ、最大59%もパフォーマンスが向上します。WQHD・最高設定でもバッチリ平均60fpsを超え、まさに効果てきめんです。RTX 2060はDXRよりもDLSSを期待するのが良さそうです。

以下軽めの国産ゲームをチェックしていきましょう。

 

PSO2

 

エピソード4にてグラフィック描写が「設定6」に引き上げられましたが、それでもやはり軽いことに変わりありません。スコア4500以上で平均60fpsをキープできます。

4KWQXGAフルHD
138284711961119

いずれも設定6での結果となりますが、4Kでのプレイもラクラクです。

 

ドラクエ10

 

グラフィック品質にこだわらなければ、ノートPCでもプレイできるほどの軽さが特徴です。スコア5500以上で平均60fpsをキープできます。

4KフルHD
1810621479

4Kでスコアがやや落ち込みますが、言うまでもなく余裕でプレイできます。

 

CrystalDiskMark

【CrystalDiskMark】は、ストレージの読み書きの転送速度をチェックソフトです。ポイントはランダムデータ(4Kと書いてある項目)の転送速度。これが速いほど、ブラウジングやアプリの動作が速くなり、実用的なストレージといえます。

 

このモデルは512GB SSD+2TB HDDの大容量デュアルストレージ構成となっています。ゲームは高速のSSDに、データ類はHDDに入れるという便利な使い分けができ、とても便利です。

SSDは通常のSSDよりも4~5倍速いNVMeタイプのSSDで、デルでおなじみのSK hynix製のものを採用しています。

肝心の速度ですが、シーケンシャル(連続データ)の読み込みは堂々の4ケタをマーク。それ以外は控えめではありますが、NVMeらしい速度はしっかり出ています。

スタンダードクラスのNVMe SSDといったところですが、各種アプリの動作はサクサク動き、ゲームのロード時間も早いので、とても快適です

 

まとめ

完成度が非常に高く、クセのない洗練された美しいデザインは使う人を選ばず、ケースそのものも機能的。さらに初期構成も非常に充実しており、申し分ありません。

性能も言わずもがな、フルHDはもちろんWQHDでもバツグンの安定感を発揮。さすがにDXRではパワー不足を露呈しますが、DLSSに対応したゲームであればさらにパフォーマンスが向上するので、今後さらに期待が持てます。

そしてなんと言っても価格が安い!Core i7×RTX 2060モデルで14万円台とかなり安く、性能と価格のバランスに優れた、高コスパのRTX 2060搭載モデルとしておすすめ。

 

 

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