Samsung Galaxy Tab S3 の情報まとめ スペックや価格、発売日は?

MWC2017のサムスンブースは「Galaxy Note 7」のバッテリー発火問題もあり、次期フラグシップスマホ「Galaxy S8」の発表が見送られ、タブレットの「Galaxy Tab S3」と2 in 1 PC「Galaxy Book」のみの発表となりました。今回は1年半ぶりのモデルチェンジとなったGalaxy Tab S3をチェックしてみましょう。

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from:ITmedia Mobile

スペック

  Galaxy Tab S3
カラー ブラック/シルバー
サイズ W169.0×D237.3×H6.0mm
重量 【Wi-Fiモデル/SM-T820】
約429g
【LTEモデル/SM-T825】
約434g
OS Android7.0
CPU Snapdragon 820
(4コア 2.15GHz×2+1.6GHz×2)
メモリ 4GB
ストレージ 32GB
外部ストレージ microSD(最大256GB)
ディスプレイ 9.7インチ Super AMOLED(有機EL)
QXGA(2048×1536)
リアカメラ 約1300万画素
フロントカメラ 約500万画素
インターフェース USB3.1 Type-C 、
ヘッドフォン端子、
microSDスロット(XC対応)
Wi-Fi規格 IEEE802.11b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
バッテリー容量 6000mAh
バッテリー
駆動時間
その他 Samsung Flow(デバイス間連携)
ゲームランチャー(ゲーム用UI)

特徴

サイズを一本化

「Galaxy Tab S2」では8インチモデルと9.7インチモデルがありましたが、9.7インチモデル一本のみとラインナップとなっており、Wi-FiモデルとLTEモデルの2種類が用意されています。

有機ELパネル搭載

前モデルと同様に、液晶パネルには有機ELを搭載しています。

視野角が広い、高コントラストで発色が鮮やか、バックライト不要で小型化が可能…などなどいいことづくめな有機ELですが、映り込みが半端じゃないのが難点。サムスンの「Super AMOLED」では透過率や反射率を改善して映り込みをおさえ、太陽光の下でも見やすくなるように改良されています。

さらに10ビットカラーのHDR(ハイダイナミックレンジ)動画の再生をサポート。HDRとは輝度(明るさ)の情報を拡大できる技術のこと。現実世界さながらの光を再現することができ、より鮮明な映像を楽しむことができます。

昨年末にはYoutubeもHDRに対応し始めたので、今後より身近な技術となりそうです。

性能強化

CPUには1世代前のQualcomm製「Snapdragon 820」を搭載、メモリは4GB、バッテリー容量は6000mAhとなっており、基本性能は着実にパワーアップしています。またMicroSDも最大256GBに対応、リアカメラの解像度も1300万画素に引き上げられています。

その他ハーマングループのAKGがサウンドのチューニングを担当。小さいボディながらもクアッドスピーカーで迫力のあるサウンドを楽しむことができます。

そのせいかボディの厚さと重量が増し、iPad Air2と同等レベルに逆戻りしてしまいました。

オプションでキーボード付き

ペン先0.7mmの極細Sペンを付属しており、手書きのメモやイラストの作成が可能になっています。なお、本体にSペンの収納はできません。

from:Trusted Reviews

オプションとしてキーボードカバーが用意され、ちょっとしたパソコン代わりに使うこともできます。こちらであればSペンを収納することも可能です。

ライバルは?

同じく9.7インチモデルのライバルとしては、「ASUS ZenPad 3S 10」と「iPad Air2」が挙げられます。

iPad Air2にいたってはいまだにといったところ。iPad側の世代交代がなかなか進みませんね。そもそもiPad自身が販売不振なうえ、iPad Proが登場したので仕方がないといえばそれまでですが。

有機ELパネルやカメラ機能、クアッドスピーカー、Sペンなど性能や機能で選ぶのであればGalaxy Tab価格の安さで選ぶのであればZenPadやiPadを選ぶのがいいでしょう。

発売日

米国では3月24日にWi-Fiモデルとキーボードが発売予定。日本での発売日は未定

価格

本体:599ドル(Wi-Fiモデル)※前モデル499ドル キーボード:129ドル

LTEモデルは50~100ドル増しか?

まとめ

前モデルのよさを引き継ぎつつ性能を上げ、さらにSペン対応にするなど順当に進化したモデルですね。より薄く・軽くできたらなおよかったのですが、、、ちょっと惜しい。

100ドルの値上げとなりましたが、Sペン代と考えれば許容範囲内かな?

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