最新版Microsoft Officeを徹底比較!ライセンスや価格、おすすめ購入方法まとめ

いまだにビジネスや学校などで絶大な支持をもつ「Microsoft Office」。

ディスクで販売されていたのは過去の話。最新版ではダウンロード販売になり、月額や年額プランも登場。さらにライセンスの種類が増え、そのぶん内容も複雑になり、非常にややこしくなっています。

ということで、オフィスの種類と内容をチェックしていきましょう。

 

Microsoft Officeのライセンスを徹底解説

Office 2019は終息しつつあるので省略します。

ライセンス内容

 特徴
Office 365・対応OS:Windows/Mac OS/iOS/Android
・契約タイプ:月間/年間契約
・販売タイプ:ダウンロード
・最新バージョンへのアップグレード可
・1ライセンスで最大6台までインストール可
(2台のPC、2台のタブレット、2台のスマートフォン)
・1TBの「OneDrive」クラウドストレージ
・Skypeから固定・携帯電話への通話が毎月60分間無料
・テクニカルサポート無料
Office 2021・対応OS:Windows/Mac OS
・契約タイプ:買い切り(永続ライセンス)
・販売タイプ:ダウンロード
・最新バージョンへのアップグレード不可
・1ライセンスで最大2台のPCにインストール可
Office 2021
(プリインストール版)
パソコンに最初からインストールされているライセンス
・契約タイプ:買い切り(永続ライセンス)
・販売タイプ:プリインストール
・最新バージョンへのアップグレード不可
インストールされたPCのみ有効

 

製品価格

どこで購入するの?

Office 365とOffice 2021(プリインストール版を除く)はダウンロード販売です。とにかく安く購入したいということであれば「Amazon」での購入がオススメ。

返品ができるという点では公式の「Microsoftストア」もあり。インストールできない、期待通りに動作しないといったような場合、ダウンロード日から30日以内に限り返品をすることが可能です。

そして、プリインストール版のOffice 2021の場合、最初からパソコンにインストールされています。 プリインストール版は1台のみのライセンスという制約があるものの、その分とても安くなっています。

 

Office 365の価格

Office 365は「Office 365 Personal」という製品名で販売されています。基本は1年のライセンスですが、Microsoftストアのみ1ヶ月のライセンスを販売しています。

 製品アプリMicrosoftストアAmazon
Office 365 Personal
(Windows10・11/Mac)
W/E/O/P/N/Pu/A1年間:12,984円
1ヶ月:1,284円
1年間:11,682円

 icon-info アプリ略号
W:Word E:Exel O:Outlook P:Powerpoint N:OneNote Pu:Publisher(Windows PCのみ) A:Access(Windows PCのみ)

 

Office 2021の価格

Office 2021は「Office Personal 2021」や「Office Home & Business 2021」など、使えるアプリの種類によって製品を分けています。また、単品でも販売されています。  

 

 製品アプリMicrosoftストアAmazon
セット売り
Office Personal 2021
(Windows10・11)
W/E/O32,784円29,502円
Office Home & Business 2021
(Windows10・11/Mac)
W/E/O/P/N38,284円34,452円
Office Professional 2021
(Windows10・11)
W/E/O/P/N/Pu/A65,784円59,202円
Office Home & Student
2021 for Mac
W/E/P/N26,184円23,562円
単品
Word 2021
(Windows10・11/Mac)
W17,904円14,652円
Exel 2021
(Windows10・11/Mac)
E17,904円14,800円
PowerPoint 2021
(Windows10・11/Mac)
P17,904円14,800円
Outlook 2021
(Windows10・11/Mac)
O17,904円14,800円
Access 2021
(Windows10・11)
A17,904円14,800円
Publisher 2021
(Windows10・11)
Pu17,904円14,800円

 

結局何をどう選べばいいのか?

ライセンスの特徴と価格をチェックしたところで、それぞれどういう場面に向いているのかまとめてみましょう。

Office 365

  • 短期間しか使わない
  • 常に最新のofficeを使いたい
  • タブレットやスマホでも使いたい
  • 大容量のクラウドストレージが欲しい

1ヶ月ないし1年単位の契約なので、サービス内容が一番充実しています。また、短期間のニーズにこたえられるのも強みですね。

 

Office 2021

  • 契約年数によってはおトクなケースも
  • 単品のみ使う

単品しか使わない方はもちろん、契約年数によってはこちらがおトク。ワード・エクセル・パワーポイントだけ使うのであれば、3年目以降はOffice 2021 Home & Businessの方が安くすみます。

Office 365のサービス内容にあまり興味が無い方は検討してみてもいいでしょう。

 

Office 2021(プリインストール版)

  • とにかく安い
  • パソコン1台のみでオフィス作業をする

充実したサービスはなく、制限はあるもののとにかく安い!パソコンの新規購入時のみ選べるライセンスなので、おトクな機会をお見逃しなく。

 

大学生にはさらにおトクなライセンスが…

「Office 365 Education」「EES (Enrollment for Education Solutions/旧:キャンパスアグリーメント)」という言葉を知っていますか?

 

これは大学とMicrosoftが契約し、提供される特別なライセンスのこと。大学が購入したパソコンはもちろんのこと、個人購入のパソコンでも、無料もしくは特別価格にてOfficeを使うことができるのです。

やはり高い買い物ですから、使わない手はありませんよね。でも全ての大学が実施しているわけではないので注意!以下いずれかのやり方でチェックしてみましょう。

  • office 365 Education icon-external-link にアクセスし、検索ボックスに大学のメールアドレスを入力してチェックします。
  • googleなどの検索エンジンに「Office 365 Education」「EES」「キャンパスアグリーメント」+「大学名」を入力し、検索

大学ごとに使用ルールも異なるので、しっかり把握した上で使いましょう。

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