【Lenovo Legion第4弾】ゲーミングノート Lenovo Legion Y520 が発売 安いながらも高性能なコスパモデルをチェック

LenovoのゲーミングPC新ブランド「Lenovo Legion」シリーズ最終回。今回はゲーミングノート「Lenovo Legion Y520」をチェック。カジュアルさを前面に出しながら、その実力はなかなかのもの。コスパに優れた新モデルをチェックしてみましょう。

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外観


from:Official HP

黒いボディに天板がメッシュ加工されていて、他のシリーズと比べると渋めのいでたち。キーボード周りの差し色がいいアクセントになっています。

排気スリットは背面左右ではなく、背面中央部にあり、集中して排気する仕様です。

いかつく見えるものの、15.6インチサイズとしては標準的な大きさ・重さにおさまっているので、持ち運びぶこともできます。

スペック

80WK002SJE

  Lenovo Legion Y520
80WK002SJE
本体カラ― ブラック
サイズ W380×D265×H25.8mm
重量 約2.4Kg
OS Windows 10 Home(64ビット)
CPU Core i7-7700HQ
(4コア8スレッド 2.8/3.8GHz)
メモリ 16GB(DDR4-2400 8GB×2)
最大2スロット16GB
ストレージ 256GB NVMe/M.2+1TB HDD
グラフィクス GeForce GTX1050Ti(GDDR5 4GB)
ディスプレイ 15.6インチ フルHD(1920×1080) IPS ノングレア
インターフェース USB3.0 Type-C、USB 3.0×2、USB2.0、HDMI、マイクロフォン・ヘッドフォン出力、LANポート(ギガビット対応)、SDスロット(XC対応)
光学ドライブ ×
カメラ HD(720p)
スピーカー ハーマンインターナショナル製ステレオスピーカー
キーボード バックライト付き英語キーボード(US配列)
キーストローク1.7mm
Wi-fi機能 IEEE802.11ac/a/b/g/n
Bluetooth 4.1
バッテリー
駆動時間
約6.6時間
その他 Lenovo Nerve Sense
価格 【直販モデル】
Eクーポン使用で22%OFF
139,838円(税・送料込)/通常179,280円

80WK002TJE

■スペック変更点
Core i5-7300HQ(4コア 2.5/最大3.5GHz)/1TB HDDのみ/GeForce GTX1050(GDDR5 2GB)

■価格
【直販モデル】
Eクーポン使用で22%OFF
109,933円(税・送料込)/通常140,940円

特長

カジュアルゲーミングノートという触れ込みのとおり、グラフィックボードにはエントリーミドルクラスのGTX1050Ti/GTX1050を搭載しています。

GTX1050Tiはエントリーミドルといえども、その性能は前世代のミドルクラスのグラフィックボードGTX960に匹敵する能力を持っています。毎度おなじみのベンチマーク「ファイナルファンタジーXIV: 蒼天のイシュガルド」では、DX11のフルHD最高品質設定という重い負荷設定で、スコア7000越えの「非常に快適」をマーク。

一方GTX1050はTiモデルの約90%の性能となっており、同じくベンチマークでスコア7000越えの「非常に快適」をマークしています。ただこちらはグラフィックメモリが半分の2GBなので、場面によっては処理が重くなる場合があります。

このように現行タイトルであれば十分に遊べるコスパに優れたモデルです。


ゲーミングノートといえばやはり冷却が心配になるところですが、グラフィックボード自体そこまで発熱するようのものではなく、背面のツインファンで集中的に排熱するような構造になっているため特に心配はありません。

上位モデルにはインテルの第7世代CPUであるCore i7-7700HQを搭載し、GTX1050Ti・メモリ16GB・256GB NVMe/M.2+1TB HDDという構成になっています。高性能のCPUやグラフィックボード、高速のストレージで快適そのもののモデルです。

下位モデルは同じく第7世代のCore i5にGTX1050・メモリ16GB・1TB HDDの組み合わせ。超快適!とまではいかないですが、実用的な割り切りモデルです。中途半端に容量の少ないSSDにするのではなく、汎用性の高いHDD一本にしている点も◎。いっそのことメモリは8GBにしてさらに安くしてもよかった感じがしますが。。

ともあれ上下モデルでしっかり差別化しているので、なかなかうまいラインナップですね。

その他キーボードは光る…のは当たり前として、キーストロークが1.7mmとノートにしては深めなので安定した操作が可能です。また、カジュアルモデルながら「Lenovo Nerve Sense」を搭載し、パフォーマンスやサウンド、キーボードの輝度などを一括で設定できるようになっています。

まとめ

コスパがすごい!!そして割り切ったラインナップのチョイスもグッド。

GTX1050シリーズはお手頃な割に性能が高いので魅力的ですね。以前の50番台のグラフィックボードといえば、悪くないけどあと一歩というレベルだったのですが、だいぶ出世した感があります。

以前に紹介したDELLのゲーミングノートも同じような構成で一新してきたことを考えると、エントリーミドルクラスのグラフィックボードを搭載したお手軽なモデルが今後主流になりそうな感じがします。

関連リンク

Official HP

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