DELL Inspiron 5675ゲーミングが発売 ミドルクラスのゲーミングデスクトップに新星あらわる!

エントリーからミドルクラスをカバーする、DELLのゲーミングブランド「Inspironゲーミング」にデスクトップが登場。新開発のケースにAMDのRyzenを搭載したミドルクラスのゲーミングPCをチェックしてみましょう。

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スペック

DELLはクーポンありきの価格なので、週末の割引クーポンなどを狙いましょう!下記の価格は17%OFF時のものです。

スタンダード

  New Inspiron
ゲーミングデスクトップ
サイズ W216×D437.53×H458.86mm
重量 約13.74kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Ryzen 5-1400
(4コア8スレッド 3.2/最大3.4GHz)
メモリ 8GB(DDR4-2400)
ストレージ 1TB HDD
グラフィクス Radeon RX570(GDDR5 4GB)
インターフェース 【フロント】
USB2.0×2、USB3.0×2、
USB3.1 Type-C、
オーディオコンボジャック、
SDスロット(XC対応)
【バック】
USB2.0×2、USB3.0×4、
PS2ポート×2
オーディオ出入力×5
LANポート(ギガビット対応)
光学ドライブ DVDドライブ
Wi-Fi機能 IEEE802.11 a/b/g/n/ac
Bluetooth 4.1
電源 300W/460W/850W?
保証 1年(最大4年)
価格 99,800円(税別・送料込み)
※クーポン使用
82,983円(税別・送料込)

プレミアム

■スペック変更箇所
・CPU:Ryzen 5-1600X(6コア12スレッド 3.6/最大4.0GHz)
・グラボ:GeForce GTX 1060(GDDR5 6GB)
・ストレージ:128GB SSD+1TB HDD

■価格
129,980円(税・送料込)クーポン使用で107,883円(税別・送料込)

プラチナ

■スペック変更箇所
・CPU:Ryzen 7-1700X(8コア16スレッド 3.4/最大3.8GHz)
・グラボ:GeForce GTX 1060(GDDR5 6GB)
・ストレージは:256GB SSD+1TB HDD

■価格
149,980円(税・送料込)クーポン使用で124,483円(税別・送料込)

スプレマシー

■スペック変更箇所
・CPU:Ryzen 7-1700X(8コア16スレッド 3.4/最大3.8GHz)
・グラボ:GeForce GTX 1060(GDDR5 6GB)
・メモリ:16GB
・ストレージは:256GB SSD+1TB HDD

■価格
159,980円(税・送料込)クーポン使用で132,783円(税別・送料込)

特徴

新開発のミドルタワーケース

落ち着いたデザイン

「Alienware」に比べるとさすがに落ち着いたデザインですが、ただのハコにしなかったのはさすがDELLという感じです。

ところどころにラウンド加工がされており、優しい印象を受ける反面、フロントとサイドには大きくスリットが入っており、精悍な感じもします。「柔と剛」をあわせ持つケースでメリハリがあり、個人的にはかなり好みです。

さらに、ゲーミングモデルらしく青色LEDも搭載。光り方も上品なので、ケースの雰囲気にぴったりです。

高い機能性

デザインにとどまらず、大胆なスリットのおかげで、通気性はかなりよさげ。長時間のゲームでも安心。

そして、フロントのインターフェースにUSB3.1 Type-Cを搭載。まだ対応機器は少ないものの、最新規格を取り入れる姿勢はいいですね。

唯一残念なのが、5インチベイや3.5インチベイがネジ止めである点です。これがワンタッチのツールレス式だったら完璧だったのに惜しい限り。

Ryzen搭載

CPUにはおなじみのインテルではなく、AMDの最新CPU「Ryzenシリーズ」が搭載されています。このCPUの特長はなんといっても、多コア・高性能なのに安いということです。

実際搭載されているのは、Ryzen 7-1700X/Ryzen 5-1600X/Ryzen 5-1400の3種類。インテルのポジションでいうと、Ryzen 7がCore i7Ryzen 5がCore i5に相当します。

しかし、ゲームでの性能はインテルよりも下回ります。シングルコアの性能が低いのに加え、現状では4コア8スレッドに最適化されているゲームが多いので、多コアだと性能を最大限発揮することができないからです。

どちらかというと動画や画像編集など、マルチコアがものを言う作業に向いています。ゲームでも編集用途でも使えるオールラウンダーと考えれば、かなりおいしいCPUです。

グラボはRadeonとGeforceを搭載

グラフィックボードは、スタンダードモデルにのみAMD製「Radeon RX570」が搭載され、それ以外の3モデルはNVIDIA製「Geforce GTX1060(メモリ6GB)」が搭載されています。

どちらもミドルクラスのグラボで、フルHDでのプレイには最適で、VRにも対応しています。特にGTX1060はグラフィックメモリが6GBと多めに搭載されているので、メモリ負荷がかかる場面でも安定したパフォーマンスを発揮します。

一番下のスタンダードでも、しっかり使えるグラボを搭載するのは好印象ですね。

HDDは1TBのみ…

HDDが1TB固定とは厳しい。動画や高画質の写真などを入れると1TBなんてあっという間です。さらに、最近のオンラインゲームのクライアントは大容量が当たり前なので、256GBのSSDでも足りないくらいです。

構成の決め打ちではなく、せめてSSDは512GB、HDDは2TB・3TBくらいの選択肢はあってもいいのではないでしょうか。

いくらミドルクラスのモデルといっても、そのくらいの柔軟性は欲しいところですね。

拡張スロットに注目

from:tom’s guide※デモ機

チップセットの種類は不明ですが、拡張スロットの項目に「PCIex1 x 2 + PCIex16 x 2」との記載があります。

これはつまり…「CROSS FIRE」や「SLI」といったグラボの2枚構成ができるということ。もちろん電源の容量によっては交換も必要になりますが、この価格で2枚構成対応の基盤を用意するとはおみそれしました。なかなかやりますな。

まとめ

Inspironゲーミングらしく?「安い・実用的・変わり種」の三拍子そろった面白いゲーミングPCです。

国内のBTOメーカーにも迫る内容と価格で、DELLの意気込みを感じさせます。特にスタンダードモデルは8万円台の前半でミドルクラスのグラフィックボードを搭載し、かなりお買い得。

くどいようですが、DELLはクーポンあってこそ。定価ではお話しにならないので、購入の際は必ずクーポン狙いで行きましょう。

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