パナソニック「CF-XZ6」発表 同社初となる2 in 1パソコンの発売日と価格は?

パナソニックから12インチの2-in-1タイプのノートパソコン「CF-XZ6」が発表されました。2-in-1パソコンとしては同社初のモデルがレッツノートシリーズとして登場。スペックや発売日、価格もろもろをチェックしてみましょう。

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スペック

  CF-XZ6
本体カラ― シルバー
サイズ W288.5mm×D223.7mm×H22mm
最小重量 約1.019Kg 
OS Windows 10 Home/PRO (64ビット)
CPU Core i5-7200U (2コア4スレッド 2.5/最大3.1GHz)
メモリ 8GB(LPDDR3)
ストレージ 128/256GB SSD
グラフィクス インテルHD620
ディスプレイ 12インチ QHD(2160×1440)
インターフェース USB Type-C(タブレット部)、USB 3.0×3、アナログRGB、ミニD-sub 15ピン、HDMI、SDスロット、ヘッドセット端子
LANポート(ギガビット)
光学ドライブ ×
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
ワイヤレスWAN 一部のLTEモデルで対応(nano SIM)
Bluetooth Ver4.1
バッテリー駆動時間 約15時間(タブレット部4.5時間+キーボードバッテリーL)
約9時間(タブレット部4.5時間+キーボードバッテリーS)
その他 Office Home and Business Premiumをプレインストール

特長

特徴は軽量・長時間駆動・頑丈の3点。

まず、重さに関しては本体が1.019Kgでタブレット部が0.55Kgとなっています。Core iシリーズ搭載の2-in-1ノートパソコンとしては世界最軽量とのこと。ただサイズが厚めなのがやや難点ですね。持ち運びの時にちょっとかさばりそうです。。

そして、駆動時間に関しては。長時間の駆動時間を実現するためにバッテリーを2台搭載する構造になっています。タブレット側に最大4.5時間駆動するSバッテリ、キーボード側にはLバッテリの2つが搭載されており、最大9~15時間の駆動時間を実現しています。

またレッツノートシリーズの特徴である頑丈さを確保するために、ボディの素材を軽量かつ堅牢であるアルミニウム合金を使用しています。天板に0.4mm、フロントシャーシに0.45mmのアルミニウム合金を使用し、筐体との間に基板などの強度が弱い部品を搭載する三層構造で強度を確保しています。さらに耐久試験もクリアしているため、その頑丈さは折り紙付き。

ちなみに耐久試験はなかなかハードなもの。試験内容は「76cm/30cm落下試験」、「100Kgf加圧振動試験」、「局部加圧試験」、「キーボード打鍵試験」、「ヒンジ耐久試験」となっています。なかでもデスクや立った状態での落下を想定した「76cm/30cm落下試験」や、満員電車でかかる圧力を想定した「100Kgf加圧振動試験」にクリアしているので、その耐久性は相当高いと考えられます。

その他高性能であることも特徴としています。最新の第7世代のインテルCPUとSSDという鉄板の組み合わせとなっており、快適な動作が期待できます。その他2-in-1パソコンでは十分すぎるほどに、インターフェースが充実しています。最新のUSB Type-CをはじめとするUSBポートはもちろん、LANポートやRGB・D-sub・HDMI出力までついています。一般手なノートパソコンと遜色ないレベルです。

発売日

店頭モデルの発売日は2017年2月17日となっており、予約受付中です。

価格

CF-XZ6HDAPR(SSD128GB)
247,021円~(税込)

CF-XZ6HFAQR(SSD128GB/LTEモデル)
281,604円~(税込)

CF-XZ6HDBQR(SSD256GB)
282,592円~(税込)

CF-XZ6HFBQR(SSD256GB/LTEモデル)
307,294円~(税込)

(価格.com調べ/2017年1月16日時点)

まとめ

性能や機能が充実しており、何よりも他社にはない頑丈さが魅力的ではありますが、本体の厚さと価格がネックですね。特に価格に関しては、新作モデル発売のご祝儀価格とはいえ、全モデル20万円オーバーはちょっと手が出しにくいです。

また、製品のリリースが他社よりも遅いのもマイナスです。去年・一昨年と各社がこぞって2-in-1パソコンをリリースしていることを考えると、かなり出遅れています。ノートパソコンの販売台数が年々落ち込んでいるからこそ、他社に遅れず製品をリリースすることが、激戦を生き抜くうえで今後より重要になってくることでしょう。15年度がかろうじて黒字だったことを考えるとなおさらです。独自の強みを生かして盛り返せるか?

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