ASUS ZenBook Pro UX550VDが発表 まるでゲーミングPC!?の高性能な超薄型・軽量ノート

ASUSから15.6インチのクラムシェル型ノートパソコン「ASUS ZenBook Pro
UX550VD」が発表されました。先代「ZenBook Pro UX501VW」よりもグラフィック機能が強化され、薄型・軽量化したプレミアムモデルをチェックしてみましょう。

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スペック

  ASUS ZenBook Pro
UX550VD
サイズ W365×D251×H18.9mm
重量 約1.8kg
OS Windows 10Home(64ビット)
CPU ■Core i7-7700HQ
(4コア8スレッド 2.8/最大3.8GHz)
■Core i5-7300HQ
(4コア 2.5/最大3.5GHz)
メモリ 8/16GB(DDR4-2400)
ストレージ 512GB/1TB SSD(PCIe接続)
256/512GB SSD(SATA3)
グラフィクス Geforce GTX1050
ディスプレイ 15.6インチ
フルHD(1920×1080)
4K(3840×2160)
10点マルチタッチ・ペン入力対応
インターフェース USB3.1×2、Thunderbolt 3×2、
HDMI、Micro SDスロット(XC対応)、
オーディオコンボジャック
カメラ
スピーカー クアッドスピーカー
ASUS SonicMaster
キーボード LED内蔵
光学ドライブ ×
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.2
バッテリー
駆動時間
最大14時間
その他 Windows Hello対応指紋認証センサー
ASUS Splendid
ASUS Eye Care
ASUS Tru2life Video
ASUS AudioWizard

特徴

究極のゲーミングノート

「薄型・軽量、高性能GPU搭載」という、ゲーミングノートのあるべき姿を形にしたモデルです。

GTX1050搭載

グラフィック機能には、省エネ・性能にさらに磨きの掛かったGTX1000シリーズのエントリーミドルモデル「GTX1050」を搭載。デスクトップ版とほぼ同じ性能を実現し、ポジションとしてはフルHD解像度の入門モデルといったところです。

末っ子ですがその性能は高く、先代のミドルモデルGTX960Mの2割増しといったところ。グラフィックの重さで有名な「FF14」も、DX9であればフルHD・最高品質で「非常に快適」にプレイできます。

薄型軽量モデル

一般的にゲーミングノートは厚さ2mm、重さ2kg超えは当たり前で、持ち運びに適していないモデルが大半です。

しかし、このモデルではそんな常識を打ち破る、厚さ1.8mm、重さ1.8kgの薄型軽量モデルに仕上がっています。このくらいであれば、ようやく持ち運ぶ気にもなるというものです。

ASUSの薄型軽量へのこだわりには執念を感じますね。

高性能CPU・大容量ストレージ搭載

CPUにはゲーミングノートではおなじみ、最新のインテル製Core i7/i5を搭載しています。デスクトップと同じコア・スレッド数をもつ高性能CPUです。

一般向けの2コア4スレッドよりも発熱がありますが、薄型ボディながら3本のヒートパイプにデュアルファンを搭載しているため冷却性が高く、ゲームをはじめ長時間の高負荷運用でも安心仕様になっています。

ストレージはSSDのみの搭載ですが、最低でも256GB、最大1TBと大容量。512GBくらいあればゲームを入れつつ、データも保存できたりと、使い方に余裕が出きます。

メモリも最低8GB積んでいるので、十分実用の範囲内です。

外観は…Zenですね

で終わりにするのはアレなので、さくっとみてみます。

Zenシリーズでといえばやはりこれ。おなじみのスピンメタル加工のボディですが、エッジ部分はいつものゴールドではなくシルバーとなっており、落ち着いた印象を受けます。

カラーはProシリーズでは初となるローヤルブルーとマットブラックです。やはりZenBookといえばローヤルブルーですよね。どちらも渋めの色なので、ビジネス用途でも十分に使えます。

機能面も充実

4Kディスプレイ搭載

ディスプレイのベゼルは流行りの極細仕様となっており、スタイリッシュな本体のイメージにぴったりですね。

ディスプレイはスタンダードなフルHDのほか、超高解像度の4K搭載モデルもあります。フルHDの実に4倍もの解像度で、美麗なグラフィックを楽しむことができます。

ただ15.6インチという小さい画面サイズではフルHDで十分ですね。特にゲームとなるとグラボの関係でフルHDとの相性がバツグン…というよりも4Kはとても無理です。

ちなみにタッチ入力とペン入力に対応しています。クラムシェルタイプなので、そこまで使う機能ではありませんが、Windows inkなどでちょっとしたメモ書きには使えそうです。

使いやすいインターフェース

極限の薄さを追求したモデルでもないので、インターフェースが充実しています。なかでもThunderbolt 3(USB3.1 Type-C)を2基搭載しているのが目を引きます。

最高クラスのGeneration2なので、大容量給電・高速データ転送・映像出力のフルスペックを発揮できます。まだ対応機器が少ないので活躍場面は少ないですが、意気込みが感じられますね。もちろん通常のUSB3.1も2基搭載し、実用性もしっかり確保しています。

画像出力には主流のHDMIも搭載。USB Type-C任せにせず、またmini-Displayportという扱いに困る端子をチョイスしなかったのは好印象ですね。

そのほか、Micro SDスロットもついておりパーフェクト。従来のUSBメモリも使えて、外部メモリには困らない。

そのほかもろもろ全部盛り

from:Official HP

キーボードには白色LEDを内蔵し、タッチパッドにはWindows Hello対応の指紋センサーを搭載しています。PINコードやパスワードよりも簡単・安全にログインすることができます。

ASUSのハイエンドノートでおなじみのクアッドスピーカーも搭載。オーディオブランドの「Harman Kardon」の協力のもと、ASUSのサウンドシステム「ASUS Sonic Master」をさらに進化させ、より安定した深みのあるサウンドを実現しています。

というように、現時点で積めるものは全部積んだ、夢のようなモデルに仕上がっています。

発売日・価格

日本での発売日は8月上旬以降を予定しています。機種は下記の2モデルで、カラーはロイヤルブルーのみ

■Core i7/フルHD/16GB RAM/512GB SSD
 215,784円(税込)~

■Core i5/フルHD/16GB RAM/256GB SSD
 172,584円(税込)~

(2017/6/23時点 価格.com)

まとめ

ある意味衝撃ですね。グラボを搭載しつつ、ここまで薄型・軽量にできるとは。まさに「Pro」というにふさわしいモデルです。将来的にはミドルクラスのゲーミングノートはこのくらいになってほしいものです。

なお、価格も「Pro」級なので、ゲーミングノートが欲しい人は素直にBTOがおすすめ。GTX1070搭載モデルが購入できますよ。

関連リンク

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