AcerのPreadatorシリーズ G1-710 に新機種登場 そのスペックや価格は?

エイサーから「Preadator」シリーズのゲーミングデスクトップ2種類「G1-710-H76I/G」「G3-710-H58G/G」が発表されました。いずれも最新CPUとグラフィックボードに刷新しての登場です。今回はスリムタイプで独自仕様が光る「G1-710-H761G」をチェックしてみます。

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スペック

  G1-710-H761G
サイズ W115×D355×H422mm
重量 約8.5kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i7-7700
(4コア8スレッド 3.6/最大4.2GHz)
チップセット H170
メモリ 16GB(DDR4-2400 最大64GB/4スロット)
ストレージ 256GB SSD(M.2+)2TB HDD(7200rpm SATA)
グラフィクス GeForce GTX1070(GDDR5 8GB)
インターフェース 【フロント】
SDスロット 、ヘッドフォンジャック、 マイクジャック 、USB3.1 Type-C 、USB3.0 ポート、ヘッドセットクレードル ×2
【バック】
USB3.0×4、USB2.0、HDMI、DVI-D、DisplayPortx3、オーディオポート×6、LANポート(ギガビット対応)
光学ドライブ DVD±R/RWドライブ
通信機能 Killer DoubleShot Pro
【有線】
Killer Ethernet E2400
【無線】
Killer Wireless-AC
IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1
その他 PredatorSense
230W ACアダプターx2

外観



from:Official HP

海外勢のゲーミングパソコンはかなり攻めたデザインですが、これもご多分に漏れずいかつい造形をしています。何といっても「Predator(捕食者)」ですからね、DELLのAlienwareとはまた異なり、なんとも物々しい。

さらにスリム&縦長という変わったスタイルも加わり、ただものならぬ雰囲気が漂っています。

ゲーミングパソコンですからもちろん光ります!付属ユーティリティソフト「 PredatorSense」を使えば、前面のロゴと真ん中のV字ライン、そして下半分を自分好みに光らせることができます。

さらに本体左右にヘッドセットクレードルがついているので、わざわざ別途クレードルを用意しなくてもいいのは◎。これはまた海外製ならではといったところでしょうか。

本体側面はメッシュ加工になっており、通気性抜群。ロゴと赤いアクセントのラインのみと、必要以上にごてごてせずすっきりした印象。

背面も赤のプラスチック?造形がされており、ありがちな無塗装ではなくてグッド。

from:clnet

面白いのはACアダプタ給電というところですね。しかも2系統での給電です。スリム化したために通常サイズの電源を入れられなかったのかもしれません(SFXくらいの規格なら入りそうだけど)。

ACアダプタは専用のボックスに収められており、デザインも共通なので一体感があります。しかしコンセントが2個必要というのはちょっと面倒くさいですね。

なお、インターフェースはデスクトップならではの充実した仕様。USB3.1 Type-Cもしっかり搭載しています。フロントの配置が本体下部になっているので、床置きの場合だとちょっと使いづらくなるのがネックか。特にSDカードは入れにくそうですね。

内部◆前世代モデル

from:PCMag

一応参考程度に見てみましょう

基盤ですが、ロゴ付きで電源コネクタの配置が市販のものと異なっているので、おそらく専用品でしょうね。左上が電源ユニットっぽいですが、独自の構造になっています。

中央部分以外は鉄板に囲まれているので、「メモリ以外は交換するな」というメッセージを感じます。

うまくやればパーツの交換も可能でしょうが、少なくとも交換前提の構造ではないのはたしかです。

特徴

最新CPU&グラフィックボード搭載

ゲーミングパソコンでは一番重要となるグラフィックボードには、ワットパフォーマンスがずば抜けて優れたGTX1070を搭載し、現行のタイトルであればフルHDはもちろんのこと、WQHDなど2Kまでの解像度であれば快適にプレイすることができます。

CPUにはインテル最新世代のCorei7-7700を搭載。つい最近AMDの8コアCPU「Ryzen」が発売されましたが、ゲームでの性能は今一歩伸びず、4コアのCore i7に及ばない状況です。最適化という点を考えると、ゲームにおいてはまだまだ4コアの時代ですね。

ストレージには超高速の256GB M2.SSDにメモリ16GBを搭載しているので、あわせて快適なゲーム動作が期待できます。

充実したゲーム機能

サウンドチップには蟹さんではなく、CREATIVEの「Sound Blaster X-Fi MB5」を搭載しています。デジタルサラウンド機能により迫力のある銃声や爆発音を再現できる他、スカウトモードを搭載。足音をくっきりと聞き分けられることができ、FPSでは重宝します。

ネットワーク機能にはおなじみのKillerシリーズ。体感はできないもののやはりあると安心のKillerですが、今回は「Killer DoubleShot Pro」とWキラーとなっています。有線だけではなく、無線環境でも低遅延/高レスポンスの通信でゲームをプレイすることができ、さらに有線と無線の同時利用も可能です。

発売日・価格

2017年4月7日予定。想定価格は235,000円(税別)

まとめ

外観から内部にいたるまである種のこだわりを感じるモデルです。そう、DELLならAlienware、HPならOMENに通じるものがあります。

割高感はありますが、見た目にビビッときたらぜひ行ってみましょう。コンセントを2つ用意するのを忘れずにね!

関連リンク

Official HP

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