ASUS ROG ZEPHYRUS GX501VSが発表 超薄型ボディにGTX 1070を搭載した驚きのゲーミングノート

ASUSから15.6インチのゲーミングノート「ASUS ROG ZEPHYRUS GX501VS」が発表されました。ウルトラスリムボディにGTX 1070を搭載した、ASUSらしい斬新なモデルをチェックしてみましょう。

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スペック

  ASUS ROG ZEPHYRUS
GX501VS
サイズ W379×D262×H16.9~17.9mm
重量 約2.2kg
OS Windows 10Home(64ビット)
CPU Core i7-7700HQ
(4コア8スレッド 2.8/最大3.8GHz)
メモリ 16GB(DDR4-2400)
ストレージ 512GB SSD(PCIe/NVMe接続)
グラフィクス Geforce GTX1070
ディスプレイ 15.6インチ、フルHD(1920×1080)
120Hz・G-Sync対応
インターフェース USB 3.1(Gen.2)Thunderbolt 3
HDMI 2.0、USB 3.0×4、
オーディオコンボジャック
カメラ
スピーカー 2W×2
キーボード フルカラーキーボード、
83キー英語配列
光学ドライブ ×
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
バッテリー
駆動時間
最大2.3時間
その他 ・ASUS Sonic Studio
・ASUS Gaming Center
保証 12か月(最長3年)

特徴

ギミック付きウルトラスリムモデル

2cmに満たない薄さ

ヘアライン加工仕上げのアルミニウム合金に輝くROGマーク。そして、ブラック&カッパー(銅)のアクセントが印象的なゲーミングノートです。最大の特徴は何といっても破格の薄さ

厚さはなんと16.9~17.9mm!通常モデルの厚さがだいたい25~30mmあたりと考えると、相当薄いことがわかります。しかも開けると筐体がせりあがり、LEDイルミネーションが出る仕掛けつき。しっかりゲーミングモデルしてます。

重量は2.2Kgと重さは標準的ですが、これだけスリムだとカバンに入れて持ち運ぶのもらくらくですね。

ばつぐんのエアフロー

薄型モデルとなるとどうしても排熱が問題になりますが、このモデルではAAS(Active Aerodynamic System)と呼ばれる冷却システムを採用し、「サーマルスロットリング」知らずとのこと。

キーボードの変則的な配置に注目。下半分にキーボードとタッチパッドが寄せられており、さながらデスクトップ配置そのものになっています。そう、上半分のスペースは丸ごとエアインテークになっているのです。

もちろんツインファンを搭載しており、ファンの周りに排気用のダクトまで取り付けられているこだわりよう。スムーズに、そして強力に吸排気ができるようになっています。

GTX1070に超高速SSD搭載

性能面はデスクトップと同じコア数を持つノート用のCore i7にGTX 1070、メモリ16GBを搭載し、現行オンラインゲームを快適にプレイできる申し分のないスペックになっています。

ストレージには大容量の512GB SSDを搭載しており、さらに通常のSSDよりも転送速度が4~5倍速いNVMeタイプのものを採用しています。HDDもあれば便利なのですが、この思い切った構造だとやむなしですね。

ディスプレイも高性能

ハイスペックモデルとして、ディスプレイもぬかりなし。リフレッシュレート120HzとG-Syncに対応しています。

1秒間に描写できる回数は、通常の60Hzモニターの2倍。描写回数が多い分、ぬるぬる滑らか。さらにNVIDIAの映像同期技術「G-Sync」にも対応しているので、スタッター(カクつき)やテアリング(分断)を抑え、快適にプレイすることができます。

1秒以下の世界で勝敗が決まるFPSにはもってこいのディスプレイです。高リフレッシュレートモニターは描写負荷が重くなりがちですが、まさにGTX 1070の性能の高さが光ります。

機能面も充実

インターフェースは薄型モデルながら、数を抑えつつ必要なものはしっかり搭載されています。高速転送・大容量給電・高解像度出力に対応したUSB 3.1 Type-C(Gen.2)も搭載。さらに40Gbpsの超高速転送ができる「Thunderbolt 3」にも対応しています。

なお、LANポートは非搭載です。安定したネット環境で快適にゲームをプレイしたいところですが、やはりスリムモデルなので、いたし方ありません。USBー有線LAN変換アダプタを使うなりして工夫しましょう。

キーボードはもちろんフルカラー仕様で、2000万回のタイピングに耐える頑丈さを誇ります。また、ステレオスピーカーはキーボード両端に配置。音がこもらないようにしっかり配慮されている点はグッドです。

これらキーボードのカラーや音響システムは、すべて付属のアプリ「ROG Gaming Center」で一括管理することができます。さらにネットワーク環境の最適化やゲームごとの細かいプロファイルを作成することもでき、楽しいゲームライフをサポートします。

発売日・価格

10月下旬発売予定。価格は291,384円(税込)を予定しています。

まとめ

ウルトラスリムボディにGTX 1070を詰め込んだ思い切りのいいゲーミングノートですね。その冷却方法も斬新で、さすがはASUSといったところでしょうか。機能面も申し分なしの充実ぶり。

HDDや有線LANポートが構造上非搭載なのはちょっと残念ですが、そもそもSSDが大容量ですし、使い方を工夫することによっていかようにもカバーできるので、そこまでマイナスポイントでもありません。

価格も税込みで約29万円となかなかいいお値段しますが、GTX 1070搭載ゲーミングノートは総じて高いので、他社製よりもやや高いといったレベル。GTX 1070モデルを考えているのであれば、検討もあり!

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公式サイト

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