Apple Mac Pro が約3年ぶりに仕様変更 うわさの新型情報もチェック

アップルのMac Proを覚えていますか?ノートを含むMac全体でのシェアがわずか数%ということもあり、半ば放置気味されていましたが、なんと約3年ぶりに仕様変更が行われることに。内容としてはラインナップの変更や価格改定と控えめですが、今後の展望とともにさくっとチェックしてみましょう。

スポンサードリンク

スペック

  6コアモデル 8コアモデル
サイズ W(直径)167×H251mm
重量 約5kg
OS macOS Sierra
CPU Xeon E5
(6コア 3.5/最大3.9GHz)
Xeon E5
(8コア 3.1/最大3.5GHz)
メモリ 16GB(4GB×4DDR3-1866 ECC)
ストレージ 256GB SSD(PCIe)
グラフィクス FirePro D500(GDDR5 3GB)
デュアル構成
FirePro D700(GDDR5 6GB)
デュアル構成
インターフェース USB 3.0×4、Thunderbolt 2×6、ヘッドフォン出力、
マイク入力、LANポート(ギガビット対応)
スピーカー
光学ドライブ ×
Wi-Fi規格 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.0
保証期間 1年
価格 298,800円(税抜) 398,800円(税抜)

どこが変わったの?

大元の構成は変わらず、仕様変更のみにとどまっています。

まず4コアモデルを廃止。6コアモデルを下位モデルにダウングレードし、新たに8コアモデルを最上位モデルとして投入。

そして、6コアモデルのグラフィックボードをFire Pro D500に、全モデルのメモリを16GBにアップグレードしたくらいの変更内容です。

それにあわせて価格も改定され、従来40万円程度していた6コアモデルの価格が約30万円になり、10万円ほど安くなりました。

2013年12月に登場し、3年以上経過しているので当然といえば当然ですが、メモリやグラフィックボード、インターフェース周りに古さを感じますね。

とはいえスペック的にはまだまだ十分通用するので調整内容としてはいいと思いますが、長期間古いスペックで放置するのはやはりAppleらしくないですよね…。仮に需要がそこまでないにしても。

新型は2018年以降に

Appleによるとこの変更は現在Mac Proを必要としている顧客に向けた仕様変更とのこと。

【新Mac Proのリーク情報】
■円筒型が熱処理的に限界があり、最新の高性能構成に対応できないため、新型については完全な新設計
■さらにアップグレード性を重視したモジュラー構造で最新技術をとりいれやすくする
■新型に対応するモジュラーの一つとして、専用ディスプレイを用意する
年内には間に合わない
■Mac Proを必要とするコアユーザーはそこまで多くないため、先行で年内にiMacの新型を投入する

内容からしてしばらく発売されなさそうですね。

まとめ

いちおうMac Proは忘れらていなかったということで、安心しました。。

新型については、円筒をやめたらやはり箱型?メモリやストレージ、グラフィックボードをユニット化してワンタッチで交換可能にするのか?などなど想像したらきりがありませんが、とにかくシンプルで使いやすいAppleらしい製品を期待したいものです。

関連リンク

Official HP

スポンサードリンク

シェアする

フォローする